2013年11月30日 (土) | 編集 |
最近の本屋さんって、
文具のコーナーが充実してて楽しいですよねぇ。
見て回ってると、すぐ時間経ちますね。
先日、ちょっと遠くにある大きな本屋さんに
久しぶりに行ったら、こんなの見つけました。

ピーターラビットのステーショナリ、いっぱーい。

マスキングテープは、ふつう幅と幅広タイプと、2種類も。
ちょっとレトロっぽいプリントがいい雰囲気です。

レターセットも2種類ありました。
どっちも、素敵な柄です。

シールもいいねぇ。
早速使ってみたいところでしたけれど、ガマンしました。
これは、ピーターラビット好きな母への贈り物。
今日11月30日は母の誕生日なので、そのプレゼントとして
2日ほど前に郵便で送りました。

今まで世話になったお礼には不十分ですけれど、
娘からおばあちゃんへのお手紙も同封したので、喜んでくれそうかな(^^)
また1年、元気に暮らしてくれるといいです。

文具のコーナーが充実してて楽しいですよねぇ。
見て回ってると、すぐ時間経ちますね。
先日、ちょっと遠くにある大きな本屋さんに
久しぶりに行ったら、こんなの見つけました。

ピーターラビットのステーショナリ、いっぱーい。

マスキングテープは、ふつう幅と幅広タイプと、2種類も。
ちょっとレトロっぽいプリントがいい雰囲気です。

レターセットも2種類ありました。
どっちも、素敵な柄です。

シールもいいねぇ。
早速使ってみたいところでしたけれど、ガマンしました。
これは、ピーターラビット好きな母への贈り物。
今日11月30日は母の誕生日なので、そのプレゼントとして
2日ほど前に郵便で送りました。

今まで世話になったお礼には不十分ですけれど、
娘からおばあちゃんへのお手紙も同封したので、喜んでくれそうかな(^^)
また1年、元気に暮らしてくれるといいです。

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2013年11月29日 (金) | 編集 |
そろそろこれが作りたくなってきました。

「津軽で生まれた伝統模様 こぎん刺し
くるみボタンストラップの会」。

今回セットされていたのは、こげ茶色のこぎん糸でした。

この色は初めて。
布に映えて、くっきり模様が出て いい色ですね。
和小物作りはなぜだか、気持ちが落ち着く気がします。
いつものように、3色使って3つ作ってみました。

「(2)花コと糸刺し」というデザインです。
真ん中の部分が「花コ」かな?
こぎん刺しの最も基礎となる模様とのこと。
くるみボタンは小さいからスペースが限られますが、
これをずらっとしきつめた図柄も見てみたいですね。

和風つながりで、ちりめん手まりといっしょにころころ。
これくらいの大きさの丸いものって、
ほんとかわいいですね(^^)
*
そして今日から、いよいよあみコレ大阪会場がスタートですね!
お近くの方、週末のおでかけにぜひどうぞ♪
◇ あみぐるみコレクション2013
イマココ
↓
○ 大阪会場
2013年11月29日(金)~12月1日(日)
10:00~21:00(日は16:00)
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
ABCクラフトあべのキューズモール
○ 東京会場
2013年12月13日(金)~16日(月)
12:00~19:00
東京都世田谷区北沢2-39-6
Space Sprout スペース スプラウト(03-3468-2147)


「津軽で生まれた伝統模様 こぎん刺し
くるみボタンストラップの会」。

今回セットされていたのは、こげ茶色のこぎん糸でした。

この色は初めて。
布に映えて、くっきり模様が出て いい色ですね。
和小物作りはなぜだか、気持ちが落ち着く気がします。
いつものように、3色使って3つ作ってみました。

「(2)花コと糸刺し」というデザインです。
真ん中の部分が「花コ」かな?
こぎん刺しの最も基礎となる模様とのこと。
くるみボタンは小さいからスペースが限られますが、
これをずらっとしきつめた図柄も見てみたいですね。

和風つながりで、ちりめん手まりといっしょにころころ。
これくらいの大きさの丸いものって、
ほんとかわいいですね(^^)
*
そして今日から、いよいよあみコレ大阪会場がスタートですね!
お近くの方、週末のおでかけにぜひどうぞ♪
◇ あみぐるみコレクション2013
イマココ
↓
○ 大阪会場
2013年11月29日(金)~12月1日(日)
10:00~21:00(日は16:00)
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
ABCクラフトあべのキューズモール
○ 東京会場
2013年12月13日(金)~16日(月)
12:00~19:00
東京都世田谷区北沢2-39-6
Space Sprout スペース スプラウト(03-3468-2147)

2013年11月28日 (木) | 編集 |
おとうさん(=主人)の海外出張おみやげ。
観光で行ったわけではないので
おみやげを頼んだりはしなかったのですが、
時間をみつけていろいろと買ってきてくれました。
娘には、こんな楽しそうなものでした。

アドベント・カレンダー♪
うちで毎年あけてるのはレゴが出てくるアドベント・カレンダーですが、
ほんとうは、お菓子が入っているものが基本ですよね。
24の小窓があって、ひとつひとつの中に
チョコレートが入っているみたいです。
クリスマス前の期間ならではのお土産ですね。

ん!? Nestleってあのネスレ?
そうか、日本の企業だと思ってた…。
(ネスレの本社はスイスにあるそうです)
もうすぐ12月1日なので、
「おかあさんの(くれる)レゴのカレンダーと
いっしょにあける~」
と、嬉しそうでした(^^)

それから、かわいらしいサイズの絵本も。

お店にある本、どれもストーリーは分からないから、
絵柄で "ジャケ買い" したそうですよ。
丁寧な絵柄で、わたしも、嫌いじゃないです。

どんな内容なんだろう、気になるなぁ。
fabrikって、英語の fabric と同じ意味でしょうか?

本文の部分のデザインも、とてもオシャレですよ。
読んであげられたら良かったなぁ。
*
そして、これはちょっと楽しみにしていたのですけれど、

のこったコイン(^^)
外国のコインって、興味ありませんか?
ユーロを見たことなかったので、
全部換金せずに少し残ったらいいなと思っていました。
ドイツもオーストリアも、どちらもユーロ圏です。
わたし知らなかったのですが、
ユーロって表面のデザインは共通だけど、
裏面は各国によって異なるんだそうですね!

だからこれはユーロの下の50セント硬貨ですが、

ね、裏が全部違うデザインです!

20セント硬貨も、

このとおり。
ぱっと見てどこの国のものか分からないけれど、
ユーロ圏の方は、きっと分かるのでしょうね。
20セント硬貨は、コインの形も素敵ですね。
ところで、これ紙幣を換金した残りの小銭じゃなくて、
おとうさんの帰国時の残金全額だそうですよ(汗)。
ざっと見た感じ、400円あるかどうかなんだけど・・・
国内だって出歩くのためらうような額です。
ギリギリ帰ってこられてよかったねぇ。

たった1枚の1ユーロ硬貨の裏は、

オジさんでした。(誰?)
スペイン版のユーロかな。

この中に、ドイツやオーストリアの硬貨はあったのかな。
分からないけれど、いい旅の思い出ですね(^^)
*
そしてな・なんと、
あのおいしいお菓子以外にも、
わたしにおみやげがあったのですよーー
しかもどっさり!

新聞!!
ホテルの部屋に配られたものとか、
いろいろ持って帰ってきてくれました。
うれしーい(^ー^)
ラッピングに使ったり工作に使ったり、夢がふくらみます。
でも使う前に、眺めてみるのも楽しい。

日本の新聞も一面に季節の風物写真が載りますが、
こんなかわいい雪だるまを載せるなんて、センスいいなぁ。
こういうの載せてもOKな風土がいいですね。

天気予報の欄は、こんな感じ。
日本の新聞よりも、広いスペースが割かれています。

この日のドイツの気温図。
寒そうです( >o<)
気温だけでなく、日照時間も短いので
旅行するには少し残念な時期だったようです。
(「5月が一番いい時期だから、その頃また来てね~」
って言われたって・・・)

こちらの新聞のトップは、イラストです。洒落てるなぁ。
で、わたしちょっと気づいたのですけれど、
おとうさんの持ち帰ってくれた新聞は何誌かあるようで
一番上がその「○○新聞」的タイトル欄だと思います。

そこのフォントが、どれも同じ感じなのですよね。
なんだろう、これ日本での「明朝体」みたいな
位置づけのフォントなのかなぁ。
おもしろいですね。
見ていると、興味がつきないです。

他にもパンフレットなどの紙モノなどなど。
本当に、とても嬉しかったです。
おとうさんは帰りの空港で、いっしょに行った部長さんから
「家族にお土産買ったの?」と聞かれたそうです。
「娘には絵本とか買いましたよ」
「へぇ、いいじゃん。かみさんには?」
「そのへんで新聞とか拾いました」
「ええええーーー」
たいそう驚かれて、まだ時間あるから免税店で
何か買った方がいいんじゃないかと勧められたそうです。
でも新聞が、いちばん嬉しいんだよねー(^^)
ちなみに娘が一番喜んだおみやげは、

パンプキンシードオイルのラッピングに使われていた
飾りだそうです(^^;)
でも本当に、おとうさんが無事に帰ってきたのが
いちばん嬉しいよね。

観光で行ったわけではないので
おみやげを頼んだりはしなかったのですが、
時間をみつけていろいろと買ってきてくれました。
娘には、こんな楽しそうなものでした。

アドベント・カレンダー♪
うちで毎年あけてるのはレゴが出てくるアドベント・カレンダーですが、
ほんとうは、お菓子が入っているものが基本ですよね。
24の小窓があって、ひとつひとつの中に
チョコレートが入っているみたいです。
クリスマス前の期間ならではのお土産ですね。

ん!? Nestleってあのネスレ?
そうか、日本の企業だと思ってた…。
(ネスレの本社はスイスにあるそうです)
もうすぐ12月1日なので、
「おかあさんの(くれる)レゴのカレンダーと
いっしょにあける~」
と、嬉しそうでした(^^)

それから、かわいらしいサイズの絵本も。

お店にある本、どれもストーリーは分からないから、
絵柄で "ジャケ買い" したそうですよ。
丁寧な絵柄で、わたしも、嫌いじゃないです。

どんな内容なんだろう、気になるなぁ。
fabrikって、英語の fabric と同じ意味でしょうか?

本文の部分のデザインも、とてもオシャレですよ。
読んであげられたら良かったなぁ。
*
そして、これはちょっと楽しみにしていたのですけれど、

のこったコイン(^^)
外国のコインって、興味ありませんか?
ユーロを見たことなかったので、
全部換金せずに少し残ったらいいなと思っていました。
ドイツもオーストリアも、どちらもユーロ圏です。
わたし知らなかったのですが、
ユーロって表面のデザインは共通だけど、
裏面は各国によって異なるんだそうですね!

だからこれはユーロの下の50セント硬貨ですが、

ね、裏が全部違うデザインです!

20セント硬貨も、

このとおり。
ぱっと見てどこの国のものか分からないけれど、
ユーロ圏の方は、きっと分かるのでしょうね。
20セント硬貨は、コインの形も素敵ですね。
ところで、これ紙幣を換金した残りの小銭じゃなくて、
おとうさんの帰国時の残金全額だそうですよ(汗)。
ざっと見た感じ、400円あるかどうかなんだけど・・・
国内だって出歩くのためらうような額です。
ギリギリ帰ってこられてよかったねぇ。

たった1枚の1ユーロ硬貨の裏は、

オジさんでした。(誰?)
スペイン版のユーロかな。

この中に、ドイツやオーストリアの硬貨はあったのかな。
分からないけれど、いい旅の思い出ですね(^^)
*
そしてな・なんと、
あのおいしいお菓子以外にも、
わたしにおみやげがあったのですよーー
しかもどっさり!

新聞!!
ホテルの部屋に配られたものとか、
いろいろ持って帰ってきてくれました。
うれしーい(^ー^)
ラッピングに使ったり工作に使ったり、夢がふくらみます。
でも使う前に、眺めてみるのも楽しい。

日本の新聞も一面に季節の風物写真が載りますが、
こんなかわいい雪だるまを載せるなんて、センスいいなぁ。
こういうの載せてもOKな風土がいいですね。

天気予報の欄は、こんな感じ。
日本の新聞よりも、広いスペースが割かれています。

この日のドイツの気温図。
寒そうです( >o<)
気温だけでなく、日照時間も短いので
旅行するには少し残念な時期だったようです。
(「5月が一番いい時期だから、その頃また来てね~」
って言われたって・・・)

こちらの新聞のトップは、イラストです。洒落てるなぁ。
で、わたしちょっと気づいたのですけれど、
おとうさんの持ち帰ってくれた新聞は何誌かあるようで
一番上がその「○○新聞」的タイトル欄だと思います。

そこのフォントが、どれも同じ感じなのですよね。
なんだろう、これ日本での「明朝体」みたいな
位置づけのフォントなのかなぁ。
おもしろいですね。
見ていると、興味がつきないです。

他にもパンフレットなどの紙モノなどなど。
本当に、とても嬉しかったです。
おとうさんは帰りの空港で、いっしょに行った部長さんから
「家族にお土産買ったの?」と聞かれたそうです。
「娘には絵本とか買いましたよ」
「へぇ、いいじゃん。かみさんには?」
「そのへんで新聞とか拾いました」
「ええええーーー」
たいそう驚かれて、まだ時間あるから免税店で
何か買った方がいいんじゃないかと勧められたそうです。
でも新聞が、いちばん嬉しいんだよねー(^^)
ちなみに娘が一番喜んだおみやげは、

パンプキンシードオイルのラッピングに使われていた
飾りだそうです(^^;)
でも本当に、おとうさんが無事に帰ってきたのが
いちばん嬉しいよね。

2013年11月27日 (水) | 編集 |
ここしばらくの間、おとうさん(=主人)が珍しく
海外出張に行っていました。

言葉がしゃべれるわけでもないのになぜアサインされたのか
甚だ不思議なのですが・・・
渡航準備でさらに激務になったり
飛行機の中で徹夜で働かされたりで体が心配だったのですけれど、
なにはともあれ無事に帰ってきてくれて、ホッとしました。
行先はドイツとオーストリアだったのですが、
随分寒かったみたいですよ。

これらはおとうさんが撮った写メです。
自由時間もほとんどなかったと思うのですが、
そんな中でもいろいろとお土産を買ってきてくれました。

おかしいっぱい!
もちろん我が家用だけじゃなくて、
職場の皆さん用も含めてですが、
パッケージが珍しくて、見るだけで面白いです。

この黄色いワンコ?はかわいいです。
中身はグミ的なお菓子ですが、
あちらではかなり有名なものなんだそうですよ。

クリスマス商戦が始まっていて、
パッケージからクリスマス感出してるのがたくさんあったそうです。

これなんかは、パッと見た娘が「えのぐ!?」と言っていました。
とてもきれいなカラーのお菓子です。
すごいセンスいいなぁ。
中身もキットカットみたいでおいしそうです。

ん! これ WINTER って書いてある。
読める単語が書いてあるの珍しいです。
冬季限定フレーバーかなぁ。
右のイラストを見る限り、他のパックに比べて
ミルクチョコレートな気がします。

名産品なのか、全体的にチョコレートのお菓子が多かったそうです。
これはおとうさんが買っておやつに食べてたものですが、
ビックリマンチョコみたいなウエハースのお菓子。

個包装のパッケージにいろんなどうぶつが描かれてるんですが、
どれもけっこうかわいい。
外国のキャラクタって、ちょっとくどいイメージがあったのですけれど、
ぜんぜんそんなことないですね。偏見でした。
それにしても、

+10% GRATISって、何が増量なんだろう。
イラストをみる限り、どんぐりにしか見えない・・・
ほんと、パッケージを見ても
何が書いてあるかさっぱり分からない。
何が入っているかぜんぜん分かりません。
英語だと、まだいくらか読める単語があったりして、
多少なりとも見当がつきますよね。
自分の英語力はゼロだと思っていましたが、
ほんとうのゼロはこういう状態なんだなぁ。
(ドイツ語、大学の時 第二外国語でとってたんですけど・・・)

これは、おとうさんが訪れたオーストリアのメーカさんが
「奥様に」と下さったお土産です。
たぶん海外からのお客様に皆 渡されているのだと思いますが、
たいそうオシャレなこの小瓶に入っているのが何なのか、
全く分かりません。
オリーブオイルかな・・・という気はするのですけれど、
行ったの、イタリアじゃないですからねぇ?

"100% rein" って書いてあるんですけど、
何が100%なんだろう・・・
裏面の記載を見ても、「250ml」しか分かる単語がないです(汗)。
これの名称っぽいのは KURBISKERNOL かなぁ。
ドイツ語だから、端から2番目のUとOには
ウムラウトがついています。
キーボードでは打ち方が分からないから
ダメもとでそのまま検索してみたら、
Googleってすごいですね!
ちゃんとドイツ語のページがヒットして、
Google Chrome に画面を翻訳させたら一瞬で答えが分かりました。
これは、パンプキンシードオイルだそうです!
ラベルからは、まったくカボチャとは読み取れませんでした。
名産品なんですね。
ごま油みたいに隠し味的に使うと良いようです。
わー使うの楽しみ。どんな風味なのかな(^^)

おしなべてヨーロッパは物価が高かったみたいで、
これらをいったん入れるために買ったエコバッグすら、
2ユーロですって。
1ユーロはだいたい¥130~140くらい、
これに20%の消費税(?)がかかると
かなりお高く感じますね・・・

そしてこれは、「おかあさん好きそうだから」と
買ってきてくれた焼き菓子。
Karamellbrezeln と書いてあります。
たぶんだけどカラメルプレッツェルですね。
これが、めちゃうま!でした!!
がりがりしてて、
こんなおいしいクッキー食べたことない・・・!
ラベルに www.arko.de とあるので、arko社さんという
お菓子メーカさんですね。
きっとグリコ的な、みんな知ってるメーカなんだろうな。

もうプレッツェルの形が、
「めちゃうまい」の「め」にしか見えないです。
ああ、しぬまでにもう一度食べられることがあるかしら・・・
日本でも買えたらいいのになぁ。
本当に嬉しかったです。
わたしの好きなもの、よく知ってるなぁ。
冬なので洋服の量も多かったので、
おみやげなんて入るスペースはないと思っていました。
キャリーケースの中からたくさん出てきたので、
びっくりしましたよ。
まだまだあるので、後半は明日載せたいと思いまーす(^^)

海外出張に行っていました。

言葉がしゃべれるわけでもないのになぜアサインされたのか
甚だ不思議なのですが・・・
渡航準備でさらに激務になったり
飛行機の中で徹夜で働かされたりで体が心配だったのですけれど、
なにはともあれ無事に帰ってきてくれて、ホッとしました。
行先はドイツとオーストリアだったのですが、
随分寒かったみたいですよ。

これらはおとうさんが撮った写メです。
自由時間もほとんどなかったと思うのですが、
そんな中でもいろいろとお土産を買ってきてくれました。

おかしいっぱい!
もちろん我が家用だけじゃなくて、
職場の皆さん用も含めてですが、
パッケージが珍しくて、見るだけで面白いです。

この黄色いワンコ?はかわいいです。
中身はグミ的なお菓子ですが、
あちらではかなり有名なものなんだそうですよ。

クリスマス商戦が始まっていて、
パッケージからクリスマス感出してるのがたくさんあったそうです。

これなんかは、パッと見た娘が「えのぐ!?」と言っていました。
とてもきれいなカラーのお菓子です。
すごいセンスいいなぁ。
中身もキットカットみたいでおいしそうです。

ん! これ WINTER って書いてある。
読める単語が書いてあるの珍しいです。
冬季限定フレーバーかなぁ。
右のイラストを見る限り、他のパックに比べて
ミルクチョコレートな気がします。

名産品なのか、全体的にチョコレートのお菓子が多かったそうです。
これはおとうさんが買っておやつに食べてたものですが、
ビックリマンチョコみたいなウエハースのお菓子。

個包装のパッケージにいろんなどうぶつが描かれてるんですが、
どれもけっこうかわいい。
外国のキャラクタって、ちょっとくどいイメージがあったのですけれど、
ぜんぜんそんなことないですね。偏見でした。
それにしても、

+10% GRATISって、何が増量なんだろう。
イラストをみる限り、どんぐりにしか見えない・・・
ほんと、パッケージを見ても
何が書いてあるかさっぱり分からない。
何が入っているかぜんぜん分かりません。
英語だと、まだいくらか読める単語があったりして、
多少なりとも見当がつきますよね。
自分の英語力はゼロだと思っていましたが、
ほんとうのゼロはこういう状態なんだなぁ。
(ドイツ語、大学の時 第二外国語でとってたんですけど・・・)

これは、おとうさんが訪れたオーストリアのメーカさんが
「奥様に」と下さったお土産です。
たぶん海外からのお客様に皆 渡されているのだと思いますが、
たいそうオシャレなこの小瓶に入っているのが何なのか、
全く分かりません。
オリーブオイルかな・・・という気はするのですけれど、
行ったの、イタリアじゃないですからねぇ?

"100% rein" って書いてあるんですけど、
何が100%なんだろう・・・
裏面の記載を見ても、「250ml」しか分かる単語がないです(汗)。
これの名称っぽいのは KURBISKERNOL かなぁ。
ドイツ語だから、端から2番目のUとOには
ウムラウトがついています。
キーボードでは打ち方が分からないから
ダメもとでそのまま検索してみたら、
Googleってすごいですね!
ちゃんとドイツ語のページがヒットして、
Google Chrome に画面を翻訳させたら一瞬で答えが分かりました。
これは、パンプキンシードオイルだそうです!
ラベルからは、まったくカボチャとは読み取れませんでした。
名産品なんですね。
ごま油みたいに隠し味的に使うと良いようです。
わー使うの楽しみ。どんな風味なのかな(^^)

おしなべてヨーロッパは物価が高かったみたいで、
これらをいったん入れるために買ったエコバッグすら、
2ユーロですって。
1ユーロはだいたい¥130~140くらい、
これに20%の消費税(?)がかかると
かなりお高く感じますね・・・

そしてこれは、「おかあさん好きそうだから」と
買ってきてくれた焼き菓子。
Karamellbrezeln と書いてあります。
たぶんだけどカラメルプレッツェルですね。
これが、めちゃうま!でした!!
がりがりしてて、
こんなおいしいクッキー食べたことない・・・!
ラベルに www.arko.de とあるので、arko社さんという
お菓子メーカさんですね。
きっとグリコ的な、みんな知ってるメーカなんだろうな。

もうプレッツェルの形が、
「めちゃうまい」の「め」にしか見えないです。
ああ、しぬまでにもう一度食べられることがあるかしら・・・
日本でも買えたらいいのになぁ。
本当に嬉しかったです。
わたしの好きなもの、よく知ってるなぁ。
冬なので洋服の量も多かったので、
おみやげなんて入るスペースはないと思っていました。
キャリーケースの中からたくさん出てきたので、
びっくりしましたよ。
まだまだあるので、後半は明日載せたいと思いまーす(^^)

2013年11月26日 (火) | 編集 |
昨日の夕方、お稽古に行くために娘と家を出たら、
目的地は家から車で10分もかからないところなのですが
急にものすごい雨が降ってきました!
今までにも、車で走っている時に風雨が強くなって
こわいなと思ったことはありましたが、
それら全てをはるかにしのぐ勢いで、本当に怖かったです。
真っ暗だし道路は海のようだし
周りの空間は全部滝のようだし、
ほんともうダメかと思いました。
13年前の豪雨の時よりすごかった。
自分ひとりならまだしも娘が乗っているので、
なんとか目的地までたどりつかなくては…と
必死で運転しましたよ。
横で娘が、「かみさまおねがいします( >o<)!!」と祈っていました。
「おかあさんのくるまがつくまで こやみにしてください!
・・・あ、でもほかのひともいるから
ずっとこやみにしてくださいぃぃ!!」
と言っていたから、7歳児の博愛精神おそるべしです。
あーほんとこわかったぁ(×o×)
*
よもや数日後、そんなピンチに陥るとは思っていなかった
うららかな秋の日、娘と自転車で買い物に出ていました。
先を走っていた娘が「ちょっと とまっていい?」と
自転車を降りたので何かと思ったら、

あ、これね(^^) 栗が落ちていました。

横の土手の上に、栗の木が生えているようです。

わたしは栗を拾う娘のそばに、
ピンク色のかわいいお花が咲いているのを見つけました。

これは娘が幼稚園の頃、
「○○せんせいが すきな おはな あった」と言って
よく握りしめて帰ってきたお花です。

当時わたしもこのお花の名前を知らなかったのですが、
いつだったか幼稚園でもらってきた「ずかん」で
その名を知ることができました。

イヌタデというそうですね。
図鑑では夏のお花のカテゴリにありましたが、
日当たりのよいところだったせいか、
11月でもきれいに群生していました。

ところでそのつい何日か前、何かの番組で
「栗の実には、ぷっくりしているのと
ぺらんぺらんのと、なぜか2種類ある」
ということをやっていました。
(「考えるカラス」だったかな??)

娘が拾った栗の実は、ほんとうにそうなっていました。

イガの中で、こんなふうに入っているからだそうですね。
なるほど、ぴったり合います。
何歳になっても、新しいことを覚えたり発見したりするのは
楽しいですね(^^)

目的地は家から車で10分もかからないところなのですが
急にものすごい雨が降ってきました!
今までにも、車で走っている時に風雨が強くなって
こわいなと思ったことはありましたが、
それら全てをはるかにしのぐ勢いで、本当に怖かったです。
真っ暗だし道路は海のようだし
周りの空間は全部滝のようだし、
ほんともうダメかと思いました。
13年前の豪雨の時よりすごかった。
自分ひとりならまだしも娘が乗っているので、
なんとか目的地までたどりつかなくては…と
必死で運転しましたよ。
横で娘が、「かみさまおねがいします( >o<)!!」と祈っていました。
「おかあさんのくるまがつくまで こやみにしてください!
・・・あ、でもほかのひともいるから
ずっとこやみにしてくださいぃぃ!!」
と言っていたから、7歳児の博愛精神おそるべしです。
あーほんとこわかったぁ(×o×)
*
よもや数日後、そんなピンチに陥るとは思っていなかった
うららかな秋の日、娘と自転車で買い物に出ていました。
先を走っていた娘が「ちょっと とまっていい?」と
自転車を降りたので何かと思ったら、

あ、これね(^^) 栗が落ちていました。

横の土手の上に、栗の木が生えているようです。

わたしは栗を拾う娘のそばに、
ピンク色のかわいいお花が咲いているのを見つけました。

これは娘が幼稚園の頃、
「○○せんせいが すきな おはな あった」と言って
よく握りしめて帰ってきたお花です。

当時わたしもこのお花の名前を知らなかったのですが、
いつだったか幼稚園でもらってきた「ずかん」で
その名を知ることができました。

イヌタデというそうですね。
図鑑では夏のお花のカテゴリにありましたが、
日当たりのよいところだったせいか、
11月でもきれいに群生していました。

ところでそのつい何日か前、何かの番組で
「栗の実には、ぷっくりしているのと
ぺらんぺらんのと、なぜか2種類ある」
ということをやっていました。
(「考えるカラス」だったかな??)

娘が拾った栗の実は、ほんとうにそうなっていました。

イガの中で、こんなふうに入っているからだそうですね。
なるほど、ぴったり合います。
何歳になっても、新しいことを覚えたり発見したりするのは
楽しいですね(^^)
