ばっさりレッドロビン2014
2014年05月26日 (月) | 編集 |
今年も剪定の時期がやってきました!

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我が家の周りには何本かのレッドロビンが植えてあります。
春に芽吹く赤い新芽は きれいですが、
適度に切ってやらなくてはなりません。

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ホラもうこの通路、通れなくなっちゃいそう。
早速切っていこうと思います。

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まず初めは、方向を間違えて生えてきた枝を落とします。

剪定を始めた頃はそれだけで十分だったのですが、
今年はそれではすまないようです。

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方向はOKでも、長くなりすぎで
落とさないといけない枝が出てきたのです。
この辺なんか、そうですね。
枝がたわんでしまっています。

なので今年は、全体の形もチェックしていくことにしました。
最初は葉っぱだらけで「何がどうなっているのか・・・??」と
手のつけようがないように思うぐらいなのですが、
少しずつ枝を減らしていくと、全体の様子が見えてくるのです。

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というわけでこれ、一番最初に着手した
端の木のビフォー。

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そのアフター。

ちょっとスッキリした・・のかな?

現場ではめちゃくちゃ枝を落としているので
「切りすぎたかな?」と思うほどなのですが、
こうして写真に撮って後から見ると、
まだまだ不十分なように見えてきちゃいます。

剪定は何日もかけて行っているので
「昨日切り終えた木」を翌日見てまた切り直したり、
行きつ戻りつで少しずつ進めていきました。

平日は娘が出かけた後、2時間くらい枝と格闘すると
可燃ゴミ(大)の袋がいっぱいになるので、そこで切り上げる感じ。
買い物も行かなくちゃですしね。

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剪定に着手した頃はちょうどレッドロビンの花も開花時期で、
かわいい小花を楽しみながら作業していました。

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お花と言えば、レッドロビンの下にツツジがあるのですが
今年は随分花つきがよかったです。

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ここに住み始めてから一番咲いたんじゃないかな?
「もこもこに咲く」って、ユキヤナギを見ると思うけれど
ツツジを見て思ったのは初めてでした。

白とピンク色の花が咲く品種なので、
夜中におとうさんが帰ってくる時に
「家が明るく見えた」と言っていました。

咲いたお花を全て拾うことを考えると気が遠くなりますが、
ある日、うちの前を毎朝散歩で通るおじいちゃんが
「いやあ、きれいだね。やあこりゃきれいだ」
と言ってくれたので、全て報われる気がしました(^^)

   *

1本ずつよく見ていくと、
「コレ何であるんだ?」と思う枝が時々あります。
「何で去年の段階で切ってないんだろう」
と不思議に思うような位置に、枝があるんですよねぇ。

1年前には小さくて見逃したのか、
剪定を終えた後で生えてきたのか。
分からないけれど、そんなのも切っていきます。

この日はこんな枝を見つけました。

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これは・・・
さすがにここまで曲がった目立つ枝を見落としたとは思えません。

これは、2月に降った雪のせいですね。
(「初雪2014・その爪痕」2014.2.10)

あの時 屋根から落ちた雪が竹垣を粉砕しましたが、
レッドロビンの枝も、何本か折れました。

折れ下がった枝は気づいた範囲でとっておきましたが、
曲がった枝は、見逃していたようです。

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隣の木のこの枝も、たぶんそう。

不思議と折れて枯れた葉っぱは、
天寿を全うして世代交代で落ちた枯葉とは 違う色をしています。

あの雪の日、雪国にお住いの方を中心に
いろいろと知らないことを教えていただきました。

その時、うちのレッドロビンたちのことを心配して
気にかけて下さる方が何人もいらっしゃって、
本当に驚きました。

世の中にはなんとあたたかい、いたわりの心を持った方が
おられることか。

あの日の気持ちはうまく言葉になりませんが、
剪定をしながらまた、その幸せな気持ちを思い出していました。

ところで、剪定の様子は去年もブログにまとめましたが、
昨年の「ばっさりレッドロビン2013」の記事を見たら
「木2本分の作業で、1時間くらい」
と書いてありました。

ええっ。

1時間で2本終わってたの??

今年は1時間では1本終わらないよ?

木が大きくなってるんですね…。
来年はどうなることやら。早くも不安です。

"ラスボス" も、この通り。

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これ1本で「森」かと思うほどのうっそうとした茂り具合です。

最初に載せた「端の木」から順番に切ってきて
ここが最後なので「ラスボス」、
一番大きくて手ごわいという意味でも「ラスボス」なのですが、
今年は初日からここにも手をつけました。

というのもこの隣にオリーブの木があって、

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枝が重なってしまっているからです。

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早めに何とかしないと、オリーブの枝に影響が出そうなので
他の木と並行して、毎日少しずつ切っていきました。

なんとか目途がついたのが、こんな感じです。

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落としたいけれどどうしても手が届かないところは
残ってしまっているのですが、
なんとか、ひととおりの要らない枝は落としました。

だいぶ強く剪定したので、赤い新芽ほとんどなくなっちゃいました。
これじゃレッドロビンじゃなくて、ただのロビンだね。
(すぐまた生えてくると思いますが(^^))

最初の状態からここまで、10日かかりました。
これ1本に、のべ10時間以上はかけてると思います。
さすがラスボス、手ごわかった・・・

今月はそんなわけで、確実に刈り込み鋏を持っている時間の方が
かぎ針を持っている時間よりも長いです。
右手が若干、腱鞘炎気味(汗)!
鋏は良いのですが、枝葉を集めるのに使うトングが手に厳しいようです。
ツツジのお花を拾うのも並行してやっていましたからね。

今年は何だか風の強い日が多くて、切る端から飛んで行きそうになるので
難儀しました。
5月にこんなに風吹いたかなぁ?
3月頃には、風の強い日ありますけれどねぇ。

重労働だけれど、それでも剪定は楽しいです。
やればやるほどスッキリしてくるし、
快い疲れでよく眠れるし。
「剪定セラピー効果」とか、あるんじゃないかと思うほど。

まぁ、レッドロビン側の気持ちは分からないですけれどもね。
「サッパリさせてもらって嬉しい!」と思っているのか、もしくは
「うーわ せっかく伸ばしたのに、またあのオバちゃん来たよ」
と思われてるのか。

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でも、通路も確保できたので一段落。
今年もなんとか、剪定完了です(^^)

あとはお花が落ち切ったら、ツツジの方も枝を整えてやります。
こっちに手を取られていたから、またお庭の方の雑草ものびてるはず・・・
まだまだ働かなくては~

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  テーマ:樹木・花木 ジャンル:趣味・実用
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