木工家具・ハンガーラック(1)
2014年01月13日 (月) | 編集 |
我が家では2階のベランダに洗濯物を干しているのですが、
そこへ出る部屋でハンガーラックを使っていました。

ホームセンタなどで ふつうに売っているパイプハンガーです。
とりこんだ洗濯物をいったんかけたり、
雨の日はそこで干して乾かしたりもしていました。

ところが年末、そのハンガーラックが
おとうさん(=主人)に奪われてしまいました Σ( ̄□ ̄;)

自室を大掃除していたおとうさんが
「はースッキリ(*^ー^*)」
みたいな顔をしているので見てみたら、
ハンガーラックがクロゼットの中の収納用品として
使われちゃってるじゃないですか!
めちゃ綺麗になってましたよクロゼット。

もともとそのラックはおとうさんが一人暮らし時代に
使っていたものだから、使う権利があるといえばあるけれど、
たちまちその日の夕方から困っちゃいました。

しょーがない、もうひとつ買うか~と
ホームセンタに行こうと思ったのですが、

ん!?

ハンガーラック、作るという手もあるよね!

そう気がついたらとたんに楽しくなってきました。

使用に耐える強度を出すのが難しそうですが、
いっちょ挑戦してみようと思います(^^)

   *

ウキウキとホームセンタを回って、木材などを買ってきました。

 hangerRack01.jpg

棟梁が仲間になってから、カットを頼む手間が減ったので
買い物がスムーズです。

工具もひとつ買い足しました。

 hangerRack02.jpg

ボアビット。

昨年買ったのがひとつあるのですが、それはφ25mmのものです。
お店でその穴にちょうどよいサイズの丸棒を見たところ、
φ24mmのがあったのですが、ちょっと華奢に見えました。

もうひと回り大きなφ30mmの丸棒はよさそうだったので
そのサイズに合わせたビットを買いました。
6mmってわずかな差ですが、ずいぶん違って見えました。

 hangerRack03.jpg

さっそく穴をあけていきます。

時間がかかるのは分かっていましたが、
やっとのことで穴があいた時にはもう外が暗くなっていました(汗)。
(しばらく使っているとドリルが熱くなってくるので
休み休みやっているためでもあります)

 hangerRack05.jpg

すんごい木くず!

 hangerRack04.jpg

穴をあけたこの木材は、赤松材です。
いろいろ見て回っても、結局お値段を鑑みると
この素材に落ち着いてしまいます。

この木は表面の仕上げがざっくりなので、
全体にサンドペーパーをかけてつるつるにしました。

 hangerRack06.jpg

その後、角を面取りしていきます。
SPF材くらいの丸みになるよう、削っていきました。

SPF材があれば話は早かったんですけれど、
ほしい幅のが、よく行くお店には置いてないんですよねー。

ヤスリをかける作業は重労働なので苦手なのですが、
これはかわいい丸みが出てくるのが面白くて
楽しんですることができました。

 hangerRack07.jpg

角も丸めておきます。

 hangerRack08.jpg

実は わたしの穴あけ作業がヘタなので、
穴の周りがちょっと割れてしまったりしました。

 hangerRack09.jpg

そこで、研磨作業で出た粉をパテ替わりに使って
かるく埋めておきました。
乾いた後またヤスリで整えます。
この板はペンキで塗装するつもりなので、
それでだいぶ目立たなくなるはず、です。

 hangerRack10.jpg

ほしい長さに合わせて棟梁でカット。
けっこう厚みのある板ですが、すっぱり切れました。

 hangerRack11.jpg

さて次はこちらの木材。
これは端材箱に入っていたものです。
素材は同じ、赤松。
たぶんコレクションケースを作った時の残りです。

 hangerRack12.jpg

同じ長さにカット。

 hangerRack13.jpg

25mmのボアビットはこちらで活躍してもらいます。

 hangerRack14.jpg

ネジ用の下穴とダボ穴も開けます。
大きな径の穴を開けた後なので、
ふだんは太く感じていた 6mm のダボ穴が
めっちゃ細く感じました。

 hangerRack15.jpg

よーし、これでやっと下準備完了です♪
以下、次回!

にほんブログ村 ハンドメイドブログ あみぐるみへ



スポンサーサイト

  テーマ:Do It Yourself ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック