ビーズモザイク・シャドウ
2017年02月03日 (金) | 編集 |
「お父さん」キャラを作ってきた
ビーズによるFFのキャラクター、
第4弾は、FF6のシャドウです。

 beadsFFRK327.jpg

それぞれの夢や願いを抱いて集まった
FF6の主人公たちの中で、
アサシンであるシャドウは異彩を放つ存在です。

謝礼を支払えば仲間になるけれど、
金額分働いたらさっさとパーティを抜けてしまいます。
仲間にせずストーリーを進めることも可能。

常に行動を共にする愛犬のインターセプター
にしか心を開きません。

でも、きれぎれに得られる断片的な情報で、
彼が心を閉ざしてしまう何かが
過去にあったようだ、と推測されます。

FF6の物語は中盤、「魔大陸の崩壊」という
ほんとうに世界が滅びてしまう
大きな事件が起こります。

この時シャドウも魔大陸にいて、
暴走するケフカをひとりで食い止め、
ロックたちパーティを逃がしてくれます。

一行は散り散りになり、長い年月がかかりますが
再び終結して世界を救うことができるのは
あの時シャドウがいてくれたからです。

FF6のファーストプレイ時、
刻々と崩壊が迫る魔大陸の端で、
わたしはシャドウを信じて
最後まで待つことができませんでした。

シャドウを見殺しにしてしまったこと、
未だに心に引っかかっています。
自分は現実でも いざという時、
きっと同じことをしてしまうんだろうなぁ。

 beadsFFRK328.jpg

その通り名のとおり、黒い衣装を着ているので、
ビーズ細工は かなり使う色数が少なくて、
作業がさくさく進みました。

人と深くかかわろうとしないシャドウですから、
「お父さん」というイメージはないですね。

作中でも明示されるわけではないのですが、

・シャドウにしかなつかないインターセプターが
 なぜかなつく人がいる

・お母さんの「形見の指輪」を装備できる人が
 なぜか二人いる

ということがあり、
あれ? もしかしてそういうこと? と
プレイヤに考えさせる仕掛けになっています。

 beadsFFRK329.jpg

最後までシャドウは事実を伝えることは
なかったけれど、
どういう気持ちでリルムや
彼女とストラゴスの関係を見ていたのかな、と
シャドウ側の世代になった今考えると
子どもの頃とはまた違う思いがしますね。

 beadsFFRK330.jpg

4組の親子ができて、ひとまず
「お父さん」シリーズは一区切りです。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ あみぐるみへ



スポンサーサイト

  テーマ:こんなの作りました♪ ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
こんには!

6シャドウ懐かしいです!
逆に、色数が少なくて難しそうだなって思ったんですが、パッと見てもわかりますねー!
素晴らしいです!

私も初めはシャドウ見捨てた記憶があります…。
2017/02/03(Fri) 21:48 | URL  | 東ピロ #-[ 編集]
東ピロさん、こんにちは。

FF6、懐かしんでもらえて嬉しいです(^^)
東ピロさんも、魔大陸で同じ思いをされたんですねぇ。

ドット絵のデザイナさんは、少ない色数でも
ちゃんと表現されていて、センスが素晴らしいですね!
2017/02/04(Sat) 07:13 | URL  | ナー #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック