2015年11月28日 (土) | 編集 |
最近、心から「恐ろしい!」と思ったのですが、
Amazonってこれまでの購入履歴をもとに
「お客様におススメの商品」を一覧にしたメールを
送ってきますよね。
わたしの場合はレゴがずらりと並んだメールが来て
「うわ~こんなのあったんだ~」とか
「あっこれ買いそびれてた・・・」とか
気づかされるわけです。
うまいこと購入意欲をそそりますよね。
それだけでも気を引き締めないと、と身構える思いでいたのですが、
なんと2・3日前に来たのが
「再購入におすすめの商品」
というメールでした!
「過去に購入された商品から、よく繰り返し購入されている
商品をおすすめします」といって、
またずらりとレゴのセットが一覧に(汗)。
なんとオソロシイことですか・・・
一度買っただけではゆるされないのね~~
でまたそこにリストアップされていた
「ビーチハウス(31035)」が41%オフになっていて、
「わ、安い、2つ目買おうかな」と
一瞬でも思ってしまった自分がいる!

(コレです)
あぁもう怖いわ。Amazonからのこの手のメールは
見ないようにしなくっちゃ(^^;)
*
冷静に考えれば、新しいレゴを買うまでもなく
買ったけどまだ作ってないレゴが うちにはあるのです。
そっちを作らないとね。

というわけで、「ビーチハウス」と同じく
3種類の建物が作れるクリエイターのセットを
出してきました。
Amazonによると、2014年4月に買ったみたいです。
(寝かせすぎですね・・・)

ピース数は356。
そんなにたくさんあるように見えないですが、
286ピースのビーチハウスより、だいぶ多いんですね。
細かいパーツが多いのかな。

では、インストから1冊を選んで作り始めますよ~

意外と細かいパーツがたくさん使われていきます。
ベースプレートにポチスロを貼るのが
ちょっとやりづらかったです。

お、なるほどー。
ウッドデッキ的な高床になるんですね。

水辺が作られると、その桟橋の感じも素敵でした。

デッキの上に壁が立ってくると、"建物感" が出ますね。

ここに置かれる調度も作られました。
ピザの焼けるオーブン付きのキッチンのようです。
この小ささで、ピザが収納できて扉が開閉できるんだから
スゴイです。

1階が完成したので、屋根部分に入ります。

こんな仕上がりになるとは驚きでした。
"屋上緑化" しているおうちなんですね。
「大改造!! 劇的ビフォー・アフター」で、時々匠が
こういうおうちを建ててますね。
というわけでレゴ クリエイター「ツリーハウス(#31010)」、
まずひとつめのモデル完成です~

Amazonによると「湖畔のコテージ」というモデルのようです。

これはやっぱり、屋上緑化のアイデアが光ってますね。

このコテージは木に寄り添う形で建っているのですが、
樹木の作り方を学ぶのにもいいセットかもしれませんね。
自分で作ると、形を整えるのに精いっぱいで
壊れやすい木になりがちなのですが、
さすが公式のセットは強度もバッチリです。

ちなみにこれだけのパーツがまだ使われていません。
サブモデルだからですね。
箱入りパーツも手つかずです。
次に作るモデルでは、使われるかな(^^)?
このセットのミニフィグは、
いたずらっこっぽい男の子でした。

「来週もよろしくね~~」

Amazonってこれまでの購入履歴をもとに
「お客様におススメの商品」を一覧にしたメールを
送ってきますよね。
わたしの場合はレゴがずらりと並んだメールが来て
「うわ~こんなのあったんだ~」とか
「あっこれ買いそびれてた・・・」とか
気づかされるわけです。
うまいこと購入意欲をそそりますよね。
それだけでも気を引き締めないと、と身構える思いでいたのですが、
なんと2・3日前に来たのが
「再購入におすすめの商品」
というメールでした!
「過去に購入された商品から、よく繰り返し購入されている
商品をおすすめします」といって、
またずらりとレゴのセットが一覧に(汗)。
なんとオソロシイことですか・・・
一度買っただけではゆるされないのね~~
でまたそこにリストアップされていた
「ビーチハウス(31035)」が41%オフになっていて、
「わ、安い、2つ目買おうかな」と
一瞬でも思ってしまった自分がいる!

(コレです)
あぁもう怖いわ。Amazonからのこの手のメールは
見ないようにしなくっちゃ(^^;)
*
冷静に考えれば、新しいレゴを買うまでもなく
買ったけどまだ作ってないレゴが うちにはあるのです。
そっちを作らないとね。

というわけで、「ビーチハウス」と同じく
3種類の建物が作れるクリエイターのセットを
出してきました。
Amazonによると、2014年4月に買ったみたいです。
(寝かせすぎですね・・・)

ピース数は356。
そんなにたくさんあるように見えないですが、
286ピースのビーチハウスより、だいぶ多いんですね。
細かいパーツが多いのかな。

では、インストから1冊を選んで作り始めますよ~

意外と細かいパーツがたくさん使われていきます。
ベースプレートにポチスロを貼るのが
ちょっとやりづらかったです。

お、なるほどー。
ウッドデッキ的な高床になるんですね。

水辺が作られると、その桟橋の感じも素敵でした。

デッキの上に壁が立ってくると、"建物感" が出ますね。

ここに置かれる調度も作られました。
ピザの焼けるオーブン付きのキッチンのようです。
この小ささで、ピザが収納できて扉が開閉できるんだから
スゴイです。

1階が完成したので、屋根部分に入ります。

こんな仕上がりになるとは驚きでした。
"屋上緑化" しているおうちなんですね。
「大改造!! 劇的ビフォー・アフター」で、時々匠が
こういうおうちを建ててますね。
というわけでレゴ クリエイター「ツリーハウス(#31010)」、
まずひとつめのモデル完成です~

Amazonによると「湖畔のコテージ」というモデルのようです。

これはやっぱり、屋上緑化のアイデアが光ってますね。

このコテージは木に寄り添う形で建っているのですが、
樹木の作り方を学ぶのにもいいセットかもしれませんね。
自分で作ると、形を整えるのに精いっぱいで
壊れやすい木になりがちなのですが、
さすが公式のセットは強度もバッチリです。

ちなみにこれだけのパーツがまだ使われていません。
サブモデルだからですね。
箱入りパーツも手つかずです。
次に作るモデルでは、使われるかな(^^)?
このセットのミニフィグは、
いたずらっこっぽい男の子でした。

「来週もよろしくね~~」

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