ミニチュアビネット2(22) 飾り棚
2020年10月22日 (木) | 編集 |
ちょっとずつ文庫本も増やしていて、
これは東直己さんのススキノ探偵シリーズです。

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「探偵はBARにいる」のタイトルで
大泉洋さん主演の映画化もされた作品ですね。

一人称で書かれた小説なのですが、
主人公が誰かと知り合う時、主人公が漢字を知る前は
カタカナで表記される、という特徴があります。
名刺をもらったり講演会のポスターを見る、など
漢字表記を知れば、以後漢字で書かれます。
それがたとえば「加藤さん」とか「木下さん」とか
それ以外にまず可能性ないだろうという苗字であっても
徹底して「カトウ」「キノシタ」と書かれる
こだわりが、面白いです。

あとこの探偵さんは名前がなくて、
「探偵」とか「あの便利屋」とか呼ばれるのですが、
それをつらぬき続けるのって、なかなか難しいと
思うんですよね。
ストーリーも面白いのですが、そういう技術的なところが
巧みなのも、好きな理由です。

ミニチュア作っていたら、持っていないのが
何冊か出ていることに気づいたので、
今度買おうと思います。

今日は、小物をいろいろ作りたいと思います。

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まずこれは、木切れから切り出した木切れ。
2枚貼り合わせて厚みを増やしています。

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細かい穴を掘りました。むずい。

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塗装して、ちょっと精度低いけれど、おうちのできあがり。

それからこちらは粘土製。

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中に穴を開けたかったので、
クラフトストローの先にくっつけながら
成形しました。

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たまご型のポットです。
最近気に入った多肉植物・ビアホップを
植えてみましたよ。

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あと、トロのフィギュア。

これは市販のものの活用です。
立ちポーズだけど そのままでは立たないので
粘土で台座っぽいのを作って、
半分埋めぎみにくっつけました。

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それから、これはフラワーワイヤーのかけら。
生まれ損なったト音記号みたいな形に曲げました。

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クラフトボードの切れ端にくっつけて
まるごと塗装しました。

今回使っている材料は、どれもこれも
何かの使い残しみたいなものですね。
そんなものでも、結構遊べるものです。

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さて全てを合わせて完成です。
壁に棚を吊ってみました。
ト音記号はブラケットですね。

壁のあるミニチュアを作ることを考えた時から、
ポスターを貼ることとともに
飾り棚をつけたいなと思っていました。
ひとつ願いが実現して、嬉しいです。

 vignette02-216.jpg

次回で完成となります。

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