かぎ針編みお花モチーフ・イロマツヨイとヒメコスモス
2017年06月29日 (木) | 編集 |
今日はモチーフ編みをしました。

フェリシモの「やわらかなぬくもりを大きくつないで
かぎ針編みお花モチーフ」の会
「(158)イロマツヨイとヒメコスモス」です。

 flowerMotif158-01.jpg

今回は8玉入り。
この明るい黄緑色、きれいなので好きです。

 flowerMotif158-02.jpg

まずこちらは、イロマツヨイのモチーフ。

 flowerMotif158-03.jpg

編み始めたら、赤色の部分が
それぞれ独立して糸をつけて編む構造で
「おっと!」と思いました。

 flowerMotif158-04.jpg

その後 糸端との闘いが繰り広げられますが、
このくらいだったらまぁ、それほど手ごわくはないかな。

実際のお花の画像を検索して見てみると、
花びらがふりふりして、色鮮やかで
あでやかな雰囲気のお花でした。
このモチーフにそっくりで感心しましたよ。

 flowerMotif158-05.jpg

「ゴデチア」とも呼ばれるみたいで、
こちらの方が耳にしたことあるかも。
でも「色待宵」って呼び方は、風流でいいですね。

続いて、ヒメコスモスのモチーフ。

 flowerMotif158-06.jpg

こちらは糸端を編みくるめる部分もあって
始末がとても易しかったです。

両方とも手ごわいデザインだと
くじけるかもしれないから、
バランスよく組み合わせてくれているのかもですね。

 flowerMotif158-07.jpg

ヒメコスモスは、ブラキカムのことだそうです。
あのよく見かけるやつかな!? と思う
かわいらしいお花でした。

 flowerMotif158-08.jpg

今回のモチーフは、どちらも落ち着いた色合いで
きれいですねー(^^)

にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ


スポンサーサイト

  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
かぎ針編みお花モチーフ・エスコルチアとハナニラ
2017年05月28日 (日) | 編集 |
今日はモチーフ編みをしました。

フェリシモの
「やわらかなぬくもりを大きくつないで
かぎ針編みお花モチーフ」の会
「(157)エスコルチアとハナニラ」です。

 flowerMotif157-01.jpg

キットについていたのは
こちらの9玉です。

 flowerMotif157-02.jpg

今回はなんと、まず、
小さなお花をいっぱい編みました。

 flowerMotif157-03.jpg

これらをつなぎながら編んでいくデザイン
なんですね。
ひさしぶりに、後ろぐしゃぐしゃでした。

 flowerMotif157-04.jpg

糸端を始末したら、できあがり。
こちらはエスコルチアのモチーフです。

最初に編んだ小花がちりばめられていて、
かわいいですね。

 flowerMotif157-05.jpg

アイロンがけの際、
ふちを伸ばしただけだと右のように
花びらが角ばって見えたので、
丸っこくなるよう、左のように
まち針で調節してかけてみました。

 flowerMotif157-06.jpg

エスコルチアのお花を検索して見てみたら、
ぺらんとした1色の花びらでした。
花びらの中をこんなかわいく埋めるとは
すごい発想だなと思いましたよ。

 flowerMotif157-07.jpg

一方こちらは、ハナニラのモチーフ。

これは通常通り、真ん中からふつうに
編んでいくデザインだったので、
スムーズに編めましたよ。

 flowerMotif157-08.jpg

わたしは勝手に1本どりで編んでいますが、
キットの指定どおりに2本どりで編んだほうが
ふっくらしてかわいいかもですね。

ハナニラを検索して画像を見たら、
・・・あれ? これ「スプリングスターフラワー」じゃない??
と思いました。

 aprilGarden18.jpg
  (2011年の写真)

うちでも育てたことのあるお花でした。

 springStarFlower02.jpg
  (2010年の写真)

こっちの方が色が分かりやすいかな、
モチーフと同じブルーのお花です。

ハナニラという名前は、
葉っぱがニラに似た匂いがするからだそうです。
匂い、気づいたことなかったですね・・・
(春はマスクをしているからかな)

和名って、そのお花の特徴がよく伝わるものが多いですが、
これに限っては、英名の方がしっくりきますね。
いかにも春に咲く、お星さまみたいなお花ですから。

これ、枯れたわけではないのですが
葉っぱは出るけれど
ここ何年かお花咲いてないです。
こんな小さな鉢に植えっぱなしなのが
いけませんね、どう考えても。
今年掘り上げて植え直してやろうかな。

 flowerMotif157-09.jpg

思わぬことに気づけたモチーフでした。
カラフルで、いいですね!

にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ



  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
編み図の曖昧さについて・続
2017年05月17日 (水) | 編集 |
昨日「編み図の曖昧さについて」という記事で、
編み図だけでは編み方の判断がつかないのではないか、
という疑問のことを書きました。

これに大変参考になるコメントを
いただいたので、
今日はそれを書きとめておこうと思います。

まず、わたしが (a) として書いていた

「前の段のくさり編み全体をすくって編む」

という動作は、

「束に拾って編む」

と表現すれば良いんですね。
言われてみるとそういう言い回しを
目にしたことがあるように思います。
ひとつ、覚えました!

そして、問題となる
編み図がどちらを意図して描かれているかの判断は、
その記号が前段のくさり編みの記号に

「くっついていなければ束に拾う」

「くっついていればその目に入れる」

というきまりがあるとのこと。

なるほど・・・!
これなら、新たな記号などを導入することなく
違いを描き分けることができますね!

コメントをくださった方々は、
編み物の教室で教わったとのことなので、
独学でなく、ちゃんと学べば
得られる知識なのですね。
教えてくださって本当にありがとうございました。

   *

ただ・・・

昨日描いた2種類の図について、
実際に「お花モチーフの会」のレシピに
出てきた編み方だ、と書きました。

上記をふまえてキットの編み図を見返すと、
編み方が違うはずの2ヶ所が、
どちらも「くっつけずに」描かれていました。

違いがあることを知らずに描かれた編み図も
結構あるかもしれませんね。

あるいは、デザイナさんは知っていて
描き分けて提出したはずの編み図が、
印刷の原稿になる時に
「描き分け漏れ」になる可能性もありそうです。

昨年「多肉植物のあみぐるみと仲間たち」の本で
あみぐるみをデザインさせていただいて
編み図も描きましたが、
それを印刷用の原稿に起こす製図屋さんは
編み物の専門的な知識が
あるわけではなかったです。

世の中に「描き分けの規則」は
浸透しきってはいないかもしれませんね。

コメントでいただいた

「両方で編んでみて美しい方を採用する
という方針の先生もいらっしゃった」

というお話も、
編み図が描き分けられていない前提での
方針ですよね。

わたしは今回、描き分けの規則があることを
知りましたので、
編もうとするものの編み図が

描き分けられていれば、それに従う。

1種類の表記しかないなど、
描き分けられているかいないか
判断できない場合は
両方試して良い方を採用する。

という方針でいこうかなと思います。

とてもスッキリしました。
一日で長年のひっかかりが解消するとは思いませんでしたよ。
かさねがさね、ありがとうございました(^^)

にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ



  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
編み図の曖昧さについて
2017年05月16日 (火) | 編集 |
わたしは あみぐるみだけでなく
キットなどの編み図を見てモチーフ編みもしますが、
長い間「正解」が分からないまま
編んできていることがあります。

ざっと描いた手描きの図ですみませんが、
図で説明したいと思います。

まずひとつめ。

 flowerMotif157-10.jpg

外側の段の赤く示したこま編みは、

(a) 前の段のくさり編み全体をすくって入れますか?

(b) 前の段のくさり編み1目に入れますか?

次にふたつめ。

 flowerMotif157-11.jpg

外側の段の赤く示した長編みは、

(a) 前の段のくさり編み全体をすくって入れますか?

(b) 前の段のくさり編み1目に入れますか?

これは「かぎ針編みお花モチーフの会」に
実際に出てきたデザインの一部なのですが、
そのモチーフでは
(1) は (a)、(2) は (b) で編むとされています。

フェリシモのキットは解説が丁寧なので
「かぎ針編みお花モチーフの会」のレシピは
編み図と解説がセットになっていて、
逐一、どこにどう針を入れてどう編むかが
図と文章の両方を使って説明されています。

だからどちらで編むべきか分かるのですが、
それは稀なパターンで、
ふつうは、編み図だけの情報で編むと思います。
編み図だけでは
(a) で編むべきか (b) で編むべきか
判断がつけられませんね。

だから今までドイリーなどで
こういうパターンが出た時は、
その場その場でテキトウに判断して
編んできてしまいました。

(a) と (b)、仕上がりの差はわずかで
遠目に見たら大差ないくらいだとは思いますが、
デザインされた段階では
どちらの編み方をするか、
きっと意図やねらいがあって決められているはずです。

その意図を尊重して編みたいのに、
編み図を見てもそれが分からない。

どうしてこういう状況になっているんだろう?と
ずっと不思議でした。

でも最近、ひょっとして・・・と
気づいたことがあります。

わたしは日本で生まれ育って
編み物も日本で覚えたので
編み図を見て編むことが当たり前、という感覚ですが、
海外では「編み図」というものがなく
編み物のレシピは文章で書かれているそうですね。

これを比較的最近知ったわけですが、
そうか、だから海外では、
くさり編み1目に入れるか
全体をすくって入れるか、が判断できない・・・
という状況に陥ることはないんですね。
どう編むか書いてあるわけです。

一目で把握できる「編み図」の発明は
とても画期的だと思います。

けれど、
(a) と (b) の違いを表す記号や表記法を
決めそびれているのではないでしょうか?

それが、曖昧さが発生する原因
なんじゃないかなと思います。

「くさり編み1目に入れる」というのは
ごく普通のことなので、
「全体をすくう」という動作に対応する
表記があれば良さそうに思います。

・・・でももしかして、
これもわたしが知らないだけで
既にあったりするのかな(^^;)??

にほんブログ村 ハンドメイドブログ あみぐるみへ




  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
マカロンカラーのかぎ針編みモチーフの会(6) ミント
2017年05月13日 (土) | 編集 |
そんな場合じゃないかもしれませんが、
はじめてのものをやってみたくなって、
気になっていたキットをとってみました。

 macronColor06-02.jpg

「フレンチポップ気分! マカロンカラーの
かぎ針編みモチーフの会」です。

なんといっても色合いがきれいで、
どんな糸なんだろう、と
実際に見てみたかったのです。

 macronColor06-03.jpg

入っていた糸は4玉。
かわいい色合いです!

 macronColor06-04.jpg

これは並太かな?
お花モチーフの糸(下の2玉)と比べると、
だいぶ太いですね。

お花モチーフの会は、この糸を
2本どりにして5/0号針で編みます。
マカロンカラーの会は、
1本どりで5/0号を使うとのこと。

細かったら、お花モチーフの会の糸と
合わせて使ったりできるかな?
とちょっと期待していたけれど、
そういうわけにはいかなかったですね。

1回分で2種類のモチーフが編めます。
1枚は平面モチーフ、
もう1枚は立体モチーフとのこと。

それぞれ4枚ずつ、計8枚編めるそうですが
とりあえず1枚ずつ編んでみました。

 macronColor06-05.jpg

まずこちらが平面モチーフ。
タイルの柄のようできれいです。
白い部分は ふちにくっついていない
部分があるので、
アイロンの時に整えてやりましたよ。

 macronColor06-06.jpg

続いてこちらが立体モチーフ。
まん中がぽこっとしています。
お花モチーフの会はどれも平面モチーフなので、
立体モチーフは新鮮で楽しく編めました。

今回は ふち がどちらも水色ですね。
「(6)ミント」というタイトルは
ふちの色からつけられているのかな。
カタログで他のデザインを見ると、
ピンクや黄緑色の時もあるようです。

いつものお花モチーフに比べると
だいぶしっかりしています。

 macronColor06-08.jpg

わたしはブランケットは「軽さ」重視なので、
このモチーフで作るなら
カタログの作例にあるような
クッションがよさそうかな。

最後にオマケ。

 macronColor06-07.jpg

お花モチーフの糸から似た色を使って、
ニセモチーフ編んでみました(^^)

立体感は、やっぱり太い糸で編んだ方が
かわいらしさが出ますね。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ あみぐるみへ




  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用