オーブン陶土でミニチュア器
2022年06月02日 (木) | 編集 |
思い立って、オーブン陶芸用の粘土を買いました。

 coneru01.jpg

10年くらい前に一度だけ「手びねり」という
オーブン陶土を使って
ちょっとしたものを作ったことがありますが、
それはもう経験ゼロとほとんど変わりないですね。

ミニチュアを作るようになったので、
お皿とか器とか作ってみたいなと思ったんです。

最近粘土も扱うので、陶土も似たような感覚で
扱えるかなと思いきや、似て非なる感じでした。

樹脂粘土は、特別な効果をねらう時以外は
あまり水を併せて使うことはないけれど、
陶土は水といっしょに使うのが当たり前、
という感じでした。

たとえば、球状に丸めた粘土を板で押さえると
一回り大きな円盤状につぶすことができます。

陶土で同じことをしたら、周囲が割れました。

粘土ほど、伸びないわけですね。
しかしそこで水を使うと、割れたところが復旧できます。
樹脂粘土で同じことをやっても
うまくくっつかないですが、
陶土はかなり自由度高く、くっつけ直せました。

あと、土の粉というか砂というか、
手が(今回の土の場合)真っ白になって
カメラが触れなかったので、
途中の写真が撮れませんでした。

 coneru03.jpg

勝手が違ってあんまりうまくないですが、
とりあえずいろんな形を作ってみました。
お試しだし、これでいいです。

1日乾かして、2日目は底の方も乾くよう
ひっくり返して置いておき、
3日目の朝はこんな感じ。

 coneru04.jpg

見た目はそれほど変わった感じはしないですが、
これで焼いてみようと思います。

乾燥が足りないと、焼いている間に割れることも
あるそうですが、それもまた経験です。

陶土の説明書にあるとおりの設定温度と時間で
焼いてみました。
オーブンは普段焼き菓子なんかを焼くのに使うから、
なんとなく良い匂いがしてくる錯覚がしてしまいます。

 coneru05.jpg

焼き上がり!

あ・・・焼く前とは、違って見えます。
土というか焼き物の風合いが分かります。

ここにさらに仕上げ材を塗って焼くこともできますが、
今回はこれで完成としたいと思います。
割れたものはありませんでした。
小さいものだから、2日で十分乾いたのかな。

 coneru06.jpg

土を乾かしている間に、ちょっとしたものを
(これは樹脂粘土で)作っておきました。

 coneru07.jpg

植えてみるとこんな感じ!

これまで、多肉植物など作った時、自作した器は
紙を素材に使っていました。
それはそれでいろんな色に塗れるのも楽しくて
気に入っていましたが、
焼き物になると、新しい風合いが新鮮に感じます。
器自体の重みが紙よりあるので、
安定感があって飾りやすくて良いとも思います。

 coneru08.jpg

これはさらに練習して、また作ってみたいです。
特にお皿がヘタすぎだったのでw
再挑戦してみます。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ あみぐるみへ




スポンサーサイト




  テーマ:陶芸 ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック