おふとんキルト・仕上げ
2009年11月29日 (日) | 編集 |
毎月1セットずつ作っていた
フェリシモのキット「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」。

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今月で14回分がたまりましたので、
いよいよつなげておふとんにしていこうと思います(^^)

   *

さて、どんなふうにつないでいったらいいでしょうか。

このキットは1回で3枚のキルトができます。
"刺しゅうのキルト"、"フォーパッチのキルト"、"柄布のキルト"。

    ohuton03.jpg

最初に考えたのは、これを規則的に並べていく方法です。
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一番無難なつなぎ方だと思いますが、
何かちょっと、違うような…。
印象がぼやけてしまうような気がするんですよね。

このキットで一番のポイントは、やはり刺しゅうのキルトです。
手もかかっているところだし、何より、かわいい(^^)
その刺しゅうのキルトが映えるよう、
一列に並べてつないでみることにしました。

   *

そして、裏布もつけることにしました。
汚れ防止のためと、保温にもなるかと思って。

どんな布がいいかな、と手芸屋さんで見ていたところ、
こんな布を発見。

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ダブルガーゼで、かつ起毛になっている、という、
おふとんに最適な布地! とってもいい肌ざわりです。

正直、つなぐの大変そうで手をつかねていたんですが、
この布を見つけて、がぜんやる気が出ました(笑)。
ハンドメイドって、材料に気分が左右されるトコありますよね。

ただこの時手元にあったのは12回分で、
3×12枚のキルトを6×6に並べてつなごうと思っていたのですが、
この裏布の幅が、110cmなんですよね。

キルト1枚は15cm角なので、6枚だと90cm、7枚だと105cm。
7枚だとちょうど布の幅に合うので、
急きょ1列増やし、7×6でつなぐことにしました。
そのために、今月のキルトが届くまで待ちました(^^)

   *

さあ、いよいよつないでいきますよ~

最初はこの2枚から。

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キルトをぴったり合わせて、コの字とじしていきます。
糸は丈夫な方がいいかなと思い、
キルティングでも使える縫い糸にしてみました。

同じ大きさに作ったつもりでも、
できあがりサイズには少しずつ差がでてきてしまうものですよね。
特に、刺しゅうのキルトはステッチが多いので
少し小さめに仕上がります。
なのでうまくつながるか心配したんですが、
意外とズレもなく大丈夫でした。

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糸はあらかじめ、端から端まで縫える長さに切っておいて、
いちいち始末せずに縫っていきましたよ。

全部つながりました。
裏から見ると、こんな感じです。

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ここへ裏布をつけていきます。
チェック柄の布って、こういうとき便利ですよね。
線に沿って端を折り、キルトの少し内側へまち針でとめました。

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わ、この裏布、すごく気持ちいいです。
イマドキの若い子が触ったら、「ヤバイ」と表現しそうな
とってもいい肌ざわり(^^)
肌ざわりの良いものを、と買ってきた布でしたが、期待以上でした。

そして小一時間たてまつりしまして、
ついについに!

おふとんキルト、かんせいでーす(^^)

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「制作期間・1年」というのは、今までで一番長いかもしれません。
無事完成して、とても嬉しいです。

一番お気に入りの「きのみでつくろう」を、真ん中に持ってきましたヨ。

  ohuton12.jpg

ちょっと試しにかぶってみたら、
すごくあったかいのでびっくりしました。
おふとんって、最初は冷たくて次第に体温で暖かくなっていく感じですが、
最初っからぬくぬくしています。
起毛ダブルガーゼって、すごい!
これわたしが使いたいくらいだわ。

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大きな作品が仕上がり、少々興奮気味です(笑)。
ブログでキルトを見て下さった皆さまも、
長々と制作におつきあい下さってありがとうございました(^^)

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  テーマ:パッチワーク ジャンル:趣味・実用