習作ギルガメッシュ・完成
2017年12月18日 (月) | 編集 |
織り機の活用法をさぐりつつ
ギルガメッシュを作っています。

なんかこの「習作ギルガメッシュ」って
椎名林檎さんの曲のタイトルっぽいですね。

前回、幅いっぱいに織ったギルガメッシュの
途中を1段とばしていたことに気づきました。

もう一度初めから織り直しても
別にいいのですが、
せっかくの機会ですから、ここから
リカバリできるかを試してみようと思います。

 beadsWeaving19.jpg

間違えた段までビーズをはずしました。

この、上の方の糸を始末すれば
少し短いシートとして使えそうです。

 beadsWeaving20.jpg

きれいにして こんな感じ。
1時間かかりました。
結果として今回一番つらかったのが
この作業でした。
余った糸が短くて、何度も何度も
細い針に通したので・・・

 beadsWeaving21.jpg

というわけで、右の方や
もう1枚織ったシートとつないでこんな感じ。

最初は、シートを織れるだけ織って
最後に一気につなごうと思いましたが、
ミスが起こることを考えると
少しずつ確認しながらつないだ方がいいですね。
何かあった時 傷が浅くて済みそうです。

 beadsWeaving22.jpg

この周りを手縫いでつけていって、
だいぶ、仕上がりが見えてきました!

残るは最初に織ったシートの
上の方にあたる部分ですね。
ここを26幅で織っていけば埋まるのですが・・・

つなげたシートを見ると、
若干、シートとシートの間のつなぎめが
違和感あるんです。
遠目で見るとそこまででもないですが、
「分かれてる感」があるというか。

それは、シートに手縫いでつけ足した部分よりも
シートとシートをつないだところの方が
顕著に見えます。

 beadsWeaving23.jpg

なので、一回り小さく24幅で織ってみました。

 beadsWeaving24.jpg

そして、周りを1列ずつビーズを足しながら
縫い合わせてみました。
その方が多少、
違和感が薄まるのではないかと思って。

あとは、端の細かい部分を
つけていきます。

 beadsWeaving25.jpg

というわけで織り機を利用して作った
ビーズシート、完成です。

作っている時から、娘が珍しく
「かっこいい・かっこいい」と言っていました。
「剣がかっこいい!」とも言っていました。
まさかダメージが1しか与えられない剣だとは
思わないでしょうね・・・

戻り工程があっても1週間でできたので、
時間の短縮は確かにできたと思います。

ただ、シートのクオリティはと言うと、
前述のように外に出る糸や
シートのつなぎめが若干気になります。
大きなものを作るには
もう少し何か工夫が必要かなぁ。

織り機は、ストラップやブレスレットなど
一定の細い幅のものに使うには
とても良いですが、
幅を超えるものに使うのは難しいですね。

しかしそれは、今まで1粒1粒つなげて
作ったシートが無駄ではなかった
ことにもなるので、
それはそれで嬉しいかなと思います。

 beadsFFRK47.jpg (再掲)

ちなみにギルガメッシュは
最初に出会った時はこの格好でした。

ビーズシートとしては2015年4月に作った、
初めて挑戦した大きな作品です。

何度か対戦を重ねた後、
第4戦となるエクスデス城での戦いで

「ギルガメッシュチェーンジ!」と叫んで
今回作った格好に変身します。

めっちゃ手が増えて当時びっくりしましたが、
強さを追求した結果の姿というよりは
「オレ様のスゲー武器いっぱい持ちたい」
みたいな仕上がりになっているのが
彼らしくていいなと思います。

 beadsWeaving26.jpg

(見比べると少し大きくもなっていますね)

実際この姿で繰り出してくるのは
聖剣エクスカリパーの
竹刀より弱そうな「ポコン」とした攻撃で、
ろくなダメージも受けないまま
あっという間に
呆れたエクスデスによって
次元のはざまに送られてしまいます。

まぁ強敵揃いの次元のはざまに
武器をいっぱい持っていけたのは
よかったかもしれませんね。

 beadsWeaving27.jpg

ずっと作りたかったものを
「FINAL FANTASY シリーズ30周年」の今日という日に
載せられることができて、感慨深いです(^^)

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  テーマ:ビーズ・ステッチ ジャンル:趣味・実用