2020年05月30日 (土) | 編集 |
レゴのミニフィギュアコレクション、
いくつか買い足しました。

自分の「引き」に自信がないので、
トイザらスのオンライン通販しましたよ。
マメの子が出ると良いのですが…(^^)。
では開けてみましょう。

ん、道着ですね。

Nunchuck Guy でした。
ヌンチャクのパーツが、なかなか良く出来ています。
黒帯なので、うまい人なのでしょう。
ヌンチャクってカンフー映画のイメージが強いので
中国発祥のものかと思っていましたが、
今ちょっと調べたら、沖縄の琉球古武道の武器
なんだそうですね。知らなかったな。

次行ってみましょう。
あら、アタマだけです。まだ何か分かりませんね。

ああ~~~
パジャマの子でしたー(Pajama Kid)!
うさぎともどもかわいいですね!嬉しい(^^)
パジャマのプリントも、うさぎじゃないですか。
うさぎ好きなんですね。

では次。
ん、茎・・・ということは・・・

えっすごい!
ラマの着ぐるみの子(Llama Costume Girl)です。
着ぐるみほんと出ないんですよ、嬉しい。
中のおねえさんもいい顔です。
トイザらスのスタッフさん、
めちゃめちゃいいの出してくれるなー!
じゃあ最後。

えっ、緑の足! まさかマメの子!?

あっ・・・

あなたの方でしたか(笑)。
いいです、いいです。あなたも出すべきだったんです。
すごい嬉しい。
いやほんと、トイザらスのスタッフさんに感謝です。

ダンサーのおねえさん3人もダブったけど、
ぜんぜんいいわ。
おそろい衣装のチームと思っておきますから。
大満足です。
もうこれからは自分で選ぶのやめて、
毎回トイザらスのオンラインで買おうかな。

いくつか買い足しました。

自分の「引き」に自信がないので、
トイザらスのオンライン通販しましたよ。
マメの子が出ると良いのですが…(^^)。
では開けてみましょう。

ん、道着ですね。

Nunchuck Guy でした。
ヌンチャクのパーツが、なかなか良く出来ています。
黒帯なので、うまい人なのでしょう。
ヌンチャクってカンフー映画のイメージが強いので
中国発祥のものかと思っていましたが、
今ちょっと調べたら、沖縄の琉球古武道の武器
なんだそうですね。知らなかったな。

次行ってみましょう。
あら、アタマだけです。まだ何か分かりませんね。

ああ~~~
パジャマの子でしたー(Pajama Kid)!
うさぎともどもかわいいですね!嬉しい(^^)
パジャマのプリントも、うさぎじゃないですか。
うさぎ好きなんですね。

では次。
ん、茎・・・ということは・・・

えっすごい!
ラマの着ぐるみの子(Llama Costume Girl)です。
着ぐるみほんと出ないんですよ、嬉しい。
中のおねえさんもいい顔です。
トイザらスのスタッフさん、
めちゃめちゃいいの出してくれるなー!
じゃあ最後。

えっ、緑の足! まさかマメの子!?

あっ・・・

あなたの方でしたか(笑)。
いいです、いいです。あなたも出すべきだったんです。
すごい嬉しい。
いやほんと、トイザらスのスタッフさんに感謝です。

ダンサーのおねえさん3人もダブったけど、
ぜんぜんいいわ。
おそろい衣装のチームと思っておきますから。
大満足です。
もうこれからは自分で選ぶのやめて、
毎回トイザらスのオンラインで買おうかな。

スポンサーサイト
2020年05月28日 (木) | 編集 |
ヤマハ発動機さんが、自社製品を
あみぐるみと羊毛フェルトで作ることに
(なぜか)力を入れていて、
サイトでレシピを公開してくれています。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/handicraft/
(ヤマハ発動機 ハンドクラフトのページ)
ふと、変わった造形のあみぐるみを作りたいな…と
思った時に このことを思い出したので、
ひとつ挑戦してみようと思います。
既にいくつものレシピが公開されている中、
E-Vino というバイクがかわいくて、作ってみたいと思いました。
どのジャンルにも「得意・不得意」があると思いますが、
あみぐるみで言えば
得意なことは、丸みを出すこと。
円でも、球体でも、簡単に表現できます。
布やフェルトなんかで完全な球体を作るのは
かなり大変だと思います。
逆に不得意なことは、角とへこみを出すこと。
四角い物とくぼんだ表現は、難しいです。
そんなセオリがあるのに、E-Vinoは
丸いパーツが少なく、あちこちへこみがある!
すごく難しい題材だと思いました。

タイヤは唯一、丸っこくて作りやすいパーツなので
ここから手をつけましたが、
この中にも工夫がされていました。
いくつかワイヤーを使うところがありまして、
わたしのワイヤーワークのスキルはゴミなので
すごく苦労しました。
針金の型紙があるのですが、
レシピをPC画面で見ている場合
それに合わせても意味がないですね。
おそらくA4でプリントすると実物大になると思うのですが、
そもそも編み地がお手本と同じサイズに
編み上がっているわけではないので、
針金だけ型紙に合わせてもまた意味がない。

正しい形を想像しながら作りましたが、
難しかったです。
これはボディカウルに入れるために
一生懸命形に合わせたところですが、
全然間違っていたことが分かってこの後やり直しました。

ハンドルとミラーのところもワイヤーワークで
難しかったですが、面白い工程でした。
あんまり正しくできていないけれど、これで精一杯!

へこんだパーツもがんばって作りました。
見本と結構形が違っちゃってるのが気になるけれど、
変わった形作るの楽しいです。

ワイヤーを入れたパーツも
かなり形がおかしいけれど、何とか完成。
ミニフィグがくつろげるようなくぼみがあります。
*
さてここで、これから作ろうとする方が
もしかしたら検索でこの記事にたどり着いて
目にするかもしれないので、
わたしが思った注意点を書きとめておこうと思います。
・フレームの位置
フレームが後ろすぎると、
リアタイヤがつけられなくなるので注意。
・サスペンション
16の動画が再生不可で作り方が不明ですが、
17の動画の5:23辺りの本体に取り付けるところで
写っているので、参考にできます。
・メーター
17「仕上げ」の動画0:11で「針金をボディカウルに
貫通させる」とあるところでつけているのは
おそらくレシピの「メーター」。
貫通させているのは、針金ではなくまち針。
作品を見た感じ、色替えは3段目でしている感じ。
(すじ編みする段)
・前フラッシャー
レシピだと「白→オレンジ」の指定ですが、
仕上がり作品を見ると「オレンジ→白」で編むようです。
・ロワカバー
このパーツは、動画を見ても実機の写真を見ても
何のためにつけるのか分からなかったので
つけるのやめちゃいました。
注意点はここまで。
というわけで、
難しかったけれど何とか完成したのがこちらです。

使用糸は、メインの白・黒・ブルーは
クラフトハートトーカイさんのミディ。
それ以外のポイントで使う糸は
家にあったいろいろです。
思っていたより一回り大きくなったな、という印象。
なんというか、タイヤを編んだ段階で
そんな予感がしてました。
画像だとあまりサイズ感が伝わらないかもしれませんが、
けっこう存在感ある大きさなんです。
「用意する道具」として
かぎ針は 2/0号が挙がっているのに対して、
わたしは糸に合わせて3/0号で編んだので、
大きめになるのは当然かもしれません。
(見本は何の糸で編まれているのかな。
ピッコロかな?という気がしますが)
でもやっぱり、わたしの編む手がゆるいんだな。
最近やっと自覚しましたね。

(2人乗り?も可能)
全体的にとにかく、作れそうにない形が
作られていることに感心しました。
へこみの部分で言えば、シートの反った感じは
けっこううまく作れたと思います。

あみぐるみで実現できることは
まだまだあるんだな、と思わされました。
楽しい時間を過ごさせてもらえて
ありがとうございました。

すごくどうでもいいけれど
できあがり写真を撮りに行ったとき、

カメがいました。
この池、カメいたのか。初めて見たな・・・
*
E-Vino は、電動バイクなんですね。
たしかに、マフラーがないです。
二輪車には全く詳しくなくて種類も分からないですが、
これからは町を走っていて E-Vino を見かけたら
「あっ(^^)」と気づいたりするかもです。

わたしは自動車学校の原付教習で乗ったのが最初で最後で、
全く才能がないことが分かったので
今後も二輪車に乗ることはないと決めていますが、
ピアノは30年以上ヤマハのものを使っているので、
今後も弾いていきたいと思います♪

あみぐるみと羊毛フェルトで作ることに
(なぜか)力を入れていて、
サイトでレシピを公開してくれています。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/handicraft/
(ヤマハ発動機 ハンドクラフトのページ)
ふと、変わった造形のあみぐるみを作りたいな…と
思った時に このことを思い出したので、
ひとつ挑戦してみようと思います。
既にいくつものレシピが公開されている中、
E-Vino というバイクがかわいくて、作ってみたいと思いました。
どのジャンルにも「得意・不得意」があると思いますが、
あみぐるみで言えば
得意なことは、丸みを出すこと。
円でも、球体でも、簡単に表現できます。
布やフェルトなんかで完全な球体を作るのは
かなり大変だと思います。
逆に不得意なことは、角とへこみを出すこと。
四角い物とくぼんだ表現は、難しいです。
そんなセオリがあるのに、E-Vinoは
丸いパーツが少なく、あちこちへこみがある!
すごく難しい題材だと思いました。

タイヤは唯一、丸っこくて作りやすいパーツなので
ここから手をつけましたが、
この中にも工夫がされていました。
いくつかワイヤーを使うところがありまして、
わたしのワイヤーワークのスキルはゴミなので
すごく苦労しました。
針金の型紙があるのですが、
レシピをPC画面で見ている場合
それに合わせても意味がないですね。
おそらくA4でプリントすると実物大になると思うのですが、
そもそも編み地がお手本と同じサイズに
編み上がっているわけではないので、
針金だけ型紙に合わせてもまた意味がない。

正しい形を想像しながら作りましたが、
難しかったです。
これはボディカウルに入れるために
一生懸命形に合わせたところですが、
全然間違っていたことが分かってこの後やり直しました。

ハンドルとミラーのところもワイヤーワークで
難しかったですが、面白い工程でした。
あんまり正しくできていないけれど、これで精一杯!

へこんだパーツもがんばって作りました。
見本と結構形が違っちゃってるのが気になるけれど、
変わった形作るの楽しいです。

ワイヤーを入れたパーツも
かなり形がおかしいけれど、何とか完成。
ミニフィグがくつろげるようなくぼみがあります。
*
さてここで、これから作ろうとする方が
もしかしたら検索でこの記事にたどり着いて
目にするかもしれないので、
わたしが思った注意点を書きとめておこうと思います。
・フレームの位置
フレームが後ろすぎると、
リアタイヤがつけられなくなるので注意。
・サスペンション
16の動画が再生不可で作り方が不明ですが、
17の動画の5:23辺りの本体に取り付けるところで
写っているので、参考にできます。
・メーター
17「仕上げ」の動画0:11で「針金をボディカウルに
貫通させる」とあるところでつけているのは
おそらくレシピの「メーター」。
貫通させているのは、針金ではなくまち針。
作品を見た感じ、色替えは3段目でしている感じ。
(すじ編みする段)
・前フラッシャー
レシピだと「白→オレンジ」の指定ですが、
仕上がり作品を見ると「オレンジ→白」で編むようです。
・ロワカバー
このパーツは、動画を見ても実機の写真を見ても
何のためにつけるのか分からなかったので
つけるのやめちゃいました。
注意点はここまで。
というわけで、
難しかったけれど何とか完成したのがこちらです。

使用糸は、メインの白・黒・ブルーは
クラフトハートトーカイさんのミディ。
それ以外のポイントで使う糸は
家にあったいろいろです。
思っていたより一回り大きくなったな、という印象。
なんというか、タイヤを編んだ段階で
そんな予感がしてました。
画像だとあまりサイズ感が伝わらないかもしれませんが、
けっこう存在感ある大きさなんです。
「用意する道具」として
かぎ針は 2/0号が挙がっているのに対して、
わたしは糸に合わせて3/0号で編んだので、
大きめになるのは当然かもしれません。
(見本は何の糸で編まれているのかな。
ピッコロかな?という気がしますが)
でもやっぱり、わたしの編む手がゆるいんだな。
最近やっと自覚しましたね。

(2人乗り?も可能)
全体的にとにかく、作れそうにない形が
作られていることに感心しました。
へこみの部分で言えば、シートの反った感じは
けっこううまく作れたと思います。

あみぐるみで実現できることは
まだまだあるんだな、と思わされました。
楽しい時間を過ごさせてもらえて
ありがとうございました。

すごくどうでもいいけれど
できあがり写真を撮りに行ったとき、

カメがいました。
この池、カメいたのか。初めて見たな・・・
*
E-Vino は、電動バイクなんですね。
たしかに、マフラーがないです。
二輪車には全く詳しくなくて種類も分からないですが、
これからは町を走っていて E-Vino を見かけたら
「あっ(^^)」と気づいたりするかもです。

わたしは自動車学校の原付教習で乗ったのが最初で最後で、
全く才能がないことが分かったので
今後も二輪車に乗ることはないと決めていますが、
ピアノは30年以上ヤマハのものを使っているので、
今後も弾いていきたいと思います♪

2020年05月25日 (月) | 編集 |
「マカロンカラーのかぎ針編みモチーフの会」
でいろいろ作って、まだいくらか糸が残っています。

キットのレシピには余り糸の活用例も
紹介されていて、
Webでもかわいい作例写真が見られます。
このキットでパプコーン編みのかわいさを知ったので、
パプコーン編みモチーフで
作例のような感じにつなげないだろうかと
試してみました。

それがコレです。
モチーフ同士の間も、小さなパプコーン編みで
つないでみました。
あんまかわいくないですね。
思ってたのと違いました。
作例は "変わり玉編み" で編まれているので、
そうじゃないとあのかわいさは出ないのかな?
次は素直にその編み図に従って編んでみたら、

こうなった。
あれっ、またしても思ってたんと違う・・・
わたしは糸を割って細くしちゃっていますが、
そのためか、あんまりかわいくなりませんでした。
並太のまま編まないと
作例のぷっくり感は出ないのかな・・・

ただこれ、ひっくり返したら
案外よかったです。
こっちの方が、イメージに近いです。
糸始末を、表側でしたらよかった。
気に入ったらもう少し広げてもよかったですが、
あんまりだったので、ここまでにします。
マカロンカラーの余り糸は、
また別の何かに使おうと思います。

玉編みの裏側は どことなく、
リフ編みの編み地にも似て見えるように思いました。

でいろいろ作って、まだいくらか糸が残っています。

キットのレシピには余り糸の活用例も
紹介されていて、
Webでもかわいい作例写真が見られます。
このキットでパプコーン編みのかわいさを知ったので、
パプコーン編みモチーフで
作例のような感じにつなげないだろうかと
試してみました。

それがコレです。
モチーフ同士の間も、小さなパプコーン編みで
つないでみました。
あんまかわいくないですね。
思ってたのと違いました。
作例は "変わり玉編み" で編まれているので、
そうじゃないとあのかわいさは出ないのかな?
次は素直にその編み図に従って編んでみたら、

こうなった。
あれっ、またしても思ってたんと違う・・・
わたしは糸を割って細くしちゃっていますが、
そのためか、あんまりかわいくなりませんでした。
並太のまま編まないと
作例のぷっくり感は出ないのかな・・・

ただこれ、ひっくり返したら
案外よかったです。
こっちの方が、イメージに近いです。
糸始末を、表側でしたらよかった。
気に入ったらもう少し広げてもよかったですが、
あんまりだったので、ここまでにします。
マカロンカラーの余り糸は、
また別の何かに使おうと思います。

玉編みの裏側は どことなく、
リフ編みの編み地にも似て見えるように思いました。

2020年05月23日 (土) | 編集 |
買い物に行ったら、ミニフィギュアコレクションの
新シリーズが出ていました。

日本では2020年4月27日発売だったらしいです。
もうシリーズ20ですって!
マメの着ぐるみがかわいいですね。
でもわたし引きが悪いから、
かぶり物類、当たったためしがないんだよな。
まぁいいでしょう、開けてみましょ。

これはすごい数の細かいパーツが入ってました。

Drone Guy です。
コントローラも持っています。
今風の題材ですね。
シリーズ1の時には、ドローンなかったかも。

よし、次 行きましょう。

これ、おもしろいパーツが入っていました。
この透明なやつですけど、
ふつうのスタッドもついていて、
逆側には穴に入るサイズの
曲がったスティックがあります。

これを使うと、こんなふうに
ちょっと浮いたような表現ができるんですね!
かっこいいな。
これは Breakdancer。
帽子のついた髪の毛は、珍しいので良いですね。

では最後の1袋。
あっ、カメです。

Rescue Diver。
これも、透明スタンドパーツがついたものでした。
足にフィンをつけても、さらに
スタンドも刺せるんですね。
このパーツはすごいな、表現が広がりますね。
カメがかわいいです。
ダイバーのお姉さんのウエットスーツも、
カメのマークがついてますね。
この葉っぱのパーツも、わたしは初めてです。
今回出たのは3つとも、
現代的なミニフィグでした。
どれも良きです。
でもやっぱ、かぶりもの当たらなかったな。
そもそも買う時、お店に(既にサーチされて)
残ってない可能性も高いですけれどね。

いやー、他のもいいねー。
パジャマの女の子かわいいし、
ニンジン持ってる着ぐるみは、
ラマだそうです。

今までのシリーズで
メキシコのオジサンは何回か出てきましたが、
今回のソンブレロの子は、こどもですね。
このカラフルな馬、何かと思ったけれど
ピニャータだそうです。
(中にお菓子とか詰めて作るくす玉みたいなやつ)
おさるのジョージで、ピニャータ作る回
あった気がします。
なるほど、だからこの子は棒を持ってるんですね。
(ピニャータはスイカ割りみたいにするので)

それにしても、シリーズ第20弾までで
まるっと10年なのか~
ナンバリングシリーズ以外にも
ハリポタとかディズニーとかTHE MOVIEとか
いろんなシリーズ出てますから、
20種類以上ですよね。

あ!?
緑ブロックの人、あなたもシリーズ20の
ラインナップの一人なのね。
そっかー、これは出しておきたいなー。
もうちょっと買うかな。

新シリーズが出ていました。

日本では2020年4月27日発売だったらしいです。
もうシリーズ20ですって!
マメの着ぐるみがかわいいですね。
でもわたし引きが悪いから、
かぶり物類、当たったためしがないんだよな。
まぁいいでしょう、開けてみましょ。

これはすごい数の細かいパーツが入ってました。

Drone Guy です。
コントローラも持っています。
今風の題材ですね。
シリーズ1の時には、ドローンなかったかも。

よし、次 行きましょう。

これ、おもしろいパーツが入っていました。
この透明なやつですけど、
ふつうのスタッドもついていて、
逆側には穴に入るサイズの
曲がったスティックがあります。

これを使うと、こんなふうに
ちょっと浮いたような表現ができるんですね!
かっこいいな。
これは Breakdancer。
帽子のついた髪の毛は、珍しいので良いですね。

では最後の1袋。
あっ、カメです。

Rescue Diver。
これも、透明スタンドパーツがついたものでした。
足にフィンをつけても、さらに
スタンドも刺せるんですね。
このパーツはすごいな、表現が広がりますね。
カメがかわいいです。
ダイバーのお姉さんのウエットスーツも、
カメのマークがついてますね。
この葉っぱのパーツも、わたしは初めてです。
今回出たのは3つとも、
現代的なミニフィグでした。
どれも良きです。
でもやっぱ、かぶりもの当たらなかったな。
そもそも買う時、お店に(既にサーチされて)
残ってない可能性も高いですけれどね。

いやー、他のもいいねー。
パジャマの女の子かわいいし、
ニンジン持ってる着ぐるみは、
ラマだそうです。

今までのシリーズで
メキシコのオジサンは何回か出てきましたが、
今回のソンブレロの子は、こどもですね。
このカラフルな馬、何かと思ったけれど
ピニャータだそうです。
(中にお菓子とか詰めて作るくす玉みたいなやつ)
おさるのジョージで、ピニャータ作る回
あった気がします。
なるほど、だからこの子は棒を持ってるんですね。
(ピニャータはスイカ割りみたいにするので)

それにしても、シリーズ第20弾までで
まるっと10年なのか~
ナンバリングシリーズ以外にも
ハリポタとかディズニーとかTHE MOVIEとか
いろんなシリーズ出てますから、
20種類以上ですよね。

あ!?
緑ブロックの人、あなたもシリーズ20の
ラインナップの一人なのね。
そっかー、これは出しておきたいなー。
もうちょっと買うかな。

2020年05月20日 (水) | 編集 |
また市松模様を編んでいます。
前回リッキーの服を編んだ時、
市松模様はすじ編みを使った方が
きれいに見えると分かったので
今回もそうしてみたのですが、

ふつうに編んでもきれいな気もして、
2種類編んでみたけれど迷いました。
人間の目が曖昧さを受け入れてくれるせいか、
使う色によって、若干見え方が違いますね。
一概に「すじ編みすべき」とも言えないんだな。
迷いに迷いに迷って、
まぁすじ編みの方を採用したのですが。
というわけで、どうぶつの森の住民を
スクエアマットで作ってみる第3弾。
市松模様つながりで、この子ができました。

リリアンという子です。
リリアンのワンピースは、市松というより
チェック柄と言うべきかもですが。

おめめのハイライトを入れた瞬間
格段にかわいくなったので、びっくりしました。
リリアンのチャームポイントはここだったんですね。
こういうの作るとき、ちょうど合う色の糸を
家の中から探し出してくるのも
楽しみのひとつだったりします。
今回だと、原色の緑色の糸なんて
持ってたかな??と思ったけれど、
ふつーにありました(^^;)

前回リッキーの服を編んだ時、
市松模様はすじ編みを使った方が
きれいに見えると分かったので
今回もそうしてみたのですが、

ふつうに編んでもきれいな気もして、
2種類編んでみたけれど迷いました。
人間の目が曖昧さを受け入れてくれるせいか、
使う色によって、若干見え方が違いますね。
一概に「すじ編みすべき」とも言えないんだな。
迷いに迷いに迷って、
まぁすじ編みの方を採用したのですが。
というわけで、どうぶつの森の住民を
スクエアマットで作ってみる第3弾。
市松模様つながりで、この子ができました。

リリアンという子です。
リリアンのワンピースは、市松というより
チェック柄と言うべきかもですが。

おめめのハイライトを入れた瞬間
格段にかわいくなったので、びっくりしました。
リリアンのチャームポイントはここだったんですね。
こういうの作るとき、ちょうど合う色の糸を
家の中から探し出してくるのも
楽しみのひとつだったりします。
今回だと、原色の緑色の糸なんて
持ってたかな??と思ったけれど、
ふつーにありました(^^;)
