2015年06月30日 (火) | 編集 |
少し前に、しろつめくさがいっぱい生えてる公園を
見つけました。
これは あの子と見に来よう!と思い、
今日カメラ片手に またやってきました。

おおー、すごい。
この前は葉っぱだけが広がっていたけれど、
この日はお花もいっぱい咲いています。
見渡す限り、しろつめくさ畑~!

「せーの、ごろーん!」
そうです、いっしょに来たのは よつばちゃんでした。
お手入れして増やしているのか?
または勝手に増えたのか?
分からないけれど、本当に壮観です。

たくさんのみつばちがお花の周りで仕事をしていて
分け入っていくと踏みそうで怖いのが玉にキズでしたが、
眺める分には問題なし。見事な光景でした。

「ここ、いい公園ねー」
フラワー娘。という呼び方で
いろんなお花をモチーフにしたあみぐるみを作っていますが、
前々から それぞれの子を実際に
そのお花といっしょに撮れたら素敵だな、と思っていました。

「ふー、ちょっと休憩♪」
これまで あじさいちゃん、さくらちゃん、いちごちゃん
の撮影に成功しましたが、
今日よつばちゃんも撮れてよかったです。

「もっかい。わー、しずむー」
よつばちゃんも公園を楽しんでいたみたい。
よかったね(^^)

見つけました。
これは あの子と見に来よう!と思い、
今日カメラ片手に またやってきました。

おおー、すごい。
この前は葉っぱだけが広がっていたけれど、
この日はお花もいっぱい咲いています。
見渡す限り、しろつめくさ畑~!

「せーの、ごろーん!」
そうです、いっしょに来たのは よつばちゃんでした。
お手入れして増やしているのか?
または勝手に増えたのか?
分からないけれど、本当に壮観です。

たくさんのみつばちがお花の周りで仕事をしていて
分け入っていくと踏みそうで怖いのが玉にキズでしたが、
眺める分には問題なし。見事な光景でした。

「ここ、いい公園ねー」
フラワー娘。という呼び方で
いろんなお花をモチーフにしたあみぐるみを作っていますが、
前々から それぞれの子を実際に
そのお花といっしょに撮れたら素敵だな、と思っていました。

「ふー、ちょっと休憩♪」
これまで あじさいちゃん、さくらちゃん、いちごちゃん
の撮影に成功しましたが、
今日よつばちゃんも撮れてよかったです。

「もっかい。わー、しずむー」
よつばちゃんも公園を楽しんでいたみたい。
よかったね(^^)

スポンサーサイト
2015年06月29日 (月) | 編集 |
先日ふと、すごく久しぶりにネットオークションを見たら
このキットが出ていました。

今とっている
「世界中の街から届いたミニチュアデザートギフトの会」
の前の
「和食でつづる 古きよき日本の歳時記」
のさらに前の
「キューブに入ったレトロポップなミニチュアの会」
というキットです。
それのデザインナンバー3ですから、最初期のものですね。
わたしが持っている「クチュリエ2005-'06年 秋冬号」に
DN51~56が載っているので、逆算すると
シリーズが始まったのは2001年代でしょうか。
14年くらい前のものですね。

その頃からずっと、このキューブにミニチュアを配置する
という規格がおんなじです。
わたし自身も、このキットを現行ではとっていなくて
廃版になった以降に知りました。
ここ最近はネットオークションでも見かけなくて、
もうこの世には存在していないのかな・・・と
思っていたので、嬉しいです。

この頃の壁紙はどんなかな? と思ったら、
なんとタイルを自分で敷き詰めて壁を作る! という
斬新な仕様でした。
なんとなく、昔のは今ほど多彩ではないのではと
あなどるような気持ちがあったのですが、
これは謝らないといけませんね。
最初からこんな面白いアイデアが提案されていたんだ。

そうそう、今のキットと違うのは、これですね。
「レトロポップなミニチュアの会」では
転写シートが使われるんでした。

さくらんぼ柄のシートで、
見事にタイルが表現されました。素敵!
ここ以外でもたくさん活躍して、
一気にミニチュアのリアルさを増していました。
久しぶりに転写シートを使って、その威力に感心しております。
最近 転写シートが使われないのは
コストの関係なのかな?
紙よりも薄いからキレイに貼れて
仕上がりが良いと思うんですけれどねぇ。

これ、金属のパーツがすごくぴったりハマって
気持ちよかったです~

ミニチュア全部、できあがりー。
あちこちに転写シートが効いてますね!
キューブに配置して、完成です。

んっ。今と比べるとあっさりして見えますね。
今のキットは本当に、ぎっしり華やかですからね。
(タイトルをキューブの角にナナメに貼りたくなりますね)
でも何種類もミニチュアが作れたので
楽しい満足感は十分ありました。

ティーバッグがリアルですよ!
苦手なワイヤを使うところが
わりとうまくゴマカせた(笑)ので嬉しいです。

出品者さんは おうちの断舎離をなさったのか、
いくつかまとめてゆずってもらったので
楽しみに少しずつ作っていこうと思います(^^)

このキットが出ていました。

今とっている
「世界中の街から届いたミニチュアデザートギフトの会」
の前の
「和食でつづる 古きよき日本の歳時記」
のさらに前の
「キューブに入ったレトロポップなミニチュアの会」
というキットです。
それのデザインナンバー3ですから、最初期のものですね。
わたしが持っている「クチュリエ2005-'06年 秋冬号」に
DN51~56が載っているので、逆算すると
シリーズが始まったのは2001年代でしょうか。
14年くらい前のものですね。

その頃からずっと、このキューブにミニチュアを配置する
という規格がおんなじです。
わたし自身も、このキットを現行ではとっていなくて
廃版になった以降に知りました。
ここ最近はネットオークションでも見かけなくて、
もうこの世には存在していないのかな・・・と
思っていたので、嬉しいです。

この頃の壁紙はどんなかな? と思ったら、
なんとタイルを自分で敷き詰めて壁を作る! という
斬新な仕様でした。
なんとなく、昔のは今ほど多彩ではないのではと
あなどるような気持ちがあったのですが、
これは謝らないといけませんね。
最初からこんな面白いアイデアが提案されていたんだ。

そうそう、今のキットと違うのは、これですね。
「レトロポップなミニチュアの会」では
転写シートが使われるんでした。

さくらんぼ柄のシートで、
見事にタイルが表現されました。素敵!
ここ以外でもたくさん活躍して、
一気にミニチュアのリアルさを増していました。
久しぶりに転写シートを使って、その威力に感心しております。
最近 転写シートが使われないのは
コストの関係なのかな?
紙よりも薄いからキレイに貼れて
仕上がりが良いと思うんですけれどねぇ。

これ、金属のパーツがすごくぴったりハマって
気持ちよかったです~

ミニチュア全部、できあがりー。
あちこちに転写シートが効いてますね!
キューブに配置して、完成です。

んっ。今と比べるとあっさりして見えますね。
今のキットは本当に、ぎっしり華やかですからね。
(タイトルをキューブの角にナナメに貼りたくなりますね)
でも何種類もミニチュアが作れたので
楽しい満足感は十分ありました。

ティーバッグがリアルですよ!
苦手なワイヤを使うところが
わりとうまくゴマカせた(笑)ので嬉しいです。

出品者さんは おうちの断舎離をなさったのか、
いくつかまとめてゆずってもらったので
楽しみに少しずつ作っていこうと思います(^^)

2015年06月28日 (日) | 編集 |
今日は育てている野菜のまとめです。
これ実は鉢植えで育てているので
"畑の" 経過報告ではないですが、
まぁ、家庭菜園のくくりということで、
いつもと同じタイトルでまとめておきたいと思います。
(2015/4/12)
4月に苗を買って、植えました。
1つのポットに芽が2つ植わっているものでした。
ブロッコリやパセリなど、いろいろと初めての野菜を
お試し植えしていまして、これもそのひとつ。
オクラです。
(2015/4/16)
我が家の大好きな野菜なので、手厚く保護しようと
おとうさんがこんな感じで寒冷紗をかけてくれてました。

日当たりが妨げられているような気が
なきにしもあらずですが、防虫対策は万全のはず。
・・・と思ったのですが!
水やりのたびに寒冷紗の中で葉っぱが
虫食いになっていくではありませんか。
見ても、見える範囲には誰もいないので、
とても不思議でした。
夜だけ出てくるのかなぁ。
2本あったはずの芽も、食べられたのか
いつのまにか片方は消えていました。
あまりにぼろぼろなので写真も撮らず、
このままおしまいになっちゃうのかなと思っていましたが、
意外にもある日、お花が咲いていたのです!
(2015/6/7)
「野菜界No.1」と言われるオクラのお花、
一度見てみたかったので、嬉しかったです(^^)

新しく伸びてきた葉を見ると
なかなか趣のある造形です。
お花だけでなく、葉っぱもきれいですね。
(2015/6/13)
で、面白いと思うのはコレ、
3つオクラの実ができてるように見えますね?
下から順番に花がついて、
大きくなってきているように思えますが、
2日後。
(2015/6/15)
開花!
なんと、一番上のはオクラの実じゃなくて
つぼみだったんですよ。
いつの間に咲いたんだと思っていたら、
まだ咲いてなかった!
実とつぼみが見た目おんなじって、おもしろいですね。

そして確かに、きれいなお花です。
華やかな美しさではなく、清楚な感じですねー。
オクラは意外なことだらけで、
実に良い経験になりました。
しろうとだから、実がなってもきれいじゃないかも
と思っていましたが、すごくきれいだったし。

また新しい葉っぱが出てきているので、
もしかしたら 2期目の収穫ができるかもしれません。
今後も様子をみたいと思います(^^)

これ実は鉢植えで育てているので
"畑の" 経過報告ではないですが、
まぁ、家庭菜園のくくりということで、
いつもと同じタイトルでまとめておきたいと思います。

4月に苗を買って、植えました。
1つのポットに芽が2つ植わっているものでした。
ブロッコリやパセリなど、いろいろと初めての野菜を
お試し植えしていまして、これもそのひとつ。
オクラです。

我が家の大好きな野菜なので、手厚く保護しようと
おとうさんがこんな感じで寒冷紗をかけてくれてました。

日当たりが妨げられているような気が
なきにしもあらずですが、防虫対策は万全のはず。
・・・と思ったのですが!
水やりのたびに寒冷紗の中で葉っぱが
虫食いになっていくではありませんか。
見ても、見える範囲には誰もいないので、
とても不思議でした。
夜だけ出てくるのかなぁ。
2本あったはずの芽も、食べられたのか
いつのまにか片方は消えていました。
あまりにぼろぼろなので写真も撮らず、
このままおしまいになっちゃうのかなと思っていましたが、
意外にもある日、お花が咲いていたのです!

「野菜界No.1」と言われるオクラのお花、
一度見てみたかったので、嬉しかったです(^^)

新しく伸びてきた葉を見ると
なかなか趣のある造形です。
お花だけでなく、葉っぱもきれいですね。

で、面白いと思うのはコレ、
3つオクラの実ができてるように見えますね?
下から順番に花がついて、
大きくなってきているように思えますが、
2日後。

開花!
なんと、一番上のはオクラの実じゃなくて
つぼみだったんですよ。
いつの間に咲いたんだと思っていたら、
まだ咲いてなかった!
実とつぼみが見た目おんなじって、おもしろいですね。

そして確かに、きれいなお花です。
華やかな美しさではなく、清楚な感じですねー。
オクラは意外なことだらけで、
実に良い経験になりました。
しろうとだから、実がなってもきれいじゃないかも
と思っていましたが、すごくきれいだったし。

また新しい葉っぱが出てきているので、
もしかしたら 2期目の収穫ができるかもしれません。
今後も様子をみたいと思います(^^)

2015年06月27日 (土) | 編集 |
やあ久しぶり。

僕はマーク。
今日は相棒のロバート、リチャードとともに
現場で解体の作業中だよ。
ここはニューススタンドが建っていたのだけれど、
別のお店に改装オープンするそうなんだ。

資材は使えるものは再利用するらしいので、
丁寧に解体していったよ。

では早速、新しい店を建てていくよ。
基礎からしっかり組み直すよ。

建物の塗装は、リチャードの担当だ。

配線関係はロバートが得意だよ。

壁面いっぱいに窓がはめられて、豪華だね。
明るい建物になりそうだよ。

今度の建物には外階段がつけられるよ。
大きくて作業は大変だったけれど、
設計通りピタッと配置できると嬉しいね。
この仕事をやっててよかったなと思う瞬間だよ。

最後にツートンカラーのベンチを設置したら
作業終了だ。

新しい店舗は、ポストオフィスだよ。

入口の前のベンチだけでなく
屋上も市民に開放されているよ。
望遠鏡が置かれているから、こどもたちが喜びそうだ。

ちなみに、建材はこれくらい残ったよ。
また別の建物に利用できそうだね。
今回のプロジェクトは、これで完了だ。
僕たちはまた、次の現場へ向かうよ。

またいつか!


僕はマーク。
今日は相棒のロバート、リチャードとともに
現場で解体の作業中だよ。
ここはニューススタンドが建っていたのだけれど、
別のお店に改装オープンするそうなんだ。

資材は使えるものは再利用するらしいので、
丁寧に解体していったよ。

では早速、新しい店を建てていくよ。
基礎からしっかり組み直すよ。

建物の塗装は、リチャードの担当だ。

配線関係はロバートが得意だよ。

壁面いっぱいに窓がはめられて、豪華だね。
明るい建物になりそうだよ。

今度の建物には外階段がつけられるよ。
大きくて作業は大変だったけれど、
設計通りピタッと配置できると嬉しいね。
この仕事をやっててよかったなと思う瞬間だよ。

最後にツートンカラーのベンチを設置したら
作業終了だ。

新しい店舗は、ポストオフィスだよ。

入口の前のベンチだけでなく
屋上も市民に開放されているよ。
望遠鏡が置かれているから、こどもたちが喜びそうだ。

ちなみに、建材はこれくらい残ったよ。
また別の建物に利用できそうだね。
今回のプロジェクトは、これで完了だ。
僕たちはまた、次の現場へ向かうよ。

またいつか!

2015年06月26日 (金) | 編集 |
今日は、ファイナルファンタジーシリーズの
数いるモンスターの中で、
強い印象を残したアイツらを作ってみました。
FF4に登場する、カルコとブリーナです。

「僕らは陽気なカルコブリーナ!」
「怖くて可愛い 人形さ!」
えーと、青い服の方がカルコ、赤い方がブリーナです。
地上のクリスタルを奪われてしまったセシルたちは、
地底のクリスタルに望みをかけ、ジオット王が治める
ドワーフの城へやってきます。
ゴルベーザの襲撃は既に地底にも及んでおり、
ジオット王の城も交戦中のバタバタです。
そんな中、まだ幼い王女のルカが
「あたしのお人形たちが、いなくなっちゃったの」
と言っているのですが・・・
実は人形たちはゴルベーザに操られており、
厳重に守られたクリスタルルームにセシルたちが入ろうとした時、
隙をついて襲いかかってくるのです!
戦闘画面的にはこんなふうに、
カルコとブリーナが3体ずつ
輪になって陽気にステップを踏んでいます。

(合成です)
かわいらしい風貌から想像するよりも彼らは強く、
数も多いのでかなり苦戦を強いられます。
この時かかるBGM「踊る人形カルコブリーナ」は
オルガンで奏でられる3拍子の軽快なワルツ曲で、
全くおどろおどろしくもないのですが
実に実にブキミなのです。
しかも・・・
命からがら1匹ずつ仕留めていって、
たとえばカルコを3匹とも倒したとしますね。
そしたらですよ、
急に残りが合体して、巨大な人形になるのですよ!!

それもドえらいブキミな人形に!
こっちはまだ こどもですからね、
陽気なメロディの中えげつない攻撃を食らって
既に半泣きだったのに、
こんなの出てきたらもう全泣きですよ。
たとえば血みどろとか、グロテスクとか、
そういうのは分かりやすい怖さですが、
そうではないのに恐ろしいものが この世にはあるんだな・・・と
こどもたちに知らしめたモンスターだと思います。
ビーズで作ろうと思った時、
何種類か紫系統の色を買い足しました。

ネット通販したのですけれど、
青紫色のビーズを選んだつもりが、
実際見てみると赤紫だったのが結構ありました。
青は写真に写すの難しいと自分でも思うので、
まぁそんなこともあるかなという感じです。
なんとか手持ちのビーズを合わせて
必要な青紫色の種類が賄えたのでよかったです。

(合体してからも、強いのよね・・・)
強烈な印象が残っているモンスターなので、
作っていて楽しかったです。
作りかけのシートは、
夜中に帰ってきたおとうさんが急に見たら
ぎょっとしそうだな、と思ったものでした。

数いるモンスターの中で、
強い印象を残したアイツらを作ってみました。
FF4に登場する、カルコとブリーナです。

「僕らは陽気なカルコブリーナ!」
「怖くて可愛い 人形さ!」
えーと、青い服の方がカルコ、赤い方がブリーナです。
地上のクリスタルを奪われてしまったセシルたちは、
地底のクリスタルに望みをかけ、ジオット王が治める
ドワーフの城へやってきます。
ゴルベーザの襲撃は既に地底にも及んでおり、
ジオット王の城も交戦中のバタバタです。
そんな中、まだ幼い王女のルカが
「あたしのお人形たちが、いなくなっちゃったの」
と言っているのですが・・・
実は人形たちはゴルベーザに操られており、
厳重に守られたクリスタルルームにセシルたちが入ろうとした時、
隙をついて襲いかかってくるのです!
戦闘画面的にはこんなふうに、
カルコとブリーナが3体ずつ
輪になって陽気にステップを踏んでいます。

(合成です)
かわいらしい風貌から想像するよりも彼らは強く、
数も多いのでかなり苦戦を強いられます。
この時かかるBGM「踊る人形カルコブリーナ」は
オルガンで奏でられる3拍子の軽快なワルツ曲で、
全くおどろおどろしくもないのですが
実に実にブキミなのです。
しかも・・・
命からがら1匹ずつ仕留めていって、
たとえばカルコを3匹とも倒したとしますね。
そしたらですよ、
急に残りが合体して、巨大な人形になるのですよ!!

それもドえらいブキミな人形に!
こっちはまだ こどもですからね、
陽気なメロディの中えげつない攻撃を食らって
既に半泣きだったのに、
こんなの出てきたらもう全泣きですよ。
たとえば血みどろとか、グロテスクとか、
そういうのは分かりやすい怖さですが、
そうではないのに恐ろしいものが この世にはあるんだな・・・と
こどもたちに知らしめたモンスターだと思います。
ビーズで作ろうと思った時、
何種類か紫系統の色を買い足しました。

ネット通販したのですけれど、
青紫色のビーズを選んだつもりが、
実際見てみると赤紫だったのが結構ありました。
青は写真に写すの難しいと自分でも思うので、
まぁそんなこともあるかなという感じです。
なんとか手持ちのビーズを合わせて
必要な青紫色の種類が賄えたのでよかったです。

(合体してからも、強いのよね・・・)
強烈な印象が残っているモンスターなので、
作っていて楽しかったです。
作りかけのシートは、
夜中に帰ってきたおとうさんが急に見たら
ぎょっとしそうだな、と思ったものでした。
