プチトマトとラディッシュ
2020年12月22日 (火) | 編集 |
今年度 娘が学校で、プチトマトを育てたそうです。

小2くらいでやりそうなことですけれど、
一応中3なので、技術の授業の中で
「農業」のカテゴリの学習として取り組んだようです。

肥料の三要素(窒素・リン酸・カリウム)のこととか、
土壌の団粒構造、酸性に傾きがちなことなど、
ひととおり基本を学んだようです。
「やさいの時間」を見ていると自然とそなわる知識が主で、
ほんとEテレは良い番組やってくれますね。

ただ、「6月に種まきした」と聞いて、
ちょっと心配だったんですよね。

トマトって、住んでいる地方によるとは思いますが
我が家は毎年4月の終わりかゴールデンウィーク頃に
「苗」を買って植えつけしています。
6月に「種まき」じゃ、遅くないですかね。

しょうがないといえばしょうがなくて、
なにせ4月・5月は学校が休みだったから
植えようがなかったわけですよね。
例年だったら4月に種まきしてたんじゃないかなぁ。

しかも今年は、梅雨時期がずーーっと雨で
いつまでも冷え冷えと暑くもならない6月でした。

スーパーで葉っぱが10枚あるかどうかの
スカスカの白菜を見て驚いた記憶があります。
それでいて1/4切で300円?400円?とか。

おとうさんが春に植えてくれた野菜が
今年はあまりうまく育たなかったけれど、
プロの農家さんですら いつもと同じようには
育てられないんだもの、仕方ないよなと思いました。

生徒たちもそれなりにお手入れしたのでしょうが、
トマトは皆、ダメになってしまったとのことでした。
(技術の先生がしょんぼりしていたらしい……)

ところで、種まきからしばらく経ってから
まず必要な作業といえば、間引きですね。

その作業は授業で行ったそうで、
娘は間引いた苗を一応持って帰ってきました。

3~4本のひょろひょろの芽をせっかくなので
空いていた鉢に差し込んでやりました。
ダメ元というか、抜いてから何時間も経っているから
ダメだろと思いましたし、
その後の天候もダメだったので
もうほとんど気にせず数ヶ月が経ちました。

10月に入ったころ、ふと目にとまったトマトの鉢に
実がついていて、びっくりしました。

 garden2020-11.jpg

まだ枯れてなかったのか・・・というか
ツルが全然出てないのに実がついてるのが
こんなトマト見たことない!という初めての光景で
かなり驚きでした。

秋に入り気温がどんどん下がっていくので
赤くなることはないだろう、
でも実がついただけでもすごいこと、と思って
そのまま置いていたのですが、
11月の半ば過ぎ、ベランダからふと庭を見下ろしたら
なんか赤くなっているのが見えて、

 garden2020-12.jpg

降りていって鉢を確認したら
色づいていて、再びのびっくりでした。

今年はダメになった物事があまりにも多いから
こんなことあるとひときわ嬉しい気がして、
おかしな実り方だけど、きれいに見えました。

ところで、トマトがダメになった後、
学校では同じ鉢(というか栽培用の袋)で
ラディッシュを育てていたようです。

先日個別懇談会に行った時、
持ち帰るように言われて知りました。

トマトが早々にダメになったから急遽なのか
もともとそういう計画だったのか分かりませんが、
用土もまだ使えるし・・・ということなんでしょうね。

 garden2020-13.jpg

娘は「もうちょっと間引きしてもよかったかな」
と言っていましたが、ちゃんと実ができてる
みたいなので、良いんじゃないでしょうか。

この日、晩ごはんにいただこうと思って
いっしょに収穫しました。

 garden2020-14.jpg

かわいい!

プチトマトはできなかったけれど、
プチトマトによく似たかわいい野菜 採れましたね!

 garden2020-15.jpg

野菜の収穫って、
ちょこっとでも嬉しい気持ちになりますよね。
学校に感謝です。

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  テーマ:家庭菜園 ジャンル:趣味・実用
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