2013年02月28日 (木) | 編集 |
「チェブラーシカのクロスステッチを楽しみながら覚えよう!
ロシア語が ぐーんと身近になるプログラム」。

折り返し地点を過ぎた7回目です。

今回は、たしか1回目のパートにもあった
お花の飾り模様からスタートしました。

刺しあがるとなんだか、
4回目のオレンジを持ったチェブラーシカの
デザインの一部のような位置でした。

こういう部分は、グラデーションが入っていないので
刺すのも易しいですが、
チェブラーシカ部分は、細かい作業が続きます。
これは難関「こげ茶」色の部分に入ったところ。

しばらくがんばって、残りあと1色!

そういえば、写真で分かるかなぁ?
この、いつも最後に刺す「茶」色の糸が、
チェブラーシカの "まゆげ" の指定色になっているんです。
だからいつも最後の最後のころまで、
イマイチ ピンとこないお顔になっているのでした。
キリル文字と、右側にもお花をあしらったら完成です♪

今回のロシア語は、
Извините!
イズヴィニーチェ、「ごめんなさい!」でした。
このお花の飾りはかわいくて、
刺していて楽しいです。
次の次くらいのデザインにも出てくるので、
楽しみです(^^)

ロシア語が ぐーんと身近になるプログラム」。

折り返し地点を過ぎた7回目です。

今回は、たしか1回目のパートにもあった
お花の飾り模様からスタートしました。

刺しあがるとなんだか、
4回目のオレンジを持ったチェブラーシカの
デザインの一部のような位置でした。

こういう部分は、グラデーションが入っていないので
刺すのも易しいですが、
チェブラーシカ部分は、細かい作業が続きます。
これは難関「こげ茶」色の部分に入ったところ。

しばらくがんばって、残りあと1色!

そういえば、写真で分かるかなぁ?
この、いつも最後に刺す「茶」色の糸が、
チェブラーシカの "まゆげ" の指定色になっているんです。
だからいつも最後の最後のころまで、
イマイチ ピンとこないお顔になっているのでした。
キリル文字と、右側にもお花をあしらったら完成です♪

今回のロシア語は、
Извините!
イズヴィニーチェ、「ごめんなさい!」でした。
このお花の飾りはかわいくて、
刺していて楽しいです。
次の次くらいのデザインにも出てくるので、
楽しみです(^^)

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2013年02月27日 (水) | 編集 |
今日は、こんな子をつくりました。

「いちごちゃん」です。
つばきちゃんと同じ、少し大きめのシリーズです。
頭のお花は、こんな感じ。

わたしはお庭でよく目にしますが、
一般的には あんまりなじみがないかなぁ?
丸っこい花びらが可愛らしい、イチゴのお花です。

ちなみに、ストラップにしているこの子は、「イチゴちゃん」。
わたしの中では、ひらがな表記とカタカナ表記で
区別しております。

さくらちゃん が旅立って ちょっと淋しそうだったつばきちゃんに、
またお友達を作ってあげたのでした(^^)


「いちごちゃん」です。
つばきちゃんと同じ、少し大きめのシリーズです。
頭のお花は、こんな感じ。

わたしはお庭でよく目にしますが、
一般的には あんまりなじみがないかなぁ?
丸っこい花びらが可愛らしい、イチゴのお花です。

ちなみに、ストラップにしているこの子は、「イチゴちゃん」。
わたしの中では、ひらがな表記とカタカナ表記で
区別しております。

さくらちゃん が旅立って ちょっと淋しそうだったつばきちゃんに、
またお友達を作ってあげたのでした(^^)

2013年02月26日 (火) | 編集 |
フェリシモ3月分の荷物が届いたのですが、
今年の春は、残念なことが起こってしまいました。

それはこちら。
同梱されていた "クラソ" のカタログ。
うすうす(?)噂に聞いてはいたのですが、なんと、

今まで別々だった "クチュリエ" のカタログが、
一緒になりました! なんですよ。
こらっ!!
なんでそんなことするのーー
クラソというのは、フェリシモの商品のうち
雑貨のカタログです。
それに、ハンドメイドキットの商品も
含めてしまったわけですね。
わたしは、クチュリエのカタログが好きなんです。
これだけは注文期限が過ぎても処分せず
とってあるくらい、気に入っていたんです。

1冊だけ赤いのは、2011年春夏号。
その号だけ(たぶん震災の影響で)中綴じ製法だったので、
わざわざ書店売りのカタログを買ってまで揃えていました。
それがこのしうち・・・
以前から分厚かったクラソのカタログですけれど、
ゆうにクチュリエ3冊分はあります。
今後これを次々保管していくのは、つらい・・・
クチュリエのカタログは、毎号表紙が素敵でした。
"その時イチオシの手芸はこれなんだ!" という
スタッフさんたちの気持ちが伝わってくるようで。
このカタログの表紙は、何回見ても
そういう思いが伝わってきません。

このポンポンみたいなやつを、社をあげて
今期 押してるんでしょうか。
にしては、ピントが合ってるのはポンポンじゃなくて
モデルさんの顔の表面ですよ?
瞳も隠れきっていないし、
なんでこの写真を選んだんだろう。

表紙をめくって早々ある「クラソの楽しみ方」という
「大人たばこ養成講座」みたいなページは
冗談なのかなんなのか、今のわたしには楽しめなかったな…。
いつもブログには、
嬉しかったこと、楽しかったこと、いいなと思ったこと、
そういう "プラス" の事柄を書いています。
そうでないことを書いても、つまらないですからね。
でもこれは、書かずにいられなかったな~~
クチュリエとクラソの合体が嬉しくないわたしは、
少数派なのでしょうか。
*
気を取り直して、中を見ました。

「旧クチュリエ」の商品は、巻末の
「作るエリア」というコーナーに収録されています。
(この扉ページの手抜き感もすごい)
分厚いカタログの中に
点在しているわけではないのが救いです。
いつもとっているキットが続いていることを確認しつつ
新しいキットで気になったのは、まずこちら。

つまみ細工の新しいシリーズが始まっていました。
(「和洋折衷 世界の国花をちりめんで咲かせた
つまみ細工の会」)
つまみ細工って、いろんな表現ができるんですね。
右上の赤い "バラ" なんて、一見すると
つまみ細工に見えませんね。

それからこれ、くまのがっこうの
新しいクロスステッチキット♪
(「くまのがっこう 絵本から飛び出したジャッキーの
クロスステッチフレームの会」)
かわいいな(^^)
まだ、14回予約の「アルファベット表の会」も
引き続き載っています。
こちらは1回でも2回でもとれるので、気楽ですね。
(毎回フレームがついてくるから、たまってくると大変かな)
あと、これ不思議!

「カードでできる小さな手織り
織り模様がかわいい ブレスレットの会」。
どういう仕組みなんだろう??
こんな手芸があるんですね。知らなかったなぁ。
でも、材料つきのキットが¥1,950、
はじめての場合必要なカードセットが¥1,400、となると
なかなか気軽に「ちょっと試してみよう」、と
思いにくくはありますね。
今回一番きれいだなと思ったのが、これです。

タティングレースの新しいキットが出ていました。
(「繊細モチーフにうっとり タティングレースの
白いお花畑の会」)
超難しそうだけれど、とても綺麗です。
レースをつないでいる、真ん中の四葉モチーフもかわいい♪
ああ、この写真が表紙になった
「クチュリエ 2013年 春夏号」がほしいです。(ノд・。)しょんぼり

今年の春は、残念なことが起こってしまいました。

それはこちら。
同梱されていた "クラソ" のカタログ。
うすうす(?)噂に聞いてはいたのですが、なんと、

今まで別々だった "クチュリエ" のカタログが、
一緒になりました! なんですよ。
こらっ!!
なんでそんなことするのーー
クラソというのは、フェリシモの商品のうち
雑貨のカタログです。
それに、ハンドメイドキットの商品も
含めてしまったわけですね。
わたしは、クチュリエのカタログが好きなんです。
これだけは注文期限が過ぎても処分せず
とってあるくらい、気に入っていたんです。

1冊だけ赤いのは、2011年春夏号。
その号だけ(たぶん震災の影響で)中綴じ製法だったので、
わざわざ書店売りのカタログを買ってまで揃えていました。
それがこのしうち・・・
以前から分厚かったクラソのカタログですけれど、
ゆうにクチュリエ3冊分はあります。
今後これを次々保管していくのは、つらい・・・
クチュリエのカタログは、毎号表紙が素敵でした。
"その時イチオシの手芸はこれなんだ!" という
スタッフさんたちの気持ちが伝わってくるようで。
このカタログの表紙は、何回見ても
そういう思いが伝わってきません。

このポンポンみたいなやつを、社をあげて
今期 押してるんでしょうか。
にしては、ピントが合ってるのはポンポンじゃなくて
モデルさんの顔の表面ですよ?
瞳も隠れきっていないし、
なんでこの写真を選んだんだろう。

表紙をめくって早々ある「クラソの楽しみ方」という
「大人たばこ養成講座」みたいなページは
冗談なのかなんなのか、今のわたしには楽しめなかったな…。
いつもブログには、
嬉しかったこと、楽しかったこと、いいなと思ったこと、
そういう "プラス" の事柄を書いています。
そうでないことを書いても、つまらないですからね。
でもこれは、書かずにいられなかったな~~
クチュリエとクラソの合体が嬉しくないわたしは、
少数派なのでしょうか。
*
気を取り直して、中を見ました。

「旧クチュリエ」の商品は、巻末の
「作るエリア」というコーナーに収録されています。
(この扉ページの手抜き感もすごい)
分厚いカタログの中に
点在しているわけではないのが救いです。
いつもとっているキットが続いていることを確認しつつ
新しいキットで気になったのは、まずこちら。

つまみ細工の新しいシリーズが始まっていました。
(「和洋折衷 世界の国花をちりめんで咲かせた
つまみ細工の会」)
つまみ細工って、いろんな表現ができるんですね。
右上の赤い "バラ" なんて、一見すると
つまみ細工に見えませんね。

それからこれ、くまのがっこうの
新しいクロスステッチキット♪
(「くまのがっこう 絵本から飛び出したジャッキーの
クロスステッチフレームの会」)
かわいいな(^^)
まだ、14回予約の「アルファベット表の会」も
引き続き載っています。
こちらは1回でも2回でもとれるので、気楽ですね。
(毎回フレームがついてくるから、たまってくると大変かな)
あと、これ不思議!

「カードでできる小さな手織り
織り模様がかわいい ブレスレットの会」。
どういう仕組みなんだろう??
こんな手芸があるんですね。知らなかったなぁ。
でも、材料つきのキットが¥1,950、
はじめての場合必要なカードセットが¥1,400、となると
なかなか気軽に「ちょっと試してみよう」、と
思いにくくはありますね。
今回一番きれいだなと思ったのが、これです。

タティングレースの新しいキットが出ていました。
(「繊細モチーフにうっとり タティングレースの
白いお花畑の会」)
超難しそうだけれど、とても綺麗です。
レースをつないでいる、真ん中の四葉モチーフもかわいい♪
ああ、この写真が表紙になった
「クチュリエ 2013年 春夏号」がほしいです。(ノд・。)しょんぼり

2013年02月25日 (月) | 編集 |
この前、Seriaさんの木箱を使って
5段トレイを作りました。
→ 
この木箱は蓋つきのものだったので、
また蓋が余ったことになります。

今日はこれを利用して、
またひとつ作ってみたいと思います。
*
買ってきたのは、桐の角材です。

桐はやわらかくて加工しやすいし、
もともとの木肌が白くて
ペンキが1度塗りするだけでも
きれいに仕上がるので、使いやすいのです。

まず木枠を2つ作りました。

これらを、長い角材でつないで骨組みをつくりました。

底にはベニヤを1枚貼りました。

ここで、あの残りの "蓋" の出番。
蝶番の位置を少し変えて、
木枠にとりつけました。
普通に吊るしただけでは
少し開いてだらしない感じになってしまったのですが、
この木箱は、よくできていて、
蓋と箱とに磁石が埋め込まれています。

なので、蓋の磁石がくる位置に小さなネジを打ってみたら、
ぴったりくっついてくれました。
思わぬ効果でした(^^)
(ちなみに、あまった蝶番をとめていたネジです)

ベニヤのサイド部分は
少々みっともない感じだったので、
ペイントしたバルサの角材(5mm角)を1本貼ってみました。

スッキリ!
天板は、家にあった残りの木材がちょうど使えました。
SPF材の、1×4と1×2を2本ずつ。
長さが違ったので、ダメもとで切ってみたら、
なんと自力で切断することができたのです!
嬉しかったー( >o<)
かれこれダボも200本くらいは切っていると思います。
そのおかげで、
少しはのこぎりが使えるようになったのかなぁ。
ほんと、うまく切れてよかった。
(夢中で作業していたので、このへん全然写真撮っていませんでした…)

背板のベニヤも、家にあったもの。
それらをつけたら、完成でーす。

以前 小さな縦型コレクションケース を作りましたが、
今回は横型バージョンです。

正面とサイドに、余りの蓋を使っています。

(撮影協力:娘)
それぞれ、こんな感じで開閉しますヨ。

雑貨やインテリアが好きな方は、
おしゃれなものを飾ると思うのですが・・・

「え? ちがうのー?」
わたしがこれを作ったのは、

レゴのためでした!
やっぱり・・・という声が聞こえてきそう(汗)。
業界用語的に言うと、奥行は32スタッドがラクに入るサイズです。
蓋の幅がそれに足りるかどうか、
あらかじめ確認して作りました。

「ふぅん、なるほどねー」
飾ったレゴに積もる埃を気にされる方は多いようです。
わたしも以前、埃対策をどうしているか
質問をいただいたことがあります。
その答えは「何もしていません」なのですが、
せっかく材料があったので、
ちょっとしたものを作ってみました。
「ケースを自作する」
が、埃対策のひとつの解決法ですね(^^)
木工も楽しめて、一石二鳥♪
ケースの蓋が6つあれば、
背面もクリア仕上げにすることができますね。
光を入れて使いたい場合は、そうしてもいいかも。
わたしは棚に置くつもりだったので、
背面は閉じてしまっても問題ありませんでした。

ごらんのとおり、
全てのレゴは入り切っていないのですが・・・・・・

「ドンマイ ドンマイ♪」
*
というわけで、いつもの最後のやつ。
使用した素材一覧はこちらです。
価格が入っていないのは、家にあったものです。
端材やストック素材がうまく利用できたので、
安価に作成することができました♪

5段トレイを作りました。


この木箱は蓋つきのものだったので、
また蓋が余ったことになります。

今日はこれを利用して、
またひとつ作ってみたいと思います。
*
買ってきたのは、桐の角材です。

桐はやわらかくて加工しやすいし、
もともとの木肌が白くて
ペンキが1度塗りするだけでも
きれいに仕上がるので、使いやすいのです。

まず木枠を2つ作りました。

これらを、長い角材でつないで骨組みをつくりました。

底にはベニヤを1枚貼りました。

ここで、あの残りの "蓋" の出番。
蝶番の位置を少し変えて、
木枠にとりつけました。
普通に吊るしただけでは
少し開いてだらしない感じになってしまったのですが、
この木箱は、よくできていて、
蓋と箱とに磁石が埋め込まれています。

なので、蓋の磁石がくる位置に小さなネジを打ってみたら、
ぴったりくっついてくれました。
思わぬ効果でした(^^)
(ちなみに、あまった蝶番をとめていたネジです)

ベニヤのサイド部分は
少々みっともない感じだったので、
ペイントしたバルサの角材(5mm角)を1本貼ってみました。

スッキリ!
天板は、家にあった残りの木材がちょうど使えました。
SPF材の、1×4と1×2を2本ずつ。
長さが違ったので、ダメもとで切ってみたら、
なんと自力で切断することができたのです!
嬉しかったー( >o<)
かれこれダボも200本くらいは切っていると思います。
そのおかげで、
少しはのこぎりが使えるようになったのかなぁ。
ほんと、うまく切れてよかった。
(夢中で作業していたので、このへん全然写真撮っていませんでした…)

背板のベニヤも、家にあったもの。
それらをつけたら、完成でーす。

以前 小さな縦型コレクションケース を作りましたが、
今回は横型バージョンです。

正面とサイドに、余りの蓋を使っています。

(撮影協力:娘)
それぞれ、こんな感じで開閉しますヨ。

雑貨やインテリアが好きな方は、
おしゃれなものを飾ると思うのですが・・・

「え? ちがうのー?」
わたしがこれを作ったのは、

レゴのためでした!
やっぱり・・・という声が聞こえてきそう(汗)。
業界用語的に言うと、奥行は32スタッドがラクに入るサイズです。
蓋の幅がそれに足りるかどうか、
あらかじめ確認して作りました。

「ふぅん、なるほどねー」
飾ったレゴに積もる埃を気にされる方は多いようです。
わたしも以前、埃対策をどうしているか
質問をいただいたことがあります。
その答えは「何もしていません」なのですが、
せっかく材料があったので、
ちょっとしたものを作ってみました。
「ケースを自作する」
が、埃対策のひとつの解決法ですね(^^)
木工も楽しめて、一石二鳥♪
ケースの蓋が6つあれば、
背面もクリア仕上げにすることができますね。
光を入れて使いたい場合は、そうしてもいいかも。
わたしは棚に置くつもりだったので、
背面は閉じてしまっても問題ありませんでした。

ごらんのとおり、
全てのレゴは入り切っていないのですが・・・・・・

「ドンマイ ドンマイ♪」
*
というわけで、いつもの最後のやつ。
使用した素材一覧はこちらです。
素材 | 単価 | サイズ | |
桐集成材 | ¥120 | 2本 | 600×24×30 |
桐集成材 | ¥148 | 6本 | 600×30×30 |
ベニヤ | ¥198 | 1枚 | 300×600×2.3 |
SPF端材(1×4) | ‐ | 1820×19×89 | |
SPF端材(1×2) | ‐ | 1820×19×38 | |
ベニヤ端材 | ‐ | 1枚 | |
バルサ | ‐ | 2本 | 5×5×30 |
カット代 | ¥30 | 6回 | |
計 | ¥1,506 |
価格が入っていないのは、家にあったものです。
端材やストック素材がうまく利用できたので、
安価に作成することができました♪

2013年02月24日 (日) | 編集 |
先日、お店で食べたおこさま向けメニューの
おまけのおもちゃで、
娘がルービックキューブを選びました。
なかなかシブいの選ぶようになったな
と思って見ておりましたが、
ルービックキューブってあっという間に、
取り返しがつかないことになりますね。

(ぐちゃ・・・)
ひとつの面だけを揃えることならば、

やってるうちに何とかできるのですけれど・・・
ここからは難しいですよね。
今はありがたいことに、
「こういう場合にはこう回す」という
解法を載せてくださっているサイトさんもあるので、
そちらとにらめっこしながらキューブを戻すのが
わたしの日課(^^)
今日もくるくる、くるくる・・・
・
・
・
できましたー。

ちょうど赤白青のトリコロールが目に入ったので、
おフランスくまちゃんと一緒に撮ってみました。
今回知ったのは、
6面そろえるとオマケのお楽しみがあるということ。
わずかな手順で、
ちょっとかわいい模様ができたりするんですね。

これは、一番簡単な "チェック模様"。
娘もすぐ覚えたので、チェックにしたり戻したりして
楽しんでいます。
"めだま模様"なんかも。

自力で6面そろえられるようになれたら嬉しいので、
娘には、「何回バラしてもいいよ」
と言ってあります。
そのたび直していれば、いつかは
解法が頭に入るかも・・・ですよね(^^)

おまけのおもちゃで、
娘がルービックキューブを選びました。
なかなかシブいの選ぶようになったな
と思って見ておりましたが、
ルービックキューブってあっという間に、
取り返しがつかないことになりますね。

(ぐちゃ・・・)
ひとつの面だけを揃えることならば、

やってるうちに何とかできるのですけれど・・・
ここからは難しいですよね。
今はありがたいことに、
「こういう場合にはこう回す」という
解法を載せてくださっているサイトさんもあるので、
そちらとにらめっこしながらキューブを戻すのが
わたしの日課(^^)
今日もくるくる、くるくる・・・
・
・
・
できましたー。

ちょうど赤白青のトリコロールが目に入ったので、
おフランスくまちゃんと一緒に撮ってみました。
今回知ったのは、
6面そろえるとオマケのお楽しみがあるということ。
わずかな手順で、
ちょっとかわいい模様ができたりするんですね。

これは、一番簡単な "チェック模様"。
娘もすぐ覚えたので、チェックにしたり戻したりして
楽しんでいます。
"めだま模様"なんかも。

自力で6面そろえられるようになれたら嬉しいので、
娘には、「何回バラしてもいいよ」
と言ってあります。
そのたび直していれば、いつかは
解法が頭に入るかも・・・ですよね(^^)
