2023年08月13日 (日) | 編集 |
「工作気分で作れるミモザの立体モチーフ」は
全3回のキットです。

3回目も届いていたので、第2回に続いて
作っていこうと思います。
今回の素材はビーズです。
ただ、今までよく使ってきたデリカビーズではなく
パールビーズや竹ビーズを使うようで楽しみです。

ビーズをつなぐ素材も糸やテグスではなくワイヤーです。
金色のワイヤーは、初めて使うな。

ミモザのお花とつぼみです。

竹ビーズは葉っぱになります。
ミモザの細い葉っぱを表現するのに
なるほど最適ですね。
緑のワイヤーは金色のワイヤーよりも太くて、
竹ビーズに往復通すのがきつきつだったので
力が要ったし難しかったです。

たくさんできました。

リース本体のワイヤーを曲げます。
ワイヤーをきれいに曲げるの難しい。

どんどんつけていきます。
カタログの写真で見た時は、こういう構造に
なっていたとは思わなかったな。
いろいろな作り方が知れて面白いです。
全部取り付けたらちょっと隙間の配分がおかしくて
スカスカなところがあったので、
2・3個余り材料でお花を作って足しました。
少し多めに材料入れてくれてたのありがたい。

花材テープも巻いて
「ビーズのブローチ」できあがりです。
お花がもこもこに咲いている感じがとてもいいですね!
実は3回のキットで一番作りたいなと思ったのが
このビーズのミモザでした。
ちょうど3回目、最後をしめくくれて気持ちが良いです。

ミモザの立体モチーフ、コンプリートです(^^)
*
ちなみにこのキット、beads×2 さんのデザインです。
beads×2(ビーズ・トゥー)さんといえば私には
「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」
というキットの監修者の印象があります。

娘が小さい頃このキットをとっていて、
ブログを始めた当初、2009年5月の記事で作ったものを
「今回で8回目」と書いています。
だから、2008年からとってたことになります。
「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」
https://www.felissimo.co.jp/couturier/665173.html
おふとんキルトの会は現在でも続いているので
ほんとうにロングセラーですね。
私はこのキットでパッチワークキルトというものに
初めて触れて、ふわふわのその魅力を知ったものでした。

おふとんキルトはその年の終わり頃にいったん完成し、
その後、娘がデカくなったのでキルトを作り足して
大きくして、仕上がったのが2013年でした。
ちょうど10年前かぁ。
だから私は beads×2 さんを「刺しゅう作家」という
認識でいたわけですが、
今回のキットは梵天、羊毛、ビーズ、ワイヤー、と
ぜんぜん別の素材による作品なわけで、
こんなにいろんなジャンルに精通されているのは
多彩ですごいなと思ったのでした。

全3回のキットです。

3回目も届いていたので、第2回に続いて
作っていこうと思います。
今回の素材はビーズです。
ただ、今までよく使ってきたデリカビーズではなく
パールビーズや竹ビーズを使うようで楽しみです。

ビーズをつなぐ素材も糸やテグスではなくワイヤーです。
金色のワイヤーは、初めて使うな。

ミモザのお花とつぼみです。

竹ビーズは葉っぱになります。
ミモザの細い葉っぱを表現するのに
なるほど最適ですね。
緑のワイヤーは金色のワイヤーよりも太くて、
竹ビーズに往復通すのがきつきつだったので
力が要ったし難しかったです。

たくさんできました。

リース本体のワイヤーを曲げます。
ワイヤーをきれいに曲げるの難しい。

どんどんつけていきます。
カタログの写真で見た時は、こういう構造に
なっていたとは思わなかったな。
いろいろな作り方が知れて面白いです。
全部取り付けたらちょっと隙間の配分がおかしくて
スカスカなところがあったので、
2・3個余り材料でお花を作って足しました。
少し多めに材料入れてくれてたのありがたい。

花材テープも巻いて
「ビーズのブローチ」できあがりです。
お花がもこもこに咲いている感じがとてもいいですね!
実は3回のキットで一番作りたいなと思ったのが
このビーズのミモザでした。
ちょうど3回目、最後をしめくくれて気持ちが良いです。

ミモザの立体モチーフ、コンプリートです(^^)
*
ちなみにこのキット、beads×2 さんのデザインです。
beads×2(ビーズ・トゥー)さんといえば私には
「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」
というキットの監修者の印象があります。

娘が小さい頃このキットをとっていて、
ブログを始めた当初、2009年5月の記事で作ったものを
「今回で8回目」と書いています。
だから、2008年からとってたことになります。
「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」
https://www.felissimo.co.jp/couturier/665173.html
おふとんキルトの会は現在でも続いているので
ほんとうにロングセラーですね。
私はこのキットでパッチワークキルトというものに
初めて触れて、ふわふわのその魅力を知ったものでした。

おふとんキルトはその年の終わり頃にいったん完成し、
その後、娘がデカくなったのでキルトを作り足して
大きくして、仕上がったのが2013年でした。
ちょうど10年前かぁ。
だから私は beads×2 さんを「刺しゅう作家」という
認識でいたわけですが、
今回のキットは梵天、羊毛、ビーズ、ワイヤー、と
ぜんぜん別の素材による作品なわけで、
こんなにいろんなジャンルに精通されているのは
多彩ですごいなと思ったのでした。

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