はじめてのスウェーデン刺しゅう(1)
2017年04月03日 (月) | 編集 |
フェリシモにはお買い物などで貯まる
"メリー" というポイントがあります。

いろんなジャンルの商品と交換できて、
これまでもらった物には
こんなの(↓)もありました。

 bearsSchoolMemo03.jpg

(「くまのがっこうスクエアメモ」。
 これ、今でも重宝しています)

先日交換プレゼントの中に
新しく刺しゅうのキットが出たので
もらってみました。

 SwedenEmbroidery01.jpg

「ほんのりレトロな北欧模様
スウェーデン刺しゅうの
くるみボタンブローチキット」です。

(ちなみにポイント引き換えじゃなくて
フツウに買うこともできます)

"スウェーデン刺しゅう" はやったことが
なかったんですけれど、
先日届いた「クチュリエ2017年春夏号」では
「立体的な美しいパターンを楽しむ
スウェーデン刺しゅう小物の会」
というキットが始まっていました。

そのページになんと

「日本生まれのスウェーデン刺しゅう」

と書いてありました。
ええっ。

名付け親は刺しゅう作家の久家道子さんとのこと。
専用の生地から開発されたそうです。

スウェーデンの伝統工芸ではないのか!?

津軽地方の こぎん刺しを思い浮かべて、
"ははーん、どちらも肌寒い地方だしね!"
なんて思っていたのが恥ずかしい。

少し検索してみると、久家さんが
スウェーデン刺しゅうを発表したのは1956年とのこと。
はや60年前のことですね。

一応もともと東欧などでは古くから
布目をすくって刺す刺しゅうはあったようです。
久家さんはスウェーデンの方とゆかりがあって
いろいろ教わる機会があったようで、
このステッチに向く布を専用に開発して
名前をつけて発売したということなんですね。

家庭科の授業でやる学校もあるみたい。
娘の学校でも、何か刺しゅうやるのかな(^^)?

前置きが長くなりましたが、
キットをあけてみますね。

 SwedenEmbroidery02.jpg

これが専用布とスウェーデン刺しゅう針。

針はすくいやすいように
ちょっと先端がカーブしていますね。
まっすぐな針でもできそうですが、
これがあれば便利ですね。
こぎん刺しをする時にも使えそう。

 SwedenEmbroidery03.jpg

使う糸は、刺しゅう糸です。
それぞれ1色ずつ小分けされていました。
なんとていねいな・・・

 SwedenEmbroidery04.jpg

縦糸3本が1セットで、
これをすくって刺していくそうです。
なかなか気持ちのよい作業です。

 SwedenEmbroidery05.jpg

他の段へ寄り道する部分もあるみたい。

 SwedenEmbroidery06.jpg

1模様分刺せました。
あとはこの繰り返しです。

他の段へわたるところは
糸がちょっとボコっとなっちゃって
「あー( >o<)」という気がしていましたが、
どうもスウェーデン刺しゅうは
そうやって ところどころ立体的になるのが
味のようですね。これでいいのか。

明日はこの続きから最後まで
載せたいと思います。

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  テーマ:刺しゅう ジャンル:趣味・実用