木工家具・コレクションケース2015(2)
2015年02月04日 (水) | 編集 |
途中の作業は同じなので掲載を省きますが、
スクリーンの2枚目が完成しました(^^)

 collectionCase2015-21.jpg

次は、これらを組み立てるためのパーツを準備します。

 collectionCase2015-22.jpg

おなじみ、SPF材を使います。

 collectionCase2015-23.jpg

長さをそろえて切り出して、オイル塗装します。

 collectionCase2015-24.jpg

乾いたら、ボンドでくっつけます。

ハタガネたちに仕事してもらっている間に、
スクリーンに下穴を開けます。
ボッコボコになっちゃいました。

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穴あけやダボ処理の手間を惜しんでネジを減らすと
構造の強度が下がってしまいます。
使っているうちに壊れたりすると
直す手間の方が大変なので、
今がんばっておく方が良いですね。

どんどんネジを打っていきます。

 collectionCase2015-26.jpg

板がズレないよう、力いっぱい押さえながら打つので、
全力勝負です。
一歩も動いてないのに
走った後みたいにハーハー言ってるから、
傍から見たら「なんでやねん」って思うと思います。

 collectionCase2015-27.jpg

ふー、なんとかネジが打てました。
構造用の角材と合わせて、しっかり固定できましたヨ。

娘に端を持ってもらわないと無理かなと思っていましたが、
どうにかひとりで組み立てることができて良かったです。

 collectionCase2015-28.jpg

ここのところ。
あえてズラしてあるのは、いつものように
後々背板を取りつける際に木口を出さないためです。
SPF材と角材の幅から算出して、側面のスクリーンの幅を決めました。

コンテナ完成!

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これで、両側面と底面ができあがりました。

残り3面ですから数的には半分ですが、
うーん、まだまだ道半ばな感じがします。

引き続き、木材と格闘していきます。

 collectionCase2015-30.jpg

新たにSPF材を6本切り出しました。

塗装して、乾かしている間に他の作業を進めます。

 collectionCase2015-31.jpg

今までにあけたネジ穴のダボ処理を
少しずつ進めていきます。

ちなみにこの写真で分かるとおり、
コンテナの上側にあたる面は
角材にペンキを塗っていません。節約です。

完成時に見えなくなる部分がどの位置に何面あるか・・・は
バラバラの角材の段階で正確にイメージするのが難しくて、
いつも頭を悩まされます。

 collectionCase2015-32.jpg

いっぱいあけたスクリーンの穴もダボで埋めます。

穴に注いだボンドが乾く間に、別の作業をします。
木工は段取りが大事で、
考えることがたくさんあってアタマが熱くなります。

 collectionCase2015-33.jpg

別途用意した細めの角材を塗装して、

 collectionCase2015-34.jpg

コンテナにネジでとめました。

ネジを打つスペースがシビアなので
板を割らないギリギリのところを攻めて打ちました。

 collectionCase2015-35.jpg

これは、棚受けのための横木ですね。

さっき切って塗装したSPF材は
3本並べてくっつけておいたので、
これを載せました。

 collectionCase2015-36.jpg

よしよし、うまく載りました(^^)

 collectionCase2015-37.jpg

さらに引き続き、別の木を切り揃えます。

 collectionCase2015-38.jpg

今度はオイル塗装。

・・・似たような画像が何度も出てきてしまいますが、
木工って「切る」「塗る」「ヤスる」の基本作業が
ほとんどですね。
楽しい組み立て作業は、ほんのわずかです。

 collectionCase2015-39.jpg

乾いたら枠状に組んで、
また塩ビ板を張っていきます。

この木枠は2つ作るのですが、
実はいつも使う 0.5mm 厚の塩ビ板が1枚分しかお店にありませんでした。

 collectionCase2015-40.jpg

数日置いてお店へ行っても まだ在庫が補充されていなかったので
仕方なく、1mm 厚のものを買いました。

厚さが倍になると、カットに必要な力は倍じゃ済まないんですね。
0.5mm 厚のシートは カッターナイフ5回も引けば切れますが、
1mm 厚のシートは手ごわく、50回くらいナイフを引かないと
カットできないのでした。

これは本当に、手にダメージがありました。
1mm 厚塩ビ板は覚悟して使わないといけないな、と思いました。

 collectionCase2015-41.jpg

ともあれ、2枚のウィンドウが完成しました。
できあがってみると透明度に差もなく、
どちらが 0.5mm 厚か 1mm 厚か、分からなくなっていたので
良かったです。

ふぅ、ちょっと手を休めて休憩しよっと。

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