はじめての生成り糸
2014年09月03日 (水) | 編集 |
「草木染大全」という本を見ていると、
また何か染めてみたい気持ちが募ってきます。

ところが・・・

よくよく在庫を確認してみたら、
染色に使っていた "ナチュラルテイスト"(という糸)の白糸が
残り5玉になっちゃていました。

この糸は随分前に廃版になってしまったので
たっぷり買い置きしておいたのですが・・・
ベリーちゃんやストールちゃんなど
あみぐるみを作るために必要なので、
もう、草木染めの実験に使っている場合じゃなくなりました。

そもそも、当然のように市販糸を使っていたけど
それでいいのか?という疑問が湧いてきます。

そこで、草木染め用の生成り糸を
買ってみることにしました。

毛糸ピエロさんには、
染色用の糸もいろいろ売っているのですよね。

初めてなのでどれが良いか迷いましたが、
太さを基準に選んでみました。

 unbleached01.jpg

はじめての、生成り糸。

 unbleached02.jpg

ナチュラルテイストの代わりに綿100%と、
ついでに毛100%の生成り糸も。

今までお花モチーフのふち編み用糸を使っていたけれど
これからはウールもこれで試そうと思います。

どちらも1カセ¥1,000くらいでした。
サイトの画像から想像していたよりボリュームたっぷり。
これから、いろーんな草花の実験が試せそうです(^^)

 unbleached03.jpg
   「ねじりパンかしら~?」

一応、はじめてのものに使う前に
糸の使い勝手を見てみたいので、
経験のあるもので「試し染め」してみることにしました。

 unbleached04.jpg

かせの扱い方が分からなくてまごまごしつつ・・・
それぞれ少しずつ取りました。
ウールは水に、綿は牛乳にしばらく浸します。

下処理している間に、植物を採取してきます。

 unbleached05.jpg

使うのは、庭にちょうど咲いているマリーゴールドです。
わたしが雑草を抜いている間に
娘がちょんちょんと
咲いているお花を切って集めてくれました。

思い返せば、このマリーゴルドが
草木染めを始めるきっかけでした。
(庭のお花を何かに活かせないかな?と思ったのです)

 unbleached06.jpg

ドライにした花びらで染まるか試したこともあり、
マリーゴールドは何度か染めています。
今回も、安定感のある作業でした。

ミョウバンで媒染し、再染色後に乾かして完成です。

 unbleached07.jpg

鮮やかな黄色に染まりました。
市販の色とは少し違う、草木染めならではの
「マリーゴールド色」です(^^)

これまでのナチュラルテイストやお花モチーフの糸と
同じような感覚で染めることができました。
糸自体も、ほしいなと思った太さ(細さ)で、
染めた糸を何かに使う時も編みやすそうです。

試し染めもバッチリだったし、
これからどんどん使っていこうと思います♪

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