2009年06月30日 (火) | 編集 |
みなさん御想像のとおりかと思いますが、
フルーツができたので持たせてみました。

名前はですね、あ、おわかりですか(笑)。
そうです、バナナちゃんです。
女の子の形は決まっているのでもう悩む必要はない中、
服や髪の色の組み合わせをあれこれ考えるのはとっても楽しいです。

はーい、キミもフルーツ娘。に加入でーす。
(※「フルーツ娘。って??」とお思いの方は、こちらをご覧ください(^^))

フルーツができたので持たせてみました。

名前はですね、あ、おわかりですか(笑)。
そうです、バナナちゃんです。
女の子の形は決まっているのでもう悩む必要はない中、
服や髪の色の組み合わせをあれこれ考えるのはとっても楽しいです。

はーい、キミもフルーツ娘。に加入でーす。
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2009年06月29日 (月) | 編集 |
あみぐるみで作るフルーツシリーズ、お次はバナナです。

キウイ の応用でできました。
こちらはナナメ切りにしたイメージで、楕円に編んでいます。
中に入れるスポンジは、キウイの時は緑色の、バナナの時は
黄色のものを使っています。
編み地の間から透けて見えることも考えて、一応気を使ってみました。
色があまり違わないのでわかりづらいですが、
ビーズの種の他に、色替えやステッチもしています。

ステッチやビーズ付けは、先にするよりも、
スポンジを編みくるんだ後にした方が良いようです。
両面に交互に針を通すことで、スポンジが落ち着いて
平らに仕上げることができるからです。
*
キウイはすぐ分かった娘ですが、これは「何だと思う?」と聞いても
分からなかったみたいです。残念!


キウイ の応用でできました。
こちらはナナメ切りにしたイメージで、楕円に編んでいます。
中に入れるスポンジは、キウイの時は緑色の、バナナの時は
黄色のものを使っています。
編み地の間から透けて見えることも考えて、一応気を使ってみました。
色があまり違わないのでわかりづらいですが、
ビーズの種の他に、色替えやステッチもしています。

ステッチやビーズ付けは、先にするよりも、
スポンジを編みくるんだ後にした方が良いようです。
両面に交互に針を通すことで、スポンジが落ち着いて
平らに仕上げることができるからです。
*
キウイはすぐ分かった娘ですが、これは「何だと思う?」と聞いても
分からなかったみたいです。残念!

2009年06月28日 (日) | 編集 |
今日は某所へ出かける際、待ち時間があることが予想されたので、
編みものの用意をしていきました。
こういう場合、細かい作業や針が必要な作業は不向きなので、
持っていったのはこれだけ。

生成りの毛糸玉・1個
かぎ針・1本
ハサミ・1丁(子供の爪切りばさみ…)
これで頭3つ、手が4本(2セット)編めました(^^)
# 綿は、帰宅してから詰めました。

ヒトガタあみぐるみの各体共通部分なので、ここが編めていると
後は、新しい色合わせを楽しんだり飾ったりする嬉しい作業ばかりです♪
ちなみに写真で一番手前に写っているのが、綿を入れていない状態の頭パーツです。
なんだか、こんな焼き菓子あったような?みたいなキミョウ形ですけど、
ここに綿を入れると、後ろに写っているように丸くなるんですヨ。

編みものの用意をしていきました。
こういう場合、細かい作業や針が必要な作業は不向きなので、
持っていったのはこれだけ。

生成りの毛糸玉・1個
かぎ針・1本
ハサミ・1丁(子供の爪切りばさみ…)
これで頭3つ、手が4本(2セット)編めました(^^)
# 綿は、帰宅してから詰めました。

ヒトガタあみぐるみの各体共通部分なので、ここが編めていると
後は、新しい色合わせを楽しんだり飾ったりする嬉しい作業ばかりです♪
ちなみに写真で一番手前に写っているのが、綿を入れていない状態の頭パーツです。
なんだか、こんな焼き菓子あったような?みたいなキミョウ形ですけど、
ここに綿を入れると、後ろに写っているように丸くなるんですヨ。

2009年06月27日 (土) | 編集 |
いろんな大きさのドーナツを作る、という実験をしてみました。

左から、作り目をくさり編み10目、12目、14目、16目、18目、で作ったものです。
その後の増し目の割合はそれぞれ同じです。
こうやって作ると、「どの大きさがかわいいかな?」と見比べることができますね。
大きくする方はどこまででもできますが、小さくするのはこれ以上は
無理だな、というのもわかりました。
布やフェルトで作る場合、大きさを変えようと思ったら
新たに型紙を起こす必要があります。
段階的に規則的に大きさを変えるとなると、製図も大変そうです。
あみぐるみの場合、その点は自由度が高いなと思います。
この程度のものならば、編み図も頭の中で調節できますからね。
*
みなさんはどの大きさのドーナツがお好みでしょうか(^^)?
ちなみに、以前ご紹介した たくさん作ったドーナツ は、
ミニサイズの方が、今回の左から2つ目、ラージサイズの方が、一番右のサイズです。


左から、作り目をくさり編み10目、12目、14目、16目、18目、で作ったものです。
その後の増し目の割合はそれぞれ同じです。
こうやって作ると、「どの大きさがかわいいかな?」と見比べることができますね。
大きくする方はどこまででもできますが、小さくするのはこれ以上は
無理だな、というのもわかりました。
布やフェルトで作る場合、大きさを変えようと思ったら
新たに型紙を起こす必要があります。
段階的に規則的に大きさを変えるとなると、製図も大変そうです。
あみぐるみの場合、その点は自由度が高いなと思います。
この程度のものならば、編み図も頭の中で調節できますからね。
*
みなさんはどの大きさのドーナツがお好みでしょうか(^^)?
ちなみに、以前ご紹介した たくさん作ったドーナツ は、
ミニサイズの方が、今回の左から2つ目、ラージサイズの方が、一番右のサイズです。

2009年06月26日 (金) | 編集 |
今日はフェリシモのキット「天使の寝顔を包む おふとんキルトの会」の
「(89)花火」を作りました。

先月の「海水浴」に引き続き、夏っぽいデザインですね。
「海水浴」はチェーンステッチが多かったんですが、
今回はレゼーデージーステッチとピコットステッチがたくさんありました。
同じステッチをいっぱい刺すと、練習したなぁという気分になりますね。

この2つのステッチは、針の刺し方はほとんど同じですが、
刺す目的が違うんですね。
(レゼーデージーステッチは、とめる針目をできるだけ目立たなく刺す、
ピコットステッチは、とめる針目もデザインを描くために使う)
花火がたくさん上がって華やかなデザインですが、
柄布が淡い色目なので、けばけばしさはないですね。

女の子の周りの文字、再下段は水色1色で刺されているのも
落ち着いた感じになっていいと思います。
(普段このシリーズでは、単色でこれだけの文字数刺すのは見ないですね)
キットについてきた刺しゅう糸は、ピンク、濃ピンク、サーモン、赤が
それぞれ2束ずつ入っていましたが、ずいぶん余りました。
2束目が必要だった色はなかったですね。
いつも刺しゅう糸は余りますが(余裕をもってセットしてくれてると思います)、
今回は余りが多かったように思いました。
フォーパッチの方のデザインがシンプルで、
あまり縫うところがなかったせいかな?
「海水浴」の時のように、刺し方が分からないところもなく、
スムーズに仕上がりました。
フォーパッチの方で使う小花柄の布は、一見どちらでも使えそうですが
よく見ると、上下左右に違いがあるので、間違えないよう
ピーシングの際気をつけた方がいいと思います。
注意するのはそのくらいかな(^^)?
今月も、かわいいキルトができました。

「(89)花火」を作りました。

先月の「海水浴」に引き続き、夏っぽいデザインですね。
「海水浴」はチェーンステッチが多かったんですが、
今回はレゼーデージーステッチとピコットステッチがたくさんありました。
同じステッチをいっぱい刺すと、練習したなぁという気分になりますね。

この2つのステッチは、針の刺し方はほとんど同じですが、
刺す目的が違うんですね。
(レゼーデージーステッチは、とめる針目をできるだけ目立たなく刺す、
ピコットステッチは、とめる針目もデザインを描くために使う)
花火がたくさん上がって華やかなデザインですが、
柄布が淡い色目なので、けばけばしさはないですね。

女の子の周りの文字、再下段は水色1色で刺されているのも
落ち着いた感じになっていいと思います。
(普段このシリーズでは、単色でこれだけの文字数刺すのは見ないですね)
キットについてきた刺しゅう糸は、ピンク、濃ピンク、サーモン、赤が
それぞれ2束ずつ入っていましたが、ずいぶん余りました。
2束目が必要だった色はなかったですね。
いつも刺しゅう糸は余りますが(余裕をもってセットしてくれてると思います)、
今回は余りが多かったように思いました。
フォーパッチの方のデザインがシンプルで、
あまり縫うところがなかったせいかな?
「海水浴」の時のように、刺し方が分からないところもなく、
スムーズに仕上がりました。
フォーパッチの方で使う小花柄の布は、一見どちらでも使えそうですが
よく見ると、上下左右に違いがあるので、間違えないよう
ピーシングの際気をつけた方がいいと思います。
注意するのはそのくらいかな(^^)?
今月も、かわいいキルトができました。
