2023年08月25日 (金) | 編集 |
買い物のついでにレゴストアに寄って、
Pick a Brick やりました。
なんかね、品揃え良かったんですよ!
詰めずにいられなかったです。

小さい方のカップなので、税込み\2,200です。

窓になる透明パネル(1x2x2)、

街灯、丸太ブロック、という
建物好きにはありがたいラインナップ。

小さい木も! かわいい!

タイルも持ってない形のありました。
雲形のは、スタッドが出ているけど
「タイル」扱いらしいです。

ハート型のプレートもかわいいから入れちゃった。

あと、カップの隙間を埋められるような
細かいパーツも入れて、こんなに入ったよ!
大満足でした。
で、お会計しようとしたら、
レジ前に何か置いてあったんです。

ミニフィグっぽいからなんとなく気になって
ついでにひとついっしょに買いました。
あんまりよく見もせずに衝動買いしたので
今 初めて把握したのですが、パズルですね。

環境に良さそうな袋入り。

マジでパズルです。
知っている方もいらっしゃるかと思いますが、
わたしジグソーパズルめちゃくちゃ好きなんですよね。

早速作っちゃいます。
外枠が組めましたが、たぶんこれ上下逆ですね。

できました~
126ピースです。
できあがり見本がないという難しさはあるけれど、
特殊型のピースの配分が多いので、
それを手がかりにすれば組みやすいと思います。

なるほどねー。
どれかのミニフィグが現れるパズルで全6種。
うち2種はさらにシークレットということですね。
今回買ったのは、左から2番目のたぶん
ユニコーンの着ぐるみちゃんです。
実はレジで手に取った時、お店のおにいさんが
青い箱のもあるんですよ、と見せてくれました。
そちらは別のミニフィグ6種だったみたい。
思いがけない商品で面白かったです。
税込み¥1,089!

Pick a Brick やりました。
なんかね、品揃え良かったんですよ!
詰めずにいられなかったです。

小さい方のカップなので、税込み\2,200です。

窓になる透明パネル(1x2x2)、

街灯、丸太ブロック、という
建物好きにはありがたいラインナップ。

小さい木も! かわいい!

タイルも持ってない形のありました。
雲形のは、スタッドが出ているけど
「タイル」扱いらしいです。

ハート型のプレートもかわいいから入れちゃった。

あと、カップの隙間を埋められるような
細かいパーツも入れて、こんなに入ったよ!
大満足でした。
で、お会計しようとしたら、
レジ前に何か置いてあったんです。

ミニフィグっぽいからなんとなく気になって
ついでにひとついっしょに買いました。
あんまりよく見もせずに衝動買いしたので
今 初めて把握したのですが、パズルですね。

環境に良さそうな袋入り。

マジでパズルです。
知っている方もいらっしゃるかと思いますが、
わたしジグソーパズルめちゃくちゃ好きなんですよね。

早速作っちゃいます。
外枠が組めましたが、たぶんこれ上下逆ですね。

できました~
126ピースです。
できあがり見本がないという難しさはあるけれど、
特殊型のピースの配分が多いので、
それを手がかりにすれば組みやすいと思います。

なるほどねー。
どれかのミニフィグが現れるパズルで全6種。
うち2種はさらにシークレットということですね。
今回買ったのは、左から2番目のたぶん
ユニコーンの着ぐるみちゃんです。
実はレジで手に取った時、お店のおにいさんが
青い箱のもあるんですよ、と見せてくれました。
そちらは別のミニフィグ6種だったみたい。
思いがけない商品で面白かったです。
税込み¥1,089!

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2023年07月21日 (金) | 編集 |
前回の記事で載せたデカいミニフィグ、
服を着替えようと思います。

上着を赤から白へ。
(外から見えないなど)使えるパーツはそのまま使い、
家にあるパーツで使えるものを探し出し、
それでも足りないものをショップで注文して、
別の衣装のミニフィグに作り替えました。

こんな感じになりましたよ。
我が家でかわいがられている
「Guarded Inn(#6067)」(騎士休憩所)の
通称 "ひめさま" をデカくしてみました。

(↑このセット)
特徴的なとんがり帽子を作るのが本当に難しくて、
ああでもないこうでもないと試しまくった末に
ふつうにスロープで作るしかできなかった・・・
というお粗末な結果です。
フィグの腕の部分のような丸みの表現ができれば
よかったんですが、
わたしにはそのスキルがなかった・・・
どうにかこうにか、できる範囲で形にしたという感じです。
ひめさまは奔放な方で、おとももつけずに
すぐ馬でコンビニ行きたがったり、
高いところで遊んだり、
謎の車を乗り回したり、
お世話係の家来たちが大慌て、みたいな設定で
遊んでいました。

そんなひめさまが、ついに究極の乗り物を手に入れた状況です。
また家来たちが大変になっちゃうかも。
◇ひめさまの過去の記事はこの辺り(お暇な人用)
・「LEGO(10000) 騎士休憩所」 (2011.8.27)
・「LEGO(375) Castle」 (2012.6.2)
・「LEGO(6023) Maiden's Cart」 (2013.3.30)
・「キャタピーちゃん」 (2016.7.30)

「ともだちできた~」

服を着替えようと思います。

上着を赤から白へ。
(外から見えないなど)使えるパーツはそのまま使い、
家にあるパーツで使えるものを探し出し、
それでも足りないものをショップで注文して、
別の衣装のミニフィグに作り替えました。

こんな感じになりましたよ。
我が家でかわいがられている
「Guarded Inn(#6067)」(騎士休憩所)の
通称 "ひめさま" をデカくしてみました。

(↑このセット)
特徴的なとんがり帽子を作るのが本当に難しくて、
ああでもないこうでもないと試しまくった末に
ふつうにスロープで作るしかできなかった・・・
というお粗末な結果です。
フィグの腕の部分のような丸みの表現ができれば
よかったんですが、
わたしにはそのスキルがなかった・・・
どうにかこうにか、できる範囲で形にしたという感じです。
ひめさまは奔放な方で、おとももつけずに
すぐ馬でコンビニ行きたがったり、
高いところで遊んだり、
謎の車を乗り回したり、
お世話係の家来たちが大慌て、みたいな設定で
遊んでいました。

そんなひめさまが、ついに究極の乗り物を手に入れた状況です。
また家来たちが大変になっちゃうかも。
◇ひめさまの過去の記事はこの辺り(お暇な人用)
・「LEGO(10000) 騎士休憩所」 (2011.8.27)
・「LEGO(375) Castle」 (2012.6.2)
・「LEGO(6023) Maiden's Cart」 (2013.3.30)
・「キャタピーちゃん」 (2016.7.30)

「ともだちできた~」

2023年07月18日 (火) | 編集 |
とても久しぶりにレゴの大きなセットを買いました。
さっそく作っていこうと思います。
(今日の記事は長くなりそうです)

注文した荷物が届くのがめっちゃ楽しみでした。
結局 届いたのは夜で、次の日にしようか迷ったけど
待ちきれなくて開けちゃったので、
しばらく画像が暗めですみません。

1の袋は、赤パーツ多め。

すべてはここから始まる・・・!

まだここまでだと、建物か乗り物かそれ以外か、
分からない感じですね。

この1×2プレートは(画像ではちょっと違う感じの
色合いに写っていますが)
ダークターコイズというきれいな色です。
でもこれ全部、完成時には見えなくなる部分に
使われるんです。
この色じゃなくてもいいんですよね。
なんか、珍しい色のパーツをそういうところに
使うのもったいないような気がしちゃう貧乏性。

こういうテクニック系のパーツ、
いつまで経っても自分では使いこなせなくて、
手順書に言われるまま組むばかり。

ほう……ここへ軸を出すための細工だったのか、
と思ったら、

その軸は押し込んでおけ!と言われて
ええって思いました。

逆側も同じように作って、周りも囲いました。

引き続き残りのパーツを組んでいきます。
今にも車が作られていきそう。

このセットは今年の6月が発売日なのですが、
これは新パーツ。
横板が中央から出ているブラケットですね。

それを使いつつ、謎の構造物ができていきます。

さっきのと組み合わせて、1の袋完了。

続けて2の袋へ進みますよ。
今度は青パーツ多めですね。

また四角形から始めていきます。

縦方向に組んだものと横方向に組んだものが、
なぜこんなぴったり組み合わさるんだろう。
ほんとにすごい。

対称に1対作って、2の袋完了。

ここから翌朝です。3の袋。

4/1ラウンドタイルの使い方が秀逸。
ヒンジパーツのでっぱりに、絶妙に干渉しないんですね。

このふたつは新パーツではないけれど初めて見ました。
ちょっとレゴを買う間隔が空いていたせいで、
知らないパーツが増えています。

見たことあるような何かができてきました。
丸っこくてかわいい。

次、4の袋。そろそろ終盤です。

側面にパーツをつけていきそうな始まり方です。

ここにも初めて見るパーツが!
2/3厚のブロックです。
ブロックはプレート3枚分なので、
つまりプレート2枚分の厚み。
(左側の黄色いのが、参考に置いたプレート)
プレートを重ねれば2枚分の厚みは出せるので、
こういう「組み合わせれば既存のパーツで代用可能」
なものはリリースが後回しになりがちだと思います。
でも、あれば便利ですよね。強度も高いし。

ここでもマッドガードが、変わった使い方されています。

残ったこれらのパーツ、ここだけ見てると
フレンズシリーズのセット組んでるみたい。

そして、このセットならではの新パーツ。
一応「スロープ」という扱い。
1枚は特別に、お顔つきです。

きれいに組み合わさるもんですねぇ。

最後、5の袋。

これも簡単そうに組まれているけれど、
自分ではなかなか組めない形です。

計器類のプリントパーツが豊富。

特大のドーム状パーツと組み合わせて、完成。
すべてを組み合わせたらできあがりです。

「Up-Scaled LEGO Minifigure(#40649)」
日本では「デラックス レゴミニフィギュア」
というタイトルで呼ばれているようです。
おなじみのミニフィグを大きくしたセットです。
再現性が本当に高い!
実際に作ってみて初めて分かったのが
可動部の心地よさ。
動かないわけでも、くらんくらんで不安定なわけでもなく
ほどよいフィット感。
首はこきっこきっと回せて、正直本物の
ミニフィグより回しやすいw

パッケージで見ただけでかわいかったですが、
実物を手に取った時の満足感が
想像よりだいぶ高かったです。

そういえば、レゴの箱にはそのセットに含まれるパーツが
ひとつピックアップされているのですが、
このセットは例の大きなお顔スロープでした。
誰もがまだ見たことない新規パーツ、
ちっちゃいミニフィグヘッドの方がなじみがある
このパーツでは、サイズ参考用にならへんのちゃうかと
思ったりしましたw

そっくり同じ姿のミニフィグくんがついているのですが、
帽子の中にはなんとその子が乗れる立派な操縦席が。
さすがの遊び心ですね。

個人的には、足の裏がちゃんとくぼんでいるのが
オリジナルに沿っていて気に入っています。
いやぁ本当にかわいい。大満足です。

さっそく作っていこうと思います。
(今日の記事は長くなりそうです)

注文した荷物が届くのがめっちゃ楽しみでした。
結局 届いたのは夜で、次の日にしようか迷ったけど
待ちきれなくて開けちゃったので、
しばらく画像が暗めですみません。

1の袋は、赤パーツ多め。

すべてはここから始まる・・・!

まだここまでだと、建物か乗り物かそれ以外か、
分からない感じですね。

この1×2プレートは(画像ではちょっと違う感じの
色合いに写っていますが)
ダークターコイズというきれいな色です。
でもこれ全部、完成時には見えなくなる部分に
使われるんです。
この色じゃなくてもいいんですよね。
なんか、珍しい色のパーツをそういうところに
使うのもったいないような気がしちゃう貧乏性。

こういうテクニック系のパーツ、
いつまで経っても自分では使いこなせなくて、
手順書に言われるまま組むばかり。

ほう……ここへ軸を出すための細工だったのか、
と思ったら、

その軸は押し込んでおけ!と言われて
ええって思いました。

逆側も同じように作って、周りも囲いました。

引き続き残りのパーツを組んでいきます。
今にも車が作られていきそう。

このセットは今年の6月が発売日なのですが、
これは新パーツ。
横板が中央から出ているブラケットですね。

それを使いつつ、謎の構造物ができていきます。

さっきのと組み合わせて、1の袋完了。

続けて2の袋へ進みますよ。
今度は青パーツ多めですね。

また四角形から始めていきます。

縦方向に組んだものと横方向に組んだものが、
なぜこんなぴったり組み合わさるんだろう。
ほんとにすごい。

対称に1対作って、2の袋完了。

ここから翌朝です。3の袋。

4/1ラウンドタイルの使い方が秀逸。
ヒンジパーツのでっぱりに、絶妙に干渉しないんですね。

このふたつは新パーツではないけれど初めて見ました。
ちょっとレゴを買う間隔が空いていたせいで、
知らないパーツが増えています。

見たことあるような何かができてきました。
丸っこくてかわいい。

次、4の袋。そろそろ終盤です。

側面にパーツをつけていきそうな始まり方です。

ここにも初めて見るパーツが!
2/3厚のブロックです。
ブロックはプレート3枚分なので、
つまりプレート2枚分の厚み。
(左側の黄色いのが、参考に置いたプレート)
プレートを重ねれば2枚分の厚みは出せるので、
こういう「組み合わせれば既存のパーツで代用可能」
なものはリリースが後回しになりがちだと思います。
でも、あれば便利ですよね。強度も高いし。

ここでもマッドガードが、変わった使い方されています。

残ったこれらのパーツ、ここだけ見てると
フレンズシリーズのセット組んでるみたい。

そして、このセットならではの新パーツ。
一応「スロープ」という扱い。
1枚は特別に、お顔つきです。

きれいに組み合わさるもんですねぇ。

最後、5の袋。

これも簡単そうに組まれているけれど、
自分ではなかなか組めない形です。

計器類のプリントパーツが豊富。

特大のドーム状パーツと組み合わせて、完成。
すべてを組み合わせたらできあがりです。

「Up-Scaled LEGO Minifigure(#40649)」
日本では「デラックス レゴミニフィギュア」
というタイトルで呼ばれているようです。
おなじみのミニフィグを大きくしたセットです。
再現性が本当に高い!
実際に作ってみて初めて分かったのが
可動部の心地よさ。
動かないわけでも、くらんくらんで不安定なわけでもなく
ほどよいフィット感。
首はこきっこきっと回せて、正直本物の
ミニフィグより回しやすいw

パッケージで見ただけでかわいかったですが、
実物を手に取った時の満足感が
想像よりだいぶ高かったです。

そういえば、レゴの箱にはそのセットに含まれるパーツが
ひとつピックアップされているのですが、
このセットは例の大きなお顔スロープでした。
誰もがまだ見たことない新規パーツ、
ちっちゃいミニフィグヘッドの方がなじみがある
このパーツでは、サイズ参考用にならへんのちゃうかと
思ったりしましたw

そっくり同じ姿のミニフィグくんがついているのですが、
帽子の中にはなんとその子が乗れる立派な操縦席が。
さすがの遊び心ですね。

個人的には、足の裏がちゃんとくぼんでいるのが
オリジナルに沿っていて気に入っています。
いやぁ本当にかわいい。大満足です。

2023年04月12日 (水) | 編集 |
先日トイザらスに行ったとき、
レゴのポリバッグもあったんですよ。

わたしこの、気軽に買えてプチサイズの
ものが作れるポリバッグが大好きなんです。
この時はCITY、STAR WARS、SPEED、BATMAN、
ニンジャゴー、フレンズ、ハリーポッターと、
種類も豊富でした。

そこで2袋ほど買ってきました。

ひとつはフレンズシリーズの、
「Skate Ramp(30633)」。
ramp は "斜面" ですね。

この生き物は新パーツです。
トカゲかと思ったらSalamanderでした。
サンショウウオですね!
水辺にいなくて大丈夫かw?
あとミニフィグの女の子は、Liannというお名前らしい。
しばらくレゴ買ってない間に、キャラ増えたのかな。

2 in 1 で組み替えモデルも載っています。
良いセットですね~
でも今日はこちらは置いておいて、
もうひとつの方を開けようと思っています。

「Build Your Own Hogwarts Castle(30435)」
ハリポタシリーズのポリバッグ。

けっこうたくさん入っています。
全部で62パーツ+1ミニフィグ。

このプレート珍しい色です。
新色かと思ったけどそうでもないのかな。
Olive Greenです。

組み立てました。
ホグワーツ城ですね~、とてもすてき。
すみません、ダンブルドアのあごヒゲつけるの忘れて
写真撮っちゃいました。
でも柔和なお顔立ちが分かるので、載せちゃいます。

これねぇすごいんですよ。
インストの裏側を見ると、数々の組み替えモデルが
載っています。2 in 1 どころじゃないです。
セット名を調べたら Build Your Own Hogwarts Castle
となっていたのも納得です。

数個の特徴的なコーンやホーンのパーツがあるおかげで
どのように組んでもホグワーツ城の雰囲気が出るんですね。
ちなみにメインモデルを組んだ後、
このくらいのパーツが余っています。
さらにですよ、パッケージにこんなこと
書いてあるんです。

コレクタブルなウィザードカード(タイルパーツ)が
ランダムで1つ入ってますと!?
レゴにこんなギャンブル要素があったとは!
(ミニフィギュアコレクションはあったか……)

さてどんなものが・・・と思いましたが、
わたしが選んだ袋に入っていたのは
こちらでした。
五角形の中に、いろんなキャラクタが
プリントされているっぽいですね。
データベースで調べるとこれは、
ゴドリック・グリフィンドールのパターンらしい。
魔法学校の4人の創立者のひとり。
「魔法使い」「僧侶」「賢者」……みたいに
職業的なキャラクタが描かれたものかと想像していたけど、
具体的なハリポタのキャラクタみたいですね。

(etc...)
何種類あるかはパッケージには書かれていなかったけど、
データベース見て数えたら15種類もあってびっくり。
ダンブルドアとかスネイプ先生のカードもあります。
凝ってるなぁ。
ほしくなるけど、これを全種類そろえようと思ったら
なかなか大変ですね。
でもたとえば2・3袋買ったとしたら、
倍以上のパーツを使って さらなるバリエーションの
豪華なホグワーツ城も作れるだろうし、
複数買う場合の楽しみも大きそうですね。
レゴのパーツは、いくらあってもいいですからね~

レゴのポリバッグもあったんですよ。

わたしこの、気軽に買えてプチサイズの
ものが作れるポリバッグが大好きなんです。
この時はCITY、STAR WARS、SPEED、BATMAN、
ニンジャゴー、フレンズ、ハリーポッターと、
種類も豊富でした。

そこで2袋ほど買ってきました。

ひとつはフレンズシリーズの、
「Skate Ramp(30633)」。
ramp は "斜面" ですね。

この生き物は新パーツです。
トカゲかと思ったらSalamanderでした。
サンショウウオですね!
水辺にいなくて大丈夫かw?
あとミニフィグの女の子は、Liannというお名前らしい。
しばらくレゴ買ってない間に、キャラ増えたのかな。

2 in 1 で組み替えモデルも載っています。
良いセットですね~
でも今日はこちらは置いておいて、
もうひとつの方を開けようと思っています。

「Build Your Own Hogwarts Castle(30435)」
ハリポタシリーズのポリバッグ。

けっこうたくさん入っています。
全部で62パーツ+1ミニフィグ。

このプレート珍しい色です。
新色かと思ったけどそうでもないのかな。
Olive Greenです。

組み立てました。
ホグワーツ城ですね~、とてもすてき。
すみません、ダンブルドアのあごヒゲつけるの忘れて
写真撮っちゃいました。
でも柔和なお顔立ちが分かるので、載せちゃいます。

これねぇすごいんですよ。
インストの裏側を見ると、数々の組み替えモデルが
載っています。2 in 1 どころじゃないです。
セット名を調べたら Build Your Own Hogwarts Castle
となっていたのも納得です。

数個の特徴的なコーンやホーンのパーツがあるおかげで
どのように組んでもホグワーツ城の雰囲気が出るんですね。
ちなみにメインモデルを組んだ後、
このくらいのパーツが余っています。
さらにですよ、パッケージにこんなこと
書いてあるんです。

コレクタブルなウィザードカード(タイルパーツ)が
ランダムで1つ入ってますと!?
レゴにこんなギャンブル要素があったとは!
(ミニフィギュアコレクションはあったか……)

さてどんなものが・・・と思いましたが、
わたしが選んだ袋に入っていたのは
こちらでした。
五角形の中に、いろんなキャラクタが
プリントされているっぽいですね。
データベースで調べるとこれは、
ゴドリック・グリフィンドールのパターンらしい。
魔法学校の4人の創立者のひとり。
「魔法使い」「僧侶」「賢者」……みたいに
職業的なキャラクタが描かれたものかと想像していたけど、
具体的なハリポタのキャラクタみたいですね。

(etc...)
何種類あるかはパッケージには書かれていなかったけど、
データベース見て数えたら15種類もあってびっくり。
ダンブルドアとかスネイプ先生のカードもあります。
凝ってるなぁ。
ほしくなるけど、これを全種類そろえようと思ったら
なかなか大変ですね。
でもたとえば2・3袋買ったとしたら、
倍以上のパーツを使って さらなるバリエーションの
豪華なホグワーツ城も作れるだろうし、
複数買う場合の楽しみも大きそうですね。
レゴのパーツは、いくらあってもいいですからね~

2023年04月03日 (月) | 編集 |
近くまできたのでトイザらスを覗いたら
ミニフィギュアコレクションの新シリーズがありました。

第24弾。2月1日に発売されていたようです。
パッケージから見て取れる "着ぐるみ枠" は
今回、ニンジンみたいですね。ほしいです。

じゃあ、開けていきましょう。
おっ、これはパッケージのセンターにいるマダム・・・
と思ったら、

ん???
スカートのパーツでかいですね……!

ロココ朝貴婦人(Rococo Aristocrat)。
この発想にはびっくりしました。

お次は・・・
赤茶色のパーツ何だろう?と少し考えましたが、
他にも同じ色のパーツがあったので分かりました。

陶芸家(Potter)ですね。
頭は、リーフ柄の手ぬぐい的なのを
巻いているんでしょう。
焼成前の陶器の感じが、よく出ていますね~

最後、みっつめは・・・

"袋の中に袋" タイプですね。

カッコいい! 鷹匠(Falconer)でした。
中世の村に合いそう。
どれも良かったです。
今回も、3種ともデュアルフェイスでした。

24弾も全12種で、他のラインナップはこちら。
えっ、ちょっとまって!?

なにこれかわいい!!
ニッコリちゃんの宇宙飛行士いるじゃん!
こどもも!?
こ、これはもう少し買った方がいいな・・・

ミニフィギュアコレクションの新シリーズがありました。

第24弾。2月1日に発売されていたようです。
パッケージから見て取れる "着ぐるみ枠" は
今回、ニンジンみたいですね。ほしいです。

じゃあ、開けていきましょう。
おっ、これはパッケージのセンターにいるマダム・・・
と思ったら、

ん???
スカートのパーツでかいですね……!

ロココ朝貴婦人(Rococo Aristocrat)。
この発想にはびっくりしました。

お次は・・・
赤茶色のパーツ何だろう?と少し考えましたが、
他にも同じ色のパーツがあったので分かりました。

陶芸家(Potter)ですね。
頭は、リーフ柄の手ぬぐい的なのを
巻いているんでしょう。
焼成前の陶器の感じが、よく出ていますね~

最後、みっつめは・・・

"袋の中に袋" タイプですね。

カッコいい! 鷹匠(Falconer)でした。
中世の村に合いそう。
どれも良かったです。
今回も、3種ともデュアルフェイスでした。

24弾も全12種で、他のラインナップはこちら。
えっ、ちょっとまって!?

なにこれかわいい!!
ニッコリちゃんの宇宙飛行士いるじゃん!
こどもも!?
こ、これはもう少し買った方がいいな・・・
