2009年11月30日 (月) | 編集 |
今日・11月30日は、わたしの母の誕生日です。
去年の誕生日に手作り品をプレゼントしたので、
記事にしたいと思います。

フェリシモのキット「糸ぐるまみたいなモチーフをつないだ
ふんわりレースクロスの会」のパターンを、
いつもの「お花モチーフ」の毛糸で編んだブランケットです。
「糸ぐるま…」のキットはサマーウールの糸で
レースクロスを編むものですが、
冬場に使ってもらえるものを作りたかったのと、
お花モチーフの糸がたくさん余っていたのとで(笑)、
コラボ作品となりました。
モチーフ3×3個で1つのレースクロス、という単位なのですが、
それごとに色を変えてつないでみました。
レースクロス1枚のサイズは16cm四方。
「糸ぐるま…」のレシピでは18cm四方の仕上がりなので
ひとまわり小さめに編み上がります。

画像で、右側の白い方が「糸ぐるま…」のキットで編んだクロスです。
「レース」というと繊細で薄いイメージがしますが、
糸がふんわり感を出すためわりと太目なので
意外と厚手のクロスなんですよ。
レースクロスを5×7の35枚つなげてふち編みもつけ、
約90×120cmとやや大きめサイズになりましたが、
糸が細いので、ふんわり、軽い仕上がりにできました(^^)
…今計算してみたら、モチーフ315枚もあるんですね。
モチーフとモチーフの間、ふち編みとの間にも
小さな四角いモチーフが同じくらいの数あるので、
すんごい回数糸始末したってことですね(笑)。
製作期間は1ヶ月ちょっとです。
1日で、レースクロス1枚くらい編んでた感じですね。
去年はブログもやっていなかったので、
のんびり大作作っていたんだなぁ。
*
この作品を投稿してみたら、
ちょうど今月の「クチュリエの種 Vol.90 (2009年12月号)」に掲載されていました。

そんなにたくさん写真を撮らなかったので
同じ写真しか載っていないですが、
クチュリエの種をとっておられる方いらっしゃったら
「あ、載ってる載ってる」って、ご覧になってみてくださいネ(^^)
*
再度書きますがこれは去年のプレゼントで、
今年のプレゼントは、早々と7月頃に作った ピーターラビットのクッションです。

同じくピーターラビット柄の瓶入りマヨネーズを添えて贈りました。
先日実家に遊びに行って、
娘が作ったバースデーカードなどと一緒に渡してきましたが、
どれも喜んでくれていました。
娘のことも本当にかわいがってくれていて、
若いころは親のありがたさがちっとも分かっていませんでしたが、
今では感謝・感謝の毎日です。
これからも元気でのんびり、長生きしてほしいと思います。
わたしのヘタな手作り品を気兼ねなくあげられる
貴重な存在ですしね(笑)。

去年の誕生日に手作り品をプレゼントしたので、
記事にしたいと思います。

フェリシモのキット「糸ぐるまみたいなモチーフをつないだ
ふんわりレースクロスの会」のパターンを、
いつもの「お花モチーフ」の毛糸で編んだブランケットです。
「糸ぐるま…」のキットはサマーウールの糸で
レースクロスを編むものですが、
冬場に使ってもらえるものを作りたかったのと、
お花モチーフの糸がたくさん余っていたのとで(笑)、
コラボ作品となりました。
モチーフ3×3個で1つのレースクロス、という単位なのですが、
それごとに色を変えてつないでみました。
レースクロス1枚のサイズは16cm四方。
「糸ぐるま…」のレシピでは18cm四方の仕上がりなので
ひとまわり小さめに編み上がります。

画像で、右側の白い方が「糸ぐるま…」のキットで編んだクロスです。
「レース」というと繊細で薄いイメージがしますが、
糸がふんわり感を出すためわりと太目なので
意外と厚手のクロスなんですよ。
レースクロスを5×7の35枚つなげてふち編みもつけ、
約90×120cmとやや大きめサイズになりましたが、
糸が細いので、ふんわり、軽い仕上がりにできました(^^)
…今計算してみたら、モチーフ315枚もあるんですね。
モチーフとモチーフの間、ふち編みとの間にも
小さな四角いモチーフが同じくらいの数あるので、
すんごい回数糸始末したってことですね(笑)。
製作期間は1ヶ月ちょっとです。
1日で、レースクロス1枚くらい編んでた感じですね。
去年はブログもやっていなかったので、
のんびり大作作っていたんだなぁ。
*
この作品を投稿してみたら、
ちょうど今月の「クチュリエの種 Vol.90 (2009年12月号)」に掲載されていました。

そんなにたくさん写真を撮らなかったので
同じ写真しか載っていないですが、
クチュリエの種をとっておられる方いらっしゃったら
「あ、載ってる載ってる」って、ご覧になってみてくださいネ(^^)
*
再度書きますがこれは去年のプレゼントで、
今年のプレゼントは、早々と7月頃に作った ピーターラビットのクッションです。

同じくピーターラビット柄の瓶入りマヨネーズを添えて贈りました。
先日実家に遊びに行って、
娘が作ったバースデーカードなどと一緒に渡してきましたが、
どれも喜んでくれていました。
娘のことも本当にかわいがってくれていて、
若いころは親のありがたさがちっとも分かっていませんでしたが、
今では感謝・感謝の毎日です。
これからも元気でのんびり、長生きしてほしいと思います。
わたしのヘタな手作り品を気兼ねなくあげられる
貴重な存在ですしね(笑)。

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2009年11月29日 (日) | 編集 |
毎月1セットずつ作っていた
フェリシモのキット「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」。

今月で14回分がたまりましたので、
いよいよつなげておふとんにしていこうと思います(^^)
*
さて、どんなふうにつないでいったらいいでしょうか。
このキットは1回で3枚のキルトができます。
"刺しゅうのキルト"、"フォーパッチのキルト"、"柄布のキルト"。

最初に考えたのは、これを規則的に並べていく方法です。

一番無難なつなぎ方だと思いますが、
何かちょっと、違うような…。
印象がぼやけてしまうような気がするんですよね。
このキットで一番のポイントは、やはり刺しゅうのキルトです。
手もかかっているところだし、何より、かわいい(^^)
その刺しゅうのキルトが映えるよう、
一列に並べてつないでみることにしました。
*
そして、裏布もつけることにしました。
汚れ防止のためと、保温にもなるかと思って。
どんな布がいいかな、と手芸屋さんで見ていたところ、
こんな布を発見。

ダブルガーゼで、かつ起毛になっている、という、
おふとんに最適な布地! とってもいい肌ざわりです。
正直、つなぐの大変そうで手をつかねていたんですが、
この布を見つけて、がぜんやる気が出ました(笑)。
ハンドメイドって、材料に気分が左右されるトコありますよね。
ただこの時手元にあったのは12回分で、
3×12枚のキルトを6×6に並べてつなごうと思っていたのですが、
この裏布の幅が、110cmなんですよね。
キルト1枚は15cm角なので、6枚だと90cm、7枚だと105cm。
7枚だとちょうど布の幅に合うので、
急きょ1列増やし、7×6でつなぐことにしました。
そのために、今月のキルトが届くまで待ちました(^^)
*
さあ、いよいよつないでいきますよ~
最初はこの2枚から。

キルトをぴったり合わせて、コの字とじしていきます。
糸は丈夫な方がいいかなと思い、
キルティングでも使える縫い糸にしてみました。
同じ大きさに作ったつもりでも、
できあがりサイズには少しずつ差がでてきてしまうものですよね。
特に、刺しゅうのキルトはステッチが多いので
少し小さめに仕上がります。
なのでうまくつながるか心配したんですが、
意外とズレもなく大丈夫でした。

糸はあらかじめ、端から端まで縫える長さに切っておいて、
いちいち始末せずに縫っていきましたよ。
全部つながりました。
裏から見ると、こんな感じです。

ここへ裏布をつけていきます。
チェック柄の布って、こういうとき便利ですよね。
線に沿って端を折り、キルトの少し内側へまち針でとめました。

わ、この裏布、すごく気持ちいいです。
イマドキの若い子が触ったら、「ヤバイ」と表現しそうな
とってもいい肌ざわり(^^)
肌ざわりの良いものを、と買ってきた布でしたが、期待以上でした。
そして小一時間たてまつりしまして、
ついについに!
おふとんキルト、かんせいでーす(^^)

「制作期間・1年」というのは、今までで一番長いかもしれません。
無事完成して、とても嬉しいです。
一番お気に入りの「きのみでつくろう」を、真ん中に持ってきましたヨ。

ちょっと試しにかぶってみたら、
すごくあったかいのでびっくりしました。
おふとんって、最初は冷たくて次第に体温で暖かくなっていく感じですが、
最初っからぬくぬくしています。
起毛ダブルガーゼって、すごい!
これわたしが使いたいくらいだわ。

大きな作品が仕上がり、少々興奮気味です(笑)。
ブログでキルトを見て下さった皆さまも、
長々と制作におつきあい下さってありがとうございました(^^)

フェリシモのキット「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」。

今月で14回分がたまりましたので、
いよいよつなげておふとんにしていこうと思います(^^)
*
さて、どんなふうにつないでいったらいいでしょうか。
このキットは1回で3枚のキルトができます。
"刺しゅうのキルト"、"フォーパッチのキルト"、"柄布のキルト"。

最初に考えたのは、これを規則的に並べていく方法です。

一番無難なつなぎ方だと思いますが、
何かちょっと、違うような…。
印象がぼやけてしまうような気がするんですよね。
このキットで一番のポイントは、やはり刺しゅうのキルトです。
手もかかっているところだし、何より、かわいい(^^)
その刺しゅうのキルトが映えるよう、
一列に並べてつないでみることにしました。
*
そして、裏布もつけることにしました。
汚れ防止のためと、保温にもなるかと思って。
どんな布がいいかな、と手芸屋さんで見ていたところ、
こんな布を発見。

ダブルガーゼで、かつ起毛になっている、という、
おふとんに最適な布地! とってもいい肌ざわりです。
正直、つなぐの大変そうで手をつかねていたんですが、
この布を見つけて、がぜんやる気が出ました(笑)。
ハンドメイドって、材料に気分が左右されるトコありますよね。
ただこの時手元にあったのは12回分で、
3×12枚のキルトを6×6に並べてつなごうと思っていたのですが、
この裏布の幅が、110cmなんですよね。
キルト1枚は15cm角なので、6枚だと90cm、7枚だと105cm。
7枚だとちょうど布の幅に合うので、
急きょ1列増やし、7×6でつなぐことにしました。
そのために、今月のキルトが届くまで待ちました(^^)
*
さあ、いよいよつないでいきますよ~
最初はこの2枚から。

キルトをぴったり合わせて、コの字とじしていきます。
糸は丈夫な方がいいかなと思い、
キルティングでも使える縫い糸にしてみました。
同じ大きさに作ったつもりでも、
できあがりサイズには少しずつ差がでてきてしまうものですよね。
特に、刺しゅうのキルトはステッチが多いので
少し小さめに仕上がります。
なのでうまくつながるか心配したんですが、
意外とズレもなく大丈夫でした。

糸はあらかじめ、端から端まで縫える長さに切っておいて、
いちいち始末せずに縫っていきましたよ。
全部つながりました。
裏から見ると、こんな感じです。

ここへ裏布をつけていきます。
チェック柄の布って、こういうとき便利ですよね。
線に沿って端を折り、キルトの少し内側へまち針でとめました。

わ、この裏布、すごく気持ちいいです。
イマドキの若い子が触ったら、「ヤバイ」と表現しそうな
とってもいい肌ざわり(^^)
肌ざわりの良いものを、と買ってきた布でしたが、期待以上でした。
そして小一時間たてまつりしまして、
ついについに!
おふとんキルト、かんせいでーす(^^)

「制作期間・1年」というのは、今までで一番長いかもしれません。
無事完成して、とても嬉しいです。
一番お気に入りの「きのみでつくろう」を、真ん中に持ってきましたヨ。

ちょっと試しにかぶってみたら、
すごくあったかいのでびっくりしました。
おふとんって、最初は冷たくて次第に体温で暖かくなっていく感じですが、
最初っからぬくぬくしています。
起毛ダブルガーゼって、すごい!
これわたしが使いたいくらいだわ。

大きな作品が仕上がり、少々興奮気味です(笑)。
ブログでキルトを見て下さった皆さまも、
長々と制作におつきあい下さってありがとうございました(^^)

2009年11月28日 (土) | 編集 |
今日はフェリシモのキット「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」
を作りました。
今月は、「(94)きのこちゃん」です。
かわいいタイトルですね(^^)

ピンク系統の、やさしい色合いの布でした。
今回は、
・フォーレッグノットステッチ
・ジャーマンノットステッチ
・フレンチノットステッチ
といった、ナントカノットステッチが練習できるデザインでした。
フレンチノットステッチはよく使われますが、
ジャーマンノットステッチは初めてでした。
どのへんがフランス的でどのへんがドイツ的なのか分かりませんが、
ジャーマンノットステッチは、フレンチノットステッチよりも
ひとまわり大きなポイントで、
落書きしたみたいなラフな感じに刺せるステッチでした。

あと気がついたことは、
このキルトではアルファベットが必ず使われていますが、
今回は、途中で色替えをしている文字が多かったです。
今までは、「i」や「j」の上の点を違う色で刺す程度
だったんですが、
デザイナさん、ちょっと違う作風に目覚めたんでしょうか。
*
さてさて、これで14回分のキルトが揃いましたので、
計画通りこれらをつないでおふとんに仕上げたいと思います。
次回、いよいよおふとんキルト、完成です(^^)

を作りました。
今月は、「(94)きのこちゃん」です。
かわいいタイトルですね(^^)

ピンク系統の、やさしい色合いの布でした。
今回は、
・フォーレッグノットステッチ
・ジャーマンノットステッチ
・フレンチノットステッチ
といった、ナントカノットステッチが練習できるデザインでした。
フレンチノットステッチはよく使われますが、
ジャーマンノットステッチは初めてでした。
どのへんがフランス的でどのへんがドイツ的なのか分かりませんが、
ジャーマンノットステッチは、フレンチノットステッチよりも
ひとまわり大きなポイントで、
落書きしたみたいなラフな感じに刺せるステッチでした。

あと気がついたことは、
このキルトではアルファベットが必ず使われていますが、
今回は、途中で色替えをしている文字が多かったです。
今までは、「i」や「j」の上の点を違う色で刺す程度
だったんですが、
デザイナさん、ちょっと違う作風に目覚めたんでしょうか。
*
さてさて、これで14回分のキルトが揃いましたので、
計画通りこれらをつないでおふとんに仕上げたいと思います。
次回、いよいよおふとんキルト、完成です(^^)

2009年11月27日 (金) | 編集 |
12月6日から始まる あみぐるみコレクション、
今日はその準備でタグを作りました。
出品するあみぐるみ1つ1つにタグをつける必要があるのですが、
タグなんて作るの初めてです。
どうなることやらと思いつつ、とりあえず紙を買ってきました。

普通のマーメイド紙ですが、ぽこぽこしていてかわいい感じです。
3色買ってみました。
文具売り場のウエディング関連品のところにありましたよ。
ホントは結婚式の招待状用の紙なんでしょうね。
さて問題の、タグのデザインですが、
センスとスキルのない人間が凝ったものを作ろうとすると
大怪我すると思うので(笑)、
シンプルなデザインにしてみました。

これでもう精一杯です(笑)。
けしごむハンコとか作れたら、
味のあるタグができるんだろうなぁ。
2ツ折りで作ったので、ハトメをつけてみたんですが、
それはちょっとかわいい感じですね(^^)
ハトメって初めて使いましたが、楽しいですね。
打つのに結構力が要るんですが、ひと手間で仕上がりが良くなります。
これらはブランドタグですが、
もうひとつ、事務局さんの作業のための管理用のタグが要るので
それも作りました。
こちらはほんとに事務手続きのためのものなので、
普通の厚手マット紙にプリントしただけです。

ためしにあみぐるみにつけてみると、こんな感じ。

わぁ、売り物っぽーい(^^) (※売り物です)
なんとかそれらしいものができたので、ホッとしました。
たくさんあるのでコツコツつけていこうと思います。

今日はその準備でタグを作りました。
出品するあみぐるみ1つ1つにタグをつける必要があるのですが、
タグなんて作るの初めてです。
どうなることやらと思いつつ、とりあえず紙を買ってきました。

普通のマーメイド紙ですが、ぽこぽこしていてかわいい感じです。
3色買ってみました。
文具売り場のウエディング関連品のところにありましたよ。
ホントは結婚式の招待状用の紙なんでしょうね。
さて問題の、タグのデザインですが、
センスとスキルのない人間が凝ったものを作ろうとすると
大怪我すると思うので(笑)、
シンプルなデザインにしてみました。

これでもう精一杯です(笑)。
けしごむハンコとか作れたら、
味のあるタグができるんだろうなぁ。
2ツ折りで作ったので、ハトメをつけてみたんですが、
それはちょっとかわいい感じですね(^^)
ハトメって初めて使いましたが、楽しいですね。
打つのに結構力が要るんですが、ひと手間で仕上がりが良くなります。
これらはブランドタグですが、
もうひとつ、事務局さんの作業のための管理用のタグが要るので
それも作りました。
こちらはほんとに事務手続きのためのものなので、
普通の厚手マット紙にプリントしただけです。

ためしにあみぐるみにつけてみると、こんな感じ。

わぁ、売り物っぽーい(^^) (※売り物です)
なんとかそれらしいものができたので、ホッとしました。
たくさんあるのでコツコツつけていこうと思います。

★ あみぐるみコレクション14 2009年12月6日(日)~13日(日) 12:00~19:00 入場無料 〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-39-6 Space Sprout スペース スプラウト 03-3468-2147(日本あみぐるみ協会) | ![]() |
2009年11月26日 (木) | 編集 |
今、水性クレヨンってのがあるんですね。
水で落ちるので、手や服が汚れても大丈夫、という。

これは3本1セットで、100円ショップに売っていました。
家にはクレヨンがないので、あってもいいかなと思い、
とりあえず、売り場にあった4種類を全部買ってみました。
ピンクはないのに、ペールオレンジ・ベージュ・レンガの
ナチュラル色が完備されているという不思議なラインナップ(笑)。
色鉛筆よりダイナミックな絵が描けるようで、
娘も気に入ったみたいです。
でもこのままだとバラバラになって散らかるので、
まとめて入れておける箱か何かがほしいと思うんですが、
いろいろ考えた末、コレを使うことを思いつきました。

チップスターの空き箱。
これはミニサイズの商品ですが、それでもこのままでは長いので、
カットして下側の部分を使いました。

商品のプリントが透けないよう、
まずざっと白いアクリル絵の具で塗りつぶしました。
絵の具も絵筆も絵皿も、全部100円ショップで調達可能(笑)。
内側はもともと綺麗な白色なので、そのままでOKでした。
そのあと、おなじみ ナチュラルテイスト の糸で
箱に沿うように編みまして、
こんな感じにできあがりました。

編み地は口までかぶせず、箱の部分を残しました。
そこにはマスキングテープを貼ってみましたヨ。
12本のクレヨンが、ちょうどぴったり入るんですよね。
ぎゅうぎゅうすぎないので、
娘が一人で片づけることも簡単にできました。

チップスターの筒、しっかりしていてなかなか使えますヨ(^^)
また食べようっと♪(えっ、結論そこ!?)

水で落ちるので、手や服が汚れても大丈夫、という。

これは3本1セットで、100円ショップに売っていました。
家にはクレヨンがないので、あってもいいかなと思い、
とりあえず、売り場にあった4種類を全部買ってみました。
ピンクはないのに、ペールオレンジ・ベージュ・レンガの
ナチュラル色が完備されているという不思議なラインナップ(笑)。
色鉛筆よりダイナミックな絵が描けるようで、
娘も気に入ったみたいです。
でもこのままだとバラバラになって散らかるので、
まとめて入れておける箱か何かがほしいと思うんですが、
いろいろ考えた末、コレを使うことを思いつきました。

チップスターの空き箱。
これはミニサイズの商品ですが、それでもこのままでは長いので、
カットして下側の部分を使いました。

商品のプリントが透けないよう、
まずざっと白いアクリル絵の具で塗りつぶしました。
絵の具も絵筆も絵皿も、全部100円ショップで調達可能(笑)。
内側はもともと綺麗な白色なので、そのままでOKでした。
そのあと、おなじみ ナチュラルテイスト の糸で
箱に沿うように編みまして、
こんな感じにできあがりました。

編み地は口までかぶせず、箱の部分を残しました。
そこにはマスキングテープを貼ってみましたヨ。
12本のクレヨンが、ちょうどぴったり入るんですよね。
ぎゅうぎゅうすぎないので、
娘が一人で片づけることも簡単にできました。

チップスターの筒、しっかりしていてなかなか使えますヨ(^^)
また食べようっと♪(えっ、結論そこ!?)
