2015年07月31日 (金) | 編集 |
今日はモンスターからひとつ
ビーズにしてみました。

FF2以降、毎回登場してくる
おなじみのモンスター、ボムです。
ゲームの話をゲームでたとえても あまり意味がないですが、
ドラゴンクエストで言うところの "ばくだんいわ" 的な敵ですね。
見たとおり炎の攻撃もやっかいですが
最も怖いのは「じばく」です。
がんばって攻撃してHPを減らして
もう少し・・・! となった時に自爆されると
大ダメージを食らって、泣けてきます。
あんまり会いたくない敵。
後の方のナンバリングタイトルになると
1回、2回、と攻撃を加えるたびに大きくなって、
3回目で爆発する、という演出があったりもします。
戦術を工夫しないと倒せない、
頭を使わされるモンスターですね。
これは目力がすごくて作り甲斐ありそうだったので、
FF9のイベントに出てきたボムを作ってみました(^^)

ビーズにしてみました。

FF2以降、毎回登場してくる
おなじみのモンスター、ボムです。
ゲームの話をゲームでたとえても あまり意味がないですが、
ドラゴンクエストで言うところの "ばくだんいわ" 的な敵ですね。
見たとおり炎の攻撃もやっかいですが
最も怖いのは「じばく」です。
がんばって攻撃してHPを減らして
もう少し・・・! となった時に自爆されると
大ダメージを食らって、泣けてきます。
あんまり会いたくない敵。
後の方のナンバリングタイトルになると
1回、2回、と攻撃を加えるたびに大きくなって、
3回目で爆発する、という演出があったりもします。
戦術を工夫しないと倒せない、
頭を使わされるモンスターですね。
これは目力がすごくて作り甲斐ありそうだったので、
FF9のイベントに出てきたボムを作ってみました(^^)

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2015年07月30日 (木) | 編集 |
今日は、ミニチュア作りを楽しみたいと思います。
「世界中の街から届いたミニチュアデザートギフトの会」
13回目のキットです。

いつも楽しみな壁紙&床。
今回はプリントされたカラー紙の柄だけでもきれいでしたが、
ここにミニチュアも飾られました。

これはお菓子ではないのかな?
でもなんだかおいしそうですよね(^^)

クラフトテープが、6色も入っていましたよー。
きれい!

これがスプレーチョコになるんですねぇ。
今回のミニチュアは、
なんと3種類ものご当地スイーツが作れるんですヨ。

まずひとつめは、このスプレーチョコをまぶした
"ブリカデイロ" というお菓子。
焼き菓子のように見えますが、どちらかというと
チョコみたいなお菓子のようです。
画像を検索したら、すんごい甘そうでした。

ふたつめは、"ゴイアバダ" というお菓子。
検索した時は「ゴイアバーダ」でヒットしました。
ようかんみたいな練り物系のお菓子で、
「チーズと合う」というのが面白いです。
ミニチュアでも、中にチーズを挟んだ状態が
表現されています。

みっつめが、"アサイー"。
ミニチュアでは、アサイーのスムージーに
フルーツを盛りつけた「アサイーボウル」として
表現されています。
今、市販のフルーツヨーグルトとかスムージーで
「アサイー入ってます!」的なやつありますね。
味の想像がつかなくて
クセがありそうな気がしていたのですが、
アサイー自体には甘み・酸味・香りなどは
ほとんどないとのこと!
その代わり栄養価は高いそうなので、
好みのフルーツと併せて食べるのに
ちょうど良いというわけなんですねぇ。なるほど。

というわけで、全ミニチュア完成~
リンゴの盛られたカップもかわいいです。

飾り台や敷物とともにキューブに配置したら、
できあがりです。
カラフルで、華やかですねぇ(^^)
ほんとうにこのシリーズは、作っていて楽しいです。

今回の都市は、ブラジルのサンパウロ。
タグのカラーがまさにブラジル色ですね♪
国旗のラベルが少し多くプリントしてくれてあったので、
余り材料で作るオマケはゴイアバダにしました。

ゴイアバダ、ブリカデイロ、
ちょっと名前は覚えられるか微妙ですが、
異国のお菓子の味を想像しながら作るのは楽しかったです。

「世界中の街から届いたミニチュアデザートギフトの会」
13回目のキットです。

いつも楽しみな壁紙&床。
今回はプリントされたカラー紙の柄だけでもきれいでしたが、
ここにミニチュアも飾られました。

これはお菓子ではないのかな?
でもなんだかおいしそうですよね(^^)

クラフトテープが、6色も入っていましたよー。
きれい!

これがスプレーチョコになるんですねぇ。
今回のミニチュアは、
なんと3種類ものご当地スイーツが作れるんですヨ。

まずひとつめは、このスプレーチョコをまぶした
"ブリカデイロ" というお菓子。
焼き菓子のように見えますが、どちらかというと
チョコみたいなお菓子のようです。
画像を検索したら、すんごい甘そうでした。

ふたつめは、"ゴイアバダ" というお菓子。
検索した時は「ゴイアバーダ」でヒットしました。
ようかんみたいな練り物系のお菓子で、
「チーズと合う」というのが面白いです。
ミニチュアでも、中にチーズを挟んだ状態が
表現されています。

みっつめが、"アサイー"。
ミニチュアでは、アサイーのスムージーに
フルーツを盛りつけた「アサイーボウル」として
表現されています。
今、市販のフルーツヨーグルトとかスムージーで
「アサイー入ってます!」的なやつありますね。
味の想像がつかなくて
クセがありそうな気がしていたのですが、
アサイー自体には甘み・酸味・香りなどは
ほとんどないとのこと!
その代わり栄養価は高いそうなので、
好みのフルーツと併せて食べるのに
ちょうど良いというわけなんですねぇ。なるほど。

というわけで、全ミニチュア完成~
リンゴの盛られたカップもかわいいです。

飾り台や敷物とともにキューブに配置したら、
できあがりです。
カラフルで、華やかですねぇ(^^)
ほんとうにこのシリーズは、作っていて楽しいです。

今回の都市は、ブラジルのサンパウロ。
タグのカラーがまさにブラジル色ですね♪
国旗のラベルが少し多くプリントしてくれてあったので、
余り材料で作るオマケはゴイアバダにしました。

ゴイアバダ、ブリカデイロ、
ちょっと名前は覚えられるか微妙ですが、
異国のお菓子の味を想像しながら作るのは楽しかったです。

2015年07月29日 (水) | 編集 |
暑い日が続きますね。
朝方なんかは涼しくて、
庭で水撒いたり草抜いたりしていると
そよ風が心地いいなぁ~と思うのですが、
日が差してくるともうダメですね。
この時期のお手入れは、8時過ぎくらいまでが勝負です。

季節に合う子を作ると気分が乗るので、
またムギワラちゃんを作りました。
お洋服を別の色で作ってみたかったので、
ピンク色のムギワラちゃんにしてみましたよ。
濃ピンクで冬っぽいコーディネイトはしたことありましたが、
明るいピンク色は初めてでした。
日本の季節は "四季" といいますが、
なんだか最近は "五季" あるような気がします。
春・夏・"暑"・秋・冬、的な・・・
今の夏は、わたしがこどもの頃の夏の暑さとは
レベルが違うように思います。
日なたにいると、活動限界時間みたいなのを感じますよね。
家の中で熱中症になっちゃうくらいですしねぇ。

まだまだ8月がまるまる残っていますから、
体調に気をつけて過ごさないといけませんね~~

朝方なんかは涼しくて、
庭で水撒いたり草抜いたりしていると
そよ風が心地いいなぁ~と思うのですが、
日が差してくるともうダメですね。
この時期のお手入れは、8時過ぎくらいまでが勝負です。

季節に合う子を作ると気分が乗るので、
またムギワラちゃんを作りました。
お洋服を別の色で作ってみたかったので、
ピンク色のムギワラちゃんにしてみましたよ。
濃ピンクで冬っぽいコーディネイトはしたことありましたが、
明るいピンク色は初めてでした。
日本の季節は "四季" といいますが、
なんだか最近は "五季" あるような気がします。
春・夏・"暑"・秋・冬、的な・・・
今の夏は、わたしがこどもの頃の夏の暑さとは
レベルが違うように思います。
日なたにいると、活動限界時間みたいなのを感じますよね。
家の中で熱中症になっちゃうくらいですしねぇ。

まだまだ8月がまるまる残っていますから、
体調に気をつけて過ごさないといけませんね~~

2015年07月28日 (火) | 編集 |
これは昨年度 娘がとっていた
クッキングクラブ(という冊子)です。

だいぶ前に届いた11月号を出してきたのは、
ここに しらたまだんごの作り方が載っているからです。
とてもしらたまパフェが食べたい気分になったので、
作ってもらおうと思って(^^)

この号には みたらしだんごの作り方が載っていました。

届いた時に作ってくれましたが、
一人でちゃんと作っていましたよ。

今回もわたしが生クリームをホイップする間に
ササッと粉を量って だんごを完成させていました。

パフェの容器に自由に盛りつけて、完成でーす♪
チョコビスケットあったので、飾ってみました。
生クリームはしぼり袋がなかったから
デコレーションっぽくはないけれど、まぁ良いでしょう。
プレーンのアイスも入れたから、涼しくなりましたー。
もう夏本番だから、たまには冷たいものでも食べて
楽しく乗り切らないとね!

しらたま少し余ったので、翌日の朝
バナナをちょっとゴージャスに。
材料ほとんど同じですが、これはこれでまた
おいしかったのでした(^^)

クッキングクラブ(という冊子)です。

だいぶ前に届いた11月号を出してきたのは、
ここに しらたまだんごの作り方が載っているからです。
とてもしらたまパフェが食べたい気分になったので、
作ってもらおうと思って(^^)

この号には みたらしだんごの作り方が載っていました。

届いた時に作ってくれましたが、
一人でちゃんと作っていましたよ。

今回もわたしが生クリームをホイップする間に
ササッと粉を量って だんごを完成させていました。

パフェの容器に自由に盛りつけて、完成でーす♪
チョコビスケットあったので、飾ってみました。
生クリームはしぼり袋がなかったから
デコレーションっぽくはないけれど、まぁ良いでしょう。
プレーンのアイスも入れたから、涼しくなりましたー。
もう夏本番だから、たまには冷たいものでも食べて
楽しく乗り切らないとね!

しらたま少し余ったので、翌日の朝
バナナをちょっとゴージャスに。
材料ほとんど同じですが、これはこれでまた
おいしかったのでした(^^)

2015年07月27日 (月) | 編集 |
クルマの点検の時期がやってきたので、
編みかけモチーフを準備しました。

今回は「やわらかなぬくもりを大きくつないで
かぎ針編みお花モチーフ」の会
「(136)シラネアオイとインパチェンス」です。

キットに入っていたのは8玉でした。
編みかけのモチーフと生成り糸を持っていって、
待ち時間に ふち編みをするわけです。
帰ってきた時の写真を撮り忘れちゃいましたが、
今回は点検時間が長めだったので 4枚と半分くらい編めました。
他に気が散らない環境で編むと、はかどりますね(^^)

こちらがシラネアオイのモチーフ。
紫色の部分は花びらではなく、がくだそうです。
日本の固有種なんだそうで、お花の画像を見ると
細かい切れ込みの入った葉っぱの感じと併せて
とても風情のある佇まいです。
園芸種ではなく主に山に咲いているお花のようですが、
足元にこんなお花が咲く中を歩くのは
気持ちがよさそうだと思いました。

ハッキリとした紫色のモチーフなので、
ランチョンマットサイズにつなぐ時の単色モチーフは
色合わせを考えるのが楽しそうですね。
ピンクでも黄緑でも水色でも、どれでも合いそうです。

こちらはインパチェンスのモチーフ。
これはなじみのあるお花ですね。
育てやすい園芸品種も出ています。

いろんな花色のインパチェンスがあるので、
モチーフもいろんな色で編んで良さそう。
*
今回 点検の予約を入れるのがちょっと遅くなってしまって
夏休みに入ってしまいました。
家にひとりで置いておくのも何なので
娘も連れていっていっしょに待つことにしました。
混雑していたら迷惑かな・・・と心配したのですが、
カーディーラーさんは特に夏休みだから混むことはないようで、
すいていたので安心しました。
娘がまだ幼稚園に入る前は連れてくるのが当たり前で、
1時間あまりの待ち時間を
表を散歩したりキッズコーナーでつみきしたり
騒がないように潰すのに気をつかったものだなぁと
久しぶりに思い出したりしました。

それから6・7年が過ぎ、小学4年生は
持参したお気に入りの本を優雅に読んでおられたので、
わたしも心置きなく編み物ができたのでした。

編みかけモチーフを準備しました。

今回は「やわらかなぬくもりを大きくつないで
かぎ針編みお花モチーフ」の会
「(136)シラネアオイとインパチェンス」です。

キットに入っていたのは8玉でした。
編みかけのモチーフと生成り糸を持っていって、
待ち時間に ふち編みをするわけです。
帰ってきた時の写真を撮り忘れちゃいましたが、
今回は点検時間が長めだったので 4枚と半分くらい編めました。
他に気が散らない環境で編むと、はかどりますね(^^)

こちらがシラネアオイのモチーフ。
紫色の部分は花びらではなく、がくだそうです。
日本の固有種なんだそうで、お花の画像を見ると
細かい切れ込みの入った葉っぱの感じと併せて
とても風情のある佇まいです。
園芸種ではなく主に山に咲いているお花のようですが、
足元にこんなお花が咲く中を歩くのは
気持ちがよさそうだと思いました。

ハッキリとした紫色のモチーフなので、
ランチョンマットサイズにつなぐ時の単色モチーフは
色合わせを考えるのが楽しそうですね。
ピンクでも黄緑でも水色でも、どれでも合いそうです。

こちらはインパチェンスのモチーフ。
これはなじみのあるお花ですね。
育てやすい園芸品種も出ています。

いろんな花色のインパチェンスがあるので、
モチーフもいろんな色で編んで良さそう。
*
今回 点検の予約を入れるのがちょっと遅くなってしまって
夏休みに入ってしまいました。
家にひとりで置いておくのも何なので
娘も連れていっていっしょに待つことにしました。
混雑していたら迷惑かな・・・と心配したのですが、
カーディーラーさんは特に夏休みだから混むことはないようで、
すいていたので安心しました。
娘がまだ幼稚園に入る前は連れてくるのが当たり前で、
1時間あまりの待ち時間を
表を散歩したりキッズコーナーでつみきしたり
騒がないように潰すのに気をつかったものだなぁと
久しぶりに思い出したりしました。

それから6・7年が過ぎ、小学4年生は
持参したお気に入りの本を優雅に読んでおられたので、
わたしも心置きなく編み物ができたのでした。
