2015年01月31日 (土) | 編集 |
小さなモジュールタウン規格のリメイク、
今日はこちらのセットを使ってみました。

フレンズシリーズの「ハートレイクスクール(#41005)」です。
こんな感じになりましたヨ。

あんまり印象変わっていないように見えるかもしれません。
実は元々のセットでできる教室の横幅が16スタッドで、
作り替える必要がなかったのです。
だから、1Fエントランスや2Fの外観は
セットで作れるものほぼそのまま活かしています。
この学校はカッコいいので、
なるべくその形を残したいという意識はありました。
でもこのセットのメインカラーになっている
薄い黄色(Bright Light Yellow)のブロックは
持ち合わせがなく、
まだほんの数セットにしか入っていないカラーのため
パーツ売りのお店にもあまり置いていないのです。
そのため、あんまり大規模にアレンジする余地がなかった・・・
という面があったのも事実です。
元のセットでできる建物は、こどもが遊ぶために
「書割状態」になっています。

(再掲:後ろ側の壁がありません)
セットに入っていた薄黄色のブロックを総動員して、

10個ほど仕入れた1×4ブロックと合わせて
なんとか建物4面の壁を組んだのでした。
(再掲)
元のセットは こんなふうに置くこともできたので、
たくさんあったパーツを半分くらいしか
使っていないように見えるかもしれませんが、
壁も屋根もほとんど全部使ったんですよねー。

正面玄関を入って、2階へのアクセスは
中央階段をつけました。
左手側は購買部。牛乳の在庫増やしました。
右側はこのセットの特徴的な「トイレ」を設置しました。

スペースの関係で洗面台を省いた代わりに
予備のトイレットペーパーを置く棚をつけましたヨ。
元の学校は、理科室や美術/音楽室という
バラエティ豊かな教室がありましたが、
階段を上がってこの学校の2階は、
こんな感じになっています。

パーティションで仕切られた、
個別学習スペース。
そう、ここ「ハートレイクスクール」っていう
学習塾なんです。
("東進ハイスクール" 的な・・・)
小さなモジュールタウン規格にまとめるにあたり、
ビルっぽくなった構造にふさわしい役割を考えたら
そうなりました。

過去問などの各種資料は、壁際に置かれています。
明るい窓辺の席では
PCを使ったサテライト的な講義を受けることもできます。
ハートレイクシティの高校生たちは皆、
ここへ通って受験勉強しているのでしょう。
元のセットにはイーゼルや望遠鏡など
魅力的なアイテムがたくさんありました。
今回は出番がなかったですが、
いつかどこかで活かせたらいいなと思います。

屋上はフリースペースになっていて、
勉強に疲れた時など休憩できるよう、
ベンチが置かれています。
有酸素運動と組み合わせると暗記力がアップする・・・と
ホンマでっか!?TVで言っていましたし、
バスケで体を動かしたら勉強もはかどるでしょう。
ガンバレ受験生~(^^)/

今日はこちらのセットを使ってみました。

フレンズシリーズの「ハートレイクスクール(#41005)」です。
こんな感じになりましたヨ。

あんまり印象変わっていないように見えるかもしれません。
実は元々のセットでできる教室の横幅が16スタッドで、
作り替える必要がなかったのです。
だから、1Fエントランスや2Fの外観は
セットで作れるものほぼそのまま活かしています。
この学校はカッコいいので、
なるべくその形を残したいという意識はありました。
でもこのセットのメインカラーになっている
薄い黄色(Bright Light Yellow)のブロックは
持ち合わせがなく、
まだほんの数セットにしか入っていないカラーのため
パーツ売りのお店にもあまり置いていないのです。
そのため、あんまり大規模にアレンジする余地がなかった・・・
という面があったのも事実です。
元のセットでできる建物は、こどもが遊ぶために
「書割状態」になっています。

(再掲:後ろ側の壁がありません)
セットに入っていた薄黄色のブロックを総動員して、

10個ほど仕入れた1×4ブロックと合わせて
なんとか建物4面の壁を組んだのでした。

元のセットは こんなふうに置くこともできたので、
たくさんあったパーツを半分くらいしか
使っていないように見えるかもしれませんが、
壁も屋根もほとんど全部使ったんですよねー。

正面玄関を入って、2階へのアクセスは
中央階段をつけました。
左手側は購買部。牛乳の在庫増やしました。
右側はこのセットの特徴的な「トイレ」を設置しました。

スペースの関係で洗面台を省いた代わりに
予備のトイレットペーパーを置く棚をつけましたヨ。
元の学校は、理科室や美術/音楽室という
バラエティ豊かな教室がありましたが、
階段を上がってこの学校の2階は、
こんな感じになっています。

パーティションで仕切られた、
個別学習スペース。
そう、ここ「ハートレイクスクール」っていう
学習塾なんです。
("東進ハイスクール" 的な・・・)
小さなモジュールタウン規格にまとめるにあたり、
ビルっぽくなった構造にふさわしい役割を考えたら
そうなりました。

過去問などの各種資料は、壁際に置かれています。
明るい窓辺の席では
PCを使ったサテライト的な講義を受けることもできます。
ハートレイクシティの高校生たちは皆、
ここへ通って受験勉強しているのでしょう。
元のセットにはイーゼルや望遠鏡など
魅力的なアイテムがたくさんありました。
今回は出番がなかったですが、
いつかどこかで活かせたらいいなと思います。

屋上はフリースペースになっていて、
勉強に疲れた時など休憩できるよう、
ベンチが置かれています。
有酸素運動と組み合わせると暗記力がアップする・・・と
ホンマでっか!?TVで言っていましたし、
バスケで体を動かしたら勉強もはかどるでしょう。
ガンバレ受験生~(^^)/

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2015年01月30日 (金) | 編集 |
そろそろこのお花の季節だなーと思い、
なばなちゃんを作ってみました。

小さい子と大きい子、おそろいで。
大きい方のなばなちゃんに使った黄色い糸は
2年ほど前に買った Lino という糸です。

フラワーちゃんに使う "椿コットン"(という糸)には
明るい黄色がないので、似たような風合いの
コットン糸を探して探して、ようやく見つけたものでした。
毛糸ってやっぱりウールなどの暖かい素材が多いから、
素材をコットンにしぼると、なかなか限られちゃいますね。
2本どりで使っていますが、
だいぶ糸玉が小さくなって、残りが心許なくなってきました。
巻いてある紙がもう、ぶかぶかです。

あと2人くらい作れると良いのですが・・・
足りるかなぁー(^^)?

なばなちゃんを作ってみました。

小さい子と大きい子、おそろいで。
大きい方のなばなちゃんに使った黄色い糸は
2年ほど前に買った Lino という糸です。

フラワーちゃんに使う "椿コットン"(という糸)には
明るい黄色がないので、似たような風合いの
コットン糸を探して探して、ようやく見つけたものでした。
毛糸ってやっぱりウールなどの暖かい素材が多いから、
素材をコットンにしぼると、なかなか限られちゃいますね。
2本どりで使っていますが、
だいぶ糸玉が小さくなって、残りが心許なくなってきました。
巻いてある紙がもう、ぶかぶかです。

あと2人くらい作れると良いのですが・・・
足りるかなぁー(^^)?

2015年01月29日 (木) | 編集 |
スコールのビーズシートを作りながら思い出したのですが、
FF8の世界では あるカードゲームが流行っていました。
世界中のどこへ行っても、街の人とかといつでも
カード対戦することができるんです。
コントローラの「□ボタン」(つまり "スクウェア" ボタン)を
押して話しかけることが、「カード対戦しよう!」という合図。
カードゲームに勝てば
相手の持っているカードをもらうことができて、
いろんなカードを集めていくのが
冒険の本筋とは別のところにあるお楽しみでした。
時には、一度しかないイベント中の限られたチャンスにのみ
話しかけられるキャラクタがいたりして、
そこを逃すとカードがコンプリートできないので
緊迫したイベント中にのんきにカード対戦したりして(^^)
それぞれの国における地方ルールなんかもあって、
このカードゲームはかなり、面白かったです。
*
こういうシステムが組み込まれたのは、
当時現実の世界でも各種のトレーディングカードが
はやっていたからではないかと思います。
わたしが知らないだけで、今でもそうなのかなぁ?
ほんと、アニメとかアイドルとか、いろんなものが
次々トレカになってました。
「遊☆戯☆王」とかも連載していた頃だったからかな。
で、FF8のトレーディングカードも発売されたんですよね。

本棚見てみたら、すぐ出てきました。
カードを保管するための専用のファイルなんかも
当時はどこでも買えましたね。

1枚1枚は、こんなかんじ。
(サボテンダー、かわいいね)

最初の方のカードは裏がリストになっていて、それを見ると
これは全部で182種類のようです。
発売は1999年と書いてあります。
15年以上も前なのか・・・
それにしては、当時と全然変わらない感じに
きれいに残ってるように思います。

これ、スコールのカードですが
スコールの衣装はジャケットの襟にファーがついてますね。
CGがまだ発展途上だった当時、
「CGで描くのが大変そうだからファーをつけた」、
と開発者インタビューで読みました。
余力を残さずに挑戦するというのは難しいことで、
普通だったらまぁ、せいぜいが
「自分にできることの中でベストを尽くす」・・・くらいのところが
精一杯だと思うので、この発想には驚いた覚えがあります。
FFは常に、ハードの限界とか
その当時の技術の限界とかに挑んでいた印象です。
ところでさっき「全182種類」と書きましたが、
「182枚セット」で売っているわけではありません。
「1袋5枚入り」とか、中の見えないパック入りで売っています。
それぞれのカードは混入率に差があります。
さっきのサボテンダーのカードは箔押しなので、
ちょいレアですね。
1袋に1枚のレート、だったかな?
最もレアリティの高いカードは、「1袋に○枚」ではなく
「1箱(15袋入り)に○枚」とかね。
182種類コンプリートするためには
夥しい枚数のカードを集める必要があるわけですよね・・・
東野圭吾さんに「あの頃ぼくらはアホでした」
という自伝的エッセーがありますが、
オールコンプされたこのカードダスは、
あの頃のわたしがアホだったことの証拠のごとしですね(汗)。
(ただ、ひとりで集めるのが困難だからこそ、
「トレーディングカード」なのですよね。
持ってないカードを、持ってる人に「トレード(交換)」
してもらって、みんなでコンプを目指すわけです)
さらに恐ろしいことに、
あの頃は本当にいろんなトレカが出ていて、
わたしが集めたのも当然このシリーズだけではないということです。
(他にも何冊も、同じようなファイルがしまってありました…)
でもこのFF8のカードダスはちょっと特別で、
な~んと、ゲーム中に出てきたカードが
そのまま実現されているんです!

数字の書かれたこれらのカードが、それ。
ゲームは2人で行い、
3×3=9マスのフィールドに交互にカードを置いていって、
隣にあるカードより数が大きければ
ひっくり返すことができます。

たとえば中央にセイレーンのカードがあった時
その左にイフリートを置いたら、
セイレーンが2、イフリートが6なので
セイレーンのカードをひっくり返すことができます。
最終的に9枚置き終わった時、表になっている
カードの枚数が多い方が勝ち、というルールです。
(相手のカードをもらえます)
カードの数字の配置によって
強い側、弱い側があるので、
それを考慮して置き場所を考えると良いですね。
セイレーンのカードは真ん中よりも、
左下に置いた方がよいでしょう。
見てたらちょっと、面白そうになってきました。
こどもと遊んでみようかな?

あっこれ、FFRKで苦しめられた
アルケオダイノスのカードです。
ゲーム中に出てくるキャラクタやモンスターが
カードになっているのですが、
カードの強さはキャラや敵の強さに大体比例します。
普通のザコ敵より、中ボスとか
ガーディアン・フォース(召喚獣)のカードの方が強いです。
ゲーム中でもそういうカードの方が入手困難。
最も強いランクなのは、キャラクタのカード。
昨日、主人公とヒロインは気に入らなかったって
書きましたが、FF8にはとても魅力的なキャラが
いっぱい出てくるんですよ。

ゼルもアーヴァインもかわいいし、
なんと言ってもラグナのキャラが良かったですね。

ラグナが主人公でいいじゃないって思いましたけど、
主人公はこどもじゃないと、
こどもに売れないんでしょうかねぇ。
キスティス(スコールたちの所属する学園の教師)だって
二十歳過ぎてたとしてもいいじゃないの。
年齢が18歳!という設定にはびっくりしました。
これらFF8のキャラクタたちのイメージデザインをされたのが、
野村哲也さんです。
今わたしが遊んでいるFFRKは、
そのコンセプトを野村さんが考えられたそうですよ。
15年前も、今も、
すてきなものを生み出してくれて、ありがとう(^^)

FF8の世界では あるカードゲームが流行っていました。
世界中のどこへ行っても、街の人とかといつでも
カード対戦することができるんです。
コントローラの「□ボタン」(つまり "スクウェア" ボタン)を
押して話しかけることが、「カード対戦しよう!」という合図。
カードゲームに勝てば
相手の持っているカードをもらうことができて、
いろんなカードを集めていくのが
冒険の本筋とは別のところにあるお楽しみでした。
時には、一度しかないイベント中の限られたチャンスにのみ
話しかけられるキャラクタがいたりして、
そこを逃すとカードがコンプリートできないので
緊迫したイベント中にのんきにカード対戦したりして(^^)
それぞれの国における地方ルールなんかもあって、
このカードゲームはかなり、面白かったです。
*
こういうシステムが組み込まれたのは、
当時現実の世界でも各種のトレーディングカードが
はやっていたからではないかと思います。
わたしが知らないだけで、今でもそうなのかなぁ?
ほんと、アニメとかアイドルとか、いろんなものが
次々トレカになってました。
「遊☆戯☆王」とかも連載していた頃だったからかな。
で、FF8のトレーディングカードも発売されたんですよね。

本棚見てみたら、すぐ出てきました。
カードを保管するための専用のファイルなんかも
当時はどこでも買えましたね。

1枚1枚は、こんなかんじ。
(サボテンダー、かわいいね)

最初の方のカードは裏がリストになっていて、それを見ると
これは全部で182種類のようです。
発売は1999年と書いてあります。
15年以上も前なのか・・・
それにしては、当時と全然変わらない感じに
きれいに残ってるように思います。

これ、スコールのカードですが
スコールの衣装はジャケットの襟にファーがついてますね。
CGがまだ発展途上だった当時、
「CGで描くのが大変そうだからファーをつけた」、
と開発者インタビューで読みました。
余力を残さずに挑戦するというのは難しいことで、
普通だったらまぁ、せいぜいが
「自分にできることの中でベストを尽くす」・・・くらいのところが
精一杯だと思うので、この発想には驚いた覚えがあります。
FFは常に、ハードの限界とか
その当時の技術の限界とかに挑んでいた印象です。
ところでさっき「全182種類」と書きましたが、
「182枚セット」で売っているわけではありません。
「1袋5枚入り」とか、中の見えないパック入りで売っています。
それぞれのカードは混入率に差があります。
さっきのサボテンダーのカードは箔押しなので、
ちょいレアですね。
1袋に1枚のレート、だったかな?
最もレアリティの高いカードは、「1袋に○枚」ではなく
「1箱(15袋入り)に○枚」とかね。
182種類コンプリートするためには
夥しい枚数のカードを集める必要があるわけですよね・・・
東野圭吾さんに「あの頃ぼくらはアホでした」
という自伝的エッセーがありますが、
オールコンプされたこのカードダスは、
あの頃のわたしがアホだったことの証拠のごとしですね(汗)。
(ただ、ひとりで集めるのが困難だからこそ、
「トレーディングカード」なのですよね。
持ってないカードを、持ってる人に「トレード(交換)」
してもらって、みんなでコンプを目指すわけです)
さらに恐ろしいことに、
あの頃は本当にいろんなトレカが出ていて、
わたしが集めたのも当然このシリーズだけではないということです。
(他にも何冊も、同じようなファイルがしまってありました…)
でもこのFF8のカードダスはちょっと特別で、
な~んと、ゲーム中に出てきたカードが
そのまま実現されているんです!

数字の書かれたこれらのカードが、それ。
ゲームは2人で行い、
3×3=9マスのフィールドに交互にカードを置いていって、
隣にあるカードより数が大きければ
ひっくり返すことができます。

たとえば中央にセイレーンのカードがあった時
その左にイフリートを置いたら、
セイレーンが2、イフリートが6なので
セイレーンのカードをひっくり返すことができます。
最終的に9枚置き終わった時、表になっている
カードの枚数が多い方が勝ち、というルールです。
(相手のカードをもらえます)
カードの数字の配置によって
強い側、弱い側があるので、
それを考慮して置き場所を考えると良いですね。
セイレーンのカードは真ん中よりも、
左下に置いた方がよいでしょう。
見てたらちょっと、面白そうになってきました。
こどもと遊んでみようかな?

あっこれ、FFRKで苦しめられた
アルケオダイノスのカードです。
ゲーム中に出てくるキャラクタやモンスターが
カードになっているのですが、
カードの強さはキャラや敵の強さに大体比例します。
普通のザコ敵より、中ボスとか
ガーディアン・フォース(召喚獣)のカードの方が強いです。
ゲーム中でもそういうカードの方が入手困難。
最も強いランクなのは、キャラクタのカード。
昨日、主人公とヒロインは気に入らなかったって
書きましたが、FF8にはとても魅力的なキャラが
いっぱい出てくるんですよ。

ゼルもアーヴァインもかわいいし、
なんと言ってもラグナのキャラが良かったですね。

ラグナが主人公でいいじゃないって思いましたけど、
主人公はこどもじゃないと、
こどもに売れないんでしょうかねぇ。
キスティス(スコールたちの所属する学園の教師)だって
二十歳過ぎてたとしてもいいじゃないの。
年齢が18歳!という設定にはびっくりしました。
これらFF8のキャラクタたちのイメージデザインをされたのが、
野村哲也さんです。
今わたしが遊んでいるFFRKは、
そのコンセプトを野村さんが考えられたそうですよ。
15年前も、今も、
すてきなものを生み出してくれて、ありがとう(^^)

2015年01月28日 (水) | 編集 |
FFRKから、ビーズシートの第3弾を作りました。
今回は、FF8の主人公・スコールです。
ティーダの次のイベントでもらいました。

スコールの記憶結晶(限界突破のためのアイテム)を
取るのに、めちゃくちゃ苦労しました。
アルケオダイノス強すぎ(^^;)
ティーダの記憶結晶はわりとすんなり取れたから
わたしもそこそこ強くなったと思ってたのに
勘違いでした~
正直スコールのこと、別に好きでもないのです。
FF8は主人公(スコール)もヒロイン(リノア)も、
さっぱり魅力が分かりませんでした。
たしか話の途中で宇宙へ行くことになって、
リノアが宇宙空間を漂流してしまう展開になります。
それを助ける…というミニゲームが始まるのですが、
操作が難しくて、
上手になるまで練習するのが面倒だったので、
「まぁいいか、リノアいなくても」
「他のキャラでクリアすればいいし」
と、タイムリミットが来るまで何もせずに待っていたら、
なんと、ゲームオーバーになりました!
リノアを助けないと、次に進めないとは。
全滅しても直前のセーブポイントに戻るだけのRPGで
まさかゲームオーバーが起こるとは思いませんでした。
FF8は2周目をプレイしたかどうか忘れましたが、
大人になった今やったら、
あの二人も微笑ましく思えるのでしょうかしら。
アルケオダイノス戦で何回も全滅させられながら、
そんなことを思いました。
特に好きでもないと言いつつも、
イベント期間が終わったら
次に取得できる機会がくるかどうか分からない…となると
ついついがんばっちゃいますね。

スコールのシートを作るために、
グレー系のビーズの在庫が増えたのでした(^^)

今回は、FF8の主人公・スコールです。
ティーダの次のイベントでもらいました。

スコールの記憶結晶(限界突破のためのアイテム)を
取るのに、めちゃくちゃ苦労しました。
アルケオダイノス強すぎ(^^;)
ティーダの記憶結晶はわりとすんなり取れたから
わたしもそこそこ強くなったと思ってたのに
勘違いでした~
正直スコールのこと、別に好きでもないのです。
FF8は主人公(スコール)もヒロイン(リノア)も、
さっぱり魅力が分かりませんでした。
たしか話の途中で宇宙へ行くことになって、
リノアが宇宙空間を漂流してしまう展開になります。
それを助ける…というミニゲームが始まるのですが、
操作が難しくて、
上手になるまで練習するのが面倒だったので、
「まぁいいか、リノアいなくても」
「他のキャラでクリアすればいいし」
と、タイムリミットが来るまで何もせずに待っていたら、
なんと、ゲームオーバーになりました!
リノアを助けないと、次に進めないとは。
全滅しても直前のセーブポイントに戻るだけのRPGで
まさかゲームオーバーが起こるとは思いませんでした。
FF8は2周目をプレイしたかどうか忘れましたが、
大人になった今やったら、
あの二人も微笑ましく思えるのでしょうかしら。
アルケオダイノス戦で何回も全滅させられながら、
そんなことを思いました。
特に好きでもないと言いつつも、
イベント期間が終わったら
次に取得できる機会がくるかどうか分からない…となると
ついついがんばっちゃいますね。

スコールのシートを作るために、
グレー系のビーズの在庫が増えたのでした(^^)

2015年01月27日 (火) | 編集 |
今日は「世界中の街から届いたミニチュアデザートギフトの会」
を作ります(^^)

ボックスに貼る壁紙、かわいいです。
タータンチェックですね。

今回の器の素材は、クラフトテープ。

ギフトボックスができました。
テープには厚みがあるので、
底の上に貼ろうか横に貼ろうか迷いつつ
なるべく隙間が出ないよう調整しながら作りました。
前回(九龍のエッグタルト)の器もクラフトテープから作りましたが、
(コレ)
同じ素材でもガラッと雰囲気の違うものが作れるものですね。

珍しく金属の素材もついていました。
金属パーツの扱いは、なかなか上手になりません。
だいぶ前に買った金属用の接着剤が
かなりダメになりかけでしたが一応使えたので、
なんとかそれを使ってくっつけました。

さわったら壊れそうだから、もう絶対さわるまい・・・
それから、薄紙を使ってお花を作る工程があったのですが、
これがわたし、超ヘタだった!

最初に作ったものが一番左側。
なんか、筒みたいなのできた(^^;)
きつきつに巻きすぎたようです。
次に作ったやつ(その隣)も、お世辞にもお花には見えません。
どうやったら見本写真のような
ふっくらひらひらのお花になるんだろう。
3つ目もイマイチ。
しいて言えば「つぼみ」くらいには見えるかな?
だんだん薄紙がなくなってきて焦ります。
4つ目は、まぁまぁお花っぽくなりました。
紙を巻く前に、いったん軽くくしゃくしゃっとしたら、
花びららしさが出てくれるみたい。
思わぬところに難所があってびっくりしました。

今回は珍しく、針と糸を使う工程がありました。
縫うのは布ではなく紙なので、
破れないように慎重に作業しました。

よかった、成功です。

これをさらにあれこれ加工して
ギフトボックスのハートにするわけですが、
できあがった状態からは
針や糸が使われていたとは想像できないですね。
面白い作り方でした。
先ほど格闘したお花などを詰めていって、
ギフトボックス完成です。

その他のミニチュアも仕上がりましたが、
お花類との闘いが過酷だったので
その他はとてもすんなりできた印象です。

お茶菓子のタルト作りが、とても楽しかったです。
タルトあと5つくらい作りたい気分でした(^^)
ショートケーキの上のくるくるっとした飾りも
手作りされています。

キューブに配置して、できあがり。

「イギリス ロンドンのアフタヌーンティー」、完成でーす。

お花の出来がやっぱりイマイチなのですけれど、
キューブに詰めると不思議とあまり気にならなくなって、
「かわいいのできた♪」なーんて
満足してしまうのでした(^^)

を作ります(^^)

ボックスに貼る壁紙、かわいいです。
タータンチェックですね。

今回の器の素材は、クラフトテープ。

ギフトボックスができました。
テープには厚みがあるので、
底の上に貼ろうか横に貼ろうか迷いつつ
なるべく隙間が出ないよう調整しながら作りました。
前回(九龍のエッグタルト)の器もクラフトテープから作りましたが、

同じ素材でもガラッと雰囲気の違うものが作れるものですね。

珍しく金属の素材もついていました。
金属パーツの扱いは、なかなか上手になりません。
だいぶ前に買った金属用の接着剤が
かなりダメになりかけでしたが一応使えたので、
なんとかそれを使ってくっつけました。

さわったら壊れそうだから、もう絶対さわるまい・・・
それから、薄紙を使ってお花を作る工程があったのですが、
これがわたし、超ヘタだった!

最初に作ったものが一番左側。
なんか、筒みたいなのできた(^^;)
きつきつに巻きすぎたようです。
次に作ったやつ(その隣)も、お世辞にもお花には見えません。
どうやったら見本写真のような
ふっくらひらひらのお花になるんだろう。
3つ目もイマイチ。
しいて言えば「つぼみ」くらいには見えるかな?
だんだん薄紙がなくなってきて焦ります。
4つ目は、まぁまぁお花っぽくなりました。
紙を巻く前に、いったん軽くくしゃくしゃっとしたら、
花びららしさが出てくれるみたい。
思わぬところに難所があってびっくりしました。

今回は珍しく、針と糸を使う工程がありました。
縫うのは布ではなく紙なので、
破れないように慎重に作業しました。

よかった、成功です。

これをさらにあれこれ加工して
ギフトボックスのハートにするわけですが、
できあがった状態からは
針や糸が使われていたとは想像できないですね。
面白い作り方でした。
先ほど格闘したお花などを詰めていって、
ギフトボックス完成です。

その他のミニチュアも仕上がりましたが、
お花類との闘いが過酷だったので
その他はとてもすんなりできた印象です。

お茶菓子のタルト作りが、とても楽しかったです。
タルトあと5つくらい作りたい気分でした(^^)
ショートケーキの上のくるくるっとした飾りも
手作りされています。

キューブに配置して、できあがり。

「イギリス ロンドンのアフタヌーンティー」、完成でーす。

お花の出来がやっぱりイマイチなのですけれど、
キューブに詰めると不思議とあまり気にならなくなって、
「かわいいのできた♪」なーんて
満足してしまうのでした(^^)
