2018年08月19日 (日) | 編集 |
「神奈川沖浪裏」のクロスステッチの進捗です。
左上が終わって、右上に進みました。

アゲアゲ色(「↑」記号が指定されている色)
が終わったので、次の色を刺します。
この色は一見地味ですが
うっすらと銀色がかった緑色で
きれいだなと思います。
色には和名がいろいろありますが、
なにがしかの名前がある色なのかなぁ。
色の名前に詳しくなりたいな。

左側と接する部分に
久しぶりに水色のところがあります。
左側は最後に一番明るい白糸を残しましたが、
右側はその色は少ないので先に刺してしまって
別の色を残しました。

残っているところが全部その色です。
(ちょっと黄色っぽいベージュ色)
キリがいいので、1日で刺しちゃいたい!
と思い、がんばってみました。
目標が無茶だったので
1年に1度くらいの夜更かしをして
なんとか刺し切りましたよ。

全部埋め終わった後の
「何も刺してない」
みたいな色の溶け合いっぷりが
なんとも言えない気持ちになりますね。
たまには限界に挑戦してみたいので
満足しておりますが、同時に、
無茶すると手を傷めることが分かったので
もうやらないでおきます。

それにしてもちょっと意外じゃないですか?
少しくらい見えるかな、と思いましたが、
富士山は右上部分には ないんですね。

左上が終わって、右上に進みました。

アゲアゲ色(「↑」記号が指定されている色)
が終わったので、次の色を刺します。
この色は一見地味ですが
うっすらと銀色がかった緑色で
きれいだなと思います。
色には和名がいろいろありますが、
なにがしかの名前がある色なのかなぁ。
色の名前に詳しくなりたいな。

左側と接する部分に
久しぶりに水色のところがあります。
左側は最後に一番明るい白糸を残しましたが、
右側はその色は少ないので先に刺してしまって
別の色を残しました。

残っているところが全部その色です。
(ちょっと黄色っぽいベージュ色)
キリがいいので、1日で刺しちゃいたい!
と思い、がんばってみました。
目標が無茶だったので
1年に1度くらいの夜更かしをして
なんとか刺し切りましたよ。

全部埋め終わった後の
「何も刺してない」
みたいな色の溶け合いっぷりが
なんとも言えない気持ちになりますね。
たまには限界に挑戦してみたいので
満足しておりますが、同時に、
無茶すると手を傷めることが分かったので
もうやらないでおきます。

それにしてもちょっと意外じゃないですか?
少しくらい見えるかな、と思いましたが、
富士山は右上部分には ないんですね。

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2014年02月19日 (水) | 編集 |
完成したチェブラーシカのクロスステッチですが、
フェリシモではこの布を飾るための
専用の枠も販売されています。

「刺しゅうが素敵に引き立つ木製フレーム」

ただ、¥3,200 というお値段は若干高く感じて、
こちらは購入していません。
というわけで今日は、似たような枠を作ってみようと思います。
商品の情報によると、専用枠のサイズは
「縦約47cm、横約36.5cm」とのことで、
これを参考に作ることにします。
とにかく目的は、¥3,200より安くあげることです。
安い木材と言えば、これ。

ダイソーさんの工作材料。
2種類買ってみました。
B-2 角棒 910×3×21mm(2セット)と、
B-4 角棒 910×3×9mm
B-2は3本入りです。もう少し幅広のもの(B-1かな?)も
あったのですが、そちらは2本入りだったので
1本多く入っている方を購入しました。
この木材の素材は桐で、
強度的には「バルサよりまし」程度の感じですが、
何かを支えたり重いものを入れたりするわけではないので
まぁこれでもいいかな、と思います。
今回の不安点は「45度カット」。
額縁として組むためのナナメカットが難しいです。

でも昔と違って "棟梁(=ノコギリ)" がいるので、
挑戦してみたいと思います。

4本用意して組み合わせてみると、
なんとか、見苦しくない程度の隙間で済んでいるようです。

ボンドで貼り合わせたあと、
細いB-4の方の角棒を使います。

こちらは45度カットはしないで 4辺に貼りました。
補強も兼ねているので、これも45度カットすると
同じところで一蓮托生に折れちゃいそうですものね。
この板を貼ったのは、額に厚みを出すためです。
1枚では厚さがたりないようだったので、さらにもう1枚重ねました。

B-4は4本入りだったので、1セットでちょうどよかったです。
さっきとは縦横の組み合わさり方を変えて貼りましたよ。

だいぶしっかりしてきたように感じます。

ここで、もう1セット用意した45度カットの木材と合わせて
オイルで塗装しました。
渋めにエボニーで塗ってみましたヨ。
乾くのを待つ間、布の始末をすることにします。

枠のサイズに合わせたダンボールを用意。
ベニヤ板があれば使いたかったんですけれど、
ここまで大きなサイズの端材は、残っていなかったです。

左右を折り込んで、刺しゅう糸でつないでいきます。
キットの残り糸を活用!

上下も折り込んで、布の始末OKです。

1日ほど乾かした額にセットして、
さらにその上に薄手のダンボールを重ねます。

これは「予期せぬ出会い」の箱です(!)
ありあわせの材料ばかりですが、中に隠れる部分や
裏面ですからね、充分かなと思います。

布とダンボールを押さえるように、
45度カットした板を貼ります。
時間をかけて、乾かしながら4辺を貼っていきました。
ハタガネもうひとつほしいなぁ。買おうかなー。
全ての辺が乾いたらできあがりです。
さぁ、やっとこれで完全に「完成!」ですね。

どうですか~?
濃い目の枠色は、チェブラーシカの色とも合って
エボニーでちょうどよかったように思います。

自信のなかった45度カットも、わりとうまくいきました。
正確に長方形になっているかどうかは分かりませんが、
額としては問題ない程度の精度でできたかな。
わたしには「木に溝を彫る」という加工ができないので
薄い板を重ね貼りするという方法で作りましたが、
ぱっと見や遠目に見る分には、違和感もないように思います。
やっぱり額装すると、作品もそれなりに引き立ちますね。
販売されている額は、カタログの写真を見ると
ちょっといっぱいいっぱいというか
もう少し余白がほしいと感じたので、
数センチ大きめに作りました。
サイズも色も自分好みに作ることができて、満足です。
手作り額のお値段、¥315でした。
100えんショップの木材も、案外いい仕事してくれますね(^^)

完成したクロスステッチは、
めだたないところに飾っておこうと思います。

フェリシモではこの布を飾るための
専用の枠も販売されています。

「刺しゅうが素敵に引き立つ木製フレーム」

ただ、¥3,200 というお値段は若干高く感じて、
こちらは購入していません。
というわけで今日は、似たような枠を作ってみようと思います。
商品の情報によると、専用枠のサイズは
「縦約47cm、横約36.5cm」とのことで、
これを参考に作ることにします。
とにかく目的は、¥3,200より安くあげることです。
安い木材と言えば、これ。

ダイソーさんの工作材料。
2種類買ってみました。
B-2 角棒 910×3×21mm(2セット)と、
B-4 角棒 910×3×9mm
B-2は3本入りです。もう少し幅広のもの(B-1かな?)も
あったのですが、そちらは2本入りだったので
1本多く入っている方を購入しました。
この木材の素材は桐で、
強度的には「バルサよりまし」程度の感じですが、
何かを支えたり重いものを入れたりするわけではないので
まぁこれでもいいかな、と思います。
今回の不安点は「45度カット」。
額縁として組むためのナナメカットが難しいです。

でも昔と違って "棟梁(=ノコギリ)" がいるので、
挑戦してみたいと思います。

4本用意して組み合わせてみると、
なんとか、見苦しくない程度の隙間で済んでいるようです。

ボンドで貼り合わせたあと、
細いB-4の方の角棒を使います。

こちらは45度カットはしないで 4辺に貼りました。
補強も兼ねているので、これも45度カットすると
同じところで一蓮托生に折れちゃいそうですものね。
この板を貼ったのは、額に厚みを出すためです。
1枚では厚さがたりないようだったので、さらにもう1枚重ねました。

B-4は4本入りだったので、1セットでちょうどよかったです。
さっきとは縦横の組み合わさり方を変えて貼りましたよ。

だいぶしっかりしてきたように感じます。

ここで、もう1セット用意した45度カットの木材と合わせて
オイルで塗装しました。
渋めにエボニーで塗ってみましたヨ。
乾くのを待つ間、布の始末をすることにします。

枠のサイズに合わせたダンボールを用意。
ベニヤ板があれば使いたかったんですけれど、
ここまで大きなサイズの端材は、残っていなかったです。

左右を折り込んで、刺しゅう糸でつないでいきます。
キットの残り糸を活用!

上下も折り込んで、布の始末OKです。

1日ほど乾かした額にセットして、
さらにその上に薄手のダンボールを重ねます。

これは「予期せぬ出会い」の箱です(!)
ありあわせの材料ばかりですが、中に隠れる部分や
裏面ですからね、充分かなと思います。

布とダンボールを押さえるように、
45度カットした板を貼ります。
時間をかけて、乾かしながら4辺を貼っていきました。
ハタガネもうひとつほしいなぁ。買おうかなー。
全ての辺が乾いたらできあがりです。
さぁ、やっとこれで完全に「完成!」ですね。

どうですか~?
濃い目の枠色は、チェブラーシカの色とも合って
エボニーでちょうどよかったように思います。

自信のなかった45度カットも、わりとうまくいきました。
正確に長方形になっているかどうかは分かりませんが、
額としては問題ない程度の精度でできたかな。
わたしには「木に溝を彫る」という加工ができないので
薄い板を重ね貼りするという方法で作りましたが、
ぱっと見や遠目に見る分には、違和感もないように思います。
やっぱり額装すると、作品もそれなりに引き立ちますね。
販売されている額は、カタログの写真を見ると
ちょっといっぱいいっぱいというか
もう少し余白がほしいと感じたので、
数センチ大きめに作りました。
サイズも色も自分好みに作ることができて、満足です。
手作り額のお値段、¥315でした。
100えんショップの木材も、案外いい仕事してくれますね(^^)

完成したクロスステッチは、
めだたないところに飾っておこうと思います。

2014年02月18日 (火) | 編集 |
昨日すべてを刺し終わった
「チェブラーシカのクロスステッチを楽しみながら覚えよう!
ロシア語が ぐーんと身近になるプログラム」。
このキットは、2012年7月分の荷物に入っていた
長期予約コレクションのチラシ に載っていました。
2012年8月分からとりはじめて、
約1年半で完成させたことになります。
2年でできればいいかな、と思いながら始めたので、
思ったよりは早く、あまりサボらずに作れたかな。
では最後に、このキット作りを支えてくれた
スタッフのみなさんを称えたいと思います。
まずは、
刺しゅう糸!

1年半の間、(くるみボタン作りとか)他の作業にも
積極的に使っていったのですが、
随分あまり糸が残りました。

同じ色番の糸が既にある場合はそちらから使っていったので、
わずかながら使い切れた糸巻きもありますが、
後半で届いたものは 手つかずに近い状態で残っているものもあります。
これからもちょいちょい使っていきたいと思います。
・・・使い切れる自信ないけれど(^^)
続いて、
針!

12回のキットに、12本の針がついてきました。
正直、そんなに要らないと思うんですが・・・
まさか毎回針を折るうっかりさんがとることを想定しているのかしら?
初回だけでじゅうぶんですよね。
刺しゅう用の針はもともと持っていたものを使ったので、
1本も使っていません。
ちなみに針は、「こぎん刺しの回」でも毎回ついてくるんですよ。
もう何本たまっていることか。
使い切れる自信ないです。
そして、

ノート!
このキットはクロスステッチだけでなく、
キリル文字を書いて覚えることも目的としていました。
その練習用のノートも、12冊たまりました。

どれもきれいなパステルカラーです。
表紙にはその月刺したチェブラーシカのステッチが入っています。
実は一度も練習に使っていないので(ごめんなさい)、
まっさらなまま残っています。
それぞれロシアにまつわるコラムも載っていて、面白く読めるんです。
キリル文字の学習にこだわらず、使っていこうかなと思います。
最後に、これがなければキットを完成させることはできなかったもの。

刺しゅう枠!
これは 昔~々、祖母から譲り受けたものです。
わたしは簡単なクロスステッチしかできないけれど、
おばあちゃんは刺しゅうがじょうずでした。
毎月このキットを作るたびにおばあちゃんのことを思い出して、
懐かしみながら刺していましたよ(^^)
こうしてふり返ると、楽しい1年半だったなと思います。
思い切ってとってみて、よかったな。
ではおしまいに、オマケ。
普段あまり目にすることはないと思われる、
刺しゅう布の裏っかわを、記念に1枚。

これはこれで味があって、時々ひっくり返して見て
楽しんでいました。
じょうずな人の裏っかわは、どんなふうでしょうね。
きれいなんだろうなぁ~

「チェブラーシカのクロスステッチを楽しみながら覚えよう!
ロシア語が ぐーんと身近になるプログラム」。
このキットは、2012年7月分の荷物に入っていた
長期予約コレクションのチラシ に載っていました。
2012年8月分からとりはじめて、
約1年半で完成させたことになります。
2年でできればいいかな、と思いながら始めたので、
思ったよりは早く、あまりサボらずに作れたかな。
では最後に、このキット作りを支えてくれた
スタッフのみなさんを称えたいと思います。
まずは、
刺しゅう糸!

1年半の間、(くるみボタン作りとか)他の作業にも
積極的に使っていったのですが、
随分あまり糸が残りました。

同じ色番の糸が既にある場合はそちらから使っていったので、
わずかながら使い切れた糸巻きもありますが、
後半で届いたものは 手つかずに近い状態で残っているものもあります。
これからもちょいちょい使っていきたいと思います。
・・・使い切れる自信ないけれど(^^)
続いて、
針!

12回のキットに、12本の針がついてきました。
正直、そんなに要らないと思うんですが・・・
まさか毎回針を折るうっかりさんがとることを想定しているのかしら?
初回だけでじゅうぶんですよね。
刺しゅう用の針はもともと持っていたものを使ったので、
1本も使っていません。
ちなみに針は、「こぎん刺しの回」でも毎回ついてくるんですよ。
もう何本たまっていることか。
使い切れる自信ないです。
そして、

ノート!
このキットはクロスステッチだけでなく、
キリル文字を書いて覚えることも目的としていました。
その練習用のノートも、12冊たまりました。

どれもきれいなパステルカラーです。
表紙にはその月刺したチェブラーシカのステッチが入っています。
実は一度も練習に使っていないので(ごめんなさい)、
まっさらなまま残っています。
それぞれロシアにまつわるコラムも載っていて、面白く読めるんです。
キリル文字の学習にこだわらず、使っていこうかなと思います。
最後に、これがなければキットを完成させることはできなかったもの。

刺しゅう枠!
これは 昔~々、祖母から譲り受けたものです。
わたしは簡単なクロスステッチしかできないけれど、
おばあちゃんは刺しゅうがじょうずでした。
毎月このキットを作るたびにおばあちゃんのことを思い出して、
懐かしみながら刺していましたよ(^^)
こうしてふり返ると、楽しい1年半だったなと思います。
思い切ってとってみて、よかったな。
ではおしまいに、オマケ。
普段あまり目にすることはないと思われる、
刺しゅう布の裏っかわを、記念に1枚。

これはこれで味があって、時々ひっくり返して見て
楽しんでいました。
じょうずな人の裏っかわは、どんなふうでしょうね。
きれいなんだろうなぁ~

2014年01月31日 (金) | 編集 |
すご~く時間があいてしまいましたが、久しぶりに
「チェブラーシカのクロスステッチを楽しみながら覚えよう!
ロシア語が ぐーんと身近になるプログラム」
に手をつけました。
キットはずっと前に届いていたのですが、
今回で最終回。
終わってしまうのがどことなく淋しいような気がして
長い間取りかかれませんでした。
でも、ずっとそのままというわけにもいきませんものね。
楽しみながら、刺していくことにしました。

最初はやっぱり、顔の輪郭から。

難関の "こげ茶" の部分も、これで最後と思うと
名残惜しく感じます。

最後の色を入れる前のこの段階も、結構好きでした。
ひとつひとつのマス目がよく見えて、
がんばって刺したな~と思えるからです。

さぁあと少し。
いよいよまゆげも入れていくよ~

時々出てくるお花の飾りも、これで最後。
キリル文字を刺したら、完成です(^^)

かわいい表情に刺せたので嬉しいです。
今回のロシア語は、
Что?(なあに?)
とのこと。
読み方は「シトー」。
特に最終回っぽいフレーズではなかったですが、
もしかして漂流してロシアに流れ着いた時には
役立つ言葉かもしれませんね。

チェブラーシカに使う糸は、これまでの回の分もたくさん残っているので、
今回ついてきた糸を全く使わずに刺せちゃいました(!)
さて、今回のキット実はこれで終わりではありません。
一番最初の回がそうだったように、この後
全体をしめくくる飾り罫が入ります。
でももう十分に刺したので、
残りは少し休憩してからまた刺したいと思います(^^)

「チェブラーシカのクロスステッチを楽しみながら覚えよう!
ロシア語が ぐーんと身近になるプログラム」
に手をつけました。
キットはずっと前に届いていたのですが、
今回で最終回。
終わってしまうのがどことなく淋しいような気がして
長い間取りかかれませんでした。
でも、ずっとそのままというわけにもいきませんものね。
楽しみながら、刺していくことにしました。

最初はやっぱり、顔の輪郭から。

難関の "こげ茶" の部分も、これで最後と思うと
名残惜しく感じます。

最後の色を入れる前のこの段階も、結構好きでした。
ひとつひとつのマス目がよく見えて、
がんばって刺したな~と思えるからです。

さぁあと少し。
いよいよまゆげも入れていくよ~

時々出てくるお花の飾りも、これで最後。
キリル文字を刺したら、完成です(^^)

かわいい表情に刺せたので嬉しいです。
今回のロシア語は、
Что?(なあに?)
とのこと。
読み方は「シトー」。
特に最終回っぽいフレーズではなかったですが、
もしかして漂流してロシアに流れ着いた時には
役立つ言葉かもしれませんね。

チェブラーシカに使う糸は、これまでの回の分もたくさん残っているので、
今回ついてきた糸を全く使わずに刺せちゃいました(!)
さて、今回のキット実はこれで終わりではありません。
一番最初の回がそうだったように、この後
全体をしめくくる飾り罫が入ります。
でももう十分に刺したので、
残りは少し休憩してからまた刺したいと思います(^^)

2013年10月01日 (火) | 編集 |
今日は、手持ちのクロスステッチ布を出してきて、
ちくちくしています。

どこかで見たような、この図案・・・

小さなサイズなので、1日で刺しあがりました。

かわいいこじかちゃんのできあがり(^^)
そう、先日娘が作った ニードルポイントポーチ、
あのポーチの刺しゅうデザインを
クロスステッチで刺してみたのでした。
ポーチを手伝っている時、
わたしの方も刺したくてウズウズしていました。
できあがったポーチを見ながらふと、
ニードルポイント用のネットはないけれど
クロスステッチ用の布ならあるぞ、と思いついて、
刺してみたというわけでした。

しばらく水にさらしてガイドラインを消したら、
額に入れて完成です♪

ポーチのこじかちゃんと並べると、親子みたいですね。
「1回刺しておしまい」ではもったいない、
かわいいデザインのこじかちゃんですものね、
楽しかったです(^^)
*
今回使った額は、Seriaさんで買ってきたものです。

以前刺した、「くまのがっこうクロスステッチ」の
額装に使ったのと同じものなので、期せずして
同じ大きさでそろったシリーズ作品のようになったのでした。

ちくちくしています。

どこかで見たような、この図案・・・

小さなサイズなので、1日で刺しあがりました。

かわいいこじかちゃんのできあがり(^^)
そう、先日娘が作った ニードルポイントポーチ、
あのポーチの刺しゅうデザインを
クロスステッチで刺してみたのでした。
ポーチを手伝っている時、
わたしの方も刺したくてウズウズしていました。
できあがったポーチを見ながらふと、
ニードルポイント用のネットはないけれど
クロスステッチ用の布ならあるぞ、と思いついて、
刺してみたというわけでした。

しばらく水にさらしてガイドラインを消したら、
額に入れて完成です♪

ポーチのこじかちゃんと並べると、親子みたいですね。
「1回刺しておしまい」ではもったいない、
かわいいデザインのこじかちゃんですものね、
楽しかったです(^^)
*
今回使った額は、Seriaさんで買ってきたものです。

以前刺した、「くまのがっこうクロスステッチ」の
額装に使ったのと同じものなので、期せずして
同じ大きさでそろったシリーズ作品のようになったのでした。
