2020年06月30日 (火) | 編集 |
「樹脂粘土で作るフェイク多肉植物プログラム」
2ヶ月目のプログラムの残りを作ろうと思います。
もう1種類作れる方は、
葉っぱが "斑入り" の品種です。
これ、テキストの写真を見た時には
最後の着色工程で色を入れるのかな? と
思ったんですけれど、
粘土の段階から色を練り込んで作る手順でした。

難しそうでしたが、やってみると意外とできました。
葉っぱの付け根の方のところの閉じ方が
うまくいったり いかなかったりするけれど、
貼り合わせるときに他の葉の陰に隠れるから
まぁいいかなと思いつつ作りましたよ。
成形よりも手こずったのは、
粘土が乾いていくことの方でした。
葉っぱは粘土を薄くして作るからか、
丸めた粘土よりも乾き方が早いようですね。
毛糸って何日その辺に置いてても
いつでも続きが編めますけれど、
粘土はそうはいかないですね。

というわけで、こんな感じに仕上がりました。
ルノーディーンという品種です。
これは最後の色づけは
本当にほんのりという感じですね。
チワワエンシスがあまりうまくできなかったから
こちらはさらにダメかと思ったけれど、
思ったより良い感じにできて嬉しいです。

今回のオマケ成果物はこちら。
緑色にした粘土の余った分で、
ミニサイズのルノーディーンと
乙女心風の多肉植物を作って使い切りました。

2ヶ月目のプログラム完了です。
来月はサボテンを作るみたいで、
ちょっとこの2回とは違うことを覚えられそうで
楽しみです(^^)

2ヶ月目のプログラムの残りを作ろうと思います。
もう1種類作れる方は、
葉っぱが "斑入り" の品種です。
これ、テキストの写真を見た時には
最後の着色工程で色を入れるのかな? と
思ったんですけれど、
粘土の段階から色を練り込んで作る手順でした。

難しそうでしたが、やってみると意外とできました。
葉っぱの付け根の方のところの閉じ方が
うまくいったり いかなかったりするけれど、
貼り合わせるときに他の葉の陰に隠れるから
まぁいいかなと思いつつ作りましたよ。
成形よりも手こずったのは、
粘土が乾いていくことの方でした。
葉っぱは粘土を薄くして作るからか、
丸めた粘土よりも乾き方が早いようですね。
毛糸って何日その辺に置いてても
いつでも続きが編めますけれど、
粘土はそうはいかないですね。

というわけで、こんな感じに仕上がりました。
ルノーディーンという品種です。
これは最後の色づけは
本当にほんのりという感じですね。
チワワエンシスがあまりうまくできなかったから
こちらはさらにダメかと思ったけれど、
思ったより良い感じにできて嬉しいです。

今回のオマケ成果物はこちら。
緑色にした粘土の余った分で、
ミニサイズのルノーディーンと
乙女心風の多肉植物を作って使い切りました。

2ヶ月目のプログラム完了です。
来月はサボテンを作るみたいで、
ちょっとこの2回とは違うことを覚えられそうで
楽しみです(^^)

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2020年06月24日 (水) | 編集 |
「樹脂粘土で作るフェイク多肉植物プログラム」
2回目がとどきました。

待ってました!
さっそく作っていきたいと思います。
今回は、エケベリア類の多肉植物の作り方が覚えられます。
バラのお花みたいな葉っぱの種類ですね。

レシピに沿って進めてみましたが、
これは先月作った乙女心に比べると成形が難しいです。
先端を尖らせるのが意外と簡単じゃないですね。
粘土は元の(丸い形に)戻りたがるんだな。
乙女心がけっこう初めからうまくできて、
才能あるかもと思ったけれど、
そうではなくて、あれは作りやすい形だったんですねー。
(「エケベリアはフェイク多肉の中では難しい方」
とも書いてあったので、慰められました)

これは途中まで、乾ききらなくても
貼り付けても良いそうなのですが、
乾いて固くなった方が作業しやすいのは確かなので、
初心者のわたしは、それなりに乾かしてから
ゆっくり作った方がよいなと思いました。

とりあえず完成です。
チワワエンシスという品種名。
色塗りも結構難しくて、がんばってはみたものの
お手本と比べると
なーんか微妙に良くない感じ。
残りの粘土で、自主練してみます。
1つ目で感じた反省点を修正してみました。
粘土の色や、葉の厚み、傾きなどです。

1周につける葉の枚数を増やしたものも
作ってみましたが、
なかなか豪華になるなと思います。

葉の多いのは塗り方も変えてみました。
色づけの加減はやっぱり難しい。
嘘っぽくなっちゃうんだよな。
これ塗るだけでも、半日くらい経ってて驚きました。

今回はとりあえずこんな感じで。
もう1種類作れるので、次はそちらに挑戦します。

2回目がとどきました。

待ってました!
さっそく作っていきたいと思います。
今回は、エケベリア類の多肉植物の作り方が覚えられます。
バラのお花みたいな葉っぱの種類ですね。

レシピに沿って進めてみましたが、
これは先月作った乙女心に比べると成形が難しいです。
先端を尖らせるのが意外と簡単じゃないですね。
粘土は元の(丸い形に)戻りたがるんだな。
乙女心がけっこう初めからうまくできて、
才能あるかもと思ったけれど、
そうではなくて、あれは作りやすい形だったんですねー。
(「エケベリアはフェイク多肉の中では難しい方」
とも書いてあったので、慰められました)

これは途中まで、乾ききらなくても
貼り付けても良いそうなのですが、
乾いて固くなった方が作業しやすいのは確かなので、
初心者のわたしは、それなりに乾かしてから
ゆっくり作った方がよいなと思いました。

とりあえず完成です。
チワワエンシスという品種名。
色塗りも結構難しくて、がんばってはみたものの
お手本と比べると
なーんか微妙に良くない感じ。
残りの粘土で、自主練してみます。
1つ目で感じた反省点を修正してみました。
粘土の色や、葉の厚み、傾きなどです。

1周につける葉の枚数を増やしたものも
作ってみましたが、
なかなか豪華になるなと思います。

葉の多いのは塗り方も変えてみました。
色づけの加減はやっぱり難しい。
嘘っぽくなっちゃうんだよな。
これ塗るだけでも、半日くらい経ってて驚きました。

今回はとりあえずこんな感じで。
もう1種類作れるので、次はそちらに挑戦します。

2020年06月14日 (日) | 編集 |
先日、ダイヤモンド・ワッフルステッチを使って
棒針とかぎ針を併用したレッグウォーマーを編みました。

次の冬に備えて もう片方も編んでおこうと思って
数日来編んでおりました。
「最初はカメレオンカメラで編み始めて
途中でナイフメーラに切り替える」
という構造は同じで、
今度は全部棒針で編んでこんな感じになりました。

今回使ったカラーは142です。
赤・緑・水色と続くグラデーションの部分が
アクセントになって、きれいでした。
ナイフメーラ部分は前に一度編んだ
エストニアスパイラルを思い出しながら編みましたよ。
編み目のアラが、ゴム編みよりも目立たないので
ありがたい編み方ですね。
わたしのゴム編み、ヒドいからな。

これも、足首側を折り返して履く仕様。
ダイヤモンド・レッグウォーマーと比べると
明らかにこちらの方が "身につける物" として
ふさわしい触感をしています。
んーーー
やっぱ、ダイヤモンドの方は
棒針オンリーで編み直しましょうかね。

棒針とかぎ針を併用したレッグウォーマーを編みました。

次の冬に備えて もう片方も編んでおこうと思って
数日来編んでおりました。
「最初はカメレオンカメラで編み始めて
途中でナイフメーラに切り替える」
という構造は同じで、
今度は全部棒針で編んでこんな感じになりました。

今回使ったカラーは142です。
赤・緑・水色と続くグラデーションの部分が
アクセントになって、きれいでした。
ナイフメーラ部分は前に一度編んだ
エストニアスパイラルを思い出しながら編みましたよ。
編み目のアラが、ゴム編みよりも目立たないので
ありがたい編み方ですね。
わたしのゴム編み、ヒドいからな。

これも、足首側を折り返して履く仕様。
ダイヤモンド・レッグウォーマーと比べると
明らかにこちらの方が "身につける物" として
ふさわしい触感をしています。
んーーー
やっぱ、ダイヤモンドの方は
棒針オンリーで編み直しましょうかね。

2020年06月09日 (火) | 編集 |
庭のアジサイが、
今年もきれいに咲いてくれています。

2輪咲いて喜んでいたのが
たった2年前なのですが、
今年はもう数え切れないくらいお花がついています。

昨今すてきな品種が山ほどある中
我が家のは なんてことないアジサイですけれど、
それでも十分きれいで、
目をなごませてもらっています。

これだけたくさん咲いていると
遠慮なく切り花にもできるので、
ちょっと切ってきました。

大きいやつだと、家の中に持ってくると
「お、おう……」って思うほど
存在感ありすぎちゃうので、
ちっちゃいやつを選んできましたよ。
あじさいは独特の風情があって、良いですね。
学校までの通学路にも咲いているので、
ようやく始まった登校の道すがら
娘も楽しみに眺めているようです。
急に毎日「7時間授業」になって
荷物重いし暑いし、通学が大変そうですが・・・
それでも、友達と過ごせるのは楽しそうです。

今年もきれいに咲いてくれています。

2輪咲いて喜んでいたのが
たった2年前なのですが、
今年はもう数え切れないくらいお花がついています。

昨今すてきな品種が山ほどある中
我が家のは なんてことないアジサイですけれど、
それでも十分きれいで、
目をなごませてもらっています。

これだけたくさん咲いていると
遠慮なく切り花にもできるので、
ちょっと切ってきました。

大きいやつだと、家の中に持ってくると
「お、おう……」って思うほど
存在感ありすぎちゃうので、
ちっちゃいやつを選んできましたよ。
あじさいは独特の風情があって、良いですね。
学校までの通学路にも咲いているので、
ようやく始まった登校の道すがら
娘も楽しみに眺めているようです。
急に毎日「7時間授業」になって
荷物重いし暑いし、通学が大変そうですが・・・
それでも、友達と過ごせるのは楽しそうです。

2020年06月06日 (土) | 編集 |
シリーズ20を買い増しした時、
前のシリーズ19もまだ購入できたので、
ついでに買いました。

年末にアウトレットモールで2袋買ったきりで、
そういえばもういくつかほしいなと思っていたことを
思い出したので。
これもね、ピザとかキツネとか着ぐるみ・かぶりもの系が
かわいくて、でも出なかったんですよね。
ブログに書いておくと、後になって
いつ買ったどのシリーズのミニフィグか
調べることができて便利なので、
興味ない方 申し訳ないですが、おつきあいください。

では開けていきます。
あ、ホラー系ですね。

ミイラ化失敗したファラオ、みたいなの出ました。
ごめん、調べたら「ミイラの女王」だそうです。
女性だった。
こういう系のは、ホーンテッドハウスの
住民にしがちです。

次は・・・

「恐怖の騎士」というやつかな?
半透明の剣がカッコいいです。

これ甲冑を着せた後では見えなくなってしまうのですが、
服や顔のプリントも変わっています。
(顔が薄い!!)
服は、ふつうの住民が着ていても素敵なので、
別途利用してもよさそうですね。

では最後。

あ~~~フラミンゴ~~!
気になってたやつです。
というか、フラミンゴのインパクトを凌駕する
ファンキーなおばさま!
えっこれ「庭師」?
庭師っていうミニフィグなの?
それは意外なタイトル・・・
日本の庭師さんとは、かなりイメージ違いますね。
いやーでも さすがですね、
シリーズ19も、良いのを出してくれました。
トイザらスのスタッフさん、ありがとう!

前のシリーズ19もまだ購入できたので、
ついでに買いました。

年末にアウトレットモールで2袋買ったきりで、
そういえばもういくつかほしいなと思っていたことを
思い出したので。
これもね、ピザとかキツネとか着ぐるみ・かぶりもの系が
かわいくて、でも出なかったんですよね。
ブログに書いておくと、後になって
いつ買ったどのシリーズのミニフィグか
調べることができて便利なので、
興味ない方 申し訳ないですが、おつきあいください。

では開けていきます。
あ、ホラー系ですね。

ミイラ化失敗したファラオ、みたいなの出ました。
ごめん、調べたら「ミイラの女王」だそうです。
女性だった。
こういう系のは、ホーンテッドハウスの
住民にしがちです。

次は・・・

「恐怖の騎士」というやつかな?
半透明の剣がカッコいいです。

これ甲冑を着せた後では見えなくなってしまうのですが、
服や顔のプリントも変わっています。
(顔が薄い!!)
服は、ふつうの住民が着ていても素敵なので、
別途利用してもよさそうですね。

では最後。

あ~~~フラミンゴ~~!
気になってたやつです。
というか、フラミンゴのインパクトを凌駕する
ファンキーなおばさま!
えっこれ「庭師」?
庭師っていうミニフィグなの?
それは意外なタイトル・・・
日本の庭師さんとは、かなりイメージ違いますね。
いやーでも さすがですね、
シリーズ19も、良いのを出してくれました。
トイザらスのスタッフさん、ありがとう!
