加賀ゆびぬき(14)・ミニ青海波
2010年07月07日 (水) | 編集 |
先日、ハンドメイドの資材を買った楽天のお店で
こんなのを見つけました。

 yubinuki14-01.jpg

加賀ゆびぬきのキットです。

監修は、フェリシモのキットと同じ大西由紀子さん。
これは青海波ですが、矢羽模様のキットもあり、
色違いで各2種類ありました。

青海波も矢羽模様も自分でもう作れるんですが、
ある点が気になったので、
セールになっていたこともあって、ついでに1つ買ってみました。

気になる点とは、こちら。

 yubinuki14-02.jpg
 「ミニゆびぬきが作れます」

どんなものだろう、と思い、早速作ってみることにしました。

   *

キットの中身はこんな感じです。
あらかじめ、通常サイズのゆびぬきひとつ分の土台が入っています。

 yubinuki14-03.jpg

それとは別に、土台を自分で作成するための
厚紙・バイアステープといった材料も入っています。

ミニゆびぬきは、通常サイズの半分の幅の
厚紙・バイアステープで作るようです。

もともとバイアステープを巻く作業は
ゆびぬきの作成上一番苦手な作業なんですが、
半分の幅のものは端がほつれてしまって
どうしてもうまく負けませんでした。

 yubinuki14-04.jpg

画像の中の大きい方はキットに入っていた土台ですが、
上手に作ってあります……。
機械化できる作業とは思えませんが、どなたが作られたんでしょう。
まさか大西さんご自身が……?
そう思ってしまうほど綺麗に作られています。

いつもは単三電池を使って厚紙を巻いていますが、
ミニゆびぬきではエンピツを使いました。
娘のものをちょっくら拝借しましたよ。

 yubinuki14-05.jpg

真綿を巻いて、このサイズです。

いよいよかがっていきます。
かがる作業は、土台作りに比べると
意外とそう困難でもありませんでした。
むしろ、円周が小さいのですぐ埋められてお手軽なくらい。

 yubinuki14-06.jpg

あみぐるみドーナツと比べてもこんなに小さいです。

好きな青海波模様ということもあり、楽しく刺せました。

 yubinuki14-07.jpg

何度見ても、小さいです。
これは、自分で「ミニサイズ作ってみようかな」と思ったとしても、
試す勇気が出そうにないですね…。
こうしてキットになっていると、実現可能なことが確かなので
迷わず作業を進めることができますが……。

以前作った青海波と比べると、親子みたいです(^^)

 yubinuki14-08.jpg
 「おとうちゃーん」

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ちりめん細工へ



スポンサーサイト




  テーマ:和風、和物、日本の伝統 ジャンル:趣味・実用