ファニチャートロ(4) 木箱
2021年07月07日 (水) | 編集 |
今日はまず、こんな感じの板を用意しました。
ベニヤにドリルで穴をあけたものです。

 toro2021-35.jpg

何を作るか、たぶん分かりますね。
実際のサイズでもミニチュアでも
何度か作ったことのある、木箱です。

木箱をどこいつ家具にするためには
工夫が必要なわけですが、
「トナー転写」の技術が使えないか、
試してみたいと思います。

 toro2021-36.jpg

家でプリントした図案を、
コンビニでコピーしてきました。

トロの顔を見たら分かると思いますが、
(分かると思いますが?)
この時注意するのは、図案を鏡面反転
させて印刷することです。
たとえばCanonのプリンタだと、印刷の設定で
用紙を「Tシャツ転写紙」にすると
自動で左右反転させてプリントしてくれます。

これをプリントしたい場所に置いて、
ネイルのリムーバを使うと転写されるわけです。

今までにもこの方法で木材へ文字やイラストを
転写してきたので、
できることは分かっているのですが、
小さなものでも判別できる程度に写るだろうか?
というのが心配でした。

木材には凹凸があるから そもそもくっきりハッキリ
細部まで写るわけではないので、
図案が小さくなればなるほど
かすれの度合いが大きくてよく分からなくなっちゃうかな
と思ったのです。

どうでしょう。

 toro2021-37.jpg

あ~~
まーまーですかね~~

心の目で見たら、トロですね。
うん、まぁ良いでしょう!

 toro2021-38.jpg

塗られている面積が多いぶん、
クロの方が分かりやすいかな?
でも、どこいつのロゴも
わりと見える感じに写ってますね。
良しとします!

 toro2021-39.jpg

あとは今までと同じ作業。
コーヒーマドラーを底板用に着色します。
3回くらい塗って乾かして、ヤスりました。

 toro2021-40.jpg

箱状に貼り合わせたものに貼っていきます。
先に両端を貼ったあとで 内側の板を貼ると、
隙間を均等にそろえやすいです。

 toro2021-43.jpg

できあがり。

側面の板は いつもならオイル塗装するところですが、
このままでもよさげな風合いだったので、
今回は塗りませんでした。
(板の色が濃くなると、プリントがより見えづらく
なるかも……とも思いました)

試したいことを確かめられたので、満足です。

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