
ヴィンセントもユフィと同じように
"隠しキャラ" 的な登場人物ですが、
なにげなくプレイしていても
仲間にすることはできると思います。

わたし、ヴィンセントは吸血鬼だと
思っていたんですけれど、
改めて調べると別にそういう設定は
ないみたいなんですよね。
登場シーンが「長い間棺に眠っていた」
みたいなシチュエイションだったから
勘違いしちゃったかな。

カードダスの裏側にキャラ設定が
書かれているんですけれど、
「job:無職」
ってヒドくない…?

あんまりだと思ったのか、FFRKの方では
「元タークスの男」
という表記になっていました。
内実は変わらないにしても、まだしもですね。
FF7は派生作品がいくつもあって、
その中の一つはヴィンセントが主人公だそうです。
本編で描ききれなかった部分が
掘り下げられているのでしょうね。

わたしはヴィンセントのことが
詳しくは分からないけれど、
このイメージCGの印象が強くて
かっこいいなと思います(^^)

よく勝手に投函されている水道屋の磁石広告、あれって一晩水に浸けておくとラベルが剥がれ落ちて磁石だけになるので、そこにお気に入りのステッカーを貼って切り抜くとこんな感じでオリジナル磁石が作れるのでおすすめです。 pic.twitter.com/xOuFTOMJgf
— ニャロメ(いさくら なお) (@nyaromekusakabe) 2018年8月12日
水のトラブルの広告マグネット、
たしかに思い出したようにポストに入りますね。
一度試してみたいな、と思っていたところ
良いタイミングで広告がやってきまして、
さっそく水につけてみました。

たしかに、印刷面が剥がれます。
最後の面が若干剥ぎにくいけれど、
ちょっとこすればきれいに取れました。

無地のマグネットできあがり。
これ、金属に張り付く面は片面だけなんですね。
印刷が貼られていた側の面は、
全然くっつきません。

だから、貼る面にだけ気を付けて、
好きな絵柄を貼ってカットしたら
おこのみマグネットできあがりー。

思っていたよりもずっと簡単に
ハサミで切ることができました。
トロの絵柄は、シールプリント紙に印刷して
マグネットに貼りました。

あとこれは、娘にちょっとしたプレゼント。
彼女が好きな文豪ストレイドッグスの
絵柄のマグネットも作りました。
これはつやのあるフォトプリント紙に印刷して
それを両面テープでマグネットに貼りました。
つやつやのシールプリント紙とか
ラミネートコートシールとか使っても
良さそうだと思います。
自由度が高くて、お気に入りのものが作れて
とても楽しいですね。
ツイ主さんに、感謝です(^^)

もう一度作ろうと思います。

クリスマスツリーのイメージ的に
やはり緑系が良さそうなので、
キットより明るめの黄緑色で
土台を作ることにします。
16分割のデザインにしては
かがる糸の量が少なくて、
キットについていた糸で
ちょうど2つ分刺せそうです。
ちなみにこの、
「逆側の模様と半分を超えた辺りで
ぴったりする」というコンセプトの
デザインは、以前もありました。
このシリーズが始まった最初の半年の
最後の「(7)水風船」というデザインです。

(再掲)
この時も、うまくぴったりせず
スキマがあいてしまって苦労していました。
(復習した時の方がヘタだったり…)
今回も、うまく刺せる気がしないのですが、
ちょっと思いついて、
刺す順番を変えてみることにしました。

レシピでは半面を完成した後に
逆側の半面を刺すのですが、
1色ごとに交互に刺していくことにしました。
こうすると、残りの面積に合わせて
広ければ模様を太く、狭ければ細く、と
刺しながら調整することができたので、
わたしはこの方が刺しやすかったです。

一応、完成。

スキマはそれでもあいちゃうところが
ありましたけれど、
てっぺんの模様の見え方は
同じサイズ感に仕上がったので、一歩前進です。

てまりはデザインによって
難易度がけっこう違いますね。
これはやっぱり、難しめだと思うなー。

2箱目も、だいぶ埋まってきました(^^)

いつも秋冬カタログで "次の年の年数" を目にすると、
早いなぁーという気がします。

表紙、お花がいっぱいでかわいいですね。
何号か前は「つまみ細工のキットが増えたな」
と思いましたが、今回は巻頭から
ビーズのキットがいっぱいです。
最初の方を見ただけで、新しいビーズ細工の会が
5つもリリースされていました。
全部で何種類になったのか分からないくらい
ビーズのキットあります。

最近のビーズ細工は、
チープな感じが ぜんぜんしませんね。

わたしが半年前からとっている
「グラスビーズの美しさで描く
連続模様の小さなモチーフの会」は
新しいデザインが出ていて、
この飾り方が素敵だなと思いました。
黒い台紙だと、引き立ちますね。

「繊細な光のリフレクション 1枚でも
つながってもきれいなビーズモザイクの会」
も続いています。
これでデリカビーズの世界に引き込まれました。
今回の作例は、植物モチーフのデザインが
集められているみたいですね。
中段の左端の、リースに見えるデザインが素敵です。

新しく、「フローレンタイン刺しゅう」
という技法のキットが出ていました。
(「グラデーションの美しさに心奪われる
フローレンタイン刺しゅうの布小物の会」)
ルネサンス時代のフィレンツェで生まれた
技法だそうです。
ニードルポイントに似ていると思いますが、
これはナナメに刺すことがなくて
全てまっすぐ刺して模様を作っていくみたいですね。
表れる模様が独特だなと思います。

新しくなると言われていたハッピートイズ
プロジェクトの詳細も載っていました。
パッチワークやあみぐるみよりも
さらに簡単に、くつしたや手袋を利用した
トイズが生まれたようです。
くつしたで作られたしましまの猫ちゃん
かわいいですね。
くつしたを選ぶのに、迷っちゃいそうです。
リサ・ラーソンのキットは
さらに3種類も新しく出ていました。

クロスステッチもありますね。
(「クチュリエ×リサ・ラーソン
クロスステッチファブリックパネルの会」)
どれもカッコいい・・・
まるく仕上げるルドルフのデザインが
面白そうです。
カウントは13~14ということで、
少し大きめですね。

その他、バッグ&布小物の会と
ぬり絵刺しゅうの会ができて、
刺し子のフリークロスの会は
新しいデザインになっていました。
(ちょっと写真うまく撮れなかったですが…)

あと、これは驚きました。
手まりかがりの新しいキット
「絹糸つやめく ちいさなてまりの
アクセサリーの会」で、
半球の手まりが載っていました。
半分でも、かがれるんですねー!

これはつまみ細工の新キット、
「繊細さにうっとり 毎日をやさしく彩る
つまみ細工の小さな花束の会」です。
一見しただけでは つまみ細工だと
分からないかもしれないですね。
いろんな形が作れるんだなぁ。
こういうのは、裏側もおろそかにできない
から、技術が要りますね。
(難易度の葉っぱもMAXでした)
ところで、「できあがりに感激!
フェルトで作る本物みたいな
パティスリーの会」は
カタログで見つけられなかったのですが
おしまいになっちゃったのかな?

いつも新しいスイーツを見るのが
楽しみで、前回(2018年春夏号)の
パンケーキ(上の画像)とかすごいかわいい!と
思って見てたのですが・・・
「きほんのき」の方のキットは
まだありましたが、
ちょっとさみしいなー。
でもやはり新しいカタログは楽しいですね。
やったことのない技法のキットを
とってみたくなっています(^^)

「リブ・クロッシェ」という技法を
知りましたが、その習作で
こんなのを作ってみました。

切り株メモスタンドです。
リブ・クロッシェはかぎ針編みでありながら
棒針編みのメリアス編みのような
編み地を作り出すことができる編み方ですが、
それを、樹木の表面に見立ててみました。
わたしの未熟さゆえかもしれませんが、
この編み方は ふつうの細編みに比べて
編み目をきれいに揃えるのが難しく、
端もふぞろいに見えがちです。
でも切り株であれば、その特性を
「自然のものなので、あえてふぞろいに!」
みたいな "演出" と言い訳(笑)することも
できるかなと思います。
(メモスタンドに仕上げたのは、
ちょっとしたオマケです)

卒業式の時期につくった「ちとせちゃん」も
袴にリブ・クロッシェの技法を使いました。
この編み方はあみぐるみに、
まだまだ活かしていけるんじゃないかなと
思います。
また何か思いついたら、試してみよっと(^^)
