リサ・ラーソン 刺し子の大判風呂敷
2019年01月31日 (木) | 編集 |
このキット買っちゃいました(^^)

 LisaLarsonF-01.jpg

リサ・ラーソンの
「縫製済みがうれしい
ちくちく 刺し子の大判風呂敷」です。

12月分に入っていたリーフレットに載っていた、

 LisaLarson00-01.jpg

この(↑)敷物ですね。

キットに入っていたのは
きれいな赤い布と、白い刺し子糸です。

 LisaLarsonF-02.jpg

布の四辺は、キットのタイトルどおり
縫製済みになっています。
これマジでうれしい。

わたしは刺し子の「フリークロスの会」を
3回ほどとりました。

 LisaLarsonF-03.jpg

大きさを比べてみると、
右側のフリークロスの1マス(布の1/4)より
このキットの1マス(布の1/16)の方が
少し大きいですね。

 LisaLarsonF-04.jpg

端の一角のねこちゃんを刺してみました。
素直に線に沿って刺していくのは
のどかな気持ちになって、いいですね。

ぼちぼち進めていきたいと思います(^^)

進捗 [1/14]

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  テーマ:ソーイング ジャンル:趣味・実用
ポインセチアちゃん2019
2019年01月29日 (火) | 編集 |
ひさしぶりにヒトガタの女の子を作りました。

 hitogata2019-01.jpg

「ポインセチアちゃん」ですが、
これまでに作った時とは ちょこっと変えて
袖口と裾をふわふわ仕様にしてみました。

寒い時期のお花なので、
洋服も冬支度にしたら合うかな? と思って。

ほんとうは、昨年末の時期に
クリスマス作品として作ろうかなと
考えたのですが、ぜんぜん遅れて
ブッシュドノエルと言うより恵方巻きの時期に
なっちゃいました。

 hitogata2019-02.jpg

ブランクがあくとヘタになるので
作り始める時は若干不安でしたが、
まぁわりと満足のゆく感じに仕上がったので
良かったです(^^)

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  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
ビーズモザイク・モルボル(XV)
2019年01月25日 (金) | 編集 |
この前FFRKでFFXVのダンジョンを
攻略していたら、
モルボルが出てきました。

 beadsFFRK632.jpg

FF15は、FFシリーズで一番新しい
ナンバリングタイトルです。
未だにモルボル出るんだなぁと
感慨深く思ったので、
ビーズ細工で作ってみました。

 beadsFFRK633.jpg

何日かかっても良いとなると
大きなものにも気軽に取り組めるので
嬉しいです。
これはざっくり4000粒くらいかな?

わたしは昆虫が苦手で、
イラストや写真であっても
それをビーズ化するなんて
考えただけでゾゾゾとしますが、
触手系は全然平気だなーと思いながら
作っていました。
むしろ、刺し進めて触手が浮き出てくると
わくわくしたくらいですね。

ちなみに3年半ほど前にも
モルボルを作りました。

 beadsFFRK65.jpg

(2015年の私的お気に入り・ビーズ部門賞受賞作)

これはFFVIのモルボルです。
FF6の発売日は1994年。
25年経ってもモルボルは絶滅してないのだなと
感慨深く思いました…。

   *

それにしても、以前我が家のPCが
「5」が打ちにくくなった
ということを書きましたが、
最近打ちづらいキーが徐々に増えてきて、
FやCあたりもなかなか出なくなっています。
このキーの辺りの基盤に、何か接触不良的な
異常が出てるんだろうなぁ。

Ctrl+F、Ctrl+C、Alt+F なんてのは
使用頻度の最も高いキーのひとつなので、
とても困らされています。

今回の記事には「F」をたくさん打つ必要が
あったので、スムーズにいかず苦労しました。
わたしの好きな「FF5」もマジで出ない(^^;)
こまったもんです。

 beadsFFRK634.jpg

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  テーマ:ハンドメイドの作品たち ジャンル:趣味・実用
レイトン教授VS逆転裁判・了
2019年01月23日 (水) | 編集 |
たいへんどうでもいい報告ですが、

 gyakusai2019-01.jpg

「レイトン教授VS逆転裁判」、
クリアしました。

思った以上に面白かったです。
逆裁シリーズの「探偵パート」に
レイトンシリーズの「ナゾトキ」が
加わったようなものですから、
そりゃあ面白さ倍増です。

ナゾとムジュンは、それぞれのシリーズより
少し易しめに設定されている気がしました。
手ごたえよりも、こどもでも行き詰らずに
進めることを優先させたのかな。

「VS」とうたわれている意味も
最終的には分かりましたし、
どちらのシリーズも良いところが
引き出されていました。
両シリーズのBGMがうまく使われていて
それも良き。

「大逆転裁判」で、複数の証人を同時に尋問したり、
陪審員同士の言葉の矛盾を問い詰めたりすることが
できるようになりましたが、
この「レイトンVS逆転」でその機能が出てきていて、
原型がここにあったのか、と興味深く思いました。

2012年発売のタイトルなので、
クリア後にダウンロードできる配信テキストは
期限切れだったとしてもおかしくない……
と思いましたが、
全然問題なくダウンロードできました。

このオマケシナリオがなかなかに面白くて、
オマケの域を超えてました。
設定画集も含めて、開発裏話的なことも
メタ的に盛り込まれていて
楽しかったです。

本編もオマケも、シナリオは巧舟さんが
書かれているので、
やっぱりすごいと思いました。さすが。

異なる会社のコラボレーションなので、
漠然と想像するだけでも
いろんな苦労があったろうとしのばれますが、
なんというか、つらい苦労ではなく
壁は高いけれどよっしゃ登ったるで!みたいな
マヨイちゃんがよく言う
「いっちょ、やるよ!」
のセリフのような、明るい熱意も感じて
そんなところも良かったなと思います。

物語を通して、レイトン教授が
なかなかにカッコよく描かれていたので、
次はこれをやろうと思っています。

 gyakusai2019-03.jpg

レイトン教授シリーズの第2作です。
(なんの報告?)

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  テーマ:▼ゲームの話 ジャンル:ゲーム
はじめてのソックヤーン
2019年01月21日 (月) | 編集 |
ひさしぶりに、棒針を編み始めました。

 chameleonCamera01.jpg

たまに挑戦したくなるのです。

これは毛糸ピエロさんの、
カメレオンカメラという
帯が大変かわいらしい糸です。

 chameleonCamera02.jpg

実は1年以上前に買ったのですが、
なかなか手がつけられていませんでした。
もう何日かかってもたもた編んでも
大丈夫な状態になったので、
手をつけてみた次第。

これ、ソックヤーンなんですよね。
靴下を編むために生まれたソックヤーン。
編んだのはこの糸に限らず初めてです。

柄の出方が
今までに編んだ段染め糸とは違って、
なるほどこういうことか~と思いました。

あみぐるみでも しましまになるように
自力で色替えをすることがあって
なかなか楽しいですが、
自然にそれができちゃって、
なんとも楽しい糸ですね。

仕上がるのは2・3ヶ月かかりそうですが
ゆっくりでも完成させたいなと思います(^^)

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