2021年02月27日 (土) | 編集 |
建物がだいぶ組み上がってきましたが、
ここで難しそうな作業をしなければなりません。
このシリーズの第3回で書いたとおり、
これは照明がつけられるタイプのミニチュアです。
既に ひとつだけ作りましたが、
あと3種類ランプがあるので挑戦しようと思います。

これは、黒い針金を曲げたところ。
毛糸のとじ針に巻いて形を作りました。

金具と合わせて、なんとかランプできあがり。
これは、1階の天井の照明です。
2階の床の裏面に設置するわけですが、
床を敷いてから作業するのは難しそうなので
床を建物に貼る前にランプをつけました。

この段階でちゃんと点灯するか、いったん確認。
無事につけられたので、2階の床を貼りました。

右上隅のところに少しだけ作っておいた切り欠きから
コードを出しています。

ランプをもうひとつ。
2つの金具の組み合わせで、よい感じになっています。

こちらは予め穴のあけられたボード。

ラベルを貼って、その後に穴を開け直します。

ここから電球を出すわけですね。
これで、4種類の照明が用意できました。
あとは配線の処理です。
前回扉をつけた勝手口のところ、
あのバックヤードは現実のお店なら
「厨房」にあたるのでしょうが、このキットでは
「電池パックの格納庫」ということになります。

というわけで、4個のランプから出た配線を
1つにまとめて、バックヤードへ流します。

陽極と陰極、それぞれ4本ずつ配線があるので、
色を間違えないように気をつけて
電池パックから出た線につなぎます。
つなぎ方はまた少々おとうさんに指南をあおぎました。
説明書の写真とはちょっと違うけれど、
平行に並べて捩る感じでつながるだろう、とのこと。
どうしてもうまくいかなかったら
ハンダでつけてあげるよ、と言ってくれましたが、
なんとかつなげることができたと思います。

配線どうしが短絡しないように
絶縁テープで巻いて、これでOKのはず……!

ところで、あらかた組み上がったのに
パーツが残っているので気づいたのですが、
このくぼんでいるところに
棚板が入るようです。
説明書にはこの辺がクローズアップされた写真が
ないので困ったのですが、
盲点というか、このキットを購入した
楽天のサイトの商品画像が参考になりました。
けっこういろんな角度から撮られた写真が
説明書よりも高い解像度で見られるので、
かなり助かりました。

画像から、どのレンガのあたりにくるかを
数えながら、棚板をつけていきました。

というわけで、建物の全体像はこうなりました。
さっき、ボードの穴から覗くランプがありましたが、
その手前にさらに看板がついて、
間接照明っぽくなるようです。
では次回、いよいよ小物類を飾っていきたいと思います。
たのしみ!

ここで難しそうな作業をしなければなりません。
このシリーズの第3回で書いたとおり、
これは照明がつけられるタイプのミニチュアです。
既に ひとつだけ作りましたが、
あと3種類ランプがあるので挑戦しようと思います。

これは、黒い針金を曲げたところ。
毛糸のとじ針に巻いて形を作りました。

金具と合わせて、なんとかランプできあがり。
これは、1階の天井の照明です。
2階の床の裏面に設置するわけですが、
床を敷いてから作業するのは難しそうなので
床を建物に貼る前にランプをつけました。

この段階でちゃんと点灯するか、いったん確認。
無事につけられたので、2階の床を貼りました。

右上隅のところに少しだけ作っておいた切り欠きから
コードを出しています。

ランプをもうひとつ。
2つの金具の組み合わせで、よい感じになっています。

こちらは予め穴のあけられたボード。

ラベルを貼って、その後に穴を開け直します。

ここから電球を出すわけですね。
これで、4種類の照明が用意できました。
あとは配線の処理です。
前回扉をつけた勝手口のところ、
あのバックヤードは現実のお店なら
「厨房」にあたるのでしょうが、このキットでは
「電池パックの格納庫」ということになります。

というわけで、4個のランプから出た配線を
1つにまとめて、バックヤードへ流します。

陽極と陰極、それぞれ4本ずつ配線があるので、
色を間違えないように気をつけて
電池パックから出た線につなぎます。
つなぎ方はまた少々おとうさんに指南をあおぎました。
説明書の写真とはちょっと違うけれど、
平行に並べて捩る感じでつながるだろう、とのこと。
どうしてもうまくいかなかったら
ハンダでつけてあげるよ、と言ってくれましたが、
なんとかつなげることができたと思います。

配線どうしが短絡しないように
絶縁テープで巻いて、これでOKのはず……!

ところで、あらかた組み上がったのに
パーツが残っているので気づいたのですが、
このくぼんでいるところに
棚板が入るようです。
説明書にはこの辺がクローズアップされた写真が
ないので困ったのですが、
盲点というか、このキットを購入した
楽天のサイトの商品画像が参考になりました。
けっこういろんな角度から撮られた写真が
説明書よりも高い解像度で見られるので、
かなり助かりました。

画像から、どのレンガのあたりにくるかを
数えながら、棚板をつけていきました。

というわけで、建物の全体像はこうなりました。
さっき、ボードの穴から覗くランプがありましたが、
その手前にさらに看板がついて、
間接照明っぽくなるようです。
では次回、いよいよ小物類を飾っていきたいと思います。
たのしみ!

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2021年02月25日 (木) | 編集 |
家具や小物がだいたいできたので、
いよいよ建物の組み立てに入ろうと思います。

このMDFボード(たぶん)の上に
全てを組んでいくことになります。

プリントラベルを貼れば、一瞬で床の完成です。
わたしはフローリングを貼るのが好きですが、
今回はキットのやり方に沿いたいと思います。

壁用のボードもたくさん入っています。

この壁には開口部があるので、
ラベルを貼ってからカッターでくりぬきます。

こんな感じ。良いです!

逆側にもラベルを貼りますが、
くりぬき部分の断面も、切りっぱなしじゃなく
ちゃんと塗装がされていて、感心しました。

ぴったりサイズの窓枠もあるので、
貼って壁のできあがりです。
何度も同じことを言っていますが、
「曲線」と「くりぬき」の木材カットは
自力では難しいので、ありがたいです。

この調子でたくさんの壁を作りました。
どれもプリントがすてきです。
ちなみに接着は両面テープを使っています。
ボンドで貼ると、どんなに気をつけても
いくらかぶよぶよしちゃいますからね。

じゃあちょっとドキドキするけれど、
壁を床に立てていってみますね。

これは建物の側面で、勝手口にあたるところでしょうか。
ここへ扉をつける必要があるのですが、
説明書の写真では つけ方がよく分からなかったです。

どうしようか考えましたが、
黒いマスキングテープを蝶番もどきの形にカットして
貼ってみました。
扉を閉めたら見えない部分だし、これで良いでしょう。
最小限の仕事で、いい感じにできたと思います。

壁以外にも建具のパーツがたくさんあるのですが、
どれがどこのパーツか、判別するのが大変でした。

この木枠用のパーツは、長ささえちゃんと測れば
間違えないので安心でした。
これはもう少し後で使います。

あ、ちなみにこれ、背面用の板なのですが、
穴があいていますね。
やろうと思えば この穴を利用して、
オルゴールが仕込めるそうなんです。
それは別売りというか「好きな曲のムーブメントを
買ってね」ということなのでしょうが
このキットにはついていないので、
わたしは仕込まずに仕上げることにします。
建物の組み立てがだいぶできてきましたが、
この後が難所となります。つづく~

いよいよ建物の組み立てに入ろうと思います。

このMDFボード(たぶん)の上に
全てを組んでいくことになります。

プリントラベルを貼れば、一瞬で床の完成です。
わたしはフローリングを貼るのが好きですが、
今回はキットのやり方に沿いたいと思います。

壁用のボードもたくさん入っています。

この壁には開口部があるので、
ラベルを貼ってからカッターでくりぬきます。

こんな感じ。良いです!

逆側にもラベルを貼りますが、
くりぬき部分の断面も、切りっぱなしじゃなく
ちゃんと塗装がされていて、感心しました。

ぴったりサイズの窓枠もあるので、
貼って壁のできあがりです。
何度も同じことを言っていますが、
「曲線」と「くりぬき」の木材カットは
自力では難しいので、ありがたいです。

この調子でたくさんの壁を作りました。
どれもプリントがすてきです。
ちなみに接着は両面テープを使っています。
ボンドで貼ると、どんなに気をつけても
いくらかぶよぶよしちゃいますからね。

じゃあちょっとドキドキするけれど、
壁を床に立てていってみますね。

これは建物の側面で、勝手口にあたるところでしょうか。
ここへ扉をつける必要があるのですが、
説明書の写真では つけ方がよく分からなかったです。

どうしようか考えましたが、
黒いマスキングテープを蝶番もどきの形にカットして
貼ってみました。
扉を閉めたら見えない部分だし、これで良いでしょう。
最小限の仕事で、いい感じにできたと思います。

壁以外にも建具のパーツがたくさんあるのですが、
どれがどこのパーツか、判別するのが大変でした。

この木枠用のパーツは、長ささえちゃんと測れば
間違えないので安心でした。
これはもう少し後で使います。

あ、ちなみにこれ、背面用の板なのですが、
穴があいていますね。
やろうと思えば この穴を利用して、
オルゴールが仕込めるそうなんです。
それは別売りというか「好きな曲のムーブメントを
買ってね」ということなのでしょうが
このキットにはついていないので、
わたしは仕込まずに仕上げることにします。
建物の組み立てがだいぶできてきましたが、
この後が難所となります。つづく~

2021年02月23日 (火) | 編集 |
このキットは植物類も豊富で、
それも購入の決め手のひとつです。

そのための素材も豊富に入っています。
いよいよここから、
植物作りを始めていこうと思います。

紙にギザギザの切れ込みを入れます。

ペップといっしょにくるくる巻くと、
お花のできあがり。
ムスカリっぽいですね。

ギザギザの紙は同時に逆サイドにもできているので、
もう一束作れます。
黄色い方はビーズに挿しているけれど、
しっかり花瓶に見えますね。

ペップは造花と組み合わせても使われます。

かなり手軽に、鉢植えが作れました。
ベル型のウッドビーズが、そのままで
ちゃんと植木鉢に見えるもんですね。

黄色い塗装パーツが入っていて、

組み合わせれば
木製フラワースタンドのできあがり!
木をくりぬく形にカットするのは難しいから、
こういうカット済みパーツは嬉しいです。

さきほどの鉢を試しに置いてみると、なかなか映えます。

植物つながりで、こういうカラーラベルもありました。
お花の種の袋ですね。
これは棚に置いたりするみたい。

青い木材も組み立てていきます。

ちょっとウソもあるのですが、
開閉できる引き出しつきです。

金色のワイヤーを曲げて作った取っ手をつけます。
(ここ、扉があるふうですが、開きませんが)
大体の場所を木工用ボンドで接着していますが、
こういうところなんかは金属もくっつく接着剤を
使っています。
キットにも接着剤的なものが2種類ついているので、
木工用と金属用なのかな……と推測するのですが、
チューブに何も書いていなくて判らないので
それは使わず、家にあったものを使っています。

ということで、キャビネットできあがり。
こういうペンキ塗装の家具って、
異国風で良いですね。
おばあちゃんの頃から受け継いで使ってて、
休日にお父さんが塗り直したりする的な。

カラーラベルを用いて作る植物もあって、
これは作り方が面白かったです。

プリントされた紙をこんな感じに
折って貼る際に茎を挟んで
葉っぱを作るわけです。
茎のワイヤーをプレスすると、
ちょうど良い具合に葉っぱの中心の
葉脈のように紙が浮き上がるので きれいです。

鉢になるウッドビーズに挿せば、
いい感じの観葉植物できあがり!
他にも何種類かの葉っぱ図案があったので、
楽しく作りました。
挿していく時に、葉っぱにカーブをつけて
表情をつけていく作業が面白かったですね。

こんな細長い葉っぱのプリントもありました。

これはワイヤーなしで、そのまま鉢に挿してます。

ムスカリを作った時の緑色の紙も
使い方によってバリエーションがつけられて、

背の高い草になったり、

ハンギング式のエアープランツまで
できちゃったりしました。

こより状に撚って作るタイプもありましたが、
こればっかりは手がカサカサでなかなか
こよれないので苦労しました。

あと大物は これですね。
材料の段階で既に、いい感じのものが
できそうな気配がしてました。

楽しい!
粘土細工を覚えてから、植物は粘土で作らないと
リアルにならないと思ってしまっていましたが、
他にもいろいろな素材が利用できるのですね。
当たり前のことかもしれませんが、
視野が狭くなっていたことに気づけてよかったです。

植物類はこんな感じ。
たくさん作れて大満足です。

それも購入の決め手のひとつです。

そのための素材も豊富に入っています。
いよいよここから、
植物作りを始めていこうと思います。

紙にギザギザの切れ込みを入れます。

ペップといっしょにくるくる巻くと、
お花のできあがり。
ムスカリっぽいですね。

ギザギザの紙は同時に逆サイドにもできているので、
もう一束作れます。
黄色い方はビーズに挿しているけれど、
しっかり花瓶に見えますね。

ペップは造花と組み合わせても使われます。

かなり手軽に、鉢植えが作れました。
ベル型のウッドビーズが、そのままで
ちゃんと植木鉢に見えるもんですね。

黄色い塗装パーツが入っていて、

組み合わせれば
木製フラワースタンドのできあがり!
木をくりぬく形にカットするのは難しいから、
こういうカット済みパーツは嬉しいです。

さきほどの鉢を試しに置いてみると、なかなか映えます。

植物つながりで、こういうカラーラベルもありました。
お花の種の袋ですね。
これは棚に置いたりするみたい。

青い木材も組み立てていきます。

ちょっとウソもあるのですが、
開閉できる引き出しつきです。

金色のワイヤーを曲げて作った取っ手をつけます。
(ここ、扉があるふうですが、開きませんが)
大体の場所を木工用ボンドで接着していますが、
こういうところなんかは金属もくっつく接着剤を
使っています。
キットにも接着剤的なものが2種類ついているので、
木工用と金属用なのかな……と推測するのですが、
チューブに何も書いていなくて判らないので
それは使わず、家にあったものを使っています。

ということで、キャビネットできあがり。
こういうペンキ塗装の家具って、
異国風で良いですね。
おばあちゃんの頃から受け継いで使ってて、
休日にお父さんが塗り直したりする的な。

カラーラベルを用いて作る植物もあって、
これは作り方が面白かったです。

プリントされた紙をこんな感じに
折って貼る際に茎を挟んで
葉っぱを作るわけです。
茎のワイヤーをプレスすると、
ちょうど良い具合に葉っぱの中心の
葉脈のように紙が浮き上がるので きれいです。

鉢になるウッドビーズに挿せば、
いい感じの観葉植物できあがり!
他にも何種類かの葉っぱ図案があったので、
楽しく作りました。
挿していく時に、葉っぱにカーブをつけて
表情をつけていく作業が面白かったですね。

こんな細長い葉っぱのプリントもありました。

これはワイヤーなしで、そのまま鉢に挿してます。

ムスカリを作った時の緑色の紙も
使い方によってバリエーションがつけられて、

背の高い草になったり、

ハンギング式のエアープランツまで
できちゃったりしました。

こより状に撚って作るタイプもありましたが、
こればっかりは手がカサカサでなかなか
こよれないので苦労しました。

あと大物は これですね。
材料の段階で既に、いい感じのものが
できそうな気配がしてました。

楽しい!
粘土細工を覚えてから、植物は粘土で作らないと
リアルにならないと思ってしまっていましたが、
他にもいろいろな素材が利用できるのですね。
当たり前のことかもしれませんが、
視野が狭くなっていたことに気づけてよかったです。

植物類はこんな感じ。
たくさん作れて大満足です。

2021年02月21日 (日) | 編集 |
ミニチュアのキットのつづきです。
ゆっくり作っていきたいと思っております。

このキットには、電池ボックスとLEDも入っています。
ドールハウス的なミニチュアって、
結構 照明を伴うものがメジャーみたいですね。
でもわたしは今まで照明つきミニチュアを作ったことが
ないので、それに挑戦できるというのが
このキットを購入する決め手になりました。
パーツの組み立て図はほぼ説明はなしですが、
電源周りのことは わりと詳しい解説がついています。

ただこのキット海外製なので
説明が日本語じゃないんですよね。
まぁ英語なので幸いです。
中国語とか他の言語だと、検索すらままならない。
感電や漏電で火事とかが怖いのでしっかり読みましたが、
こういう技術的な文章は意外と読みやすいですね。
見慣れない単語の意味を引きさえすれば
構文は判りやすいし、そのままGoogle翻訳にかけても、
日本語の綺麗な文章にしてくれます。
それでも判りづらいところは
ちょうどおとうさんがいたので聞いたりしました。
おとうさんは電気回路が専門なので。
そういえば娘も、理科や技術の定期テストで
電気回路が範囲の時は、
おとうさんにいろいろ教えてもらっていましたね。

さてここは、あまり大きくない組み立て図解写真を
目をこらして見るに、
どうもこのLEDを垂直に立てて設置するっぽいのです。
折って良いものか不安でしたが、
おとうさんによると折って良いらしいので
折り曲げてパーツに接着してみました。
(電球のつけ根で曲げると破損のおそれがあるので、
その手前の絶縁体の中間くらいで曲げると良いらしい)

電池を入れて、お試しで銅線の先をくっつけてみると、
つきました!
嬉しい(^^)
かぶせているのはビーズですが、
立派にライトに見えますね。
他にも電源につないで作るものはあるのですが
ひとまず、1つ目がうまくいってホッとしました。

このテーブルは こちらの袋に入っていたパーツです。
まだいろいろ家具類ができるので
作っていきたいと思います。

まずはこれらの板。

ナナメにならないよう、角材をあてがいながら
組み立てました。

ツートンカラーの棚 できあがり。
この前作った毛糸見本棚に似てます(^^)
まだまだ続くのですが、
いったんここで区切りますね。

ゆっくり作っていきたいと思っております。

このキットには、電池ボックスとLEDも入っています。
ドールハウス的なミニチュアって、
結構 照明を伴うものがメジャーみたいですね。
でもわたしは今まで照明つきミニチュアを作ったことが
ないので、それに挑戦できるというのが
このキットを購入する決め手になりました。
パーツの組み立て図はほぼ説明はなしですが、
電源周りのことは わりと詳しい解説がついています。

ただこのキット海外製なので
説明が日本語じゃないんですよね。
まぁ英語なので幸いです。
中国語とか他の言語だと、検索すらままならない。
感電や漏電で火事とかが怖いのでしっかり読みましたが、
こういう技術的な文章は意外と読みやすいですね。
見慣れない単語の意味を引きさえすれば
構文は判りやすいし、そのままGoogle翻訳にかけても、
日本語の綺麗な文章にしてくれます。
それでも判りづらいところは
ちょうどおとうさんがいたので聞いたりしました。
おとうさんは電気回路が専門なので。
そういえば娘も、理科や技術の定期テストで
電気回路が範囲の時は、
おとうさんにいろいろ教えてもらっていましたね。

さてここは、あまり大きくない組み立て図解写真を
目をこらして見るに、
どうもこのLEDを垂直に立てて設置するっぽいのです。
折って良いものか不安でしたが、
おとうさんによると折って良いらしいので
折り曲げてパーツに接着してみました。
(電球のつけ根で曲げると破損のおそれがあるので、
その手前の絶縁体の中間くらいで曲げると良いらしい)

電池を入れて、お試しで銅線の先をくっつけてみると、
つきました!
嬉しい(^^)
かぶせているのはビーズですが、
立派にライトに見えますね。
他にも電源につないで作るものはあるのですが
ひとまず、1つ目がうまくいってホッとしました。

このテーブルは こちらの袋に入っていたパーツです。
まだいろいろ家具類ができるので
作っていきたいと思います。

まずはこれらの板。

ナナメにならないよう、角材をあてがいながら
組み立てました。

ツートンカラーの棚 できあがり。
この前作った毛糸見本棚に似てます(^^)
まだまだ続くのですが、
いったんここで区切りますね。

2021年02月19日 (金) | 編集 |
キットのミニチュア作りのつづきです。
前回什器ができたので、
商品や小物を作っていこうと思います。

Dの袋は、大小のビーズ類がいろいろ入っています。
どれがどれやらなのですが、
一応実物大のリストもあるので
照らし合わせて探していこうと思います。

これらのパーツからできるのは、

コーヒーミル!
金具の使い方がうまいなと思います。

この金色の紙で箱を包むのは難しかったです。

ちょっと誤魔化した!

牛乳パックもカラーラベルがついているので
切って組み立てるだけでOK。

いろんなビーズが組み合わせ次第で

どんどんスイーツになっていきます。

これ結構うまくできたと思います!
箱入りチョコレート。

紙コップもプリント紙でできちゃいます。
これはカップ入りのデザートに。

あと、若干唐突ですが 本も作りました。
植物図鑑なのかなー。
蛇腹に折って貼ると、冊子になります。

中身のページもちゃんと印刷されている本は
豪華ですね。

というわけで たくさんの小物類ができました。
まだまだあるのですが、ここで一区切りにします。
できあがり写真を参考に
この前作った什器に並べてみます。

今のところ置いてみただけですが、
完成させて飾る際には
接着できるものは固定してもいいかな。

前回什器ができたので、
商品や小物を作っていこうと思います。

Dの袋は、大小のビーズ類がいろいろ入っています。
どれがどれやらなのですが、
一応実物大のリストもあるので
照らし合わせて探していこうと思います。

これらのパーツからできるのは、

コーヒーミル!
金具の使い方がうまいなと思います。

この金色の紙で箱を包むのは難しかったです。

ちょっと誤魔化した!

牛乳パックもカラーラベルがついているので
切って組み立てるだけでOK。

いろんなビーズが組み合わせ次第で

どんどんスイーツになっていきます。

これ結構うまくできたと思います!
箱入りチョコレート。

紙コップもプリント紙でできちゃいます。
これはカップ入りのデザートに。

あと、若干唐突ですが 本も作りました。
植物図鑑なのかなー。
蛇腹に折って貼ると、冊子になります。

中身のページもちゃんと印刷されている本は
豪華ですね。

というわけで たくさんの小物類ができました。
まだまだあるのですが、ここで一区切りにします。
できあがり写真を参考に
この前作った什器に並べてみます。

今のところ置いてみただけですが、
完成させて飾る際には
接着できるものは固定してもいいかな。
