2016年08月31日 (水) | 編集 |
誕生日作品として作った
トロのちぎりパンが 結構楽しかったので、
別のちぎりパンも作ってみました。

以前作った本物のちぎりパンで
いまいちカエルがうまくできなかったので、
そのリベンジも兼ねてカエルさんで。

ベースのお顔を決めて、
ちょこちょこ違う顔を作っていくのが楽しいです。
トロのちぎりパンよりも小さ目に作ったので、
ストラップもつけてみました。

目のパーツいっぱい使っちゃったな~
ヒトガタが作れなくなっちゃうから、
補充しとかなくっちゃ(^^)

トロのちぎりパンが 結構楽しかったので、
別のちぎりパンも作ってみました。

以前作った本物のちぎりパンで
いまいちカエルがうまくできなかったので、
そのリベンジも兼ねてカエルさんで。

ベースのお顔を決めて、
ちょこちょこ違う顔を作っていくのが楽しいです。
トロのちぎりパンよりも小さ目に作ったので、
ストラップもつけてみました。

目のパーツいっぱい使っちゃったな~
ヒトガタが作れなくなっちゃうから、
補充しとかなくっちゃ(^^)

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2016年08月30日 (火) | 編集 |
先日作った「重なる絹糸のみやび ころんとかわいい
ちいさなてまりの会」、
今月ももうひとつ作って復習しておこうと思います。
最初のてまりがあまりうまくできなかったので、
ダメだったところを気をつけて
もう少しうまく作りたいです。

2つ目のてまりは刺しゅう糸で巻くのですが、
手持ちのピンクの糸はキットの糸とほぼ変わらない色で
あまりにも変化がなさそうに思えたので、
思い切って茶色系の糸を使ってみました。
ちょっと渋めに仕上がるかな?
キットの糸をケチケチ使っているので
いつも2つ分かがれるのですが、
今回は赤い絹糸が足りなくなってしまいました。
他の色の糸はまだあったので
替えようかとも思いましたが、
ちょっと探したら、手縫い用の絹糸がありました!

すーごい昔から持ってたものみたい。
糸巻きに、わたしの母の字で名前が書いてありました。
小学校で使ってたのかな?
フェルトでマスコット作ったりとか、
小さい頃も縫い物好きだったから
その頃買ってもらったのかもしれないですね。
ちょうど真っ赤な糸もあったので、助かりました(^^)

というわけで、復習のてまりできあがり。
1つ目よりはマシにできたかなー。
これはかわいいデザインですが、
結構難しかったです!

ちいさなてまりの会」、
今月ももうひとつ作って復習しておこうと思います。
最初のてまりがあまりうまくできなかったので、
ダメだったところを気をつけて
もう少しうまく作りたいです。

2つ目のてまりは刺しゅう糸で巻くのですが、
手持ちのピンクの糸はキットの糸とほぼ変わらない色で
あまりにも変化がなさそうに思えたので、
思い切って茶色系の糸を使ってみました。
ちょっと渋めに仕上がるかな?
キットの糸をケチケチ使っているので
いつも2つ分かがれるのですが、
今回は赤い絹糸が足りなくなってしまいました。
他の色の糸はまだあったので
替えようかとも思いましたが、
ちょっと探したら、手縫い用の絹糸がありました!

すーごい昔から持ってたものみたい。
糸巻きに、わたしの母の字で名前が書いてありました。
小学校で使ってたのかな?
フェルトでマスコット作ったりとか、
小さい頃も縫い物好きだったから
その頃買ってもらったのかもしれないですね。
ちょうど真っ赤な糸もあったので、助かりました(^^)

というわけで、復習のてまりできあがり。
1つ目よりはマシにできたかなー。
これはかわいいデザインですが、
結構難しかったです!

2016年08月29日 (月) | 編集 |
ある日の昼下がり、
我が家の庭には さんさんと日光が降り注いでいました。
部屋の中から見ているだけでくらくらしてくるなぁ、と
呆然とする思いだったんですけれど、
ふと、
木陰ができていることに気がつきました。

生えてきた芽をそのままにして様子を見ていたら
大きくなってきて、
現在「秋楡じゃないかな」と見当をつけている木が
そこそこの大きさになっているので、
その下が日陰になっていたのです。
この木を小さいうちに抜いていたら
ここも日光ギラギラの地面だったわけで、
ささやかに温暖化防止に
貢献しているのかなぁなんて思いました。
このへんに生えている芝も
勝手に生えてきたもので、
最初は全面ただの土でした。

何年経つか分からないけれど、
結構いい感じに広がってきました。
芝刈り機を持っていないから
地道なお手入れが少し大変なんですけれど、
青々していると見ていて気持ちがいいです。

まぁ温暖化云々は冗談ですが、
木陰ってなんだか気持ちをやわらかくしてくれるなと
気づいた夏でした。

我が家の庭には さんさんと日光が降り注いでいました。
部屋の中から見ているだけでくらくらしてくるなぁ、と
呆然とする思いだったんですけれど、
ふと、
木陰ができていることに気がつきました。

生えてきた芽をそのままにして様子を見ていたら
大きくなってきて、
現在「秋楡じゃないかな」と見当をつけている木が
そこそこの大きさになっているので、
その下が日陰になっていたのです。
この木を小さいうちに抜いていたら
ここも日光ギラギラの地面だったわけで、
ささやかに温暖化防止に
貢献しているのかなぁなんて思いました。
このへんに生えている芝も
勝手に生えてきたもので、
最初は全面ただの土でした。

何年経つか分からないけれど、
結構いい感じに広がってきました。
芝刈り機を持っていないから
地道なお手入れが少し大変なんですけれど、
青々していると見ていて気持ちがいいです。

まぁ温暖化云々は冗談ですが、
木陰ってなんだか気持ちをやわらかくしてくれるなと
気づいた夏でした。

2016年08月28日 (日) | 編集 |
あみコレには、ダッフルくんも出したいと思います。
ヒトガタ展とは違って季節もちょうどいいですしね!
今までのダッフルくんは黒いコートで作ってきたのですが、
今回は初めて、別の色を使ってみました。

えんじ色のダッフルくん、できあがり。
できあがった後になって気づいたのですが、
この色で作ってみようと思ったきっかけは・・・

やっぱり御剣検事なのかなー。

ヒトガタ展とは違って季節もちょうどいいですしね!
今までのダッフルくんは黒いコートで作ってきたのですが、
今回は初めて、別の色を使ってみました。

えんじ色のダッフルくん、できあがり。
できあがった後になって気づいたのですが、
この色で作ってみようと思ったきっかけは・・・

やっぱり御剣検事なのかなー。

2016年08月27日 (土) | 編集 |
先週から引き続いて、作ってなかった
だいぶ前のセットを開けていきます。

今回は「ウキウキファーム(#41003)」。
先週の「ジェットスキー」と
同時期に発売されたセットです。

ぜんぶで81パーツ。

このセットの主役はオリビアと、子馬ちゃん。
原題は「Newborn Foal」というそうで、
"foal" が「子馬」という意味ですね。
のちに「ウサギのあかちゃん(#41087)」という
タイトルのセットが出ることを思うと、
これが「馬のあかちゃん」であったら
整合性がとれたのになという気がしますが、
当時はそんなこと分からないから仕方がないですね。

子馬ちゃんのおしりにはリボンがつけられるように
なっていますが、リボンと同じ色の小さなパーツが
たくさん入っています。
上の5つは くしやブラシ、ボトルといった
グルーミング用のツールですが、
下のは何でしょうね?
「1」「2」とナンバーの振られたロゼッタはなんだろう。
赤ちゃん馬なので、レースに出たとも考えにくいですし。
その右のは さらに謎。
ニョッキ?ではあるまいし。
データベースを見たら「Sponge」と書いてありました。
な、なるほど。これもお手入れグッズでしたか。

ちょっと驚いたのは、これらのパーツが
他のパーツにはまったことです。
フレンズの細かいパーツは(小さすぎて)
はまらないものが結構あるんですけれどね。
(ボトルまで、スタッドとスタッドの間に刺さりました)

その他、くみ上げポンプが なかなかうまく作られています。

というわけで、完成です。
小物もあってかわいいですけれど、
これひとつだとちょっと、
遊びの幅が限られる感じがするかなぁ?
「ジェットスキー」も同様でしたが・・・
最近のフレンズのセットに
リリースごとにテーマがあって、
複数のセットを合わせて遊びやすくなっているのは、
そういう点を改善した試みなのかもしれませんね。
さて、このセットの「パッケージに採用されたパーツ」は
なんでしょう。
ニンジンかな? と思いましたが、

正解はバケツでした!

だいぶ前のセットを開けていきます。

今回は「ウキウキファーム(#41003)」。
先週の「ジェットスキー」と
同時期に発売されたセットです。

ぜんぶで81パーツ。

このセットの主役はオリビアと、子馬ちゃん。
原題は「Newborn Foal」というそうで、
"foal" が「子馬」という意味ですね。
のちに「ウサギのあかちゃん(#41087)」という
タイトルのセットが出ることを思うと、
これが「馬のあかちゃん」であったら
整合性がとれたのになという気がしますが、
当時はそんなこと分からないから仕方がないですね。

子馬ちゃんのおしりにはリボンがつけられるように
なっていますが、リボンと同じ色の小さなパーツが
たくさん入っています。
上の5つは くしやブラシ、ボトルといった
グルーミング用のツールですが、
下のは何でしょうね?
「1」「2」とナンバーの振られたロゼッタはなんだろう。
赤ちゃん馬なので、レースに出たとも考えにくいですし。
その右のは さらに謎。
ニョッキ?ではあるまいし。
データベースを見たら「Sponge」と書いてありました。
な、なるほど。これもお手入れグッズでしたか。

ちょっと驚いたのは、これらのパーツが
他のパーツにはまったことです。
フレンズの細かいパーツは(小さすぎて)
はまらないものが結構あるんですけれどね。
(ボトルまで、スタッドとスタッドの間に刺さりました)

その他、くみ上げポンプが なかなかうまく作られています。

というわけで、完成です。
小物もあってかわいいですけれど、
これひとつだとちょっと、
遊びの幅が限られる感じがするかなぁ?
「ジェットスキー」も同様でしたが・・・
最近のフレンズのセットに
リリースごとにテーマがあって、
複数のセットを合わせて遊びやすくなっているのは、
そういう点を改善した試みなのかもしれませんね。
さて、このセットの「パッケージに採用されたパーツ」は
なんでしょう。
ニンジンかな? と思いましたが、

正解はバケツでした!
