2014年07月31日 (木) | 編集 |
今日は、夏休みの宿題のひとつ、「習字」を
済まそうと思っております。

習字は提出が必須ではない「やりたい人はやる」宿題なので
去年まではやってなかったのですが、
今年は授業でも習字が始まって書道用具も買ったので
せっかくだからやっとこう、というわけです。

へー、名前から先に書くんだ?
わたしのこどもの頃は、名前は最後だったなぁ。
3年生から毛筆が始まったのですが、
まだ学校では「一」「二」「下」を書いた程度。
夏休みの宿題の指定は「あおぞら」とか「たすけあい」とか
ひらがなが多いのですが、簡単な漢字より
むしろ ひらがなの方が難しそうだなぁと思いました。
この日は週末だったのでおとうさん(=主人)もいたのですが、
実はおとうさんもわたしも、習字に興味しんしん。
高校では書道をやらなかったと思うので
たぶん中学3年生の冬休みの宿題で書いたのが
筆を持った最後だと思います。
おとうさんも同じようなもんでしょう。
交代で「やらせて」「やらせて」と
娘の筆を使わせてもらいましたが、
お習字難しいですねぇ。

ぜんぜん最後まで墨がもたないんですけど~~
「お」とか「ほ」とか「ね」とかの
"くるん" とさせる部分も、超ブッサイクになるし。
おとうさんもわたしも子供の頃 習字を習っていて
三段くらいまでとってたと思うんですけれど、
てんでダメだわぁ。

宿題のために買ってきた半紙が80枚入りで、
もしかして6年生までもつんじゃないかと思ったのですけれど、

親も子もけっこう楽しくて、どんどん書くので
あっという間に半分くらい使っちゃいました。
娘も集中して次々書いてるなと思ったら、
なにこれ(笑)。

(まーん?)
おいおいおい、なんだこれー(笑)。

宿題はーっ。

済まそうと思っております。

習字は提出が必須ではない「やりたい人はやる」宿題なので
去年まではやってなかったのですが、
今年は授業でも習字が始まって書道用具も買ったので
せっかくだからやっとこう、というわけです。

へー、名前から先に書くんだ?
わたしのこどもの頃は、名前は最後だったなぁ。
3年生から毛筆が始まったのですが、
まだ学校では「一」「二」「下」を書いた程度。
夏休みの宿題の指定は「あおぞら」とか「たすけあい」とか
ひらがなが多いのですが、簡単な漢字より
むしろ ひらがなの方が難しそうだなぁと思いました。
この日は週末だったのでおとうさん(=主人)もいたのですが、
実はおとうさんもわたしも、習字に興味しんしん。
高校では書道をやらなかったと思うので
たぶん中学3年生の冬休みの宿題で書いたのが
筆を持った最後だと思います。
おとうさんも同じようなもんでしょう。
交代で「やらせて」「やらせて」と
娘の筆を使わせてもらいましたが、
お習字難しいですねぇ。

ぜんぜん最後まで墨がもたないんですけど~~
「お」とか「ほ」とか「ね」とかの
"くるん" とさせる部分も、超ブッサイクになるし。
おとうさんもわたしも子供の頃 習字を習っていて
三段くらいまでとってたと思うんですけれど、
てんでダメだわぁ。

宿題のために買ってきた半紙が80枚入りで、
もしかして6年生までもつんじゃないかと思ったのですけれど、

親も子もけっこう楽しくて、どんどん書くので
あっという間に半分くらい使っちゃいました。
娘も集中して次々書いてるなと思ったら、
なにこれ(笑)。

(まーん?)
おいおいおい、なんだこれー(笑)。

宿題はーっ。

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2014年07月30日 (水) | 編集 |
先日作ったチョコレートコスモスちゃん。
そのストラップタイプも作ってみました。

あみコレには、それぞれ大きい子と小さい子とペアで
出せたらいいな~~と、
これもわたしの野望(^^)

さてさて、何人そろうかな~?

そのストラップタイプも作ってみました。

あみコレには、それぞれ大きい子と小さい子とペアで
出せたらいいな~~と、
これもわたしの野望(^^)

さてさて、何人そろうかな~?

2014年07月29日 (火) | 編集 |
久しぶりにちりめん布を出してきて、工作しています。

つまみ細工のお花がいくつかできたら、
手持ちの金糸でつないでいきます。


3つずつつないでみました。
これは何のために作ったかと言うと、

何て言うのかな? 和装のヘアアクセサリの
下げ飾りを作りたかったのでした。
先日娘用の浴衣を買いましたからね、
それを着る時のアイテムです。
髪飾りの本体はわたしが作ったものではなく、
もともと持っていたものです。
3歳の七五三の時におばあちゃん(=母)が
ひとそろいおちび用のお着物を買ってくれたのですが、
それについていたものです。

今回買った浴衣の色にも合うので、
これをちょっとバージョンアップしてみようかなと思ったのでした。
見よう見まねのつまみ細工ですが、
お祭りの時にちょっと気分がアガればいいかなと思います(^^)
*
お花を作っている時、娘もやってみたいと言ったので
好きな色のちりめんを選ばせて、
少し大きめにカットして渡してあげました。

折り方と貼り方を教えて、あとは自分でやらせてみたら
けっこうそれなりに仕上げてきたので驚きました!
まだ無理かなと思ったのに、
やるじゃん・・・
わたしもつまみ細工、別にじょうずなわけじゃないから
もうどっちが作ったのか分からないくらい(汗)。
紫を選ぶというのもシブイし。
8歳のセンスはもう、あなどれないなと思ったのでした。


つまみ細工のお花がいくつかできたら、
手持ちの金糸でつないでいきます。


3つずつつないでみました。
これは何のために作ったかと言うと、

何て言うのかな? 和装のヘアアクセサリの
下げ飾りを作りたかったのでした。
先日娘用の浴衣を買いましたからね、
それを着る時のアイテムです。
髪飾りの本体はわたしが作ったものではなく、
もともと持っていたものです。
3歳の七五三の時におばあちゃん(=母)が
ひとそろいおちび用のお着物を買ってくれたのですが、
それについていたものです。

今回買った浴衣の色にも合うので、
これをちょっとバージョンアップしてみようかなと思ったのでした。
見よう見まねのつまみ細工ですが、
お祭りの時にちょっと気分がアガればいいかなと思います(^^)
*
お花を作っている時、娘もやってみたいと言ったので
好きな色のちりめんを選ばせて、
少し大きめにカットして渡してあげました。

折り方と貼り方を教えて、あとは自分でやらせてみたら
けっこうそれなりに仕上げてきたので驚きました!
まだ無理かなと思ったのに、
やるじゃん・・・
わたしもつまみ細工、別にじょうずなわけじゃないから
もうどっちが作ったのか分からないくらい(汗)。
紫を選ぶというのもシブイし。
8歳のセンスはもう、あなどれないなと思ったのでした。

2014年07月28日 (月) | 編集 |
前開き羽織ものタイプのヒトガタちゃん、
先日 "お花モチーフ" の糸を使って作ってみた時、
こんなのもどうだろう?と思いついたのを試してみました。

プチイチゴちゃんの、羽織ものバージョン。
洋服部分を作る時、ピンクと黄緑をどう使うか
一瞬だけ考えましたが、すぐに結論は出ました。
イチゴの実とヘタの色をイメージしたら、
この組み合わせが自然ですね。
もともとかわいい色合わせの子なので、
楽しく作れました(^^)

先日 "お花モチーフ" の糸を使って作ってみた時、
こんなのもどうだろう?と思いついたのを試してみました。

プチイチゴちゃんの、羽織ものバージョン。
洋服部分を作る時、ピンクと黄緑をどう使うか
一瞬だけ考えましたが、すぐに結論は出ました。
イチゴの実とヘタの色をイメージしたら、
この組み合わせが自然ですね。
もともとかわいい色合わせの子なので、
楽しく作れました(^^)

2014年07月27日 (日) | 編集 |
先日、わたしの実家に遊びに行ってきました。
夏休みに入ったので孫の顔見せ・・・という面もありましたが、
おばあちゃん(=母)に教わりたいことがあったのです。
というのは、そのまた少し前に、突然の思いつきで
娘に浴衣を買ってやったのです。
ふつうの洋服だと今、130~140cmを着ているので
140を買ってみたら、なんだかすごく大きかったのですよね~~
折って着ればいいとは言え、すぐ着崩れてきそうだし
袖もちょっと長いし
何より、うまく着せられる自信が全然ない!
というわけで、ばあちゃんに着せ方及び直し方を
聞きに行ったというわけでした。

こども用の浴衣は、あらかじめ丈を合わせて
縫いとめてありますよね?
そんな感じになるよう、縫い方を教えてくれました。
ばあちゃんも、そんなに詳しいわけではない・・・と
苦労しつつも、うまく丈を合わせてくれました。
裁縫用具は自分でも持っていったのですが、
ばあちゃんも出してきてくれました。

ザ・昭和!な感じのお針箱。いいねぇ~
中に入っていた糸切ばさみに、
なんとわたしが作ったカバーがかぶっていました。

小学校の家庭科で作った、フェルト細工。
ブランケットステッチが超ヘタなのに、
20年以上も使ってくれてたんだなぁ。

袖の調節方法も教えてもらって、
何とかわたしにも着せられそうな浴衣ができあがりました。
娘も、まち針つきの状態でする試着でキャーキャー言って
いたけれど、よくがんばりました。

ぴったりの浴衣ができて、よかったね。
これで夏のお祭りが楽しめそう(^^)
たすかりました、
ばあちゃんありがと~

夏休みに入ったので孫の顔見せ・・・という面もありましたが、
おばあちゃん(=母)に教わりたいことがあったのです。
というのは、そのまた少し前に、突然の思いつきで
娘に浴衣を買ってやったのです。
ふつうの洋服だと今、130~140cmを着ているので
140を買ってみたら、なんだかすごく大きかったのですよね~~
折って着ればいいとは言え、すぐ着崩れてきそうだし
袖もちょっと長いし
何より、うまく着せられる自信が全然ない!
というわけで、ばあちゃんに着せ方及び直し方を
聞きに行ったというわけでした。

こども用の浴衣は、あらかじめ丈を合わせて
縫いとめてありますよね?
そんな感じになるよう、縫い方を教えてくれました。
ばあちゃんも、そんなに詳しいわけではない・・・と
苦労しつつも、うまく丈を合わせてくれました。
裁縫用具は自分でも持っていったのですが、
ばあちゃんも出してきてくれました。

ザ・昭和!な感じのお針箱。いいねぇ~
中に入っていた糸切ばさみに、
なんとわたしが作ったカバーがかぶっていました。

小学校の家庭科で作った、フェルト細工。
ブランケットステッチが超ヘタなのに、
20年以上も使ってくれてたんだなぁ。

袖の調節方法も教えてもらって、
何とかわたしにも着せられそうな浴衣ができあがりました。
娘も、まち針つきの状態でする試着でキャーキャー言って
いたけれど、よくがんばりました。

ぴったりの浴衣ができて、よかったね。
これで夏のお祭りが楽しめそう(^^)
たすかりました、
ばあちゃんありがと~
