はじめてのスウェーデン刺しゅう(2)
2017年04月04日 (火) | 編集 |
ポイント引き換えでもらった
「スウェーデン刺しゅうの
くるみボタンブローチキット」、
今日は完成まで作ろうと思います。

やってみて分かったのですが、
スウェーデン刺しゅうには
他と大きく異なる特徴がありました。

途中で近くに来た娘に作業中の布を見せて
「この裏側はどうなっているでしょうか?」
とクイズを出したら、
「ぼさぼさ!」
と、食い気味に答えが返ってきました。

彼女はクロスステッチやニードルポイントをした布の
裏側の状態を知っていますからね。

しかしスウェーデン刺しゅうの裏側は、

 SwedenEmbroidery07.jpg

ぼさぼさではなーーい。

縦糸のみをすくって刺すので、
裏側へ糸が出ないんですね!

だから、裏布をつけなくても
袋やポーチなどの小物に仕立てることができる、
というのが大きな利点のようでした。

 SwedenEmbroidery08.jpg

さてこのキットは2つの模様が刺せるようになっていて、
もう一方の模様も刺しました。

こちらでは、一度刺したところに
もう一度糸を通す部分もありました。
それもアリなんですね。
こぎん刺しは、そういうことは
なかったような気がするな。

 SwedenEmbroidery09.jpg

ふたつの模様、両方とも刺しあがりました。

 SwedenEmbroidery10.jpg

くるみボタンの素材もセットされているので、
あとは普通に仕上げるだけでOKです。

 SwedenEmbroidery11.jpg

はじめてのスウェーデン刺しゅうボタン
完成です~

表面の糸だけすくって刺していくというのは
なかなか楽しい作業でした。

 SwedenEmbroidery12.jpg

もちろん、複数の段にわたる組み合わせで
模様を描き出していくのも面白いですが、
ただただまっすぐ、するする刺していくだけでも
なんだかかなりのストレス解消に
なる気がしました。
(わたしはもともと何のストレスもたまってないですが)

刺しゅう糸は色数が豊富ですから、
微妙なグラデーションもつけられますよね。
自由な配色でずーっと刺していったら
楽しいだろうなと思いました。

 SwedenEmbroidery13.jpg

それにしても、完成したら
「和洋の刺しゅう対決!」みたいな感じで
こぎん刺しくるみボタンといっしょに
撮影しようと思っていましたが、
どちらも日本のものだったとはねぇ。

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  テーマ:刺しゅう ジャンル:趣味・実用