草木染め・ヨモギ
2010年10月12日 (火) | 編集 |
今日草木染めに使ってみようと思ったのは、ヨモギです。

1学期に娘が幼稚園で、お山で摘んだヨモギを使って
クラスでヨモギ団子を作り、食べてきたことがありました。

その時、歯がぎょっとするほどミドリイロで(笑)、
「うわ、何コレ!」って叫んだことがありました。
随分歯磨き粉でごしごしやって、やっととれましたが、
そんな経験から、緑に染まりそうに思うんです。

たぶんその辺に生えてるだろうと思って外に出ますと、
案の定、団地内の歩道の脇で見つかりました。
もうちょっと山肌の方行かないとないかな?と思いましたが、
案外手近なところにありました。
どうせ次の町内草取り会の時に抜いちゃう場所でしたから、
遠慮なくいただいてきました。

 vegetableDyeingWoomwood01.jpg

採ってきた葉を娘が見て「あ、ヨモギだ」と言うので
よく分かったね~と言ったら、
「だって、うらがしろいもん」と
おばあちゃんの知恵袋のようなことを言っていました。
幼稚園で教わったことを覚えているんですね。

煮出していくと、染液はこんな感じの色になりました。

 vegetableDyeingWoomwood02.jpg

いくつか参考にしたWebサイトでは、
重曹を入れると発色がよくなると書かれていました。
ちょうど家にはこちらが。

 vegetableDyeingWoomwood03.jpg

キッチンの掃除に使ったものかな?(賞味期限切れてました)
理屈を理解せずに使っても進歩がないかなとも思うんですが、
少し入れてみることにしました。

いつものようにお花モチーフの糸(ウール)を染色。

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ミョウバン媒染。

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再染色…としてみましたが──

 vegetableDyeingWoomwood06.jpg

緑色にはならなかったですね!?

 vegetableDyeingWoomwood07.jpg

実は調べた際、「ヨモギは季節によって染まる色が違う」
という記載を目にしました。
緑色が出るのは、春のヨモギに限られるそうなんです。

だから今回の結果は、「やっぱりそうなんだ…」
と納得するものでした。

ぜひ来年の春、また試してみたいと思います。
その時は、緑が出るといいな~(^^)

 vegetableDyeingWoomwood08.jpg

草木染めサンプラー:No.10「蓬」

   *

この3連休に、娘の幼稚園でも運動会がありました。

その日は「晴れすぎ( >o<)」と思うほどの暑さでしたが、
こどもたちが描いて作った旗が、青空によく映えていました。

 flags01.jpg

Lumix のズームレンズを初めて使ったんですが、
感動的なまでに遠くの写真がアップで撮れて、とても嬉しかったです(^^)

何をやってもちょこちょこかわいい年少さんや
驚くほど頼もしくカッコよい年長さんに比べ、
娘の学年・年中さんは、
成長の度合いがパッと見にはよく分からないように思います。

それでも親の目には、当日の姿のみならず
運動会の日までに話す内容などからも、
去年とは随分違いがあることが伺えました。

運動会という機会を使って、
先生方がこどもたちの成長をさまざまに促してくれたことが、
よく分かった一日でした。

とにかく、あの暑さの中
文句も言わずちゃんと座ってたことに驚きました。
キミたち、そんなこともできるようになってたんだね。

(お母さんは、途中で日陰探して涼んじゃいました。スマン)

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