かぎ針編みお花モチーフ・ウォーターリリーとキバナコスモス
2018年07月15日 (日) | 編集 |
今日はモチーフ編みをしました。

「やわらかなぬくもりを大きくつないで
かぎ針編みお花モチーフ」の会
「(173)ウォーターリリーとキバナコスモス」です。

 flowerMotif173-01.jpg

キットについていたのはこちらの9玉。
たまにしか入ってこない
ミルクティのような茶色が入っていて嬉しいです。

 flowerMotif173-02.jpg

まずこちらがウォーターリリーのモチーフ。

「リリー」なのでユリだと思って、
ああ、先の方から覗きこんだ感じね、
なんて思っていたのですが、
ウォーターリリーは睡蓮のことなんですね。
おはずかしい。

 flowerMotif173-03.jpg

モチーフとしては、濃いピンク色の部分を
ひょっとして独立して編むのでは……と
身構えたのですが、
続けて編むことができたので一安心でした。

 flowerMotif173-04.jpg

こちらはキバナコスモスのモチーフ。

黄色いお花は元気なイメージですね。
編むのに難しいところはなかったです。

 flowerMotif173-05.jpg

コスモスというと秋のお花の印象がありますが、
キバナコスモスの花期は6~11月と長く、
暑い夏の間も元気に咲いてくれるようです。

 flowerMotif173-06.jpg

先月分に続いて、どちらもスムーズに
編めるモチーフでした。

 flower2015-16.jpg

最後に、以前フラワー娘。で
「キバナコスモスちゃん」を編んだことが
あったので、載せておきます(^^)

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  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
お花モチーフカラー
2018年06月21日 (木) | 編集 |
先日編んだ「お花モチーフの会」の
ユウゼンギクのモチーフ。

 flowerMotif172-03.jpg
 (再掲)

ちょうど3色使われていて
きれいなグラデーションだったので、
この3色でアフリカンフラワーを
編んでみました。

 africanFlower256.jpg

自分で色合わせを考えたら、
薄黄色のところを
白や濃い黄色にしちゃうかも。
新しい組み合わせで編めて嬉しいです。

ザクロの方も やっちゃいましょうか。

 africanFlower257.jpg

こちらも3色だったので
モチーフが編めました。

 africanFlower258.jpg

というわけで、
ユウゼンギクとザクロカラーの
親知らずちゃんができました。

 africanFlower259.jpg

ふだんと違うアプローチで作ったので
面白かったです(^^)

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  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
かぎ針編みお花モチーフ・ユウゼンギクとザクロ
2018年06月13日 (水) | 編集 |
今日はモチーフ編みをしました。

「やわらかなぬくもりを大きくつないで
かぎ針編みお花モチーフ」の会
「(172)ユウゼンギクとザクロ」です。

 flowerMotif172-01.jpg

キットに入っていたのは9玉。

 flowerMotif172-02.jpg

まずこちらがユウゼンギクのモチーフ。
色合いがとても綺麗です。

ちなみに「(41)ゆうぜんぎくとハマナスの実」
というデザインもあります。

 flowerMotif41-03.jpg

左側の方がゆうぜんぎくのモチーフです。
わたしは2009年に編んでいました。
この頃はふち編みのひらひらを
編んでいませんね。
つなぐタイミングで編んでいたようです。

 flowerMotif172-03.jpg

漢字で表記すると「友禅菊」となるようです。
(美しい…!)
いつか漢字表記のデザインも出るかもですね。

 flowerMotif172-04.jpg

こちらはザクロのモチーフ。

ザクロは名前は知っていても
あまりなじみがないです。
とぼしいイメージのほとんどが果実についてで、
どんなお花か考えたこともありませんでした。

 flowerMotif172-05.jpg

画像を見てみると、果実と同じように
鮮やかな赤~橙の元気な色で、
ちょっと南国風にも見えました。

 flowerMotif172-06.jpg

今回の2つのモチーフは、どちらも
難しいところも
ややこしいところも
立体的なところもなくて
素直に編んでいけました。
こんな月は久しぶりです(^^)

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  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
シロツメクサの編み方
2018年05月31日 (木) | 編集 |
シロツメクサのあみぐるみや花冠が
意外と興味を持っていただいたようなので、
作り方を載せてみようかなと思いました。

分かりやすく説明できてる自信がないし
長くなってしまったのですが、
ご参考になればと思います。


(1) 使用するもの

 hitogata2018-34.jpg

わたしが使った糸は、
毛糸ピエロさんの「NEWシャインコットン」。
(01)ホワイト と (25)ライムスカッシュ です。

これは「合細~中細タイプ」の糸で、
かぎ針2/0号で編みました。

それから、アートフラワー用の緑色のワイヤー。
太さは #26 を使ってみました。
いずれもお好みの材料を使ってみてください。


(2) ばらつきが大事

シロツメクサは自然のものなので、
きっちり決まった目数で編むより
ばらつきがある方が
よりリアルな仕上がりになると思います。

以下の編み図は一例であり、
気分で適度に目数や段数を変えながら
編んでいくことを前提としている・・・
と思って見て下さい。


(3) 基本的な構造

シロツメクサの構造は、

奇数段:本体
偶数段:花びら

を1セットとして捉えると分かりやすいです。

細編みで本体を編み(奇数段)、
すじ編みの要領で
手前の半目に花びらを1周編みます(偶数段)。

残っている奥側の半目に、
次の1セットの奇数段となる細編みを編み、
手前の半目に花びらを・・・
と同様に繰り返して段を重ねていきます。

この時、
本体にあたる部分を黄緑色で、
花びらを白色で編みます。

細かい色替えが大変かもしれないけれど、
黄緑色が透けて見えるといい感じなので
がんばりどころです。


(4) 花びらの編み方

花びらは、前段の細編みの手前半目に
くさり3目を入れます。

 hitogata2018-33.jpg

基本は こんな感じ。

次の目ではなく同じ目に引き抜いたり
2目や4目のくさり編みを適当に挟むと
ばらつきを出すことができます。


(5) 本体の編み方

花びらを1周編み終わったら、
黄緑色の糸に変えます。

前段の細編みの残った奥半目に
細編みを入れて1周します。
目数を増減させたい時は
この段で行います。

   *

以上をふまえて、
一例となる編み方を解説します。

同じ段に「手前と奥」で2度編むところが
あるので、以下の「○段目」は厳密には
おかしい表記かもしれませんが、
「1周編むのを1段」と捉えてください。


[1段目]

 hitogata2018-35.jpg

わの作り目から始めて4目編みます。
最後は最初の目に引き抜きます。
ここは一般的なあみぐるみと同じです。


[2段目]

てっぺんの部分は花びらを小さくしたいので
くさり編みは2目にします。
「くさり2目を編んで
次の目の手前半目に引き抜く」
を3回繰り返して、1周します。

 hitogata2018-35-2.jpg

画像は、最初のくさり2目を編んで
引き抜こうとしているところ。


[3段目]

 hitogata2018-36.jpg

1段目の最初の目の
残してある奥側の半目に引き抜き編みをします。

丸みを出すために、少し大きくします。

1段目の奥側の4目に、
「細編みと増やし目」を交互に2回編みます。
合計細編み6目になります。

 hitogata2018-37.jpg

1周編むとこんな感じ。


[4段目]

 hitogata2018-38.jpg

ここから花びらは くさり3目にします。
3段目の手前側の半目に
くさり3目を6回引き抜いて1周します。


[5段目]

 hitogata2018-39.jpg

黄緑色の糸の出番です。
3段目の最初の目の残してある奥側の半目に
黄緑で引き抜きます

3段目の奥側の6目に黄緑で
「細編み・細編み・増やし目」を2回編みます。
合計細編み8目になります。

 hitogata2018-40.jpg

編み終わりを少し注意。
最初の細編みに引き抜く際、
4段目の終わりの白糸は向こう側へ出しておき、

 hitogata2018-42.jpg

この糸を引き抜きます。
(一般的な色替えの手順と同じです)

 hitogata2018-41.jpg

1周編み終わってこんな感じ。

なお、3段目を黄緑で編まないのは
わたしの好みです。
先端が白いとキレイだと思うからです。
1段目や3段目から黄緑で編んでも自由です。


[6段目]

 hitogata2018-43.jpg

5段目の手前側の半目に
くさり3目を8回引き抜いて1周します。
だんだんシロツメクサっぽくなってくる!


[7段目]

目数は変えないのでそのまま、
黄緑で8目編みます。


[8段目]

6段目と同様に花びらを編みます。

7段目でもう少し大きくしたり、
この後もう2段同様に増やしたりすると、
サイズ違いのお花になります。


[9段目]

 hitogata2018-44.jpg

編み終わりに向けて、小さくします。
「減らし目・細編み・減・細・減」で
8目から5目に減らします。


[10段目]

 hitogata2018-45.jpg

くさり3目を5回引き抜いて1周します。
ここで、編む工程はおしまいです!


[形成工程]

 hitogata2018-46.jpg

編み始めの糸端(2本)は
このくらいの辺りで切ります。
ジャマだったらもっと早く切ってもいいです。

 hitogata2018-47.jpg

編み終わりの糸端(2本)は
10~15センチくらいのところで切ります。
白糸は引き抜いて針を外します。

 hitogata2018-48.jpg

わたをちょっぴり用意します。
(これ少し多かったかも)

 hitogata2018-49.jpg

編み始めの糸と一緒に中へ詰めます。
ピンセットなどを使ってください。
いっぱいまで詰めずに、
7割くらいにしておきます。

 hitogata2018-50.jpg

緑色のワイヤー登場。
先を5ミリくらいのところで少し曲げます。
抜けにくくするためです。

 hitogata2018-51.jpg

ボンドをちょっとつけます。
わくわくさんはよく、ボンドは
半乾きでつけるように言っていました。
だからわたしもこのワイヤーを
びゅびゅんと振って、
ちょっと乾かしてから使います。

 hitogata2018-52.jpg

シロツメクサの中に入れて、
残りの3割分の わたも詰めます。

このままちょっと置いて、
ボンドが乾くまで待ちます。
休憩してもいいし、
次のお花を作っても良いです。

乾いたら糸端を処理します。
まず黄緑から。

 hitogata2018-53.jpg

とじ針に糸端を通し、
9段目の残っている奥側の5目に
外側から針を入れます。

 hitogata2018-54.jpg

1周したら糸を引きしめます。
しぼり止めですね。
あみぐるみの編み終わりは
よくこの方法が使われます。

そのまま何目か目立たないところに
針をくぐらせて、糸を切ります。
白糸も同じように
何目かくぐらせて糸を切ります。

 hitogata2018-55.jpg

これにて完成です。

ここで作ったシロツメクサの編み図を
まとめるとこうなります。
編み始めは右下です。

2段目以降、偶数段は手前側半目、
奇数段は奥側の半目に編みます。
偶数段の花びらの部分は、
最初の方に示した編み図を参考にしてください。

 hitogata2018-59.jpg

これは解説用として
シンプルで規則的なものにしましたが、
規則的である必要はないので、
途中で「アレ?1目増えちゃったかな?」とか
「何段目まで編んだっけ?」とか
編み図に沿わないことが起こったとしても、
気にせずテキトウに編めば
なんら問題なくできあがると思います。

   *

長くなってしまいましたね。
ここまで読んでくれた方、
どのくらいいるでしょうか?

でももし編んでみたいと思う方が
いらっしゃったら、
楽しんでもらえたら幸いです。

参考までに、よつばちゃんの冠は
直径7~8センチで、
17個のお花でできています。
作りたいものの目安になさってください(^^)

うーん、どっか間違いがありそうで
心配だな~~
間違いに気づいたら直しますね!

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  テーマ:編み物 ジャンル:趣味・実用
しろつめクラウン
2018年05月28日 (月) | 編集 |
6年前のゴールデンウィークに
おじいちゃんたちの住む島へ行った時のこと。

 hitogata2018-26.jpg

田んぼのそばにシロツメクサが生えていて、
娘のいとこのおねえちゃんたちも一緒に
やまほど摘みました。

 hitogata2018-27.jpg

持ちきれないほど摘んだお花を
おばあちゃんが上手に冠にしてくれて、
かぶせてもらって嬉しそうでした。

フィクションの世界だとよくあるけれど
実際に経験せずに大きくなってしまうことも
珍しくないので、
お花の冠作ってもらえたことは
とても幸せな思い出だなと思います。

先日、思いつきでシロツメクサが
編めるようになって
ブログにも載せましたが、
そんなことを思い出しながら
いくつか作り足しました。

 hitogata2018-28.jpg

段数、目数、途中の編み方すべて
適度にランダムにしています。
ばらつきがある方が自然かなと思って。

 hitogata2018-29.jpg

そしてこれを、つないでいって・・・

 hitogata2018-30.jpg

冠にしてみました。

1つ作った時に(できるかも)という気が
チラッとしましたが、
(大変そう)とも思って躊躇していました。
でもツイッターの方で「王冠できそう」
というアイデアをもらったので、
やっぱ、見てみたいよねーと思って、
やる気が出て挑戦してみたのでした。

つなぎ方は本物の草冠と同じですが、
茎の部分はワイヤーなので、
切るのにニッパーを使った点が
ファンシーなアイテムに
そぐわない感じでした(^^)

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