お庭で発見
2013年10月31日 (木) | 編集 |
庭を見て回ると、いろいろと発見があるのが楽しいです。

 OctoberGarden2013-13.jpg

今日はナンテンの木に、実がついているのに気がつきました。

3つだけですが…(^^)

お花が咲いた時、風ですぐ散ってしまったのが
よくなかったのかな?
ナンテンのお花は、少しの衝撃ですぐ散ってしまいますね。

これは今住んでいるところへ越してきた時に、
市から苗木のプレゼントとしてもらったものです。

どのように育てたらいいのか分からないまま、
それでももう7年くらい鉢植えで元気にしています。
もう少しすると、葉っぱが赤くなるかな。

植えっぱなしの球根の芽も、続々登場しています。

 OctoberGarden2013-14.jpg

ニンジンみたいなこれは、アネモネ。

 OctoberGarden2013-15.jpg

スプリングスターフラワーも。

生えたての芽は、どれもかわいいですね。

以前も書いたことがありますが、
好きなお手入れのひとつが、ワイルドストロベリー。

これは昨年の12月末の写真ですが、

 OctoberGarden2013-18.jpg
   (before:2013/12/23)

枯葉を取って、スッキリさせるのが好きなのです。

 OctoberGarden2013-19.jpg
   (after)

こうすると、風通しがよくなって
新しい葉っぱが元気に出てくるわけですが、
これが同じ位置の株のこの日の姿。

 OctoberGarden2013-17.jpg

お手入れの結果、
かわいらしいイチゴの葉っぱを眺められるのは
嬉しいですね(^^)

こんなふうに葉っぱが新旧交代されていくので、
イチゴはむやみに株が大きくならないのもいいです。
(その代りに、ランナーで増えていくんですね)

そういえばこの間「よみがえるタマリュウ」の記事に書いた
"タマリュウファーム" は、

 tamaryu14.jpg
   (2013/09)

ほんのひと月の間に、

 OctoberGarden2013-16.jpg

生えてきたオンファロデスの芽と伸びてきたポリゴナムに
すっかり埋まりそうになっているのでした。
どうなるタマリュウ~~?

 OctoberGarden2013-20.jpg

ポリゴナムは今、花盛りです。

 OctoberGarden2013-21.jpg

増えすぎるくらいなので それなりに手はかかるけれど、
この時期のかわいらしさを見ると
苦労も報われるってものですね(^^)

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  テーマ:ガーデニング ジャンル:趣味・実用
遭難記
2013年10月30日 (水) | 編集 |
おろしや国酔夢譚」を読んで以来、
"遭難モノ"の本にハマっています。

きっかけは、その記事の時にも少し触れた
椎名誠さんのエッセー集の中で、
「佐野三治さんの漂流記を読んだ」という件があったのです。

その時 椎名さんが読んでいたのは
当時佐野さんの記事が連載されていた雑誌でしたが、
ちょっとAmazonで検索したら単行本が今でも売っていたので、
購入して読んでみました。

それがこちら。

 disaster01.jpg

「たった一人の生還 「たか号」漂流二十七日間の闘い」

1991年12月26日、グアムへ向かうレースに出航したヨットが
29日に転覆し、翌92年1月25日に外国船に救助されるまでの
漂流記が綴られた作品です。
(これは出版の3年後、95年に出版された文庫版)

7名のクルーがどのような運命をたどったかは
表題にも表れています。

この本を読んで印象的だったのは、
壮絶な漂流時の描写だけでなく、
佐野さんが救助された後のできごとにも
多くのページが割かれていたことです。

命が助かっても、その後にまた新たな戦いがある・・・
というのは、つらいことだなと思いました。
大黒屋光太夫と似ています。

終盤、看護師さんが薦めてくれた「ミニヤコンカ奇跡の生還」
という本を読み、著者の松田宏也さんと会った佐野さんは
大きな影響を受けたとお書きになっています。

本の中で触れられていたのはわずかでしたが
興味を引かれたので、
今度はその「ミニヤコンカ奇跡の生還」を読みました。

 disaster02.jpg

こちらは、1982年5月、中国・チベットのミニヤコンカ
(標高7556m)の登頂を目指した松田さんの、遭難から
地元民に発見されるまでの19日間に及ぶ戦いを記したものです。

なにぶん、自分に登山の知識がないので
物語にしょっちゅう出てくるハーケン、ピッケル、ザイルなどが
イマイチうまくイメージできなかったのですが、
それでもその壮絶さはよく伝わってきました。

松田さんは凍傷によって、10本の指すべてと
両足の膝から下を失ってしまうのですが、
「指が死ぬ」、その場面の描写は
淡々としているのにとても衝撃を受けました。

どちらも、ふつうではありえない特異な体験をした方ですが、
その方たちから語られる物語には、
やはりすごく、引き込まれます。

 disaster03.jpg

で、その「ミニヤコンカ…」の解説文に山岳ものの小説として、
新田次郎さんの作品がいくつか挙げられていました。

 disaster04.jpg

そこから流れて、まず「八甲田山死の彷徨」、
それから「アイガー北壁」を読みました。
どちらも、史実や実際に起きた事故を基にして書かれた作品です。
(「アイガー北壁」は、短編集の中の一編)

いずれも雪山が舞台になっているので、
「ミニヤコンカ…」につながって、興味深く読みました。

でも・・・
「八甲田山」は日露戦争を控えた時代、ロシアの侵攻を見据えての
雪中行軍訓練だったので別として、
ミニヤコンカとアイガーは、ちょっと、理解し難い部分も
あったりしました。

一度Googleの画像検索で「アイガー北壁」を見てほしいのですけれど、
ひと目見て「ないないないない(^^;)!!」って思いました。

「登山」と聞いて想像するような山道ではなくて、
神様が大きな鉈を振り下ろしたかのような絶壁です。
小説の中でも、「登り口」ではなく「取りつき点」という
書かれ方がしています。

懸垂すら一度もできないような女子には、
こういうところへ挑もうという気持ちが生まれる事さえないですね。

 disaster05.jpg

そして一番最近読んだのは、「聖職の碑(いしぶみ)」という作品。

大正2年8月、今でいう中学校の生徒が修学旅行として行った
駒ヶ岳登山で突如起こった台風に遭い、11名の死者を出した
これも実際の事件を元にした小説です。

8月の日本で凍死するというのは、
想像し難い惨劇ですね…。

この小説には、実在の事件が、かかわった方々も全て実名で
書かれています。
細かなエピソードや心情まで書かれているので
どうしてそこまで書けるのか、
少し不思議に思いつつ読んでいたのですが、
この本には、本編の後に「取材記」も収録されていたのです。

「聖職の碑」が出版されたのは昭和51年ですが、
執筆時でさえ既に60年前だった大正2年当時のことを
新田さんは詳細に取材されたのですね。

資料集め、ご存命だった方へのインタビュー、
そして実際に駒ヶ岳へ登られての現地調査など、
本編を読んだ後なので、とても興味深く読みました。

事件の資料を読んだ新田さんが、何に疑問を抱き、
どんな仮説を立て、どのような調査でそれを明らかにしたかが
詳らかにされています。
ここまでしたから、この小説を生み出すことができたんだ…と
すごく納得でした。

取材記の最後は、まるでミステリ小説のどんでん返し的な
サプライズまであり、とても面白かったです。

わたしは不勉強で、
実は新田次郎さんの本をこれまでに読んだことがありませんでした。
でも、だからまだこれから、いっぱい読みたい本ができました。
嬉しいです(^^)

   *

わたしは昔から、"滅亡モノ" のSFが好きでした。
椎名誠さんの作品だったら、「水域」がマイベストです。

フィクションとノンフィクションの違いはあれど、
遭難記にハマるのは、その流れがあるかもしれないですね。

こどもが産まれて読書の時間はめっきり減りました。
だいぶ大きくなった今でも、
空き時間にはほとんどハンドメイドをしちゃうので
読む量はとても少ないのですが・・・

今は、娘のお稽古の待ち時間が
いい読書タイムになっているのでした(^^)

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  テーマ:読書メモ ジャンル:学問・文化・芸術
プチキュートダッフルちゃん
2013年10月29日 (火) | 編集 |
あみコレに向けて、ダッフルちゃんを作りました。

 duffleChan2013-05.jpg

この子を作ると、冬がくるなーという気分が高まります。

もうひとつ、別のカラーでも。

 duffleChan2013-06.jpg

キュートカラーのダッフルちゃんのストラップタイプは、
作るの初めてかな?

他にもいろんなカラーのダッフルちゃんを、
出せるといいなと思っています。

作りたいもの、いっぱいです(^^)
締め切りまでに、どこまで作れるかなー。

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  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
まっかなくまちゃん
2013年10月28日 (月) | 編集 |
あみぐるみを委託させていただいている zakka Lino さんからは
「あみぐるみでクリスマス関連の飾り作れないですか?」
とも聞かれていました。

前にも書いたことがあるとおり
わたしはクリスマスものは作らないことにしているのですが、
お店に季節ものが必要、という事情はよく想像できるので、
微力ながら協力すべく、こんなくまちゃんを作りました。

 XmasBear2013-01.jpg

クリスマスと言えばクリスマス風、
クリスマス過ぎに飾ってもおかしくない、線を狙ったつもりの
まっかなくまちゃんです。

毛糸ピエロさんの "ソフトメリノ"(という糸)を使ってみました。

ほどよいやわらかさで、編み心地も良かったです。
この糸が定番の人気商品というの、納得です。

 XmasBear2013-02.jpg

ちらっと、クロスのチャームもつけてみました(^^)


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  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
大きなかぶ2013
2013年10月27日 (日) | 編集 |
ひさしぶりに、大きなかぶを作りました。

 kabu2013-04.jpg

いつもはストラップサイズで作っている かぶですが、
あみコレの過去の出展作品の記事を見返してみたら
2年前に、大きなサイズのかぶを出していました。

それを見てまた作りたくなった、という単純な動機です。

雑貨屋さんに送ることが多いいつもは
こぶりなあみぐるみを作ることが多いですが、
あみぐるみコレクションの会場には
抱っこできるサイズの力作もたくさん並んでいますよね。

わたしもたまには、写真でも見つけやすいサイズの子を
作ってみたかったのです。

オープンの日、
「無事に届いたかな?」「受理されたかな?」
というのはやっぱり気になるので、
配信される動画とか、もうほんと一生懸命見ますからね(^^)

 kabu2013-05.jpg

・・・でもできあがってみると、
「大きな」と言うほど大きくはなかったです(汗)。

プチサイズのストラップタイプと比べれば
確かに大きめですけれど、
写真で伝わるほどの存在感は、出てないなぁ。
画像で「大きい!」と感じるのは、よほどの大作ですね。

ふだん使う糸では細いので、何かないか…と探して、
愛用されてる方も多い、ハマナカさんのピッコロを
2本どりにして6/0号で編んでみました。

 kabu2013-06.jpg

いつか、ほんとに大きなかぶを
編んでみたいです(^^)

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