草木染め・ローズマリー
2014年10月19日 (日) | 編集 |
うちの団地は、ところどころの角地に
電灯を立てるための小さなスペースがあって、
ローズマリーが植わっています。

そこは共用部分であって誰の土地でもなく、
近くに住んでいる人が適宜お手入れすることになっていて、
タイミングによっては ぼーぼーに伸びていることもあります。

今日はその、「伸び放題ローズマリー」が
どんな色を持っているか、調べてみたいと思います。

 rosemary2014-01.jpg

団地中を一回りして、一番ぼさぼさの一角を選びました。

 rosemary2014-02.jpg

ひと袋分もらった後で眺めてみても、
どこ切ったのか分からないくらい、安定の茂り具合でした。

煮出します。
茎を切っている時から香りがしていたので
煮たらすごいことになるかなと思いましたが、
困るほど強い匂いは全然しませんでした。

 rosemary2014-03.jpg

染液はきれいな黄緑色。ローズマリーティですね。

 rosemary2014-04.jpg

ミョウバンで媒染すると黄色みが出てきます。

気持ちのよい黄色に染まりました。

 rosemary2014-05.jpg

草木染め:No.33「ローズマリー」

マリーゴールドが黄色に染まるのは納得なのですけれど、
緑色の草で黄色に染まるのって、不思議ですよね、改めて・・・

草木染めは一般的には
植物繊維よりも動物繊維の方が染まりやすいので
コットンよりウールの方が色が入りやすいです。
(わたしは使ったことがないけれど、
だから絹もよく染まるみたい)

でもこのローズマリーに関しては
コットンの方がはっきりした色に染まっています。
そんなこともあるんだなと思いました。

そういえば、使う糸は違いますが
2010年にミントとタイムも染めたことがあります。

 rosemary2014-06.jpg

いずれもメジャーなハーブですが、
比べてみると、それぞれに染まり方は違うのでした。

ローズマリーは、染色能力高いんですね。
「みんな違ってみんないい」だから"ハズレ" とは思わないけれど、
草木染めはたまに "アタリ" があるのが面白いなと思います。

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