カンバッチグー
2010年07月01日 (木) | 編集 |
先日トイザらスへ行った時、目にとまったのがこちら。

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カンバッチグーのバッチセットです。

正確には "Canバッチgood!" って書くんですが、
みなさんご存知ですか?
オリジナルカンバッジが作れるというおもちゃです。

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随分前の発売された当初に、あちこち探して買いました。
スーパーのおもちゃ売り場で「カンバッチグーありますか?」
と訊ねるの恥ずかしかった覚えがありますよ。
(おばちゃんに「ナニソレ?」という顔をされました)

今見たら、箱に東急ハンズのシールがありました。
最終的にそこでゲットしたみたいですね。
調べたら、発売は2002年4月27日とのことでした。

今回見つけた「バッチセット」は、
追加でバッジを作るためのパーツセットです。
バッジ15個分が入っています。

わたしの持っているのは初期型のCanバッチgood!ですが、
パッケージを見ると、
・Canバッチgood super!、
・NewCanバッチgood!、
・NewCanバッチgood super!、
・canbage maker
と、進化形?も出ているようですね。
大きなサイズのバッジに対応したものがsuperなのかな?

本体の箱には、

「流行(はやり)をGet!
 作ってCan(キャン)!
 マイバッチGood(グー)!!」

という、ツッコミどころ満載のアオリが書かれています。
なんだ作ってキャンって…。

はなはだアヤシイ基本女子用おもちゃなんですけど、
結構楽しいんですよ。
以前作ったものは、こちら~

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わたしは「どこでもいっしょ」シリーズが好きで
グッズもいろいろ集めていましたが、
飽き足らず、自分でも作ってみましたというものです。

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うちゅう大王のバッジまで作ってる(笑)。
うちゅう大王、ご存じですか?
"iモードもいっしょ" で通信が途切れた時なんかに出てきた
レアなキャラクタです。

この当時はまだPS2ソフト「トロといっぱい」の発売(2004年)前だったので、
最近すっかりナンバー2の座についた感のあるクロのバッジは、
ひとつもありませんね。

これらは密造品ですが、
どこでもいっしょは本物のカンバッジも
いろいろと発売されていました。

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これは、一番初期の頃のグッズ。
ポケステのドット絵バージョンとか、かわいいです。

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こちらはもう少し後に発売された、
カプセルトイ、いわゆるガシャポンの景品。
上下10種類ずつ、2期に分けて出たものだったと思います。

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こういうのって、運が悪いとなかなかコンプできませんが、
たしかこれは両方とも、12回とか13回とか、
かなりスムーズに揃った覚えがあります。
神様が熱意を汲んでくれたんだと思っています。

   *

あ、そんな話をするつもりではありませんでした。
どこでもいっしょについて語りはじめると、止まりません……。
話を戻して、カンバッチグー、
どんなふうにしてバッジを作るのか、ご紹介してみたいと思います。

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こういうテンプレートがついているので、

 canBadgeGood09.jpg

これに沿って、バッジにしたい絵柄を切り抜きます。
内側に見える範囲ができあがりサイズなので、
位置の調整もラクラクです。

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パーツはこれだけ。
今用意した絵柄の紙、上パーツ、下パーツ、
透明シート、安全ピンパーツ、の5つです。

では、バッジにしていきますよ。
本体の(1)のトレイを引き出します。
パーツがはまる溝があるので、そこに合わせて、
上パーツ、絵柄の紙、透明シートを載せます。

 canBadgeGood11.jpg → canBadgeGood12.jpg

載せたら、トレイを本体に挿しこみます。

そうしたら、本体上部のハンドルを回します。
ぎゅぎゅーっと上から押さえていく感じ。

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ちょっと力が要りますが、
締めつけがゆるいとバッジもゆるゆるになってしまうので、きつく締めます。
でも多分、きつく締めつけ過ぎると本体が壊れます。
なのでほどほどに。
どこまで締められたかは、チェックできる目盛りがついています。

締めたらいったんハンドルはゆるめて戻します。

そして今度は逆側の(2)のトレイに、下パーツを載せます。
さきほどと同様に、トレイを本体に挿して
ハンドルをぎゅぎゅーっと回します。

 canBadgeGood14.jpg

既定の位置まで締めたらハンドルをゆるめて戻します。
トレイを引き出すと──

 canBadgeGood15.jpg

ハイ! 綺麗にバッジがくるめました~(^^)

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あとは、裏側から安全ピンパーツをはめこめばできあがりです。
簡単ですよネ。

   *

ハンドメイドをされる方なら、
「くるみボタンと同じ感じ」
と言うと分かりやすいでしょうか。

これを買った頃は、くるみボタンは今ほどメジャーでなかったと思いますが、
アレを、上下2段階に分けてやっている感じですね。

今でこそ、カンバッジを作ってくれるサイトもいろいろありますが、
2002年当初は、自分でオリジナルカンバッジなんて夢のまた夢
という状況だったと思います。

それが定価でも¥3,000くらいのおもちゃで作れるんですから、
まさにエポックメイキングですね。

絵柄の部分の素材は紙ですが、透明シートでくるむことによって、
一見金属のような風合いが出ています。
パッと見には、普通のカンバッジに見劣りしませんね。

ちなみに、紙以外の布などでも作ることは可能です。
紙でも布でも、あまり分厚いものや逆に薄すぎて
破れたり伸びたりしやすい素材は不向きという点はありますが、
工夫次第でいろいろ作れますね。

と、いうわけで。
今回はこんなカンバッジを作ってみました。

 canBadgeGood17.jpg

あみぐるみのフォトバッジ(^^)
ちょっと嬉しい気分です。

買ってからざっと8年ほど経ってると思いますが、
問題なく、まだ使えたので良かったです。

娘がもう少し大きくなったら、作らせてあげようかな。

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  テーマ:ホビー・おもちゃ ジャンル:趣味・実用