2011年10月31日 (月) | 編集 |
おとうさんとでかけていた娘が、何かもらってきました。
おとうさんのケータイが壊れてしまって、
ケータイショップで待っている時にいただいたとのこと。

"手芸セット" と書かれています。
これは一体、何でしょうか?

肝心の説明部分に糸が巻かれていて、
全く読めないという斬新な設計になっています。

開けてみると、中に入っている道具はこんな感じ。
右側の、なわとびの持ち手みたいなのが「あみ機」、
左側のが「あみ棒」だそうです。
何かが編めるようですね。
娘がやってみたいと言うので、
教えるために、まずわたしがやってみることにしました。
ちなみに対象年齢は「6歳」とのこと。
娘はまだ2ヶ月くらい足りないけれど、どうでしょうね?

入っていた糸は、リリヤンです。
最初はこのように星型にかけて編み始めるとのこと。
その上にくるっと1周糸をかけて、5つの爪部分の糸を
順にかけるという作業を繰り返して編んでいくようです。

こんな感じ? 合ってるの??
多分、ゆるゆるだと仕上がりが汚いと思うので、
きつきつに編んでいきました。
作業はそんなに難しくないけれど、
きれいに編み上げるのは、6歳には難しいのでは……。

編み地は「あみ機」の内側にできていくので、
編み進んでも邪魔にはなりません。

端まで編み終わったみたいです。
このままはずすとバラバラになりそうなので、
あみぐるみの端をとじる要領で、
5つの頂点を縫い絞っておいて、あみ機からはずしました。

できあがり・・・
なんですか?? コレ…。
根付の紐みたいな感じです。
根付の紐にするには、ちょっと太すぎですけど…。

編み地は棒針のメリヤス編みのようです。
ちょっと "中空感" もあって、あみぐるみのパーツのように
中に綿もつめられそうな感じ。
「手芸セット」の解説には、「きれいなひもが編み上がります」
と書いてありましたが、これがきれいなひもか…。
これはこの後、どう発展させてゆくものでしょうか?
何に使ったらいいの?
何ていう名前のものなんだろう。
それが分かれば、検索とかするんだけど…。
ご存知の方いらっしゃったら、教えてください。
*
作業を見ていた娘は、できあがった時、ビミョーな顔していました。
「じゃあ、やってみる??」と訊くと、
「あ…、うん、あの…、もうちょっと おおきくなったら…」
とのことでした(笑)。
* * *
2011.11.1 追記
この記事をアップした日、
たくさんの方に情報をいただいて
この "手芸セット" の正体が分かりました。
「リリアン」と言うのですね(^^)
道具も、材料も、できるものも、
みんな "リリアン" と言うのですね??
まさかまさかのネーミングですね…。
昔からあるものなんですね。
今だったら、もう少し「検索」を意識した
一意な名前をつけそうな気がします。
みなさんありがとうございました(^^)
コメント欄にお返事書かせていただきましたので、
どうぞ見てくださいね。

おとうさんのケータイが壊れてしまって、
ケータイショップで待っている時にいただいたとのこと。

"手芸セット" と書かれています。
これは一体、何でしょうか?

肝心の説明部分に糸が巻かれていて、
全く読めないという斬新な設計になっています。

開けてみると、中に入っている道具はこんな感じ。
右側の、なわとびの持ち手みたいなのが「あみ機」、
左側のが「あみ棒」だそうです。
何かが編めるようですね。
娘がやってみたいと言うので、
教えるために、まずわたしがやってみることにしました。
ちなみに対象年齢は「6歳」とのこと。
娘はまだ2ヶ月くらい足りないけれど、どうでしょうね?

入っていた糸は、リリヤンです。
最初はこのように星型にかけて編み始めるとのこと。
その上にくるっと1周糸をかけて、5つの爪部分の糸を
順にかけるという作業を繰り返して編んでいくようです。

こんな感じ? 合ってるの??
多分、ゆるゆるだと仕上がりが汚いと思うので、
きつきつに編んでいきました。
作業はそんなに難しくないけれど、
きれいに編み上げるのは、6歳には難しいのでは……。

編み地は「あみ機」の内側にできていくので、
編み進んでも邪魔にはなりません。

端まで編み終わったみたいです。
このままはずすとバラバラになりそうなので、
あみぐるみの端をとじる要領で、
5つの頂点を縫い絞っておいて、あみ機からはずしました。

できあがり・・・
なんですか?? コレ…。
根付の紐みたいな感じです。
根付の紐にするには、ちょっと太すぎですけど…。

編み地は棒針のメリヤス編みのようです。
ちょっと "中空感" もあって、あみぐるみのパーツのように
中に綿もつめられそうな感じ。
「手芸セット」の解説には、「きれいなひもが編み上がります」
と書いてありましたが、これがきれいなひもか…。
これはこの後、どう発展させてゆくものでしょうか?
何に使ったらいいの?
何ていう名前のものなんだろう。
それが分かれば、検索とかするんだけど…。
ご存知の方いらっしゃったら、教えてください。
*
作業を見ていた娘は、できあがった時、ビミョーな顔していました。
「じゃあ、やってみる??」と訊くと、
「あ…、うん、あの…、もうちょっと おおきくなったら…」
とのことでした(笑)。
* * *
2011.11.1 追記
この記事をアップした日、
たくさんの方に情報をいただいて
この "手芸セット" の正体が分かりました。
「リリアン」と言うのですね(^^)
道具も、材料も、できるものも、
みんな "リリアン" と言うのですね??
まさかまさかのネーミングですね…。
昔からあるものなんですね。
今だったら、もう少し「検索」を意識した
一意な名前をつけそうな気がします。
みなさんありがとうございました(^^)
コメント欄にお返事書かせていただきましたので、
どうぞ見てくださいね。

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2011年10月30日 (日) | 編集 |
今日は、今月のお庭の様子を載せたいと思います。
10月は気持ちのいい季節ですね。
暑くもなく寒くもなく。
蚊もいなくなったので、のんびり草取りしたり撮影したりできます(^^)
夏の間は、ピントを合わせている間に襲いかかってくるので、
写真を撮るのも一苦労でした。
そして10月と言えば、秋蒔き球根を植えつける時期。
今年もいくつか買ってみました。

この春、ホワイトコレクション で育ててとても綺麗だったので、
アネモネを単体で買いました。
35ml入りのパックでしたが、かなりの個数入っていました。
1鉢に植え切らなかったですよ。

それから、初めてのお花も何か育てたいなと思い、
ビタミンカラーに惹かれてホメリアという球根も買いました。
パッケージ写真のようなカラーが見られたら、嬉しいなぁ。
あと、もちろんチューリップもいくつか買ったのですが、
花壇がまだ空いていなくって……。
ジニアが意外とまだ元気なんです。

抜いてしまうのまだちょっとかわいそうなので、
チューリップの植付けはもう少し伸ばそうかなと思っています。
花壇の入れ替えタイミングって、難しいですね。

ジニアと言えば、暑さに強いので夏のお花かと思っていましたが、
先日ガーデンショップでPOPに、"ジニアの花色は秋が綺麗!"
と書かれていました。
今まで白花のものしか育てていなかったので気づきませんでしたが、
確かにお店にあった苗は、綺麗な花色をしていました。

これは娘が「自分のお花」として育てることになり、
苗を選び、鉢に鉢底石や土を準備して、自分で植付けました。
カボチャのオーナメントも、お店で自分で選んできましたよ(^^)
この時期、ハロウィンのオーナメントがいっぱいありますね。
毎朝 登園前に「オハヨー」と声をかけてあげているせいか、
すくすく育って、2週間ほどで鉢にもなじんできました。

確かに、綺麗な花色です。
赤っぽいのと白っぽいのと2色あるのではなく、
1つの花の色が日に日に変わっていくんです。
(咲いた時は濃いオレンジで、次第に白くなります)
そんなふうに楽しめるお花もあるんですね。
そういえば、娘がオジギソウを育てていた しまじろうの鉢は、
現在、ベビーリーフ栽培用として活躍中。

「おとうさん・おかあさんに たべさせてあげる!」
と言って、育ててくれています。
オジギソウの時は小さすぎるように思えた鉢も、
ベビーリーフにはちょうどよかったです(^^)

わたしも「やさいの時間」流 たまごパックトレイで
水菜とリーフレタスを育苗しました。
水菜は、昨冬育てた苗から、春に採った種です。
この前、外の鉢に植え替えたので、大きくなって
この冬の食材になってくれるのを期待します♪
それから、球根を買いに行った時に目にとまったので、
お花の苗も買ってみました。

ボンザマーガレットという、サントリーさんの苗です。
"イチゴショート" という品種名がかわいくて、
ジャケ買いというか、タイトル買いというか。
うまい名前つけますよねー。
でも、ボンザマーガレットの他の品種も置いてあったけれど、
これが一番少なくなっていたので、
同じように名前に惹かれた方は多いのかもですね(^^)

一緒にアリッサムを、ちょこっと入れてみました。
まだ、ちらほらつぼみが見えてきたくらいですが、
ジャケ写のように、
かわいいお花が咲かせられるといいです。

あちこちに生えているポリゴナムも、
ころころしたピンクのお花をつけだしてきました。
日当たりの良いところの株は、葉っぱも赤く紅葉します。
一面に広がるピンクのお花を見ると、
あー秋だなーって思います(^^)

10月は気持ちのいい季節ですね。
暑くもなく寒くもなく。
蚊もいなくなったので、のんびり草取りしたり撮影したりできます(^^)
夏の間は、ピントを合わせている間に襲いかかってくるので、
写真を撮るのも一苦労でした。
そして10月と言えば、秋蒔き球根を植えつける時期。
今年もいくつか買ってみました。

この春、ホワイトコレクション で育ててとても綺麗だったので、
アネモネを単体で買いました。
35ml入りのパックでしたが、かなりの個数入っていました。
1鉢に植え切らなかったですよ。

それから、初めてのお花も何か育てたいなと思い、
ビタミンカラーに惹かれてホメリアという球根も買いました。
パッケージ写真のようなカラーが見られたら、嬉しいなぁ。
あと、もちろんチューリップもいくつか買ったのですが、
花壇がまだ空いていなくって……。
ジニアが意外とまだ元気なんです。

抜いてしまうのまだちょっとかわいそうなので、
チューリップの植付けはもう少し伸ばそうかなと思っています。
花壇の入れ替えタイミングって、難しいですね。

ジニアと言えば、暑さに強いので夏のお花かと思っていましたが、
先日ガーデンショップでPOPに、"ジニアの花色は秋が綺麗!"
と書かれていました。
今まで白花のものしか育てていなかったので気づきませんでしたが、
確かにお店にあった苗は、綺麗な花色をしていました。

これは娘が「自分のお花」として育てることになり、
苗を選び、鉢に鉢底石や土を準備して、自分で植付けました。
カボチャのオーナメントも、お店で自分で選んできましたよ(^^)
この時期、ハロウィンのオーナメントがいっぱいありますね。
毎朝 登園前に「オハヨー」と声をかけてあげているせいか、
すくすく育って、2週間ほどで鉢にもなじんできました。

確かに、綺麗な花色です。
赤っぽいのと白っぽいのと2色あるのではなく、
1つの花の色が日に日に変わっていくんです。
(咲いた時は濃いオレンジで、次第に白くなります)
そんなふうに楽しめるお花もあるんですね。
そういえば、娘がオジギソウを育てていた しまじろうの鉢は、
現在、ベビーリーフ栽培用として活躍中。

「おとうさん・おかあさんに たべさせてあげる!」
と言って、育ててくれています。
オジギソウの時は小さすぎるように思えた鉢も、
ベビーリーフにはちょうどよかったです(^^)

わたしも「やさいの時間」流 たまごパックトレイで
水菜とリーフレタスを育苗しました。
水菜は、昨冬育てた苗から、春に採った種です。
この前、外の鉢に植え替えたので、大きくなって
この冬の食材になってくれるのを期待します♪
それから、球根を買いに行った時に目にとまったので、
お花の苗も買ってみました。

ボンザマーガレットという、サントリーさんの苗です。
"イチゴショート" という品種名がかわいくて、
ジャケ買いというか、タイトル買いというか。
うまい名前つけますよねー。
でも、ボンザマーガレットの他の品種も置いてあったけれど、
これが一番少なくなっていたので、
同じように名前に惹かれた方は多いのかもですね(^^)

一緒にアリッサムを、ちょこっと入れてみました。
まだ、ちらほらつぼみが見えてきたくらいですが、
ジャケ写のように、
かわいいお花が咲かせられるといいです。

あちこちに生えているポリゴナムも、
ころころしたピンクのお花をつけだしてきました。
日当たりの良いところの株は、葉っぱも赤く紅葉します。
一面に広がるピンクのお花を見ると、
あー秋だなーって思います(^^)

2011年10月29日 (土) | 編集 |
レゴで作る中世の村、8区画目を作ろうと思います。
(←「Village07」)
Village07 の隣に、もう少し農場を広げようと思うのですが、
「#7189 風車村の攻防」からもらった風車は、もう使ってしまいました。
(←「風車村の攻防」)
どうしたらいいかなーと悩んでいた時、
昔買ったセットに、こんなのが入っていたことを思い出しました。

幌(ほろ)的な布。

プリンスオブペルシャシリーズの「#7571 短剣をかけた戦い」
に入っていたものです。
レゴってときどきこういう、異素材のパーツが入っています。
テントとかミニフィグのマントとか、
布製のパーツも結構あるんですよね。
これを思い出したら、農場の風景がイメージできて
Village08、完成させることができました(^^)

幌を使って、馬小屋を作りましたよ。

"Village06・露天商" の前にいた馬が、帰ってきました。
ラフに木を打ちつけた小屋のつくりは、気に入っています。

Village07とつなげると、こんな感じ。
農家で飼っている動物たちも、全部置くことができました。

傾斜地に対してナナメに柵を立てることは難しいので、
柵がなくても境界になるよう、一方の側は崖にしました。
ブーちゃん、気をつけて~~

今回も緑をたくさん使えて、楽しかったです♪


Village07 の隣に、もう少し農場を広げようと思うのですが、
「#7189 風車村の攻防」からもらった風車は、もう使ってしまいました。

どうしたらいいかなーと悩んでいた時、
昔買ったセットに、こんなのが入っていたことを思い出しました。

幌(ほろ)的な布。

プリンスオブペルシャシリーズの「#7571 短剣をかけた戦い」
に入っていたものです。
レゴってときどきこういう、異素材のパーツが入っています。
テントとかミニフィグのマントとか、
布製のパーツも結構あるんですよね。
これを思い出したら、農場の風景がイメージできて
Village08、完成させることができました(^^)

幌を使って、馬小屋を作りましたよ。

"Village06・露天商" の前にいた馬が、帰ってきました。
ラフに木を打ちつけた小屋のつくりは、気に入っています。

Village07とつなげると、こんな感じ。
農家で飼っている動物たちも、全部置くことができました。

傾斜地に対してナナメに柵を立てることは難しいので、
柵がなくても境界になるよう、一方の側は崖にしました。
ブーちゃん、気をつけて~~

今回も緑をたくさん使えて、楽しかったです♪

2011年10月28日 (金) | 編集 |
今日も、どせいさんのクロスステッチ。
ひとつじゃ刺し足りなかったので、また作りました(^^)

どせいさんって、姿かたちが可愛らしいだけでなく、
その喋り方がもう、たまらなくかわいいんです。
その内容もどこか深くて、
話す言葉全てが名言と言っても過言ではないくらい。

そんなどせいさんのセリフの中から、
ひとつ選んで刺してみました。

飛んでいるのは、マジックバタフライ。
この蝶々に出会うと、いわゆるMPを回復してくれます。
(それが、「MPが全快した」ではなく
「マジックバタフライのおかげで ネスはとてもリラックスできた」
と表現されるのが MOTHER流♪)
さらに、どせいさんには固有のフォントがあって
それがまたかわいさに拍車をかけています。

だからクロスステッチに添える文字も、
この書体を使ってみました(^^)


# 「どせいさんフォント」を使わせていただきました♪

ひとつじゃ刺し足りなかったので、また作りました(^^)

どせいさんって、姿かたちが可愛らしいだけでなく、
その喋り方がもう、たまらなくかわいいんです。
その内容もどこか深くて、
話す言葉全てが名言と言っても過言ではないくらい。

そんなどせいさんのセリフの中から、
ひとつ選んで刺してみました。

飛んでいるのは、マジックバタフライ。
この蝶々に出会うと、いわゆるMPを回復してくれます。
(それが、「MPが全快した」ではなく
「マジックバタフライのおかげで ネスはとてもリラックスできた」
と表現されるのが MOTHER流♪)
さらに、どせいさんには固有のフォントがあって
それがまたかわいさに拍車をかけています。

だからクロスステッチに添える文字も、
この書体を使ってみました(^^)


# 「どせいさんフォント」を使わせていただきました♪

2011年10月27日 (木) | 編集 |
今日は久しぶりに、クロスステッチを刺しました。
このところあみぐるみ三昧だったので、
ちょっと息抜きに(^^)

みなさん、ご存知ですか? どせいさん。
このブログを見て下さっている方は
ほとんど女性だと思うので、知らないかなー。
"MOTHER"というシリーズのゲームに出てくるキャラクタです。
もう何年も前に発売されたゲームですが、
ずっと心に残っている、という人も多いであろう名作です。
糸井重里さんが作ったゲームですね。
どせいさんは、サターンバレーという隠れ谷のようなところに
ひっそりと住んでいる心優しいひとたち。
主人公でも、一緒に冒険をするパーティでもない、
ただそこにいるだけ。
でも、「冒険の続きなんていいや、ずっとサターンバレーにいたい」
と思ってしまうくらい、究極のなごみ系です(^^)
これはそんな気持ちを思い出しながら、刺しました。

MOTHERは、いつか娘がプレイして、
「これ好きだな」
って思ってくれたら嬉しいなぁ、と思うようなゲームです。
このクロスステッチは、
娘が見たら、必ず「これなに?」って訊ねると思ったので、
読めば分かるように、名乗っておきました(笑)。

このところあみぐるみ三昧だったので、
ちょっと息抜きに(^^)

みなさん、ご存知ですか? どせいさん。
このブログを見て下さっている方は
ほとんど女性だと思うので、知らないかなー。
"MOTHER"というシリーズのゲームに出てくるキャラクタです。
もう何年も前に発売されたゲームですが、
ずっと心に残っている、という人も多いであろう名作です。
糸井重里さんが作ったゲームですね。
どせいさんは、サターンバレーという隠れ谷のようなところに
ひっそりと住んでいる心優しいひとたち。
主人公でも、一緒に冒険をするパーティでもない、
ただそこにいるだけ。
でも、「冒険の続きなんていいや、ずっとサターンバレーにいたい」
と思ってしまうくらい、究極のなごみ系です(^^)
これはそんな気持ちを思い出しながら、刺しました。

MOTHERは、いつか娘がプレイして、
「これ好きだな」
って思ってくれたら嬉しいなぁ、と思うようなゲームです。
このクロスステッチは、
娘が見たら、必ず「これなに?」って訊ねると思ったので、
読めば分かるように、名乗っておきました(笑)。
