2021年10月31日 (日) | 編集 |
今日は粘土でちょっとしたものを作ろうと思います。

キットにちょうどオレンジ色の塗料がついていたので
これで粘土を着色。
なければ、赤と黄色を使ってもいいですよね。

糸を使って8等分にくぼみを入れます。

てっぺんはちょっとへこみを作っておいて、
裏側から中を掘ります。
あんまり掘って厚みが薄くなると
へにゃへにゃで形がくずれてしまうので、
適当なところでやめておきます。

くりぬいて出てきた粘土をちょこっと使って、
別パーツも作ります。
これは緑色ぎみに着色。

乾いたら、てっぺんのへこませておいたところにとりつけます。
全体もいろんな色で適度に着色。

ハロウィンなので、トロの顔型にくりぬいた
ジャック・オ・ランタンを作ってみました。
くりぬいた粘土でちっちゃいカボチャも作って
頭に乗せています。
こちらは12分割にしてみました。
なにげなく思いつきで作ってみたけれど、
けっこう塗装が楽しかったです♪


キットにちょうどオレンジ色の塗料がついていたので
これで粘土を着色。
なければ、赤と黄色を使ってもいいですよね。

糸を使って8等分にくぼみを入れます。

てっぺんはちょっとへこみを作っておいて、
裏側から中を掘ります。
あんまり掘って厚みが薄くなると
へにゃへにゃで形がくずれてしまうので、
適当なところでやめておきます。

くりぬいて出てきた粘土をちょこっと使って、
別パーツも作ります。
これは緑色ぎみに着色。

乾いたら、てっぺんのへこませておいたところにとりつけます。
全体もいろんな色で適度に着色。

ハロウィンなので、トロの顔型にくりぬいた
ジャック・オ・ランタンを作ってみました。
くりぬいた粘土でちっちゃいカボチャも作って
頭に乗せています。
こちらは12分割にしてみました。
なにげなく思いつきで作ってみたけれど、
けっこう塗装が楽しかったです♪

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2021年10月30日 (土) | 編集 |
今回使うのはまた、木箱の残り板。

他の端材2本と合わせて、白く塗装しました。

それから、買ったけど活用してなかった
コレクション木箱。(Seriaさんのお品物)

コルク敷きになっているのですが、
その一部を切り出しました。

これらを貼り合わせて、
トロのコルクボードにしました。

後ろはこんな感じです。
これはわりと、実際にあってもよさそうな
家具のような気がします。
(実物大作るなら、後ろの脚は開閉できるような
仕組みを入れたいですね)

どこでもいっしょは20年あまりの間に
ポストカードもいろいろ出てます。
ふつうに販売されるグッズだったり、
イベントの時に配布されるものだったり。
かわいいのいっぱいあるので、
飾れるところを作りたいなと思って
コルクボードを用意してみたのでした。

ちなみにクラフトボードから切り出した「枠」を
ペイントして、

フレーム入りのも作ってみました。
これはいずれ、どこかの壁にでも つけようかな。

粘土でちっちゃな玉を作って、
虫ピンの頭にします。

ボードに貼って、できあがりです。
コルク張り部分の下に横木をつけたので、
イーゼル的な感じで
ちょっとしたものを立てておくこともできます。
家にあったグッズを見返していたら
トロ☆ステーションというリーフレットが
出てきたので、ミニチュアを置いてみました。

グッズの中には20年くらい前のものもあるので、
入手経路を覚えていないものも多いのですが、
これなんだっけ・・・

「トロ・ステーション」はPS3で配信されていた
コンテンツなのですが、それ以前に
同名の冊子媒体のものがあったんですね。
「トロと流れ星」や「トロといっぱい」の
ゲームの情報に加えてグッズ情報も満載です。
この裏面も印刷されていて、めっちゃ読み応えあります。

月刊誌だったみたいですが、
どこで手に入ったんだろう。
ゲームショップとかに置かれてて
もらえたとかかなぁ。何も思い出せない……。
こういう、「商品」でないグッズも
どこでもいっしょはいろいろあって、
集め甲斐がありました。
20年経って、まるで初見のように
楽しんで読めたりしてますしね。


他の端材2本と合わせて、白く塗装しました。

それから、買ったけど活用してなかった
コレクション木箱。(Seriaさんのお品物)

コルク敷きになっているのですが、
その一部を切り出しました。

これらを貼り合わせて、
トロのコルクボードにしました。

後ろはこんな感じです。
これはわりと、実際にあってもよさそうな
家具のような気がします。
(実物大作るなら、後ろの脚は開閉できるような
仕組みを入れたいですね)

どこでもいっしょは20年あまりの間に
ポストカードもいろいろ出てます。
ふつうに販売されるグッズだったり、
イベントの時に配布されるものだったり。
かわいいのいっぱいあるので、
飾れるところを作りたいなと思って
コルクボードを用意してみたのでした。

ちなみにクラフトボードから切り出した「枠」を
ペイントして、

フレーム入りのも作ってみました。
これはいずれ、どこかの壁にでも つけようかな。

粘土でちっちゃな玉を作って、
虫ピンの頭にします。

ボードに貼って、できあがりです。
コルク張り部分の下に横木をつけたので、
イーゼル的な感じで
ちょっとしたものを立てておくこともできます。
家にあったグッズを見返していたら
トロ☆ステーションというリーフレットが
出てきたので、ミニチュアを置いてみました。

グッズの中には20年くらい前のものもあるので、
入手経路を覚えていないものも多いのですが、
これなんだっけ・・・

「トロ・ステーション」はPS3で配信されていた
コンテンツなのですが、それ以前に
同名の冊子媒体のものがあったんですね。
「トロと流れ星」や「トロといっぱい」の
ゲームの情報に加えてグッズ情報も満載です。
この裏面も印刷されていて、めっちゃ読み応えあります。

月刊誌だったみたいですが、
どこで手に入ったんだろう。
ゲームショップとかに置かれてて
もらえたとかかなぁ。何も思い出せない……。
こういう、「商品」でないグッズも
どこでもいっしょはいろいろあって、
集め甲斐がありました。
20年経って、まるで初見のように
楽しんで読めたりしてますしね。

2021年10月25日 (月) | 編集 |
今日は粘土でお菓子を作ってみようと思います。

まずは丸めた粘土を円柱に近い形にして、
側面に表情をつけました。

固まる前に、ひとつは半分に切って
中身を少々掻き出しました。

焼き色つけます。
一方、別の粘土でトロの形の器っぽいものが
作れないか、試しました。

手近な素材ということでクラフトボードで
トロ型を作って、これを粘土に押し当てて
なんとかできないかと考えました。
ほんとは「凸型」じゃなくて「凹型」の型を
作るべきなのかなと思いますが、
やったことないんですよね。

型を修正したり何度か作り直して、
地道に少しずつ求める形に近づけていくうち、
まぁなんとかよさげにできたものもあったので、
それを使おうと思います。

小豆色に着色した粘土をレジンで溶いて、
あんこにしてみました。
UVレジンも、どんどん試して
使い慣れていきたいと思っています。
これをそれぞれつめて、
2種類の和菓子ができました。

スズキの今川焼きと、トロのモニャカ(最中)です。
デザートのサイドメニューですね。
どちらも1ヶから、注文可能。
「今川焼き」は、R・スズキの好物なので
コラボメニューに採り入れてみたわけですが、
呼ばれ方がいろいろある食べ物ですよね。
「今川焼き」もしくは「大判焼き」が
メジャーな呼び方かと思いますが、
わたしが幼少期、これを最初に認識した時の名称は
「東海道」でした。
大学や会社に入ってからは、
周りの人の出身地がさまざまなので
スムーズに会話が進むよう「大判焼き」なり
「今川焼き」を使うようにしていました。
なんとなく「東海道」は全国的には通じない気がして。
調べてみたら「東海道」は、
ヤマナカというスーパーで独自に売られていた
大判焼きの商品名だったそうです。
たしかにヤマナカのフードコートで
よく買ってもらってたんですよ。
(ヤマナカは本社が名古屋市で、愛知・岐阜・三重の
3県で展開されているスーパーマーケットです)
みなさんもお住まいの地域ならではの
大判焼きの呼び方と、
それにまつわる思い出なんかがありそうですね(^^)


まずは丸めた粘土を円柱に近い形にして、
側面に表情をつけました。

固まる前に、ひとつは半分に切って
中身を少々掻き出しました。

焼き色つけます。
一方、別の粘土でトロの形の器っぽいものが
作れないか、試しました。

手近な素材ということでクラフトボードで
トロ型を作って、これを粘土に押し当てて
なんとかできないかと考えました。
ほんとは「凸型」じゃなくて「凹型」の型を
作るべきなのかなと思いますが、
やったことないんですよね。

型を修正したり何度か作り直して、
地道に少しずつ求める形に近づけていくうち、
まぁなんとかよさげにできたものもあったので、
それを使おうと思います。

小豆色に着色した粘土をレジンで溶いて、
あんこにしてみました。
UVレジンも、どんどん試して
使い慣れていきたいと思っています。
これをそれぞれつめて、
2種類の和菓子ができました。

スズキの今川焼きと、トロのモニャカ(最中)です。
デザートのサイドメニューですね。
どちらも1ヶから、注文可能。
「今川焼き」は、R・スズキの好物なので
コラボメニューに採り入れてみたわけですが、
呼ばれ方がいろいろある食べ物ですよね。
「今川焼き」もしくは「大判焼き」が
メジャーな呼び方かと思いますが、
わたしが幼少期、これを最初に認識した時の名称は
「東海道」でした。
大学や会社に入ってからは、
周りの人の出身地がさまざまなので
スムーズに会話が進むよう「大判焼き」なり
「今川焼き」を使うようにしていました。
なんとなく「東海道」は全国的には通じない気がして。
調べてみたら「東海道」は、
ヤマナカというスーパーで独自に売られていた
大判焼きの商品名だったそうです。
たしかにヤマナカのフードコートで
よく買ってもらってたんですよ。
(ヤマナカは本社が名古屋市で、愛知・岐阜・三重の
3県で展開されているスーパーマーケットです)
みなさんもお住まいの地域ならではの
大判焼きの呼び方と、
それにまつわる思い出なんかがありそうですね(^^)

2021年10月23日 (土) | 編集 |
今日は100円ショップの商品を使った工作で
遊んでみたいと思います。
(ブログっぽいですね)

タイルシール(スクエアタイプ)と、
木製インテリアトレー(フレンチ)を使います。
どちらもSeriaさんのお品物。
このタイルシールは、エポキシ(樹脂)で、
ポリエステルのシートに貼られています。
シートは簡単にカットできるので、
貼りたい場所に合わせて好きに切って使える
という商品ですね。

目地の部分を切ることを想定されていると思いますが、
カッターナイフを使えば、
タイルのひとつを切り取ることもできます。

この調子で、取りたいところのタイルを取りました。

取ったところに、別のところから取ったタイルを入れます。
つまり、色を入れ替えたかったのです。
思いつきでやってみたこの作業が・・・
かなり大変で、めっちゃ時間かかりました。
100円ショップの商品を使った工作って、
「簡単!」「スグデキ!」がイメージなのに、
ぜんぜん見積もり甘かったw
カッターナイフ使いすぎて手も痛めたし、
よくなかったわ。

とはいえ、せっかく始めたので根性でやりとげて、
トロのモザイクタイル・カフェトレイ完成です。
白いタイルがたくさん必要なので、
モノトーンのタイルシートは2枚使っています。
ちょうど、ほっぺに使える色のタイルシートが売ってて
よかったなと思います。

前にミニチュアでモザイクタイルのスツール(↑)を作りました。
あのときから、タイルクラフトやってみたい気持ちが
残っているんですね、たぶん。

ところで、白いタイルを多く使ったので、
グレーのタイルがたくさん残りました。
それなら・・・と思いついて、
残りでクロのカフェトレイも作りました。

互いが互いを補い合う、良いコンビですね。
*
あとは ちょっとした追記ですが・・・
途中でクロVer.を作ることを思いついたので、
追加でトレイを買いにいったのですが、
なかなか売っておらず苦労しました。
このトレイは同じデザインで一回り小さなサイズの
ものと2種類展開されているようなのですが、
小さい方ならあるけど、今回使った大きい方は
売り切れ、ということが多かったです。
(最初に買った時も、大は1つしかありませんでした)
近隣のSeriaを回って、4軒目でようやく入手できて
クロのトレイを完成させることができました。
店舗によって品揃えがちょっとずつ違うので
興味深かったです。
タイルシートも、ブルーのVer.もあるのですが、
置いてあったりなかったり。

最後のお店では、全面白色のタイルシートがあって、
トロはこれ使った方が簡単だっただろうな!と思いました。
最初のお店にあったら、絶対買ってた~~

遊んでみたいと思います。
(ブログっぽいですね)

タイルシール(スクエアタイプ)と、
木製インテリアトレー(フレンチ)を使います。
どちらもSeriaさんのお品物。
このタイルシールは、エポキシ(樹脂)で、
ポリエステルのシートに貼られています。
シートは簡単にカットできるので、
貼りたい場所に合わせて好きに切って使える
という商品ですね。

目地の部分を切ることを想定されていると思いますが、
カッターナイフを使えば、
タイルのひとつを切り取ることもできます。

この調子で、取りたいところのタイルを取りました。

取ったところに、別のところから取ったタイルを入れます。
つまり、色を入れ替えたかったのです。
思いつきでやってみたこの作業が・・・
かなり大変で、めっちゃ時間かかりました。
100円ショップの商品を使った工作って、
「簡単!」「スグデキ!」がイメージなのに、
ぜんぜん見積もり甘かったw
カッターナイフ使いすぎて手も痛めたし、
よくなかったわ。

とはいえ、せっかく始めたので根性でやりとげて、
トロのモザイクタイル・カフェトレイ完成です。
白いタイルがたくさん必要なので、
モノトーンのタイルシートは2枚使っています。
ちょうど、ほっぺに使える色のタイルシートが売ってて
よかったなと思います。

前にミニチュアでモザイクタイルのスツール(↑)を作りました。
あのときから、タイルクラフトやってみたい気持ちが
残っているんですね、たぶん。

ところで、白いタイルを多く使ったので、
グレーのタイルがたくさん残りました。
それなら・・・と思いついて、
残りでクロのカフェトレイも作りました。

互いが互いを補い合う、良いコンビですね。
*
あとは ちょっとした追記ですが・・・
途中でクロVer.を作ることを思いついたので、
追加でトレイを買いにいったのですが、
なかなか売っておらず苦労しました。
このトレイは同じデザインで一回り小さなサイズの
ものと2種類展開されているようなのですが、
小さい方ならあるけど、今回使った大きい方は
売り切れ、ということが多かったです。
(最初に買った時も、大は1つしかありませんでした)
近隣のSeriaを回って、4軒目でようやく入手できて
クロのトレイを完成させることができました。
店舗によって品揃えがちょっとずつ違うので
興味深かったです。
タイルシートも、ブルーのVer.もあるのですが、
置いてあったりなかったり。

最後のお店では、全面白色のタイルシートがあって、
トロはこれ使った方が簡単だっただろうな!と思いました。
最初のお店にあったら、絶対買ってた~~

2021年10月20日 (水) | 編集 |
今日は、お部屋に置く緑を
増やしたいと思います。

つやのある紙の残りがあったので使います。

円筒形に近い、バケツ的な形にします。
底もクラフトボードでつけときます。
これはもう、紙そのものを活かして
塗装なしでOKとします。

緑色の色紙がないか探してみたら、
昔 作ったタグが出てきました。
あみぐるみにつけてたやつですね。
これ使いましょう。

色鉛筆で中央を塗って、周りを切ります。

適度に紙に形をつけて、
爪楊枝の先っぽにくっつけます。
2枚目以降、同様にこの周りへ
順々にくっつけていったらできあがり。

サンセベリアの鉢植えです。
葉っぱに表情をつけていくのが楽しかった!
ウンベラータの時と同じ感じに
バークチップを入れています。
最後に鉢にロゴを貼って、かろうじて
どこいつグッズにしています(^^)
たまにはカジュアルに紙で作っちゃうのも
作業がさくさく進んで楽しいですね。
では次は、粘土製のお花を作りましょう。

花心から作って、

周りに花びらをつけていきます。
粘土でも工程はフェルトでお花作る時と同じですね。

花びらの後、がくをつけました。
つぼみだと がくがよく見えますね。

葉っぱも大小作ります。
途中で粘土がなくなって新たに緑色を作ると、
同じように調色したつもりでも少し違う色に
なっちゃいますが、
そのランダム感が、かえって良いように思います。

つぼみはお花の茎とくっつけました。
葉っぱも数本はお花の茎と合わせました。
こういうの、お花や葉っぱを何本用意するかとかは
完全に適当に作っています。
これらを植えるものが要りますね。

お花の色に合わせて、ジュンの鉢を作りました。
缶なのか麻布っぽいものなのか、その辺は
見る方の解釈にお任せします。
中には、土の代わりにボンドで練ったコーヒーを
入れています。
乾かないうちに、お花を挿しましょう。

乾いたらコスモスの植木鉢できあがりです。
コスモスのお花の茎は あまりまっすぐじゃないので、
ちょっと曲げてみたりするのが面白かったです。

今回は植物を2鉢作ってみました。
お部屋のどこへ置くかはまだ決めていないけれど、
雰囲気が明るくなると良いなと思います。

増やしたいと思います。

つやのある紙の残りがあったので使います。

円筒形に近い、バケツ的な形にします。
底もクラフトボードでつけときます。
これはもう、紙そのものを活かして
塗装なしでOKとします。

緑色の色紙がないか探してみたら、
昔 作ったタグが出てきました。
あみぐるみにつけてたやつですね。
これ使いましょう。

色鉛筆で中央を塗って、周りを切ります。

適度に紙に形をつけて、
爪楊枝の先っぽにくっつけます。
2枚目以降、同様にこの周りへ
順々にくっつけていったらできあがり。

サンセベリアの鉢植えです。
葉っぱに表情をつけていくのが楽しかった!
ウンベラータの時と同じ感じに
バークチップを入れています。
最後に鉢にロゴを貼って、かろうじて
どこいつグッズにしています(^^)
たまにはカジュアルに紙で作っちゃうのも
作業がさくさく進んで楽しいですね。
では次は、粘土製のお花を作りましょう。

花心から作って、

周りに花びらをつけていきます。
粘土でも工程はフェルトでお花作る時と同じですね。

花びらの後、がくをつけました。
つぼみだと がくがよく見えますね。

葉っぱも大小作ります。
途中で粘土がなくなって新たに緑色を作ると、
同じように調色したつもりでも少し違う色に
なっちゃいますが、
そのランダム感が、かえって良いように思います。

つぼみはお花の茎とくっつけました。
葉っぱも数本はお花の茎と合わせました。
こういうの、お花や葉っぱを何本用意するかとかは
完全に適当に作っています。
これらを植えるものが要りますね。

お花の色に合わせて、ジュンの鉢を作りました。
缶なのか麻布っぽいものなのか、その辺は
見る方の解釈にお任せします。
中には、土の代わりにボンドで練ったコーヒーを
入れています。
乾かないうちに、お花を挿しましょう。

乾いたらコスモスの植木鉢できあがりです。
コスモスのお花の茎は あまりまっすぐじゃないので、
ちょっと曲げてみたりするのが面白かったです。

今回は植物を2鉢作ってみました。
お部屋のどこへ置くかはまだ決めていないけれど、
雰囲気が明るくなると良いなと思います。
