神奈川沖浪裏クロスステッチ(3)
2018年07月19日 (木) | 編集 |
「神奈川沖浪裏」のクロスステッチの進捗です。
前回は4日目までの様子を載せました。

3日目にだいぶ "波感" が見えてきて
楽しいところは終わってしまったかも……と
心配しましたが、そうでもありませんでした。

 hokusai2018-12.jpg

中心から左上部分を進めていますが、
このエリアの青色を刺し終えたので
背景の色に移ったら、
波の上側のラインが浮き出てきて
これまたキレイだったのです。
だからまだまだ楽しく、
どんどん刺せていきました。

 hokusai2018-14.jpg

ところでこのキットの糸は
初めからカットされているのですが、
その長さが60センチほどです。
これって、ちょっと短いと感じるのですが、
クロスステッチ愛好家のみなさんは
どうですか?

わたしは(最初の糸始末をはぶくために)
糸を2本どりではなく
1本を2つ折りにして使います。

だからほんの20目そこそこで
糸がなくなってしまいます。

2つ折りがいけないのかもしれないけれど、
2本どりで刺したとしても
ちょっと短いような気が……。

でもこれがスタンダードということなんですね。
DMCさんのキットですから。
このくらいが、糸がヘタらない長さなのかな。

 hokusai2018-15.jpg

背景の空の部分を埋めていきます。
右半分との境目の辺りは、
ぴっしり1直線に刺すと
あとあとヘンに分かれた感じに見えたら
いやだなと思ったので、
適度にガタガタに刺し残してみました。
違和感なく仕上がるといいなぁ。

 hokusai2018-16.jpg

この四角く残っているところは
タイトルが入る部分。
ここはもう図案を見る必要もなく
無心に埋めていけるので
癒しの時間(^^)

 hokusai2018-17.jpg

4日分の進捗はこんな感じでした。
波が浮き出るようで、かなりキレイです。

この後は、今残っている白く見えている部分を
白で刺すので(笑)、
数日間はあまり見た目が変わらないような
予感がしています。

 hokusai2018-18.jpg

今だけの「ちょっとへこんでいる波」も
なかなか良いように思います(^^)

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  テーマ:クロスステッチ ジャンル:趣味・実用
リサ・ラーソンのフリークロスの会(3)
2018年07月14日 (土) | 編集 |
刺し子のキット、3回目が届きました。

 LisaLarson03-01.jpg

今回は赤い布に赤い糸で刺すみたいです。
センスがすごい……!

 LisaLarson03-02.jpg

端の始末をするための糸は
同じようなピンク色があったので それを使いました。

 LisaLarson03-05.jpg

あとは図案に沿って無心にちくちくしていくだけ。

 LisaLarson03-03.jpg

ちなみにこれまでに刺した2回のクロスは
先日のクリエイターズマーケットに
持っていっていました。

前日にふと「敷物に使えるかも」と思いついて
手荷物に入れたのです。

既存のキャラクタを展示の前面に出すわけには
いかないので、めだたないように敷きましたが
ないよりあった方が良かったと思います。
立派に役に立ってくれました。

 LisaLarson03-04.jpg
 (こんな感じでした)

 LisaLarson03-06.jpg

やはりキャラクタ部分は最後のお楽しみにして
刺していきましたよ。

差しあがったら図案のインクを落としがてら
水通しをします。

 LisaLarson03-07.jpg

水につけたクロスをこれまで娘が
「こんぶ」や「かんぴょう」に見える、
と言っていましたが、
今回は サクの まぐろに見えましたね。

 LisaLarson03-08.jpg

乾かして、できあがりです(^^)

右上の方、いっさい刺すところがないのが
潔いデザインだなと思います。

 LisaLarson03-09.jpg

「(3)ルドルフと段つなぎ」というタイトル。
2回目に続き、今回もネコちゃんだわと
思っていたけれど、前回のは
「(2)マイキーと角亀甲」でした。
え。ちがうネコなのか。
見分けがつかないな・・・
(色が違うのかな?)

カタログでこのシリーズを見た時、
今回のデザインが最もほしいなと思いました。
布の色がきれいで、デザインもかわいくて。

満足したのでひとまず3回で
このキットは一段落にしようと思います。

3回を通じて、
キャラクタ部分は良いとして
伝統模様の部分は、
倍くらいの細かさで
もっとびっしり刺したいなと感じました。
どのデザインでも同様に
若干物足りなく思いました。

でもこのくらいの密度が
センスとして適正なのでしょうね。

自分はイカれてんだなと実感しました。
こまかい手仕事しすぎで
こまかいと感じる基準が
ズレてるんでしょうね。

 LisaLarson03-10.jpg

刺し子はもくもくと楽しく刺せるし
ふきんの仕立て方も覚えられたし、
良いキットでした(^^)

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神奈川沖浪裏クロスステッチ(2)
2018年07月09日 (月) | 編集 |
「神奈川沖浪裏」のクロスステッチキット、
いよいよ開封いたしました。

 hokusai2018-02.jpg

入っていたクロスステッチ用布は
縦45×横55センチほどの大きさです。

 hokusai2018-03.jpg

中心から刺していくのが良いようなので
まん中を探して印をつけました。
(フリクションペンです)

 hokusai2018-04.jpg

刺し始める前に、
周囲をざっくりかがりました。

チェブラーシカのクロスステッチキットを
刺した時 こうしたので、
同じようにしてみました。
1年以上かかったけれど
あのキットは無事に完成したので、
あやかりたいなという気持ちもこめて(^^)

開封して意外だったことがあります。
「クロスステッチの大作」というと
色替えが細かくて何色も使われている
イメージがあります。

 hokusai2018-05.jpg

でもこれは、10色くらいでした。

え、その色数でこの絵が表現されているの?
と驚きましたが、考えてみたら
これは版画ですね。
何十色も使われているわけは、ないのか。

 hokusai2018-06.jpg

キットにはクロスステッチ用の針がついて
いたので、せっかくなので使おうと思います。

 hokusai2018-07.jpg

いざ、神奈川沖浪裏への道、スタート・・・!

中心の印から左上をまず刺すことにしました。
(チャートも4分割されています)

 hokusai2018-08.jpg

最初にグレーを刺したので、その後
ブルーを刺した時、
とても鮮やかな色に見えました。

 hokusai2018-09.jpg

1日目は、ここまで。
何を刺しているか分かっていれば
なんとなく見えないこともないですが、
まだまだですね。

 hokusai2018-10.jpg

3日目になると、さらに明るい水色が登場。
これもとても綺麗な色です。

この色を刺したら、
かなりそれっぽく見えて驚きでした。

 hokusai2018-11.jpg

まだ刺していない部分が白に近い色なので、
刺さなくても成り立ってる感じですよね。
たのしい(^^)

 hokusai2018-13.jpg

初日から4日間の進捗は
こんな感じでした。

図案が魅力的なためか、想像していたより
進みが早いように思います。

まぁこればかりやっていると差し障りがあるので
どんどん刺したい気持ちはあるのですが、
今後は少しずつ進めていこうと思います。

見ていた娘は、波が浮き出てくるのを
すごいすごいと言っていましたが、
こうも言いました。

「お母さん、これ、一番楽しいとこ
最初にやっちゃったんじゃない?」

そ れ な!!

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  テーマ:クロスステッチ ジャンル:趣味・実用
神奈川沖浪裏クロスステッチ(1)
2018年07月08日 (日) | 編集 |
5月の下旬、気になるツイートを見ました。



クチュリエ公式アカウントさんのツイートですが、
「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」が
なんとクロスステッチ化されたというでは
ないですか!

以前も書きましたが、わたしは
葛飾北斎がとても好きです。
少なくとも「偉人」の中では
最もリスペクトしています。

作品の素晴らしさは元より、
90歳で永眠するまで3万点を超す作品を生み出した
と言われるその創作意欲は、
今までこの世に生まれた全ての人類の中でも
指折りなのではと思うのです。

ツイートにあったとおり
6月の半ばを過ぎた頃、
刺しゅうキットの販売ページがオープンしました。

他にも名画をモチーフにしたキットや
星の王子様の図案集など
すてきなキットが満載。

神奈川沖浪裏のキットも掲載されていたので、
一も二もなく購入しました。
ずっと楽しみに待っていたのです。



実はこのキットはその翌日のツイートによると
即日完売してしまったそうです。驚き。

刺しゅうキットの特集については
この時点では特にメールマガジンなどで
お知らせがあったわけではないので、
ツイッターを見ていなかったら
知ることもなく
買い逃していたことになります。
SNSは大事ですね・・・
(品切れ後の7月3日にメルマガが出ていました)

ともあれ、数日でキットは送られてきて
無事に手元に届きました。

ただ、わたしにとっては参加イベント直前だったので
終わってから開けることにしました。

 hokusai2018-01.jpg

パッケージが粋だったので、
ちょっと立てかけておくだけで
絵になる感じでしたよ。

無事にイベントも終わったので、
満を持してキットを開封しようと思います。

明日に続く!

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  テーマ:クロスステッチ ジャンル:趣味・実用
リサ・ラーソンのフリークロスの会(2)
2018年06月01日 (金) | 編集 |
刺し子のキット、2回目が届きました。

 LisaLarson02-01.jpg

というか、だいぶ前に届いていました。
作り始めた日に3回目が届いちゃったので
早急に作っていきたいと思います。

 LisaLarson02-02.jpg

今回の刺し子糸は、真っ赤で鮮やかです。

 LisaLarson02-03.jpg

刺し子をしたい気持ちを抑えて
端の始末をします。

布と同系色の糸で縫え、という指示ですが
生成り色の糸は手持ちになかったので、
白糸と迷った末、薄いクリーム色の糸で縫いました。
わりと目立たなくていいかなと思います。

 LisaLarson02-04.jpg

よーし、これで刺し子が始められます。
四方はただただまっすぐ刺していくので
気持ちがいい作業でした。

 LisaLarson02-05.jpg

今回のモチーフは、リサ・ラーソンさんの
たぶん最もメジャーなキャラクタだと思いますが、
そのお顔を最後のお楽しみに残して刺しました。

 LisaLarson02-06.jpg

刺しあがったらまた、はやる気持ちを抑えて
インクを消すために水通し。

前回は深緑色の布だったので
「こんぶ?」と娘が言いましたが、
今回は「色が違うから こんぶ感ないでしょ」
と見せたら、
「かんぴょう?」と言っていました。

 LisaLarson02-07.jpg

乾いたので、できあがりでーす。
「(2)マイキーと角亀甲」というデザインです。
この猫さんは、マイキーって仰るのか。

角亀甲の部分は、
もっと細かくても全然刺すよ!
と思うのですが、これくらいの余裕こそが
おしゃれなのかな。
猫の頭が下側というのも
センス高い…と思いました。

 LisaLarson02-08.jpg

よ~し、2枚目完成(^^)

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