ちりめん細工(10)・もも
2009年11月03日 (火) | 編集 |
今日のちりめん細工は、ももを作りました。

 tirimen-Peach01.jpg

ももは中国において古来より、不老長寿を与えるものとして
親しまれているそうです。
そういえば、封神演義の太公望も、ももが好物な設定ですね。

そんなわけで、縁起ものとしてつるし飾りにも使われるんですね。
特にひな祭りは桃の節句でもありますし。

ちりめん細工としては、今回作ったこの形を3つ作って
重ねて飾る方法もあるようですヨ。

   *

ところで、最近作っている雛飾り用のちりめん細工で
よく使っている紐。
このももにも使っていますが、
パナミメタリックヤーンという商品です。

 tirimen-Peach02.jpg

ちりめん細工はモチーフを袋に仕上げることが多く、
紐の出番も多いんですが、
どんな紐がよいのか初めは見当がつきませんでした。

そんな折、手芸屋さんで見つけたのがこれで、
なかなかの使い心地です。

数色が1束になっているのではなく、
1本の紐がグラデーションになっています。
なのでこれ1本で、赤っぽい紐、白っぽい紐、
ピンクの紐、のように使えるんですね。
赤い部分と白い部分で、紅白のようにも使えます。

ちりめん細工の資材の棚とは別の場所に置いてあったので、
ほんとは他の手芸に使うものだと思いますが、
太さもちょうど良く、小物作りに使いやすいです。
スチロール球で作る木目込みまりの仕上げにも使えます。

50m入りの大きなものもありましたが、
これは3m入りで84円と、お値打ち(^^)
(会員セールでさらに2割引きで買った気もします(笑))

ちりめん細工の本の作例などでは
真っ赤な和風紐が使われていることが多いですが、
少し優しい感じや今風な仕上がりになると思うので、
良いものを見つけたな、と思います。

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  テーマ:和風、和物、日本の伝統 ジャンル:趣味・実用