お人形づくりの本
2011年02月22日 (火) | 編集 |
去年一度、昔作ったお人形を記事に載せました。
あみぐるみを始める遥か遥か前、
学生時代に、お人形作りにハマっていたんです。

 countryDoll01.jpg (再掲)

# この子の記事はこちら→「紅茶染めカントリードール

この時に参考にしたお人形づくりの本が、こちらです。

 dollBook01.jpg

「てるおばさんのお人形」
柴田瑛代さんという方のご著作です。1996年7月発行。

ずいぶん昔の本ですが、今検索してみたら、
Amazonもマーケットプレイスには出品がありました。

初級・中級・上級、と、レベルに分けて作品が載っています。

 dollBook02.jpg

初級はこんな感じの、おすわりタイプ。

表紙の子は中級作品なのですが、中級になると
手が5本指になったり、立つことができるようになります。

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ご覧のとおり、中級にして既にもう難しいので、
わたしの作ったのは初級タイプのものが多かったです。

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上級になると、お顔から何からもう本物と見まごうばかり。
このタイプのお顔は難しそうで、ついに挑戦できませんでした。

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物語を感じそうな、このおじいちゃんおばあちゃんシリーズも、本当に素敵。
いつ見ても、長いこと見とれてしまいます。

   *

こういう人形をどうして作りたくなったか、
そのルーツは多分、小さい頃に祖母が作ってくれたお人形です。

時間のたっぷりある学生時代、(あんな人形作ってみたいな)
と思い浮かべたのが、そのお人形でした。

残念ながら実物はもういつか、なくなってしまったのですが、
祖母が参考にした冊子が残っています。
昭和53年発行という、アンティーク品。

 dollBook06.jpg

NHKのテレビ講座のテキストなのかな?
この号で抱き人形が特集されていて、作り方も載っています。

 dollBook07.jpg

こちらは米山京子さんという方のお人形です。

 dollBook08.jpg

これとか、チョーかわいい(^^)
写真で見るだけで、やわらかそうなのが分かりますね。

祖母は手芸が得意でしたが、ほんと、お目目も髪も顔も、
これとそっくりそのまま作ってくれていました。

このお人形を思い浮かべながら書店で本を探して、
見つけたのが「てるおばさんのお人形」だったのでした。

婦人百科の方は、学生時代に「最近こんな人形作ってるんだよ」
と祖母に見せたりした時に、とってあったものを譲ってくれたのです。

この2冊の本は、本当に大事なものです。
これからも大切にしていきたいと思っています。

   *

というわけで──

昨年お人形を紹介した時から、久しぶりにまた作ってみたいな
という気がしていたので、ちょっと、やってみようと思います。
それで今日まず、本を紹介してみました。

かなり久々なので自信ないんですが……。

どうなりますことか。
明日から載せますので、良かったらまた見てくださいね(^^)

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  テーマ:手づくりを楽しもう ジャンル:趣味・実用