2018年01月20日 (土) | 編集 |
エルフシリーズの小さなセットを買ってあったので、
今年1つ目のレゴとして作ろうと思います。
「ゴブリンの森からの脱出」というタイトルです。
ゴブリンとの対決シリーズのひとつですね。
パーツ数は140。
このセットの主役はアザリです。
ちなみに原題は
「Azari & the Goblin Forest Escape」で、
アザリの名前が入っていますね。
ゴブリンの方は えーっと、Guxlin、
ガックスリンって読むのかな?
(再掲)
(↑)「ナイーダのゴンドラ(#41181)」に
いたゴブリン(Roblin)とはまた別の子ですね。
パッケージのイラストだと
ゴブリンたち わりとかわいらしいのですが、
なぜか実物は そうでもないんだよなー。
小道具のプリントタイルは
なかなかに雰囲気あります。
では、1の袋を作っていきますよ。
このピンホルダ付丸タイルは、
今までミニフィグのリボンなんかの
ほっそい突起のついたアクセサリを
展示するのに使っていたけれど、
外側を使ってはめることもできるんですね。
ヤバげな花の咲いた草むらできました。
このセットは実は、
これが作りたくて買ったのでした。
今シーズンのエルフのセットを見ていると
この花があちこちで咲いていて、
どうやって組むのかなと思っていたんです。
花の咲くセットの中で これがお手頃だったので
買ってみたというわけでした。
大きい人食い花も迫力ありますが、
小さいのもコワかわいいですね。
では、残る2の袋も作っちゃいます。
こちらは大ぶりなパーツも多いです。
左下が1×1丸タイルですから、
車輪パーツなんてめちゃ大きいですね。
これらのパーツは一見同じ形に思えますが、
マゼンタ色の方は
逆カーブスロープなんですね!
初めて見たけれど、2015年から出ていたようです。
乗り物を組み立てていきます。
この黄色いところは、
引っ張るとちょっと出てくるように
作られていました。
この乗り物の動力源であるニンジンを
立てるところもちゃんとありました。
この炎のパーツ、おっきいですね。
2013年から出ていて、
現段階で17セットに入っているようです。
バイオニクルとかロボットとかの
セットを中心に入っていたみたいなので
これまでは縁がなかったですね。
オレンジ色かなと思いましたが、
これは Trans-Dark Pink というカラーでした。
さっきの動く仕組みによって、
この炎がバッと開いたりもします。
最後はお馬さんのパーツ。
内臓がないぞう、みたいな状態ですが
鞍をつけたりミニフィグを乗せたりするのに
必要なんですよね。
この袋にミシン目が入っていたので
(おお、開けやすくする新しい工夫が!)
と思ったら、見ていた娘が
「知ってる~~(^^)」
と言ったので驚きました。
アドベントカレンダーの袋も
そういう工夫がされていたようです。
というわけで
「ゴブリンの森からの脱出(#41186)」完成です。
(うまく並べて撮るのが難しい…)
ペガサスの曳く立派な馬車で
応戦用のボウガンまで装備されているので、
逃げ切れそうですね。
お馬さん、羽が生えるとカッコイイですね。
乗っ取る!
今年1つ目のレゴとして作ろうと思います。
「ゴブリンの森からの脱出」というタイトルです。
ゴブリンとの対決シリーズのひとつですね。
パーツ数は140。
このセットの主役はアザリです。
ちなみに原題は
「Azari & the Goblin Forest Escape」で、
アザリの名前が入っていますね。
ゴブリンの方は えーっと、Guxlin、
ガックスリンって読むのかな?
(再掲)
(↑)「ナイーダのゴンドラ(#41181)」に
いたゴブリン(Roblin)とはまた別の子ですね。
パッケージのイラストだと
ゴブリンたち わりとかわいらしいのですが、
なぜか実物は そうでもないんだよなー。
小道具のプリントタイルは
なかなかに雰囲気あります。
では、1の袋を作っていきますよ。
このピンホルダ付丸タイルは、
今までミニフィグのリボンなんかの
ほっそい突起のついたアクセサリを
展示するのに使っていたけれど、
外側を使ってはめることもできるんですね。
ヤバげな花の咲いた草むらできました。
このセットは実は、
これが作りたくて買ったのでした。
今シーズンのエルフのセットを見ていると
この花があちこちで咲いていて、
どうやって組むのかなと思っていたんです。
花の咲くセットの中で これがお手頃だったので
買ってみたというわけでした。
大きい人食い花も迫力ありますが、
小さいのもコワかわいいですね。
では、残る2の袋も作っちゃいます。
こちらは大ぶりなパーツも多いです。
左下が1×1丸タイルですから、
車輪パーツなんてめちゃ大きいですね。
これらのパーツは一見同じ形に思えますが、
マゼンタ色の方は
逆カーブスロープなんですね!
初めて見たけれど、2015年から出ていたようです。
乗り物を組み立てていきます。
この黄色いところは、
引っ張るとちょっと出てくるように
作られていました。
この乗り物の動力源であるニンジンを
立てるところもちゃんとありました。
この炎のパーツ、おっきいですね。
2013年から出ていて、
現段階で17セットに入っているようです。
バイオニクルとかロボットとかの
セットを中心に入っていたみたいなので
これまでは縁がなかったですね。
オレンジ色かなと思いましたが、
これは Trans-Dark Pink というカラーでした。
さっきの動く仕組みによって、
この炎がバッと開いたりもします。
最後はお馬さんのパーツ。
内臓がないぞう、みたいな状態ですが
鞍をつけたりミニフィグを乗せたりするのに
必要なんですよね。
この袋にミシン目が入っていたので
(おお、開けやすくする新しい工夫が!)
と思ったら、見ていた娘が
「知ってる~~(^^)」
と言ったので驚きました。
アドベントカレンダーの袋も
そういう工夫がされていたようです。
というわけで
「ゴブリンの森からの脱出(#41186)」完成です。
(うまく並べて撮るのが難しい…)
ペガサスの曳く立派な馬車で
応戦用のボウガンまで装備されているので、
逃げ切れそうですね。
お馬さん、羽が生えるとカッコイイですね。
乗っ取る!
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